Monthly Archives: 8月 2016

頭がクラクラ・・・圧巻「お面コレクション」総張り替え!

誰でも一度は夢みた変身願望・・・憧れの○○になりたい。 そんな変身願望を満たしてくれる「なりきりグッズ」の代表格が「お面」ではないでしようか? 誰しも子供の頃、一度はお祭りなどで買って貰った「お面」にまつわる思い出があるのではないでしょうか? お店の天井に250枚ほど貼って「お面コレクション」を展示していましたが、スペースの関係で貼り切れない「お面」を、数えると現在500種類以上はあるでしょうか? 長らく、貼りっぱなしで放置したままだったので一念発起して、全種類コレクション張り替えることに挑戦! 同金型の色違いの場合、耳の色だけが違うなどの細かいバリエーション違いは個数に数えず・・・ デッドスペースの有効活用・・・「お面」のディスプレイには天井が最適 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14202824.html 限られたスペースに貼り切れるか心配だったので、今までよりも同じ面積当たり1.5倍に間を詰めて密度をアップさせました。 天井を見上げて貼っては角度が違うと、貼り直し・・・貼り換えに10日程、掛かりました。 ざっと数えてみたら520枚程ありました。 頭がクラクラします・・・これだけの数のお面が、一度に見れるのは日本全国捜してもそうそうないと自負します。 500種類以上の「お面」がド~ンと並んださまは実に壮観です。 貴方の記憶の底に仕舞い込んだ「憧れのヒーロー・ヒロイン」達に会いに来ませんか・・・ 重複している「お面」を含めると4000枚程あると思いますので販売・交換・買い取りもしています。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14363820.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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鬼伝説の舞台 大江の日本の鬼の交流博物館で大津絵の展示

私の住む宮津市と福知山市大江町にまたがる鬼伝説の舞台、大江山の日本の鬼の交流博物館で、大津絵の展示が開催中です。 鬼を題材にした大津絵の展示会が、京都府福知山市大江町佛性寺の「日本の鬼の交流博物館」で開かれています。 大津絵は、江戸時代に東海道の宿場町として栄えた現在の大津市周辺で土産物として販売された。 大胆な筆遣いや色使いが特徴だ。 会場には、大津絵師4代目の高橋松山さん(83)=大津市=と門下生の作品約50点を展示。 僧衣をまとったり、三味線を奏でたりした姿のほか、ネズミがくわえたイワシの頭とヒイラギを怖がって柱にしがみつく姿を表現した鬼の絵も並ぶ。 同館は「当時は恐怖の対象だった鬼をひょうきんに描いている。時代によって異なる人々の鬼に対する見方も分かる」と紹介する。9月4日まで。月曜休館。 8月26、27日には同館で、高橋さんの門下生の指導で大津絵を描く体験教室が開かれます。 申し込みは同館TEL0773(56)1996。 私の『鬼のお面コレクション』です。 全て、昭和30年代に作られたセルロイド製の品物です。 特に意識して集めた訳ではないのですが、なんとなく集まってしまいました。 微妙に金型、色違いなどのバリエーションが色々とありますが、大きく違う訳ではありませんので、あまり人気のないジャンルです。 人気がない分、販売価格はお安めです。 これから集めようという方には入門編としてお薦めです。 価格応談にて販売可。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14360679.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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久し振りに買ったPOPEYE(ポパイ) 2016年7月号には幻の「創刊号復刻版」が、ドーンと1冊付いてます

創刊号~300号位までは毎号、愛読していましたが、年を取って興味の対象が変わったのか、本自体がパワーダウンしたのか? 随分とご無沙汰でしたが、ポパイが創刊40周年という事で久し振りに買っちゃいました! 記念の特大号には幻の「創刊号復刻版」が、ドーンとまるまる1冊付いています。 『POPEYE(ポパイ)』ほど、若者の憧れを一身に集めてきた雑誌は過去になかった。 私はもろにポパイ世代ど真ん中で、一番影響を受けて共に時代を共有しました。 創刊号の特集は、いきなり巻頭ページから「鳥になりたい男たちハング・グライディング」 この本が出る直前からハング・グライダーを始めていたので「やったね!」っていう感じだった♪ http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/10202340.html 1976年に創刊するや、若者の文化やファッション、生き様にすら影響を与え、人生の指標たるバイブルとして君臨してきた。それはもはや“社会現象”と言っても過言ではなかった。 そんな『POPEYE』も、2016年6月10日(金)発売号の7月号で創刊40周年を迎えました。これを記念した、40周年記念号は創刊号のカリフォルニア特集にリスペクトを込めて、“現代の西海岸”を切り取る。さらに創刊号が当時そのまま別冊付録として封入されるという大胆な試み。他にも、新旧編集長によるトークイベントやドキュメンタリー番組の放送など、記念号はお祭り騒ぎの様相を呈するのだ。 ここでは、『POPEYE』、いや雑誌界の歴史にすら残るであろう熱量そのままにアーカイブする・・・濃密な40年間の奔流を絶対に見逃さないでほしい。 40周年記念号だけに、とにかく物凄いボリューム。創刊号のカリフォルニア特集からの40年後を切り取り、西海岸を再解釈するという試み。さらには付録として、幻の創刊号を復刻するというファン垂涎の特典! 歴史のひと幕となること間違いなしの、圧巻の内容を紐解く。 今回の2016年7月号の見どころは、上記のように40年前のポパイ創刊号。 233ページの大ボリュームで、40年前の誌面がほぼそのまま再現されています。 ちなみに本体のほうは227ページなので、どっちが付録?という状態になっています(笑) 創刊号の特集が『カリフォルニア特集』であるのに対し、本体の特集は『40年後の西海岸』 from California 何が変わり、何が変わらなかったのか。40年後の西海岸、そして40年後の『ポパイ』 当時は憧れの西海岸「夢のカリフォルニア」・・・その後、何度も訪れるとは当時は夢にも思いませんでした。 1993年にはUCLAへも行きました。 創刊号と比較すると西海岸の変わりようや、現地の人々の服装の変化などがわかって非常に興味深いです。 今回の特集と復刻版は「タイムマシン」です。 久し振りにマガジンを手に取って当時の自分、当時の背景、そして時代のの匂いを思い出しました。 自分の人生の原点を懐かしむ様にパラパラとぺージを捲って懐かしさ、時間の経過を感じられたら、それだけで十分です。 創刊号復刻版の広告ページは全てBEAMSの原稿に差し替えられています。 流石にそこまでは著作権などの関係で難しかった様です。 しかし、違和感のない広告になっていますので逆に正解だと思います。 オリジナル創刊号を持っている者にはそこまでやられちゃ敵わないですから・・・ ポパイも創刊40周年、ビームスも40周年。創刊号の当時の定価は780円でした。 その復刻された創刊号を含むこの号の定価は980円・・・だとしたら絶対に買いでしょう!? 定価は980円で通常号より200円上乗せ。 発行部数は通常号の約1.5倍となる15万部らしい。 ちなみに、ポパイ418号(1993年6月30日発行)の26ページに当店の記事を掲載して頂きました。 画像の営業時間、電話番号などは現在は変わっていますので、ご注意願います。 右の『ショップたなか』さんは現在は、営業されておりません。http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14338355.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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「TAP DANCER 」タップダンサーの復刻版とオリジナル版を比較すると・・・

昨日に引き続き「TAP DANCER 」タップダンサーの復刻版とオリジナル版を比較してみました。 1950年代「TAP DANCER 」タップダンサーのオリジナル http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14326260.html ブリキ製玩具の「TAP DANCER 」タップダンサーは一押しの面白さ! http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/?p=4772 まず、本体の高さが復刻版は23.5センチですが、オリジナル版は22センチと1.5センチ低くなっています。 ステージと台座の径、サイズは同じなのですが、人物を差し込む棒の長さが1.5センチ違い、この長さの違いがそのまま本体の高さの違いとなっています。 一番驚いたのは、ズボンの裾のカットがオリジナル版は踵に向かって斜めにカットされていますが復刻版は逆に、つま先側に向かってカットされています。 その為、ズボンの合わせの留め方がオリジナル版は裏側で留め、復刻版は逆に前側で挟み込む様に留めています。 この結果、復刻版はつま先立ちの様な状態となり、この部分の長さ調整の為、ステージから飛び出した棒の長さが違う様です。 右手に持ったステッキが、オリジナル版は外側に向かって持っていますが復刻版は逆に内側に向かって持っています。 もちろん、プリントの違いなど細かい点はありますが、総合的に見ますと、どちらもかなり良く出来ています。 なによりも、復刻版はお値段がオリジナル版の十分の一程度で買えるのが嬉しいですね。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14327790.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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1950年代「TAP DANCER 」タップダンサーのオリジナル

以前に、「TAP DANCER 」タップダンサーのリプロダクション品を紹介しましたが、今回はオリジナルを紹介しましょう。 ブリキ製玩具の「TAP DANCER 」タップダンサーは一押しの面白さ! http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/?p=4772 スズキ&エドワード製の1950年代につくられたブリキのタップダンサー。 台座の青い部分がゼンマイになっており、赤い台の裏にあるレバーで動作のON/OFFを切り替えます。 ゼンマイを巻いて、レバーを引くとステージ台がゆっくり回転しながら、ダンサーも合わせて回転。 両足を使ってタタッ、タタッとタップダンスを踊ります。 軽快に踊る動作がとてもユニークで、つい釘付けになってしまいます。 小さなキズがありますが、全体的にはとても良いコンディションです。 ・サイズ:全長22cm ・材質:ブリキ ・製造:鈴木&エドワード/MADE IN JAPAN ・仕様:ゼンマイ式 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14326260.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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無料で差し上げます「民具・農機具・唐箕・とうみ・脱穀・木製」

私の知人を介して「民具・農機具・唐箕・とうみ・脱穀・木製」欲しい人がいらっしゃったら無料で差し上げたいという話がありました。 但し、品物はその方の自宅にあるので引き取りに来てほしいそうです(京都府北部) 私の自宅から車で、北に15分程の処です。 入れ違いに引き取り手が決まってしまった場合は、お許し下さい。 昭和3年に購入された品物の様です。 程度の良いモノは段々、入手し難くなっている様です。 唐箕(とうみ)とは、風力を起して穀物を選別するための農具。 収穫した穀物を脱穀した後、籾殻や藁屑を風によって選別するために用いられる。 ちょっと前までは使われていたものが、生活習慣の変化・技術の進化などにより、形や材質を変えたり、姿を消してしまいました。 中国で開発されたといわれており、宋応星の『天工開物』に「風扇車」として最初の記述が見られる。 日本では、佐瀬与次右衛門の『会津農書』(1684年刊)で紹介されたのが最初である。 『和漢三才図会』(1712年刊)にも記載されており、そのころから日本の農家にも広がっていったと考えられ、近世期から現代まで使われてきた。 稲作が機械化したのちも唐箕は豆やソバ等の選別に使われ、現在でも農機メーカーからかつての木製のものと基本的に同じ構造の唐箕が市販されているが今、買うとなると価格は4~5万円程度するようです。 http://www.hokuetsu.jp/product/c_hashu/sc_tomi/sk_tomi.html http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14314186.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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琉球朝顔の緑のカーテン・・・今年も次々と咲き始めました

今年も琉球朝顔が次々と咲き始めています。 大人の手の平よりも大きな葉です。 晴れ渡る青空のようなブルーの大輪の花が咲く琉球アサガオ。 琉球アサガオは別名オーシャンブルーやクリスタルブルーとも呼ばれています。 咲いた時は青い花ですが段々とピンクに変わっていき、花色の変化も楽しめます。 開花時期は7月頃から雪がチラつく12月上旬までと、とても長く一年の半分6ヶ月間も楽しめます。 実は今頃よりも本格的に咲き誇る9月~11月頃までが最も綺麗です。 一般的な朝顔よりも一回りも二周りも大きな花が咲き、朝顔とは言うものの、朝といわず夜といわず24時間次々と咲き乱れます。 一般的な朝顔は花が落ちた後に種が出来ますが、この琉球朝顔は花が落ちた後も種が出来ません。 種が出来ない為、株分けで子孫を増やします。 とても生育旺盛な品種で緑のカーテンにもピッタリの朝顔です。 今年は初めて店のテラス席に琉球朝顔の緑のカーテンを作ってみました。 一ヶ月経った今日は・・・ 東に面して朝日の日差しを遮りますが、せっかくの海が隠れてしまい、お客さんの反応は今ひとつ・・・ 根元はというと海に降りる階段の所から伸び続けて「恐怖・アサガオの館」になっています・・・ 是非、育ててみて頂きたい朝顔です。 あまりにも増えすぎて間引きますので、欲しい方は採りに来て頂ければ無料で差し上げます。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14308379.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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博物館級のお宝「MARIONETTE THEATRE」マリオネットシアターは芸術品

ズ~と欲しかった博物館級のお宝「MARIONETTE THEATRE」マリオネットシアターが手に入りました。 80年以上前のヴィンテージ玩具が、これほど綺麗な状態で残っている事に驚きます。 「PUPPET-SHOW」と書かれたテントの下で、ピエロと女の子の2人が微笑んでいます。 ピエロはギターを奏でる演奏係、女の子はタンバリンを持っています。 人形のみセルロイド製で出来ています。 戦前モノらしい作りの良さ、お顔の表情が、とても可愛らしい逸品です。 艶もあり色も鮮明さを保ち、とても大切に保管されてきた事が伺えます。 組立てると大きさは幅約23センチ×高さ約26センチ。 ゼンマイを巻いてあげると、足元の台座ステージが左右に動き始めます。 この台座ステージのプリントも金彩を施し緻密で美しく美術品としての気品を感じさせてくれます。 パペット(操り人形)の2人も、まるで誰かに操られているかのように踊り出し、とても賑やかなパペットシアターのステージショーの始まりです・・・ その賑やかさを演出しているのが、チャリンチャリンと心地よい鈴の音。 何処に鈴が?と思ったら、台座ステージの下に仕込まれていました。 本品は戦前1930年代のものですが、電子機器が未発達な時代に、音を演出に取り込む工夫にちょっと感動します。 鈴の音に合わせて踊るピエロの姿を眺めていると童心にかえり楽しさが広がるレトロな玩具です。 戦前の名品を数多く作っていた菱形の中にC.Kのマークでお馴染みの倉持製です。 全体的に保存状態がよく80年程前の玩具とは思えないほど綺麗な状態です。 コレクションとしての価値は非常に高いです。 箱の上蓋の内側にはシアターの組み立て方が掲載されています。 貴重な元箱も残り、経年による多少の痛みはありますが時代を考えると資料としての価値もあります。 ・サイズ:高さ:約26cm、幅約23cm、奥行き約12cm ・材質:人物/セルロイド、屋根/紙、ほかブリキなど ・コンディション:箱付美品 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14305503.html 参考資料・・・同じ金型を流用して約20年後の1950年代に作られた同じクラモチ製?のピエロの「マリオネットシアター」もあります。 トイランド製作所製 マリオネットシアター 外箱付き こちらは価格/108,000円(税込)となっていました。 http://www.toy-garage.jp/products/detail.php?product_id=3714 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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8月の目玉商品は「レイザーラモンHGの腰フリHGキーホルダー」

『今月の目玉商品』は「レイザーラモンHGの腰フリHGキーホルダー」です。 下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 必ず「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です) 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 ちょっと懐かしい・・・ 最近CMなどで、露出が増えて再ブレイク?・・・ イラストレーターとしても非凡なる才能を発揮。 レイザーラモンHGの本名は住谷 正樹(1975年12月18日生まれ) 2005年2月「爆笑問題のバク天!」にハードゲイキャラで出演するや全国区で大ブレイクする。 リッキー・マーティンの「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」(後に郷ひろ「GOLDFINGER ’99」としてカバーした曲)に乗せ、サングラスをかけ、黒いエナメルのホットパンツとベストとキャップといういでたちに身を固めて登場するや、「どうも~!ハードゲイで~す!!」と言いながら登場。 両手を高々と挙げて「フォ~!!!」と叫びながら様々なパフォーマンスを繰り広げる。 「オッケ~!!!」と叫びながら腰を激しく振り、「下半身中心に見て下さ~い!! 見て下さいよ~、この腰の振りを~!!!」と股間を指差しながら猛烈にアピール。 図星を突かれたり、痛い所をツッコまれると「セイセイセイ…!」と相手の言葉を遮る。 相手を威嚇(誘惑?)する時には、自分の尻を相手に突き出して「バッチコーイ!!」もしくは「Hit me!!」と叫ぶ。 そして、自らの素行で迷惑を掛けてしまった時には「すいませんでした!!」と舞台にうつ伏せになって「土下寝」する。 またある時は腰を激しく振りつつ、突如腰振りのスピードを緩めるや「ゆっくりに見えますか? 違いますよ。 これは余りにも速過ぎて、逆にゆっくりに見えてるんですよ~!!車のホイールとおんなじですよ」といわゆる残像をイメージするアピールで高速(?)腰振りを自慢してみせる。 もともと住谷がこのキャラを作りだしたのは、2002年baseよしもとのステージ出演の際、腰を激しくグラインドしながらダンスをし、共演のケンドーコバヤシが「お前はハードゲイか!」とツッコんだ事がきっかけとされる。 その後吉本新喜劇の舞台や「吉本オールスター大運動会」等で、このスタイルを確立していった。 2005年の流行語ともなった「フォーー!」 一般的にテレビの字幕では藤井隆と同じく「フォ~ッ!!」と書かれることが多いが、キャラクターグッズ等では「フゥ~!!」と書かれる事が多い。 そんな『お笑い芸人の世界』で一時代を築き上げたレイザーラモンHGの腰フリHGキーホルダーです。 1枚目写真の右側・・・ ①腰フリHGキーホルダー ゲーセンのプライズ景品・非売品でした。 似てます!レイザーラモンHGの腰ふりキーホルダーです。 後頭部のゼンマイを巻くと腰を前後に振ります。笑えます。 ■パッケージサイズ(約):15×7×6.5cm 未開封・新品 ☆当店の売価880円(税込)のところ→→→大特価380円(税込み)でのご提供です。 購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン)まで 〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン  TEL0772-27-1447  coast@mxc.nkansai.ne.jp … Continue reading

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