Monthly Archives: 5月 2022

今なら絶対に手に入らない店内装飾品・カーネルサンダースの壁掛けレリーフ

重要なお知らせ・・・何故かメールアドレスへ届く筈のメールが全て受信出来ません? 連絡が必要な方は、Facebook「中山俊春」へのメッセージ機能か携帯番号へ直接、連絡願います。 https://www.facebook.com/profile.php?id=100067679689628 *********************************************** 関西テレビの放送『よ〜いドン!』を見たとケンタッキー・フライド・チキンの当時の同僚から連絡を頂き、コロナが落ち着いて温かくなったら会いたいね・・・という話になり退社して以来実に44年ぶりに「天橋立」観光兼ねて我が家に二人来てくれました。 https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12715062567.html KFCの昔の同僚から「お宝」頂いちゃいました♪ 1970年代の店舗に飾られていた店内装飾品・カーネルサンダースの壁掛けレリーフです。金属製のカーネルの顔レリーフに木製で額装してあります。 まさかカーネルサンダース本人の手書きサインではないと思いますが?・・・名前プレートの文字は印刷ではなく手書きされています。 ​​​​​​​ ズシリと重量感があり、よく見ると手作り感があり、量産された物ではないようです? 1970年代当時は、この手の企業の販促品の取り扱いも緩く一定の使用期間が終了すると捨てる位ならと自由に持ち帰る事も可能でした。 今は版権管理などが徹底していて、何処の企業でも消耗品だからといって簡単に持ち帰る事は出来ない様です・・・ 今思うとおおらかな良い時代でした。 今なら絶対に手に入らないでしょう。 こんなの貰って本当にいいの? 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** お薦め カーネル・サンダースの教え: 人生は何度でも勝負できる! ケンタッキー・フライドチキンで有名なカーネル・サンダース。そのカーネルおじさんが65歳で無一文になってから、フランチャイズ・ビジネスを軌道に乗せ成功するまでの波瀾万丈の生涯を、カーネルの自伝やカーネルに関係のある人物のエピソードをもとに紹介しています。カーネルおじさんの波乱万丈の人生からきっと何かが学べるはずです。 【目次】 1 65歳からの再起 2 ビジネス哲学 3 仕事へのプライド 4 二つのモットー・四つのテスト 5 ネガティブ・セールスマン 6 懸命に働く 7 ひらめき 8 プロモーション 9 ルール化とその厳守 10 成功と失敗 11 シークレット・レシピ 12 ピンチの連続 13 フランチャイズ・ビジネス 14 車での寝起き 15 カーネルの流儀 16 完全主義者 17 歩く広告塔 … Continue reading

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KFCとPizza HutのWネームの「法被・はっぴ」は世界大会で使用した珍品?

重要なお知らせ・・・何故かメールアドレスへ届く筈のメールが全て受信出来ません? 連絡が必要な方は、Facebook「中山俊春」へのメッセージ機能か携帯番号へ直接、連絡願います。 https://www.facebook.com/profile.php?id=100067679689628 *********************************************** 2021年12月7日(火)の関西テレビの放送『よ〜いドン!』を見たとケンタッキー・フライド・チキンの当時の同僚から連絡を頂き、コロナが落ち着いて温かくなったら会いたいね・・・という話になり退社して以来実に44年ぶりに「天橋立」観光兼ねて我が家に二人来てくれました。 https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12715062567.html 先日ご紹介した大上 留利子のタイフーンレディ(品番K-10090)というLPレコードを貸りぱなしになっていたお詫びとして、珍しい非売品の「法被・はっぴ」を貰いました・・・・ ケンタッキー・フライド・チキンの世界大会?に日本代表?として参加した時に少量生産された品?です。 ビートルズが初来日した時も 「法被・はっぴ」を着ていましたね。 以来、海外で日本をアピールする際には法被が使われている? 背中には富士山 Mt.FUJI がドーンと描かれ日本 JAPANをアピールしています。 遊び心があって粋ですねぇ~ ケンタッキー・フライド・チキンとピザハットのWネームになっています。 ピザハットは、KFCの連結子会社だったのです(2014年に連結からは外れた) ピザハット(Pizza Hut)は、アメリカのピザやパスタなどを宅配とテイクアウトで販売するファーストフードチェーン。 テキサス州プレイノに本社を構える世界最大のピザチェーンである。 赤屋根と小屋 (hut) に「Pizza Hut」と書かれたロゴが使われている。 ロゴは小屋 (hut) の赤い屋根を模している。 しばしば「つば付きの帽子 (hat)」と誤解されるが、正しくは「屋根」である。 私が在籍していた頃には、「ピザハット」ではなく「シェーキーズ」と言うピザ・レストランチェーン部門がありました。 デキシーランドジャズの生演奏を聞きながらピザがメインの洋風居酒屋でした。 とてもお気に入りだったのですが、私が退社して何時しか事業撤退してしまいとても残念です。 店内で使用していたメニューチラシが残っていました。 灰皿もあったのですが、何処に仕舞ったのか見当たりません? 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** お薦め 『ケンタッキーフライドチキン … Continue reading

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実に45年ぶりに戻ってきた大上留利子のタイフーンレディLPレコードは名盤

45年間ズ~と気になって引っ掛かりモヤモヤしている事がありました。 KFCで働いていた頃に1977年10月25日発売の大上 留利子のタイフーンレディ(品番L-10090A)というLPレコードを貸したままになっていた・・・・ レコード店で発売直後に購入したまま私自身は一度も聞かないままに右から左で同僚に貸してしまいましたが店舗移動のゴタゴタでそのままになり実に45年もの長きにわたり所在不明に・・・ 1977年発売の帯付きオリジナル盤(品番L-10090A)は現在、プレミアム価格になっており2万円前後、2009年に再販された復刻版LPレコード(品番WQJL110)でも6000円前後しています。 大上 留利子(おおがみ るりこ)は、大阪府堺市出身のR&B歌手。 「クイーン・オブ・ソウル」と称され、元祖ゴスペルシンガーの大御所的存在で1975年、8.8 Rock Day出場。スターキング・デリシャスは最優秀バンド賞受賞。ボーカル個人賞を大上留利子が受賞。 私が初めて大上留利子とスターキング・デリシャスを聞いたのは桃山学院大学の学祭でした。 上田正樹とサウス・トゥ・サウスも共演していて、そのステージに感動しました。 そのステージの感動を今一度とソロでのファーストアルバムを購入したのだったが・・・ 「浪速のアレサ・フランクリン」と呼ばれ和製レディ・ソウルの名盤として有名だった作品で和物人気の後押しはもちろん、日本人のクリエイターが「SEXY WOMAN」をサンプリングしたことで一気にアルバムの知名度を上げ、オリジナル盤の価格の高騰化がとまらない事でも話題のレコードとなっております。 頭のドラムブレイクからファンクを感じさせる「TYPHOON LADY」、タイトな演奏に浮遊感漂うメロウな「ふわりふわふわ」等、オリジナルリリースから45年以上経った今でもまったく色褪せない傑作盤と言われています。 結局、自分で購入したのに一度も針を落とせぬまま聞けていないのが心残りで・・・ところが後日談で1995年に、なんと大上 留利子さんとマネージャーさん二人が伊根方面へのプライベート旅行の途中に当時、私が経営していた自宅兼喫茶店に偶然立ち寄って貰えました。 この時に「タイフーンレディ」のLPレコードが手元にあればサインして貰えたのにと思うと残念でした。 この年は「心斎橋に星が降る」の新作発売時でプロモーションチラシと音源カセットを頂き、その場でサインを頂きました。 関西テレビの『よ〜いドン!』放送を見て全く音信不通だったケンタッキー・フライド・チキンの同僚から連絡を頂き、退社して以来実に44年ぶりに「天橋立」観光兼ねて我が家に来ると言うので貸したままになっていたLPレコードの一件を尋ねてみると「有る」と言うではありませんか!・・・奇跡です! という事で・・・45年ぶりに貸したままだったLPレコード大上 留利子のタイフーンレディが戻ってきました・・・お帰り♪ テレビの「力」が無ければ絶対に、こんな奇跡は起こらなかったでしょうね。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** お薦め メガレア!! 見本盤!! Ruriko Ohgami Typhoon Lady / 大上留利子です。 (売り切れ御免) 『見本盤!! Typhoon … Continue reading

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藤子不二雄A「幻のアニメ」発見『フータくん』のフィルムをデジタル化し修復

4月7日に亡くなった漫画家、藤子不二雄Aさん。彼の代表作の一つを原作とした「幻のアニメ」のフィルムが見つかった。 その名前は『フータくん』。テレビ局に売り込むためのパイロットフィルムが数本作成されたという情報はあったが、実際に放送されたかどうかは近年まで不明。幻の作品だった。 ビデオソフト研究家の問い合わせを受けて、東京都内の映像関連会社「国映」が調べたところ、倉庫から『フータくん』のフィルム1本が見つかった。SNSで大きな反響があったことを受けて、変色が進んだフィルムをデジタル化して映像が修復されることになった。 アニメ版『フータくん』とは? 断片的な目撃情報だけがある「謎の番組」だった。 原作である『フータくん』は藤子不二雄Aさんが、1964年から67年にかけて少年画報社の「週刊少年キング」に連載した。(※当時は藤子・F・不二雄さんとのユニット「藤子不二雄」のコンビ名で活動していた) 100万円を貯金することを目的に、全国をアルバイトしながら旅行する同名の主人公を描くギャグ漫画だ。藤子Aさんの代表作である『忍者ハットリくん』や、藤子・F・不二雄さんとの合作『オバケのQ太郎』の連載と同時期の作品だ。 1965年から始まった『オバケのQ太郎』のアニメがTBSで空前の人気を博したことを受ける形で、日本テレビでも1967年ごろに藤子作品のアニメ化が企画された。それが『フータくん』だった。 漫画雑誌『COM』(虫プロ商事)1967年1月号では、『フータくん』アニメ化の速報が掲載された。15分もの2本で、1回30分の放送を予定するカラー作品。「日本放送映画」(日放映)という会社がパイロットフィルムを完成させたと報じているが、実際にはこの時期に放送されることはなく、レギュラー放送にはならなかったようだ。 1988年に発行された『TVアニメ25年史』(徳間書店)でも、アニメ版『フータくん』を「謎の作品」として紹介。中国・四国地方で「他の番組の穴埋め」として、パイロットフィルムがテレビ放送されたという情報があり、都内のフィルム倉庫を取材班が訪ねたが現物を発見できなかったと記していた。 また、広島県在住の人から「子どものころに『フータくん』のアニメを見た』という情報が『子どもの頃の「大疑問」―こちら、思い出探偵事務所』(大和書房)に寄せられている。 複数の目撃情報はあるものの、公式な情報が確認できない「幻のアニメ」として藤子ファンの間では有名な作品だった。しかし、ビデオソフト研究家の「コノシート」さんの調査で近年、詳細が明らかになった。 2021年4月発行の同人誌『幻の藤子アニメ フータくんは確かに広島で放送されていた』の中で、過去の中国新聞のテレビ欄を詳細に確認した結果、1972年12月11日午後4時30分から45分にかけて、広島テレビで『プータくん』という番組が放送されていたことが確認された。 『フータくん』のパイロットフィルムを制作した日本放送映画はすでに解散しているが、母体となった映画会社「国映」は、創業から64年を経た現在も東京・銀座で「TCC試写室」を運営する会社として存続している。 コノシートさんから「フータくんのフィルムは所蔵していますか?」と2022年4月に問い合わせを受けて、国映代表取締役の矢元一臣さんが倉庫を確認したところ『プータくん』というラベルがあるフィルム缶が見つかった。 矢元さんが4月16日、国映の公式Twitterに「『フータくん』ではなく、『プータ君』もありました」と何気なくフィルム缶の写真を投稿したところ、全国のアニメファンから「フィルムが現存しているとは夢にも思わなかった」「戦後アニメ史における歴史的発見」などと大きな反響を呼んだ。 これを受けて、国映では東京現像所にフィルムを委託して、デジタル化して上映できないか調査することになった。 東京現像所がフィルムの状態を調査したところ、赤く退色しているがカラーフィルムで音声も収録されていた。「多少の収縮と結晶は出ているが、デジタル化は可能」ということだった。 タイトルやクレジットは確認できなかったが、登場人物が持つ看板には「フータ」の文字が確認できたことから、このフィルムが幻のアニメ『フータくん』であることが確実になったという。国映では東京現像所に依頼して『フータくん』のフィルムをデジタル化した上で、色彩を補正して制作当時の状態に近づける修復作業をする意向だ。 矢元さんはハフポスト日本版の取材に「作品を見たい多くのお客様に映像を届けられるように修復作業を先行させて進めています。慎重に権利関係を確認すると共に、作品の需要を計っていきます」とコメント。 デジタル化に関しては、『フータくん』と同様にフィルムが倉庫から発見されたアニメ『戦え!オスパー』の「毒蛾の大群」のエピソードのほか、戦争映画『われ真珠湾上空にあり 電撃作戦11号』全編のデジタル化も進めていくという。 『TVアニメ25年史』でアニメ版『フータくん』について執筆したアニメ史研究家の原口正宏さんは、以下のようにコメントを寄せた。 「自分の調査では果たせなかった宿題が、34年ぶりに完成したように感じられてとてもうれしいです。新しい世代のアニメ研究者の熱心な調査がきっかけで、放送の詳細やフィルムの所在が分かったことを、とても頼もしく思っています。私の大学時代の先輩から『小学生のころ(1971年3月以前)、関東地区でフータくんのアニメを見た』という話を聞いており、いつか真相が分かることを期待してます」 幻のアニメ『フータくん』私も記憶にありません? 但し、捜したら当時ソノレコード(株)から発売されていた『フータくん』のソノレコード(ソノシート)が見つかりました。 一般的な呼称ソノシートは、朝日ソノラマの商標登録で、他社はソノレコード、フォノシートなどの呼称を使っていました。 当時かなりマイナーな作品キャラで、自分でもどうして購入したのか謎です? ソノシートの内容を聞いた記憶もありません?・・・で記憶を辿ると1980年代に実家近くのレコード屋さんで昭和レトログッズを捜す過程でデッドストックのソノシート類を10品程、発掘したその中の一枚に違いありません。 その為、ソノシートを再生し聞いた記憶も無かったのだろう・・・故に、このての品は小さい子供が買って貰う場合が多く綺麗な状態で残っている事は稀です。 マイナーキャラクター故に製造数も少なく今となっては逆に珍品となります。 長期在庫品・実質未使用につき美品・販売可(売り切れ御免) 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** お薦め マネーハンター フータくん 1~最新巻(中公コミックス 藤子不二雄ランド) … Continue reading

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驚いた「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん死去・・・絶対に駄目

お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが死去したことが昨日11日早朝発表され驚く。合掌・・・ 兵庫県出身。自宅で亡くなっているのを家族が発見したという。 61歳とは若すぎる・・・自殺は絶対に駄目。 1961年(昭和36年)生まれ。高校卒業後、俳優を目指して上京。養成所時代に同期だった寺門ジモンに誘われて、「コント赤信号」の渡辺正行のもとを訪ねたのがきっかけで、お笑いの世界に進んだ。1985年、「ダチョウ倶楽部」を結成。1990年代に「ヤー!」「聞いてないよォ」(1993年流行語大賞大衆部門・銀賞)「ムッシュムラムラ」などのギャグで、人気お笑いトリオとなった。  「キス芸」や「キレ芸」、「絶対に押すなよ!」と言いながら熱湯風呂に入るなどして人気を博し、「くるりんぱ!」と言いながら帽子を1回転させて被り直して終わるスタイルは子供たちにも受けた。 2020年に亡くなった志村けんさんを“師匠”とあおぎ、「志村けんのだいじょうぶだあ」「志村けんのバカ殿様」(いずれもフジテレビ)などで共演。1998年にはNHK大河ドラマ「徳川慶喜」に出演。2005年8月には自伝&写真集「これが俺の芸風だ!!」を発表。08年には舞台「わらしべ夫婦双六旅」に出演し、念願の舞台俳優を経験した。 あちらの世界で志村けんさんと、会ってギャグを連発してるのかな? 「ヤー!」「聞いてないよォ」「ムッシュムラムラ」「キス芸」「キレ芸」「絶対に押すなよ!」と言いながら熱湯風呂に落ちる「くるりんぱ!」などのギャグが大好きでした。 2012年5月7日 には「ダチョウ倶楽部ストラップ」紹介していました。https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12521351417.html ダチョウ倶楽部のストラップ付きフィギュア。 彼らの鉄板ネタである「ヤー!」(3種類)、 「どうぞどうぞ」(3種類)、そして上島竜兵の一人芸「くるりんぱ」「豆絞り」で全8体が揃う。 「ヤー!」「どうぞどうぞ」バージョンは、それぞれ3体そろえると、バラエティーで御馴染みの あのシーンが再現でき、思わずニヤリとしてしまう。 この商品の特徴は何と言っても、3人の表情のリアルさ。開発の際は、誰が見ても 「ダチョウ倶楽部」だと分かるようにするのに苦労したのだとか。 とにかく似ています! 集めるとあの有名な芸が再現でき、 思わず一緒に『どうぞどうぞ』と言いたくなりまよ! 1:寺門ジモン(ヤー!) 2:肥後克広(ヤー!) 3:上島竜平(ヤー!) 4:寺門ジモン(どうぞどうぞ) 5:肥後克広(どうぞどうぞ) 6:上島竜平(どうぞどうぞ) 7:くるりんぱ 8:豆絞り 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 **************************** おすすめ 【商品内容】リアクションの殿堂 ~遺作~ [DVD] 前作「リアクションの殿堂」皆様からご好評頂いたことで「さらにテレビでは絶対に観られないリアクション」を追及!! そして遂に“遺作”となる第2弾のDVDが完成!! 【収録内容】 ◆お風呂の中身はなんだろな? 巨大ミキサー車から注がれる中身を当てるクイズ しかし注ぎ込まれる中身は想像を絶するモノばかり!! … Continue reading

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実に44年ぶりKFCの3種類のピンバッチ揃う・・・奇跡・感激・感動!

重要なお知らせ・・・何故か4月16日からメールアドレスへ届く筈のメールが全て受信出来ません? 連絡が必要な方は、Facebook「中山俊春」へのメッセージ機能か携帯番号へ直接、連絡願います。 https://www.facebook.com/profile.php?id=100067679689628 *********************************************** 私は1974年4月~1978年12月末日まで4年9ヶ月KFCの社員でした。 2021年12月7日(火)の関西テレビの放送『ごきげんライフスタイル よ〜いドン!』を見たとケンタッキー・フライド・チキンの当時の同僚から連絡を頂き、コロナが落ち着いて温かくなったら会いたいね・・・という話になり退社して以来実に44年ぶりに「天橋立」観光兼ねて我が家に二人来てくれました。 https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12715062567.html お互いに頑張ったねぇ~と積もる話があり過ぎ・・・ 色々とお土産頂いた中に、以前から欲しかったアシスタントマネージャー(副店長)用の、ストリングタイに取り付けるシルバーのピンバッチを貰いました。 ◎スタッフ/ 一般社員。 ◎アシスタントマネージャー /一定の経験を積み、所定のテストをクリアした社員であり副店長である。 ◎マネージャー /店長。複数の店舗の店長を兼任する場合もある。 スタッフ (一般社員)はブロンズ色、アシスタントマネージャー(副店長)はシルバー、マネージャー (店長)はゴールドだったのですが、シルバーのピンバッチのみ紛失してしまい空ケースだけが残されていました。 プライベート的な品なので、もう絶対に手には入らないだろうと諦めていましたが、まさか一言も要求したり話したりした事なかったのに譲ってくれるなんて感謝・感激・感動!!! しかも、それが紛失して持っていなかったシルバーのピンバッチだなんて偶然にしては出来過ぎ? 空ケースが中身を呼んでいたとしか思えません? これで三種類がケース内に入った状態で揃いました・・・奇跡としか言いようがありません。 「ストリングタイ」は、カーネル・サンダースが着用していたKFCの象徴的なリボンネクタイです。また、代々KFCにおいて、「リボン部分は人と人の手を繋いだ様子から『絆』、長い二本のタイは『KFCの財産である人』と『KFCの原点』を表す」とも言い伝えられており、大事なアイテムとされています。 ​​​​​​​ 1970年代前半はファストフードと言う新しいタイプのレストランチェーンの黎明期であり、その業界に微力ながら関われた事は、とても良い思い出です。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** お薦め カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男 (文芸社文庫) 誰もが知るケンタッキー・フライド・チキンの創始者・カーネル・サンダース。しかし、彼の生い立ち、事業を始めるにいたった経緯などは、謎に包まれたままだった。カーネルは、65歳で年金生活を捨て、事業を興し、フランチャイズ制度を初めて確立し、世界的企業にまで発展させた偉大な人物である。本書は、その波乱に富んだ知られざる彼の生涯を著した初めての書の文庫化である。 『カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男 』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12742148548.html

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昭和の名作ロボット『ロボットR-35』をクラフトホビーで再現!紙製ロボット工作キット

紙製ロボット工作キットR-35ロボットを作ってみました! 自分で組み立て・動かせる、新感覚ロボット工作キット。昔懐かしの『ブリキのロボット』が紙製のロボットで生まれ変わりました。この工作キットは、当時のブリキのおもちゃをモチーフに、自分で組み立てて、動かして遊べます。 昭和の名作ロボット『ロボットR-35』をクラフトホビーで再現! 本体サイズ:全高200mm(オリジナルと同じ大きさ) 対象年齢:15歳から 電池 :単3電池×1本別売り 紙と発泡スチロールの板で作るロボットの工作キットです! 上段はブルー、下段はグレーです。 ボディカラーは ブルー/グレーの2タイプあります! 未組立て新品、未開封品です。 このロボットは1950年代に増田屋が製作した「R35ロボット」を工作キット化しました! オリジナルの箱付き美品は10万円以上しますので、お手軽な価格で作れるのは魅力ですね。メーカー絶版品。 発泡スチロールの板を立体的に折り曲げ、模様の描かれたシールで固定して作っていきます(板を立体にして繋ぎ合わさる部分をセロテープで仮止めしておくと綺麗にシールが貼れます) 〜製作にあたって別途ご用意いただくもの〜 カッター・ハサミ・紙、発泡スチロール用接着剤・定規・ニッパー・セロハンテープ・マジックペンなど 発泡スチロール用接着剤の代用としてネットで調べたら手に入りやすい木工ボンドでも問題なく使えました。 各パーツを作り上げていよいよ最終仕上げの段階 〜一言アドバイス〜 一度に全部を作ろうとせずに時間をかけて1部位づつ丁寧に仕上げるとスイッチを入れた時に腕を振りながら前進します! ロボットサイズ : 全長約 20cm 幅約 10.0cm 奥行き 7.0cmと完成品はオリジナルとほぼ同じ大きさになります。 パッケージ箱サイズ : 31.0cm × 22.0cm × 3.5cm 紙とは思えない程の良い出来で頭は手動で回せるし手を振って歩くんだから紙工作にしてはスゴイ! 他の1950年代の高額ロボットもシリーズ化して欲しいです・・・ 完成品の画像は、自分用の組み立て見本です。 今ならブルー/グレーの2タイプあり各色2200円で販売可能(売り切れ御免)ブルーは売れましたので残りはグレーのみとなります。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** お薦め MASUDAYA 増田屋 紙製ロボット工作キット 2種類 『増田屋 紙製ロボット工作キット2種』は下記のサイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ … Continue reading

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