Monthly Archives: 10月 2011

KBS京都で昭和40年に放送された手塚治虫の傑作アニメ「ジャングル大帝」を放映中

KBS京都で平日(月~金)午前7時30分~8時まで昭和40年に放送されたアニメ「ジャングル大帝」が放映中です。 手塚治虫が、東京へ出て本格的なデビューを飾った作品であり、学童社の月刊漫画誌「漫画少年」に1950年(昭和25年)11月号から1954年(昭和29年)4月号にかけて全43回を連載。 1952年に『鉄腕アトム』を「少年」誌上にて連載を始めるまで、少年誌での手塚の代表的な仕事が本作である。 大のディズニーファンである手塚が、ディズニーのアニメーション映画『バンビ』に影響を受けて本作を描き、後にディズニー本家がアニメ版『ジャングル大帝』で育ったクリエイターによりアニメ映画『ライオン・キング』(1994年公開)が制作されたのではないかと指摘されたことでも知られる。 フジテレビ系列で1965年(昭和40年)10月6日~1966年(昭和41年)9月28日まで全52話を放送。 日本国産初のカラーテレビアニメシリーズとされることが通例だが、半年前、1965年4月から、カラーによるテレビアニメ『ドルフィン王子』が放映されている。 しかし、全3話に過ぎなかったため、あまり話題にならず、忘れ去られて行った。 よって本格的なカラーテレビアニメのシリーズは本作という評価が一般的である。 スポンサーは三洋電機が「サンヨーカラーテレビ劇場」と銘打って一社提供を行い、自社製品であるカラーテレビ購買需要を喚起するソフトとして活用した。 カラー放送ということで “うちのテレビにゃ色がない”この「エノケン」こと榎本健一の歌うサンヨーカラーテレビのCMは非常にインパクトがありました。 懐かしのテレビCM – うちのテレビにゃ色がない http://www.youtube.com/watch?v=TiEk8RAAAWw&feature=related 冨田勲の壮大なオープニングテーマ曲が素晴らしい。 その素晴らしさは、手塚治虫が本作品をアメリカへ売り込みに行った際、 「これがテレビアニメの音楽か!」と担当者が仰天したという話からも窺い知る事ができます。 キャラクターやストーリーはもちろん、重量感のある大シンフォニーに注目です。 ジャングル大帝 Opning http://www.youtube.com/watch?v=tg_VDhsCBu4 ( ジャングル大帝-1 ) ( ジャングル大帝-2 ) 写真は手塚治虫ミニヴィネットアンソロジー第1弾より「ジャングル大帝」(箱付・黒袋は中身確認の為に開封・未組み立て)380円で販売可。 ( ジャングル大帝-3 ) ( 第一弾5種箱 ) 手塚治虫ミニヴィネットアンソロジー第1弾5種揃いセット(箱付・黒袋は中身確認の為、開封・未組み立て)1900円で販売可。 ( 手塚アンソロジー第二弾5種 ) 手塚治虫ミニヴィネットアンソロジー第2弾5種揃いセット(箱なし・透明袋は未開封・未組み立て)1900円で販売可。 ( … Continue reading

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まさかの実写版「早く人間になりたい!」妖怪人間ベムが40年の時を超え蘇った!

 くらし ( 妖怪人間ベム ) いつどこで誰が生み出したのか誰も知らない、人でも怪物でもない異形の生物…それが「ベム」「ベラ」「ベロ」の「妖怪人間」である。 時には人々に迫害され、また時には友情を育みながら、いつか人間になれる日を夢見て彼らは世に仇なす悪と戦い続けるのだった。 1968~69年に放送された人気アニメ「妖怪人間ベム」が、日本テレビ系の10月期の連続ドラマ(土曜・後9時)として初めて実写化されました。 主演の妖怪人間ベム役はKAT―TUNの亀梨和也(25) 女性妖怪ベラは女優の杏(25)、子供妖怪ベロは人気子役の鈴木福(7)が演じる。 ( 日本テレビ「妖怪人間ベム」 ) 「はやく人間になりたい!」のセリフで広く知られる昭和の人気アニメが、40年の時を超えて実写ドラマ化された。 妖怪人間ベム OP 【FULL】 http://www.youtube.com/watch?v=h1L8GoHXeqM&feature=related 妖怪人間ベム 実写版 OP http://www.dailymotion.com/video/xlvgqi_yyyyyy-yyy-op_shortfilms#rel-page-2 妖怪人間ベムhttp://www.ntv.co.jp/bem/ 『早く人間になりたい!』再放送の妖怪人間ベムの最終回・・・はたして人間になれたのか! http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61019061.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 妖怪人間ベム ボークス製 ( 妖怪人間ベム ボークス製 ) ボークスの『妖怪人間ベム』 LD特典ガレージキットに彩色したものです。 素材はウレタンを使用 ズッシリ重厚感ある少量 手造りの逸品です。 『妖怪人間ベム ボークス製』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62870046.html  

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「仲 雅美」と「沖 雅也」は、名前も雰囲気もそっくり?

昭和47年のマルベル堂のブロマイド・ランキング男性俳優部門は・・・ 第1位 森田健作 第2位 沖 雅也 第3位 石橋正次 第4位 仲 雅美 第5位 志垣太郎 仲と沖は、1971~1972年のドラマ「さぼてんとマシュマロ」で、兄弟役として共演している。 沖雅也(1952~1983)と仲雅美(1950~)は、名前と顔立ちが似ていると思っているのは私だけでしょうか? ( 沖 雅也 ) ●沖雅也は大分県別府市出身で、父は石油卸売業、祖父は病院経営という裕福な家庭に生まれる。 しかし父親の事業失敗のために大分市に転居。 15歳の時、両親の離婚を契機に家出同然で上京。 ラーメン屋のアルバイトやスナックのバーテンなどしながら大都会の貧乏暮らしをしていたが、東大卒の道楽者の日景忠男に出会う。 日景の売り込みで日活映画に出演する。 丘みつ子の「ある少女の告白 純潔」で昭和43年には幸運にも映画デビュー。 だが日活はポルノ映画を制作するようになり、映画への出演がなくなる。 そこでテレビに出演し、「花と竜」(渡哲也主演)「犬と麻ちゃん」(和泉雅子主演)「クラスメート」(武原英子主演)「金メダルへのターン」(梅田智子主演)、そして「さぼてんとマシュマロ」で沖雅也は初めて大きな役をつかんだ。 初期はアイドル的な人気であったが、松竹へ移籍した1972年から徐々に大人の役者への脱皮を試みた。 1973年に必殺シリーズ(朝日放送)第2作『必殺仕置人』の棺桶の錠役に抜擢。 1976年9月、テレビドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ)へのレギュラー出演で、爆発的な人気を得ることとなる。 1983年(昭和58年)6月28日、「おやじ、涅槃でまってる」という遺書を残し、新宿京王プラザホテルの最上階(47階)より警備員の制止を振り切って飛び降り自殺。 31歳の若さで早世。 突然の死は日本の芸能界に大きな衝撃を与えた。 ( 仲 雅美 ) ●仲雅美は1968年(昭和43年)、東光夫として歌手デビュー。 森進一を育てたチャーリー石黒(東京パンチョスのバンドマスター)に師事していた。 1970年(昭和45年)、仲雅美に改名。 1971年(昭和46年)、TBSの木下恵介・人間の歌シリーズ第4作、「冬の雲」に出演。 ドラマ挿入歌のロシア民謡「ポーリュシカ・ポーレ」をカバーして歌い、これが大ヒットした。 その後も、由美かおると共演した「同棲時代」「しなの川」や西城秀樹の「愛と誠」に出演し青春スターとしての一時代を築いた。 現在はダンスイベントなどに定期的に出演。 公式ブログ 仲雅美の「ちいさな部屋No.5」オフィシャルブログ  http://ameblo.jp/masami-naka/ 仲 雅美 ポーリュシカ・ポーレ http://www.youtube.com/watch?v=EJawH9RIm1Q&feature=related … Continue reading

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“和製エリック・クラプトン” 柳ジョージさん死去

10月10日に“和製エリック・クラプトン”と呼ばれた柳ジョージさんが、お亡くなりになりました。 柳ジョージ(やなぎ ジョージ、本名:柳 譲治、1948年1月30日~2011年10月10日)  独特のハスキーな歌声と味わい深いギターで人気を集めたロック歌手の“和製クラプトン”柳ジョージさんが10日に腎不全のため死去。 1970年、ザ・ゴールデン・カップスの後期メンバー(ベーシスト)として加入。 しかし同年、アイ高野、デイヴ平尾、ミッキー吉野らと大麻取締法違反で逮捕された。 1975年、「柳ジョージ&レイニーウッド」を結成。 雨に泣いてる… (Weeping In The Rain) 柳ジョージ&レイニーウッド http://www.youtube.com/watch?v=AsZZFdxk_rs たしか、大量にあるブロマイドの中に有った記憶が・・・で捜したら、あるには有ったのですが柳ジョージさん加入前の前期・ザ・ゴールデン・カップスでした。 ( ザ・ゴールデン・カップス ) ゴールデン・カップス / メドレー http://www.youtube.com/watch?v=xEMk6foZGdk The Golden Cups-I’m So Glad (1968) http://www.youtube.com/watch?v=IrXJ3vpvKww&feature=related ブロマイドの売り上げは人気のバロメーターでもありました。 大きさは縦約14センチ、横約9センチ。 1960年代当時の品です。 裏にマルベル堂の表示があります。 今から30年近く前にブロマイドの販売店が廃業される際に売れ残りを買い上げました。 入手後そのまま、仕舞っておりました。 何分古い品ですが基本的には美品です。 写真の各ショットがあります。 当時、ファンだった方はたまらないでしょう? 青春メモリアル・プレイバック!! 他にも1960年代後半~1970年代前半の有名、無名のアイドル、スター、女優、男優のブロマイド多数あります。 お捜しのアイドル、スターがあればお問い合わせ下さい。 写真をクリックすると大きく見れます。 … Continue reading

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手塚治虫が作りだした伝説・・・スターシステム

スター・システムと言う呼称が定着したのは、ハリウッド映画で大スターを中心にした映画制作の手法が確立してからである。 転じて、漫画などで「同一の作家が同じ絵柄のキャラクターをあたかも俳優のように扱い、異なる作品中に様々な役柄で登場させるような」表現スタイルも、スター・システムと呼ばれるようになった。 手塚マンガに於ける「スター・システム」は、マンガの登場人物をさながら映画俳優のように扱うという事。 つまり1人の役者が色々な役を演じる様に、ひとつのキャラクターが色々な役に扮してマンガを演じている、という事です。 手塚マンガ以外ではこういう発想で描かれた漫画はありませんでした。 マンガの主人公が別の作品の中では脇役の、しかも悪役を演じる、なんてことは有り得なかったのです。 ところが手塚漫画はマンガの登場人物を本物の俳優の様に考え、自分は監督として彼らに演技をつけることを楽しみとしたのです。 手塚治虫はそれぞれのキャラクターたちのギャラまで設定していて、本当に漫画作りを映画作りと重ね合わせて、ハリウッドの大物監督気分を楽しんでいたのが判ります。 手塚治虫は日本に措ける「スター・システムを漫画に採用した」初めての人物として知られている。 これは同様にスター・システムを採用している宝塚歌劇の影響を受けたものと言われている。 手塚作品の登場人物はその殆どが何かしらの形で他の手塚作品に「ゲスト出演」しているが、中でもヒゲオヤジ、ヒョウタンツギなどは手塚作品の殆ど全てに出演しており、かなり有名な「手塚スター・システム」の“俳優”と言えるだろう。 ( 手塚スターシステム1 ) ( 手塚スターシステム2 ) 写真は手塚治虫という監督のもと、助演男優賞の常連であるヒゲオヤジ、お茶の水博士などの他にもアセチレン・ランプ、ハム・エッグ、タワシ警部、スカンクなどお馴染の名バイプレイヤー達のフィギュアです。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 人生で大切なことは手塚治虫が教えてくれた ( 人生で大切なことは手塚治虫が教えてくれた ) 日本が世界に誇る漫画家・手塚治虫が遺した作品は、『ブラック・ジャック』『火の鳥』『ブッダ』といった長編から『どついたれ』『四谷快談』などの短編まで、ジャンルもテーマも多岐にわたる。しかも、どの作品にも人生の真理が描かれているのが大きな特徴だ。 本書は、ともに昭和30年生まれで、大阪市立住吉小学校、住吉中学校の同期生である二人が、手塚作品に込められたメッセージを読み解いた労作。彼らはものごころがついたころより『鉄腕アトム』をはじめとする手塚マンガの洗礼を受けて育った世代であり、「人間とは」「戦争とは」「正義とは」「差別とは」といった根源的な哲学や思想を学んだという。 ラサール石井氏はいう。「手塚治虫の生涯のテーマ。それは『生命』であった。いまこそ、この時代にあって、手塚治虫がこのテーマをどう表現したのか、そこに、これからの長い復興の道のりを歩く日本にとっての道標となる教えがあるはずである」。 「手塚ワールド」が問いかける普遍的な真理とは?『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『ブッダ』『フライング・ベン』『グリンゴ』『アポロの歌』『どついたれ』『四谷怪談』…後世に残る作品群に描かれた「運命・輪廻・正義・差別・愛・性・ヒューマニズム」の根源を読み解く。 『人生で大切なことは手塚治虫が教えてくれた』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62855322.html  

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パラグライダー2011セーフティートレーニングを舞鶴・神埼海水浴場で見学

舞鶴で実施されたセーフティートレーニング2011の最終日(20日・水曜日)に、見学に行ってきました。 ( セーフティートレーニング- ) ( セーフティートレーニング-1 ) 15機前後がフライトしていましたが、小さすぎて判るかな? ( セーフティートレーニング-2 ) ( セーフティートレーニング-3 ) ピッチング、ローリング、翼端潰れからの回復など一般的なものからスピン状態からの脱出で意図的にフルストールに入れ回復させるなど普段、なかなか目にする事がない高度なテクニックが見れます。 早速、動画が投稿されていました。 JPAセーフティトレーニング 2011 http://www.youtube.com/watch?v=7UfitOc9VqM セーフティートレーニングの目的には、「アクティブ操作」と「異常飛行状態から脱出」という2つのテーマがあります。 JPAのトレーニングではまず、積極的にグライダーをコントロールするアクティブ操作から開始します。 最大限、アクティブにグライダーを動かすことで、グライダーの正しいコントロール、そしてグライダーの挙動について理解を深めます。 そしてサイドコラップス、フルストール、スピンなど異常飛行に陥った場合の対処を学びます。 潰れ、失速というものが正しく理解できれば、今後のフライトはより余裕をもって行えるはずです。 そのために理論講習に時間をかけ、シミュレーションを行い、実技を繰り返し、そして またそれをビデオ解析することで習得していきます。 最終的には、今後のフライトをより楽しいものにすることが目的です。 最近のパラグライダーの進化はすさまじく、通常のフライトで潰れに遭遇するということはあまりありません。 パラグライダー界のカリスマ「扇澤 郁」が神埼海水浴場にやってくる http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62840155.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** パラグライダー&パラモーター ギアブック2011-2012 パラグライダー、パラモーター愛好者のためのギア年鑑。 グライダー、モーターユニット、ハーネス、レスキューパラシュート、さらにフライトスーツ、GPS、ヴァリオ、サングラスにいたる関連グッズまで、フライトに必要な最新ギアをすべて収録したカタログ本。 本書には、日本で手に入る255機種のグライダー、74基のエンジン・ユニット、176種の最新ハーネスの他、1000アイテムを超すギアが紹介され、フライヤーがギアを選ぶ場合の最強バイブルとなっている。 グライダーについては、特徴、性能のスペックの他、サイズバリエーション、カラーバリエーションまで掲載し、より最適なグライダー選びができるように工夫されている。 … Continue reading

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日本中が愛した『おくさまは18歳』・・・ブロマイドの売り上げが46ヶ月連続首位だった岡崎友紀

岡崎友紀、石立鉄男主演で1970年に大人気だったコメディ・タッチのドラマ「おくさまは18歳」 原作は集英社「週刊マーガレット」に1969年8月より1970年8月まで連載された。 テレビドラマは1970年9月29日から1971年9月28日までTBS系列で全53回が放送された。 内容の革新性、完成度の高さ、影響力の大きさ等からテレビドラマ史上屈指の傑作コメディとされる。 高校教師と女生徒が秘密で結婚をしているために常に騒動に巻き込まれるという状況設定がスリリングかつ斬新であり、シチュエーション・コメディの要素を取り入れたラブコメディという画期的なスタイルによって最高の話題と人気を博した。 うつみみどり(現・うつみ宮土理)演ずる花咲ユメ子の流行語にもなった「くやしいわ、くやしいわ、なんだかとってもくやしいわ」と言うギャグも生まれた。 放送が始まると同時に人気を獲得し、最高視聴率33.1%を記録。 このため2クール26話の最初の放送予定が一年間53話に延長された(全体の平均視聴率は25%) 主演の岡崎友紀は本作によって1970年度テレビ大賞新人賞を受賞した。 1970年代前半から中盤にかけて国民的アイドルとして絶大な人気を博した。 当時人気のバロメータだったブロマイドの売り上げが46ヶ月連続首位(マルベル堂発表)を記録、また日本の芸能人に対して「アイドル」という呼称が一般化したのは、同学年の吉沢京子と岡崎の時代からと云われている。 「おくさまは18歳」の大ヒットにより、「なんたって18歳!」「ママはライバル」等一連の「岡崎友紀18歳シリーズ(ライトコメディシリーズ)」が製作され、人気シリーズとしてテレビドラマの歴史に一時代を画した。 ( 岡崎友紀 ) ( マルベル裏面 ) 当時の岡崎友紀の人気は凄まじくブロマイドの売り上げは46ヶ月連続首位だったそうです。 ブロマイドの売り上げは人気のバロメーターでもありました。 当時の大きさは縦約14センチ、横約9センチ。 1970年代の品です。 裏にマルベル堂の表示があります。 今から30年近く前にブロマイドの販売店が廃業される際に売れ残りを買い上げました。 入手後そのまま、仕舞っておりました。 何分古い品ですが基本的には美品です。 写真の各ショットがあります。 1~14どれでも一枚600円(税込み)で販売可能。 当時、ファンだった方はたまらないでしょう? 青春メモリアル・プレイバック!! 他にも1960年代後半~1970年代前半の有名、無名のアイドル、スター、女優、男優のブロマイド多数あります。 お捜しのアイドル、スターがあればお問い合わせ下さい。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 岡崎友紀、石立鉄男/おくさまは18歳 コンプリートDVD-BOX ( 岡崎友紀 おくさまは18歳 ) … Continue reading

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やっぱりあった!!山内賢&和泉雅子のブロマイドは青春映画の全盛期

山内 賢(やまうち・けん、本名・藤瀬賢晁=ふじせ・のりあき)さんが先日9月24日、肺炎のため67歳で死去されました。 映画「あすなろ物語」で、主演した兄の俳優・久保明さんの少年時代を演じてデビュー。 日活を代表する青春スターで当時は、実に沢山の青春スター路線の映画が量産されその多くに出演されました。 1966年に女優・和泉雅子さんとのデュエット曲「二人の銀座」がヒット。 懐かしいです。 ドラマ「あばれはっちゃく」シリーズで教員役を演じ、料理番組のリポーターも務められました。 たしか、大量にあるブロマイドの中に有った筈・・・で捜したら、やっぱり有りました。 ( 山内賢&和泉雅子 ) ( マルベル裏面 ) ブロマイドの売り上げは人気のバロメーターでもありました。 大きさは縦約14センチ、横約9センチ。 1960年代当時の品です。 裏にマルベル堂の表示があります。 今から30年近く前にブロマイドの販売店が廃業される際に売れ残りを買い上げました。 入手後そのまま、仕舞っておりました。 何分古い品ですが基本的には美品です。 写真の各ショットがあります。 当時、ファンだった方はたまらないでしょう? 青春メモリアル・プレイバック!! 他にも1960年代後半~1970年代前半の有名、無名のアイドル、スター、女優、男優のブロマイド多数あります。 お捜しのアイドル、スターがあればお問い合わせ下さい。 山内賢&和泉雅子 – 二人の銀座 http://www.youtube.com/watch?v=XH4uSu8VQv8&feature=related 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 北国の街 [DVD] ( 北国の街ポスター ) 『花咲く乙女たち』の柳瀬観監督が、舟木一夫、和泉雅子、山内賢共演で贈る青春ドラマ。 絹織物の町として有名な新潟県十日町。 手織職人の息子である青年と、経済的に恵まれた少女は恋に落ちる。 … Continue reading

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仏像マニア必見!100年に1度のご開帳…金剛心院の秘仏「愛染明王座像」

宮津市日置・金剛心院で国重要文化財「愛染明王座像」が100年に1度のご開帳…今年は調度その100年に1度の年にあたり(奉安700年)10/8に法要、10/9~10/20までお姿を拝する事ができるという事で拝観させて頂きました!! 残念ながら「愛染明王座像」の撮影は不可でしたが、他にも大変、歴史のある貴重な品々を拝見することが出来ました。 写真は「愛染明王座像」ではなく『自在観音』です。 この機会を逃すと次は100年後となりますので、お近くの方は、是非お越し下さい。 金剛心院へのアクセス 〒626-0225 京都府宮津市日置2268/0772-27-0339 北近畿タンゴ鉄道[天橋立駅] 丹後海陸交通バス:伊根線、蒲入線、経ヶ岬線 「日置バス停」で世屋・畑線に乗り換え金剛心院バス停下車、約40分、日置バス停から徒歩の場合は世屋方面へ約15分。 金剛心院(宮津市日置) http://www.geocities.jp/k_saito_site/doc/kongosinin1.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 木彫仏像/自在観音総高116cm樟木彩色 ( 自在観音 ) 『自在観音』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62842591.html  

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パラグライダー界のカリスマ「扇澤 郁」が神埼海水浴場にやってくる

国際大会エックス・アルプスの日本代表でパラグライダー界のカリスマ「扇澤 郁」他、講師陣が神埼海水浴場で指導にやってくる。 日本パラグライダー協会では年を重ねるごとに人気の高まっているセーフティートレーニングを今年も開催します。 トレーニングでは、フライト実技を重ねるだけではなく、事前の机上講習、ビデオ解析に重点を置き総合的な知識、技術を身につけていきます。 ここ数年、グライダーの性能向上はとどまることがありません。 また、リッジフォイル、2ライナー、3ライナー、軽量化とグライダーの変化には目を見張るものがあります。 最新のパラグライダーを乗るには正確な知識、技術が必要不可欠です。最近、特にその必要性を強く感じています。 数少ない機会ですが、今後のアクティブでセーフティーなフライトにお役立ていただければと思います。 今回も扇澤 郁を中心に只野 正一郎、大澤 行英、山口 雅裕、岡田 直久の5名が講師を担当します。 PAセーフティートレーニング2011 最新グライダーを正しく乗る正しい知識と技術を身につけよう! ~David SIV Course、アカデミーEN認証テストからの最新情報、そしてメーカーテストパイロットからのフィードバック満載~ 2011セフティートレーニング http://www.youtube.com/watch?v=3eg8-zROYEs 京都府舞鶴・神崎フライトエリア 第1回: 10/15-16(土、日)の2日間 第2回: 10/18-19(火、水)の2日間 スケジュール(予定) (初日) 8:30開始 オリエンテーション 00 机上講習 30 フライト開始 15:30フライト終了 16:00 ビデオ解析 00 終了 (2日目) 8:00 机上講習 … Continue reading

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