Monthly Archives: 5月 2024

日常の足替わりには必要にして十分な可愛いスピアーノはコスパ最高

コスパ最高・・・マツダ・スピアーノ(車検1年2ヶ月付き)を75000円で購入してから1年が経ちました。 マツダ・スピアーノは、スズキ・ラパンのOEM生産で、それまでの軽乗用車にありそうでなかった個性的な丸みを帯びた箱型フォルムの外観と家電や家具を意識した親しみやすい室内空間が特徴の軽乗用車で発売当時は、斬新で可愛く非常に気になっていた車両だった。 ほぼ新品のルーフキャリアが付いているのが嬉しい。 ルーフキャリア買えば別途、5万円前後はするので有り難い。 車内インパネは、木目調ウッドパネル、木目ハンドル、アナログ的な内蔵時計、エアコン吹出口は一般的なルーバータイプからレトロ風タイプに変更され、座席シートのカッティングも一見すると本革シート風(ビニールレザー)で申し分ない。 フロントグリルは、スピアーノSSからラパンSSの物に交換してあります。 値段が値段なので、それなりに小さい凹みなどはありますが、日常の足替わりには必要にして十分です。 ちなみに、このスピアーノの前に乗っていたホンダ ゼスト 4WDは、スノータイヤ4本オマケに付けて車両本体価格21600円+諸費用33,530円=55,130円が支払総額でした。 自転車より安い?・・・4年2ヶ月乗ってお世話になり廃車にしました。 https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12851778548.html

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リユース、SDGsな生活・・・こんなに安くていいの?Leeのオーバーオール

リユース、SDGsな生活・・・超お買い得♪こんなに安くていいの? 殆ど使用感少なく、綺麗な状態のLeeのヒッコリーストライプのオーバーオールを買いました。 サイズ表記を見たらXSなので、小さ過ぎと思ったのですが、駄目元で試着したらジャストサイズだった。オーバーオールは元々、ゆったりと作られているのでワンサイズ小さめのサイズでも大丈夫です。 値段1600円(税込1760円)がゴールデンウイークセール20%引きで 1408円(税込)と、掘り出し物でした♪ 右は、1993年にアメリカのL.Aで購入したOSHKOSH(オシュコシュ)のヒッコリーストライプのオーバーオールです。 サイズは28インチで購入当時は。少し大きめだったけれど、年数が経ち中年太りで今はジャストサイズになった。 左が今回、購入したLee(リー)のヒッコリーストライプのオーバーオールです。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************** おすすめ デニムバイヤーズカタログ ライトニングの推しデニム勢揃い。 Lightning編集部が完全監修するデニムカタログ。デニム業界の売り上げを左右するといわれるほど影響力を持つLightningのデニムの別冊シリーズがLightning増刊として4年ぶりに登場。 買いたいデニムが見つかるデニム詳細カタログ 約65ブランドの定番デニムを生地や縫製などデニムファンが知りたいスペックを網羅して解説します。 また、可能な限りパンツ・ジャケットの着用色落ちサンプルを掲載。穿き込むとどんな経年変化をするかの参考になります。 『デニムバイヤーズカタログ』は下記のサイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12851263948.html

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憧れの自給自足には欠かせないSDGsな生活・・・鶏小屋を造る

いつもお世話になっていて解体で出る不用のコンクリートブロックを譲ってもらっている処で金網を張った同じサイズの四角い木枠が4枚捨ててありました。 捨てようとしてる位だから所々に痛みはあるものの少し手直し補修すれば、まだまだ再利用できそう?・・・聞けば持って帰ってくれたら逆に助かり有難いという事で使えそうな木材と一緒に頂いて帰りました。 ニワトリを飼おう!・・・にわとり小屋の設置場所や大きさは、我が家の庭のツリーハウスのデッキの下に、おあつらえ向きのデッドスペースがありこの時点で直ぐに鶏小屋の材料として使えると思いました。 夏場の高温対策も、この場所なら大木の下で日陰になり風通しもよく大丈夫です。 卵は産んでくれるし、雑草は食べてくれるし、鶏糞は畑の肥料になるし憧れの自給自足には欠かせないSDGsな生活・・・ 小学4年生の頃に実家で、鶏を飼っていた記憶を頼りにDIYで作りました。 網戸は、幅約77cm×高さ約61cmサイズが4枚なので前面に二枚並べて側面に一枚ずつ補修しながら木枠で補強すると必然的に、大まかなサイズが決定します。 本体枠と床面、屋根の部分はそれぞれ別々に3分解出来るようになっています。 床面は、竹を縦に割って簀子状にして掃除し易くなっています。 床掃除の際は、糞や汚れごと、小屋を丸洗いできるように外せるスノコだと便利です。屋根は、ガバッと跳ね上げ式にすることでメンテナンスや掃除もし易くなっています。 完成した鶏小屋は、幅約170cm×高さ約77cm×奥行約90cmの大きさで背面は、物置小屋の壁面にピタリと引っ付けて置くことにより兼用しています。 幅、高さ、奥行共にデッドスペースにピッタリ納まりいい感じに出来ました。 材料の木材、竹、ネジ、釘、丁番、トタン板、土台などは99.9%廃材の再利用の為、全くお金は掛からずO円で完成! 鶏小屋は、ほぼ完成したけれど、肝心の鶏の入手は、全くのノープラン・・・1ヵ月雛と呼ばれる生後一ヶ月程~六か月程度までの一般的な鶏メスの雛を1~3羽譲ってくれる方はいませんか?~ 1羽あたり0円~500円程度希望。 ペットショップで購入するか鶏卵業者から譲って貰うか? 情報をご存じの方は是非、教えて下さい。 写真の右手は段々畑になっておりキュウリ、茄子、トマト、ピーマン、シシトウ、スナップエンドウ、アスパラ、茗荷、生姜、ジャガイモ、大葉、山椒、ヤーコン、柿の木、タラの木、ハーブなどを植えてあります。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************** おすすめ 増補改訂版 ニワトリと暮らす 庭先養鶏に挑戦したい人のための実用書として、実際にニワトリを飼っている人の実例集から、飼い方の疑問を解決するためのQ&Aとその具体的な方法、ニワトリ小屋の作り方やニワトリの捌き方までを各章ごとに分け、ニワトリを飼う流れについて完全網羅した一冊です。 『ニワトリと暮らす』は下記のサイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12850986069.html

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