Monthly Archives: 2月 2023

やりくりアパート 大村崑が「ミゼット!」と連呼する懐かしいCM

先日は、とんま天狗のトコトコ (黒頭巾・白頭巾の2種類)を紹介しましたが、今回は「ダイハツ・ミゼットに乗る、崑ちゃん人形」を紹介します。 『ダイハツコメディ やりくりアパート』は、1958年4月6日から1960年2月28日まで大阪テレビ放送(1959年3月より朝日放送となる)にて、毎週日曜18時30分から30分枠で放送されていたコメディドラマ。関東地区ではラジオ東京(現・TBSテレビ)へネットされていた。全100回。 その後、『やりくり天国』(1960年3月6日 – 8月28日)、『やりくり三代記』(1960年9月4日 – 1962年2月25日)、『やりくりシリーズ 青春タックル』(1962年3月4日 – 10月28日)とシリーズ化して放送された。 このドラマを元にした映画作品が2本製作されている。 少女雑誌「りぼん」には花登筺・作、藤木輝美・画による漫画作品も連載されていた。 大阪の下町にあるアパート「なにわ荘」を舞台に、住人である青年3人組や管理人一家が巻き起こすドタバタを描くコメディである。 多くの若手上方コメディアンにとっての出世作であり、上方コメディを全国に知らしめるきっかけとなった番組でもある。最高視聴率は50.6%に達した。 タイトルの通りダイハツ工業の一社提供番組で、番組最後には、当時の主力商品である小型オート三輪「ミゼット」の生コマーシャル(CM)が放送され、主演の大村崑が「ミゼット!」と連呼するCMは評判となった。 ©︎大村崑^やりくりアパート(OP) https://www.youtube.com/watch?v=FhSZE3bnCoE ABC放送「やりくりアパート」で放送された、ダイハツ ミゼットDK型の生コマーシャルになります。 ダイハツ ミゼットの生コマーシャル https://www.youtube.com/watch?v=bEBmAGdAhHk 1990年に大阪ブリキ玩具資料室から限定販売されたティンエージ・コレクション・ダイハツミゼットのブリキ自動車は、緑色のノーマルバージョンと、青色の崑ちゃんバージョンがあり当時の販売価格は12,000円+税でした。絶版品。 このダイハツ・ミゼットに乗る、崑ちゃん人形ソフビのフィギュアが、後年1999年に限定販売されました。 ダイハツ・ミゼットに乗せる為に、商品企画され崑ちゃん人形のみの当時の販売価格は6,000円+税でした。 ミゼットのブリキ自動車を持っている方は、一緒に飾ると見栄えしますよ~箱付き新品(箱は経年による薄汚れあり)を4980円(税込み、送料込み)で販売可能です。売り切れ御免 ​​​​​​​ 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************* お薦め 崑ちゃん90歳 今が一番、健康です! 「人生100年時代」といわれる現代、最後まで元気にハツラツと生き抜きたいと望む方は多くいるように存じます。しかし、健康的で充実した毎日をいつまでも送ることは、そう簡単なことではありません。「元気ハツラツ!」でおなじみの崑ちゃんは、90歳を迎える今が、人生で一番健康!と話します。なぜ90歳の今が一番元気なのか、体だけでなく心も元気な秘密はどこにあるのか、その「心と体の元気の秘訣」を教えていただき、一冊の本にまとめます。これまでの人生を振り返りながら、家族や死生観のことも伝え、読み物としても楽しんでもらえる「痛快・筋トレエッセイ」です。 『崑ちゃん90歳 今が一番、健康です!』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12791152754.html

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大村崑 とんま天狗 ノコノコ (黒頭巾・白頭巾2種類) トコトコ歩く様がとても可愛い!

『頓馬天狗』(とんまてんぐ)は、1959年9月5日から1960年12月24日までよみうりテレビ制作・日本テレビ系列で放送されていた、花登筺脚本、大村崑主演による時代劇コメディである。スタジオ収録。大塚製薬一社提供。 番組タイトルは、当初は『お笑い珍勇伝 頓馬天狗』だったが、後に『崑ちゃんのとんま天狗』へ改題された。 タイトルの通り、時代劇『鞍馬天狗』のパロディである。コント的要素やスラップスティックによる笑いを多用し、毎回、大村崑扮する『頓馬天狗』の行く先々で敵役である『珍選組』の近藤、土方が現れては頓馬天狗に斬られてしまい、再び繰り返すという、所謂“アチャラカもの”である。「片手抜刀」など、大村のトリッキーで身軽な殺陣が人気となった。 脚本は花登が手がけ、出演者も大村、芦屋雁之助以下、花登が東宝から独立して結成した『劇団・笑いの王国』のメンバーが中心だった。 登場人物は近藤勇造(近藤勇)、土方大三(土方歳三)と本来の登場人物の名前をもじったもので、主人公の名前は「尾呂内南公」と、スポンサー・大塚製薬のメイン商品名『オロナイン軟膏』の読みがそのまま使用された。決め台詞は「姓は尾呂内、名は南公」 製薬会社がスポンサーということで、うだつの上がらない主人公がピンチに陥ると秘薬と称する丸薬を口にすることで頭巾姿で剣の達人である頓馬天狗に変身するというのが毎回のパターンだった。番組のオープニングで「天狗コマーシャル」と筆書きされた巻物を広げ、生コマーシャルが挿まれた。 https://www.youtube.com/watch?v=VIWtSvEn8A4 当時はVTRの規格が2インチで機器、テープ共に高価で著作権法などの絡みで番組の資料保存が制約されていたため、よみうりテレビには映像は殆ど現存しておらず、映像は主演の大村が個人所有しているテープが数本保存されている程度である。 元々の芸名は山冠のない「大村昆」だったが、台本に「大村崑」と誤植されたのを大村自身や大久保が共に気に入り、以後現在に至るまでそのまま芸名として使い続けている。 三木のり平からヒントを得たと言われる「ずれ落ちたロイド眼鏡」と、とぼけた芸風で黎明期のテレビに進出、茶川一郎、佐々十郎とともに『やりくりアパート』(1958年、大阪テレビ→朝日放送)の学生役で人気を得る。その後、茶川、佐々、芦屋雁之助、芦屋小雁らと共演した『番頭はんと丁稚どん』(1959年、毎日放送)での“丁稚の崑松”役でさらに知名度をあげる。 1959年、花登が東宝から独立。松竹の支援の下、雁之助・小雁、由美あづさらとともに『劇団・笑いの王国』の結成に携わり、座長に就く。 同年、『笑いの王国』が全面的に関わった『頓馬天狗』(読売テレビ / 東宝テレビ部)の主役を務め、人気を決定づける。とぼけたキャラクターながら、秘薬を飲むと抜群の剣の腕となり、左手だけの「片手抜刀」など、毎回身軽でトリッキーな殺陣をみせる大村の「尾呂内南公」は当時の子供たちを中心に絶大な支持を受け、「崑ちゃん」の知名度を全国区に広めた。元々映画館の幕間コントの演者に過ぎなかったが、テレビを通じて上方のお笑いを中田ダイマル・ラケット、藤山寛美、藤田まことらと共に全国に波及させるきっかけを作った。 『頓馬天狗』は大塚製薬の一社提供で、役名もオロナイン軟膏をもじった「尾呂内南公」(おろない なんこう)。その後もオロナミンC(1965年から放映)等の大塚製薬の各CMに出演。「姓はオロナイン 名は軟膏」「うれしいと眼鏡が落ちるんですよ」「オロナミンCは小さな巨人です」等のCMコピーで知られる。 昭和40年代には街中至る所に「ソフト帽にずれ落ちた眼鏡姿」でオロナミンCを手にするホーロー看板が設置された。その看板のインパクトは抜群で、大人から子どもまで知らない者はいないまでのものとなった。最近では、ライザップのCMで、いつまでも若々しいお姿を拝見することが出来ます。 写真は、とんま天狗のトコトコ (黒頭巾・白頭巾の2種類) です。 よく見比べると単に色違いだけではなく着物に入っている家紋が違っています。 1999年発売(絶版品)の大阪ブリキ玩具資料室製・限定品で、黒頭巾・白頭巾の2種類があり当時の販売価格は2種類で4000円+税でした。 箱付き、袋未開封の新品を3850円(税込み、送料込み)で販売可能です。売り切れ御免 属にトコトコ・とことこ(ノコノコ・のこのこ)と呼ばれ二頭身のデフォルメ造型で、ゼンマイ稼働でトコトコ(ノコノコ)と歩く様がとても可愛くシリーズで集めると面白いですよ。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************* お薦め 崑ちゃん ボクの昭和青春譜 昭和三十〜四十年代、『番頭はんと丁稚どん』『とんま天狗』などで絶大な 人気を獲得。コメディアン、俳優、司会、コメンテーターとして、テレビの 黎明期から活躍する大村崑の回想記。 劇団「笑いの王国」を結成した芦屋雁之助、小雁兄弟や花登筺、 同時期に活躍して関西の笑いを全国に広げた藤田まこと、藤山寛美、 高倉健、渥美清、美空ひばり、森繁久爾、森光子など昭和のスター・・・。 抱腹絶倒、波瀾万丈のエピソードが満載! 『崑ちゃん … Continue reading

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最近 まんだらけ(2652)の株価が急上昇♪ ・・・「貯蓄」から「投資」へ

まんだらけ(2652)の株価が急上昇♪ 昨日の終値は1,109円(高値1,150円)でした。 昨年の今頃は550円位でしたから一年間で、ほぼ倍に上昇しました。 私の取得単価は127円×1000株ですから127000円で買い、昨日の終値1,109円×1000株で計算すると1,109,000円になっています。 単純に+982,000円の益+773.22%の上昇。でも長期保有で優待目的なので売りません。 この記事を掲載している本日午前は、またまた上がって2000年(平成12年)の上場来高値1,268円に・・・計算すると1,268,000円になっています。 単純に+1,141,000円の益。 配当金の利回りは、0.1%と低いですが、隔月刊誌「まんだらけZENBU」が優待価格で購入出来ます(以前は無料だったのですが) ※希望者に限り1冊の場合500円、3冊の場合1,000円で購入可。 9月株主は4月・6月・8月発売分、3月株主は10月・12月・2月発売分が対象。 更に年一回、優待金券が貰えます。 ※1年以上継続保有の場合、100株以上500株未満の株主には5,000円相当、500株以上1,000株未満は10,000円相当、1,000株以上5,000株未満は20,000円相当、5,000株以上は50,000円相当 (株)まんだらけとは・・・ コレクターアイテム販売会社。アンティーク品(日本の漫画関連古書、グッズ、アニメ関連、レア玩具、フィギュア、同人誌、セル画、コスプレ等)の仕入(買取、出張買取・宅配買取)と小売・オークション・通信販売。 1982年に東京都中野区にある中野ブロードウェイに漫画専門の古書店「まんだらけ」を開店したのが始まりである。 相場が確立していなかった漫画本に対し、希少価値を考慮した価格設定を行い、古書としての取引相場の基準を作った。また、マニアの間でも現存が疑われていた足塚不二雄の『UTOPIA 最後の世界大戦』を発掘し、100万円という値段(当時は手塚漫画でも高くて20万から25万円程度)を付けた事で話題となった。 1987年(昭和62年)には株式会社まんだらけを設立、会社組織として運営されるようになる。 中野ブロードウェイ内で店舗を増やし、中野ブロードウェイを日本屈指のおたくビルへと変貌させるきっかけを作った。やがて、漫画だけではなくアニメやゲーム等に関する音楽・映像ソフトや各種おもちゃ、アニメグッズ、同人誌、コスプレ衣装など、あらゆるジャンルのマニア・おたく向け商品を扱うようになった。また、通販用に写真目録「まんだらけ漫画目録」(後の「まんだらけ」「まんだらけZENBU」)を作成、古本漫画取引相場の基準となった。 マンガ・アニメやサブカルチャー分野の希少品を取り扱う国内最大手のアンティーク会社。 昨今のレトロブーム、萌え関連銘柄として認知され業績は好調なようです。 まんだらけ(2652)の株購入は、成功例ですが大失敗して損切りできず塩漬け株もありますが・・・ 「貯蓄」から「投資」へ・・・皆さんは株式投資やっていますか? NISA使わなきゃソンソンです。 くれぐれも株への投資は元金保証ではありませんので自己責任で・・・お楽しみ下さい。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************* お薦め 税金ゼロの運用 まるわかり! NISAのすべてがわかる本 投資がわからなくても大丈夫! NISA芸人が税金ゼロの投資を教えます! 複雑なNISAの疑問に、Twitterフォロワー5万人超でNISA芸人の著者がとことん答えます! 各NISAの概要から、一般NISAから新NISAへの移行、もうすぐ終わるジュニアNISAの意外な活用法、初心者最大の難関とも言われるロールオーバーについて、そして出口戦略まで徹底解説します。また、今後のNISAの動向も大胆予想! 『税金ゼロの運用 まるわかり! NISAのすべてがわかる本』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12789536052.html

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オリジナルの箱付きは重要文化財級の「テレフォンロボット」手放し痛恨のミス

以前に紹介したまんだらけZENBU 114号には、紙上オークションで買える「テレフォンロボット・後期版・箱付き」が掲載されていました。 SFとファンタジーを融合した革新的なデザイン、おもちゃのデザインに無限の可能性を与えたマニア垂涎の逸品です。 トップクラスのコレクターや、世界中のブリキミュージアムが所有している個体以外、殆ど市場に流通がなく全世界規模でみても、まんだらけでの取り扱いは10年振りの完品登場だとか・・・ とても人気のあるロボットで製造数が少なく市場には、まず出て来ません。 オークションのスタート価格は75万円~ 仮にスタート価格75万円で落札できても支払総額は907500円になります。 実は、このロボットは以前、2体(箱付き極美品)も持っていました。 前期版は腕の受話器部分もブリキ製、後期版は腕の受話器部分がプラスチック製でした。 1980年頃に前期版、後期版各1体ずつを同じお店で長期在庫品デッドストックとして発掘、購入しました。 購入した1980年頃は、ネットもなくこのロボットの正確な価値もよく判らず、入手直後に今回の紙上オークションと同じ「テレフォンロボット・後期版・箱付き」を、5万円で手放してしまいました。 そして今から、17年ほど前に「テレフォンロボット・前期版・箱付き」を、25万円相当の別のロボットと交換・トレードに出してしまいました。 一旦、手放すと二度と手に入らない・・・今思うと勉強不足で「後悔先に立たず」ですねぇ・・・大失敗で苦い思い出です。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************ お薦め 倒産品 激レア 昔懐かし ロボット ダイキャスト プレミア 昭和 レトロ あっぷる むかし懐かし 小さいけれどダイキャスト製でズシリと重たく造りは最高!絶版品 2005年頃に「あっぷる」という会社から発売された「むかし懐かしロボットTIN TOY ROBOT」という名前のロボット達です。 昭和のブリキ黄金期の日本製プリキロポットを80mm前後のミニチュアサイズでダイキャストとプラスチックで再現! 残念ながら「あっぷる社」は倒産しましたので、これからも再生産される事は無いでしょう。 『昔懐かし ロボット9体セット』は下記のサイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12789377518.html

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タダで貰った月光仮面のブリキのおもちゃが100万円!・・・2月7日放送の開運!なんでも鑑定団

2月7日放送の開運!なんでも鑑定団に登場した49歳の鈴原義経さん(赤穂玩具博物館)は凄かった! 学生時代にたまたまブリキのおもちゃを買ったことがきっかけで古いものが好きになり、2004年に主に昭和の玩具を集めた赤穂玩具博物館を開館。 数万点以上所蔵している。 お宝は数年前、お客さんが譲ってくれた物。 そのお客さんは以前、見学に来て、展示品の数々に感動。 自宅に何かないかと探したところ、このお宝が出てきたという。 お金を払おうとしたところ、これからも博物館を長く続けて多くの方を感動させて下さいと言い、お金は受け取らなかった。そのため、たまたま鈴原さんが近所の方から貰った野菜をいくつかお礼に渡した。 今まで見たことがないものなので大珍品ではないかと期待している。・・・鑑定結果は100万円! 鑑定士の北原さんでさえ持っていないという大珍品。 しかし、この金額はむしろ安過ぎる? 150万円以上してもおかしくないと思いました。 箱の側面に描かれた「月光號のオモチャを手に持ち、じっと眺める月光仮面」の絵がとてもいい感じ。 本体のデザインといい、色合いといい箱絵にもしびれます! 赤穂玩具博物館の存在は知っていたのですが、まだ行ったことはなく、私の娘の嫁ぎ先からは車で30分前後の距離なので是非一度、伺ってみたいと思います。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************* お薦め 月光仮面いろはかるた 昭和33年頃の未使用美品です。 『月光仮面いろはかるた』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12789222415.html

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驚愕!ジャンボマジンダーシリーズ「機械獣 ガラダK7」箱付が驚きの31581000円

以前に紹介したまんだらけZENBU 113号「永井豪特集」の表紙、巻頭ページで紹介されていたポピーのジャンボマシンダーシリーズ「機械獣 ガラダK7」箱付きが、紙上オークションにて驚きの26100000円で落札されたと今回のまんだらけZENBU 114号にて報告されました! 落札価格26100000円に+消費税10%2610000円=28710000円に対して別途、手数料(送料、保険料、諸経費など)として更に10%2871000円がプラスされ落札者の支払い合計は31581000円にもなります。 三千百五十八万一千円!!! 驚きですねぇ~!田舎だと土地付きで新築の立派な家が建てれる値段です!貴方の家の物置、倉庫、蔵にも『お宝』が眠っていませんか?宝くじを購入するよりも確率高い気がします?・・・ 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************ お薦め 当時モノ ポピー ジャンボマシンダー 状態最高。 マジンガーZ 昭和レトロ ソフビ 『ポピー ジャンボマシンダー マジンガーZ』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12788563788.html

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お宝グッズ満載でマニア必見!★箱庭玩具・セーラームーン・桑田次郎・ロボット特集『お宝』大量掲載

お宝グッズ満載でマニア必見!★箱庭玩具・セーラームーン・桑田次郎・ロボット特集『お宝』大量掲載 ◎『お宝』が大量掲載☆ページぎっしり情報満載で資料としても大変貴重なカタログ本 今回もまんだらけZENBU 114号が2冊届きました! マニア必見!「箱庭玩具・セーラームーン・桑田次郎・ロボット特集」 お宝グッズが満載★新本 B5判 。 『お宝グッズ』がこれでもかこれでもかと大量掲載、怒涛の大増量522ページ。 カラーページ多数で毎号、驚きと衝撃を与える掲載内容。 今号もページぎっしり『お宝』情報満載で資料としても大変貴重な本です。 少し紹介しますと・・・ ●特集 箱庭玩具 古来から日本人がたしなむ「箱庭」をテーマにしました。掌に収まるほんのわずかなスケールに観るものを引き込む不思議な魅力が存在します。箱庭玩具の中から「電車まわり」や「プレート玩具」などを見やすくまとめてみました。そっと顔を近づけて、思わず中を覗き込んでみたくなるページが沢山あると思います。どのように動くのか動画をリンクさせました。日々の喧噪をわすれて、貴方の意識はこの不思議な世界の一員になるでしょう。 ●特集 セーラームーン 当時社会現象を巻き起こす程の人気作品で、ムーンスティックの玩具は異例の大ヒットになりました。テレビアニメが5期まで続いたため、玩具の他にも多岐にわたるアイテムが発売され、ミュージカルやテレビドラマ、国外のグッズ等も合わせるとまさに星の数程あります。その中から、限定グッズ、スーパードルフィー、PVC、ガレージキッド、日用品、武内直子直筆品など厳選した商品をそろえました。本作のストーリーのように時も世界も越えて、地球規模で愛されているセーラームーン。この星の人々は「現在・過去・未来もあなたに首ったけ」なのです。 アニメ関連からはセーラー戦士や敵キャラ、そして名場面。版権、変身・技BANK、大判、原画と満足の品揃えです。 ●超合金特集 ●HxSゴリラ獣 世界中にコレクターを抱えるオリジナル怪獣ソフビメーカー広田彩玩所(HxS)の代表作であるゴリラ獣を中心に、ソフトビニールの怪獣シリーズを特集。今回はゴリラ獣のほかにメカゴリラ獣、キングゴリラ獣など代表作であるスタンダードの怪獣ソフビ、ミドルサイズやオリジナルのゴリラ等が揃いました。創作ソフビの歴史の教科書としても資料的価値は絶大。 ●ロボット特集 重要文化財級のオリジナル箱付「テレフォンロボット」登場 ●アニメセル画・アニメ原画 再アニメ化で盛り上がる「うる星やつら」、伊藤郁子「魔法使いTai!」版権ラフ原画、カバーセル仕様「パステルユーミ」、「北斗の拳」よりアミバ様、35周年イヤー「魔神英雄伝ワタル」、宮崎駿直筆「未来少年コナン」設定原画など最高のラインナップ!さらにジブリタイトルも充実! ●直筆イラスト・色紙・原稿 セーラームーン関連の品から、武内直子はもちろん、その他ミュージカル女優サイン本など、セーラームーンに関連する品が集まりました。水木しげるの豪華作家陣をはじめ、ビンテージの人気作家、少女漫画家、宮崎駿を含めたアニメ作家などが誌面を飾っています。さらには官能作家、お求めやすいサイン本ページなど今号も充実しています。 ●単行本 赤塚不二夫の初期作品、デビュー作「嵐をこえて」をはじめ、長谷邦夫/古谷三敏/横田徳男/芳谷系児など赤塚不二夫とその仲間たち特集。他にも怪奇漫画系の作家谷ゆきお作品を多数出品。 ●新書 赤塚不二夫の新書最難関、サンコミ「チビ太くん」帯付初版セットをはじめ赤塚不二夫希少コミックス特集。他にも内山亜紀作品を多数出品。 ●ビンテージコミック雑誌 「まんが王」から改題した小学生画報、昭和31・34年「少女クラブ」、別冊付録付少年雑誌、テレビ雑誌特集第3弾「てれびくん」を創刊号から用意 ●ビンテージ付録 桑田次郎特集! 月刊誌黄金時代を支えた大ヒットメーカー桑田次郎を特集!「まぼろし探偵」をはじめ、「月光仮面」「スーパージャイアンツ」「Xマン」「ベビー・テック」「まぼろし城」。そして幻の手塚治虫代筆作品「鉄腕アトム アルプスの決闘」を出品! ●カード ☆世界一有名な世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」 … Continue reading

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