Monthly Archives: 11月 2014

NHK連続テレビ小説『マッサン』と同時代の麒麟麦酒の復刻瓶

日本初のウイスキー誕生を支えたニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝と妻リサがモデルとなる“夫婦の奮闘記”NHKの連続テレビ小説『マッサン』が高視聴率! 2014年9月29日から2015年3月28日まで放送予定。 http://www.nhk.or.jp/massan/index.html 本日の放送で、やっと現サントリーの創業者・鳥井信治郎(劇中では鴨居欣次郎)の下で、ウイスキー作りへの希望を忘れらずにリサ(劇中ではエリー)の尽力で働く事になった竹鶴政孝(劇中では亀山政春)・・・ 今後の展開が楽しみです・・・ ちなみに1934年(昭和9年)に北海道余市郡余市町にニッカウヰスキーの前身である「大日本果汁株式会社」が設立され、同社の略称「日果(にっか)」の片仮名書きが現在のブランド名になっている。 ウイスキーは製造開始から出荷まで数年かかるため、運転資金の為に最初期は余市周辺の特産品であったリンゴを原料に、リンゴジュース(商品名は日果林檎ジュース、のちに敵性語排斥によって日果林檎汁に改名)、リンゴワイン、リンゴゼリーなどを製造・販売していた。 2001年(平成13年)、筆頭株主のアサヒビール株式会社が全株式を取得して完全子会社化されている。 ドラマの影響により北海道の余市蒸溜所における見学者が前年比大幅増となり、主力商品「竹鶴」もフル生産になっているとか・・・ そんな、ドラマと同時代に作られていた麒麟麦酒の復刻瓶です。 キリンビールのラベル誕生100周年(1988年)を祝って作られました。 味も、ポップ、麦芽の使用量が多く苦味もコクも強い当時の味がそれぞれ再現されていました。 王冠も錆、凹みなく綺麗なままです(中身は飲んで入っていません) ①昭和初期の復刻瓶(633ml・1987年4月上旬の製造) ②昭和初期の復刻瓶(334ml・1987年4月上旬の製造) ③明治時代の復刻瓶(500ml・1988年3月下旬の製造) ④大正時代の復刻瓶(500ml・1987年10月中旬の製造) コント55号「俺は忍者の孫の孫」から麒麟麦酒のポスターに取替えました http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12194566.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************** 竹鶴とリタの夢 余市とニッカウヰスキー創業物語 竹鶴とリタの夢 余市とニッカウヰスキー創業物語です! 「竹鶴とリタの夢」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12242300.html

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FUNKOバットマンには1966TV版とDCコミック版とダークナイト版あり!

先日、ご紹介したFUNKO WackyWobblerの「バットマン」には1966TV版とDCコミック版とダークナイト版もあります! バットマン『ダークナイト』(2008) 『バットマン ビギンズ』の続編で、バットマンの最凶最悪の宿敵であるジョーカーの登場で混乱に陥ったゴッサムシティを守るべく、再びバットマンが死闘を繰り広げるアクション大作。 監督は前作から続投のクリストファー・ノーラン。 またクリスチャン・ベイルも主人公、バットマンを再び演じる。 そして敵役のジョーカーを演じるのは2008年1月に亡くなり、これが遺作となったヒース・レジャー。 2008年1月22日、映画『ダークナイト』の完成を待たずにマンハッタンの自宅アパートで遺体で発見。前年11月頃から不眠症となり、「とても疲れているのに二時間程しか眠れない」と映画『ダークナイト』出演に際してのインタビューでは睡眠薬服用を公言。また、インタビュー時期は自身の婚約解消と別居が重なる時期でもあった。当時はインフルエンザにもかかっており、薬の併用摂取(特定の薬物を過剰摂取したわけではない)による急性薬物中毒による事故死だった。 金でもなく、恨みでもなく、只人々に恐怖を与えることを目的としているジョーカーが登場して、これが遺作となったヒース・レジャーがバットマンを食ってしまうような畢生の圧倒的な怪演技を見せたのも記憶に新しいところでしょう。 特に一般人と犯罪者の命を互いに天秤に掛けさせて、自らの良心をギリギリまで揺さぶろうとするやり口には観ていてゾクゾクしました。 https://www.youtube.com/watch?v=EXeTwQWrcwY https://www.youtube.com/watch?v=Nz8AXNi4wnI FUNKO WackyWobblerの 1966年実写版TVシリーズ「バットマン」入荷! 1998年創業の米国のトイメーカー「FUNKO」ファンコ社は、世界でも有名な、まさに『キング・オブ・ボビングヘッドメーカー』として、世界中のファンやコレクターから絶大な支持を得ています。 その最大の特徴は、ポップなデザインとお手頃な価格帯、レトロテイストあふれる独特の素材感。 誰もが知る映画・アニメキャラからマニアックな企業キャラまでと豊富なラインナップです! Funkoの看板商品のバブルヘッド人形「WackyWobbler 」ワッキーワブラーとは「ふらついている変人」という意味です。 アニメのキャラクターや有名人、企業のキャラクターなどを絶妙にデフォルメしてバブルヘッド人形にしています。 「BOBBLE HEAD」バブルヘッドとは頭がユラユラ揺れる人形の事です。 ボビングヘッド、ボブルヘッド、ボビンヘッド、首ふり人形などとも呼ばれています。 当店ではファンコ社の商品を、1998年の創業当時より今まで厳選した100種類近くを取り扱ってきました。 ファンコ社より、過去にリリースされた商品数は把握不能な位、大量です。 Funkoのバブルヘッドは殆どが初回しか生産されず、一度生産されたらそれっきりが多くその為、昔のバブルヘッドが市場に出回るのは非常に稀です。 こういうところもコレクター心をくすぐる素晴らしい魅力ですね! 事実、私も「又、入荷するからいいや・・・」と売ってしまったら、再入荷せず絶版になり「売ってしまうんじゃなかった・・・」と何度、後悔した事か・・・ 貴方が購入してくれたバブルヘッドも誰も持っていない貴重品になっているかも知れませんね! 生産中止・絶版になり入荷が困難になった商品は、再入荷の際プレミア価格となり売値が変わる場合もあります。 そんなお勧めのFUNKO WackyWobblerの新作が今回少量、入荷しましたのでお見逃しなく! このシリーズはコレクターアイテムになっています。 FUNKO社のワッキーワブラーの定番、レギュラーサイズのボビングヘッド サイズ 約H180mm ●WackyWobbler バットマン(BATMAN 1966TV版) ●WackyWobbler … Continue reading

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ピエロのオモチャ「HAPPY CLOWN・ハッピークラウン」はレア度高し

今回は、1960年代に作られたヨネザワ製の「ハッピークラウン」Walking happy clown with stickを、ご紹介します。 ゼンマイ駆動で右手に持ったステッキを上下に振り、右手の帽子を被ったり脱いだりしながら足の裏から2本のピンが交互に出ることにより歩くという陽気なピエロです。 フェルト製のジャケットに経年による褪色もなく、最も痛みが出易い右手・左手のゴムも良好で恐らく未使用と思われる程、綺麗な保存状態です。 箱の横に英語で「帽子を取ったら禿げが見えます」と書いて有ります。 帽子を取ると「アララ、円形ハゲなのに前髪だけはふさふさ・・・爆笑」 動きの面白さに笑えます♪   北原照久氏の写真集「ブリキのおもちゃ博物館」の83ページに、良く似たピエロのオモチャ「EAT AT JOE’S」が載っています。 右手・左手・ステッキ・帽子などは共通の部品が流用されていますが、手のゴムは経年によりヒビ割れたりしている事が多いです。 北原さんの写真集の品も手が痛み、洋服は色褪せていますが評価額は45000円となっています。 こちらの「EAT AT JOE’S」はそれでも時々、見かける事がありますが、今回ご紹介した「HAPPY CLOWN」は、よりレア度が高く、殆ど見掛ける事がない珍品となっております。 以前に紹介した帽子を被ったり脱いだりしながら歩く名品「ダンディ」 と並べて見比べてみました。 「HAPPY CLOWN」は、帽子を前後に被ったり脱いだりしますが、「ダンディ」は、左右に帽子を被ったり脱いだりします。 「HAPPY CLOWN」箱なしは30000円、「ダンディ」箱なしは36000円で販売可能です。 1950年代の傑作TOY! 「ミスターダンディ」三国産業の”Mr.DANDY 4体目を入手 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/8230756.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************** Coca-Cola(コカ・コーラ) ピンズ COKE/CLOWN BALANCE ON BOTTLE 通常販売価格864円(税込) コレクションアイテムとしても、ファッションのアクセントとしても活躍してくれる、ピンズです。 コンツアーボトルの上で、右手で逆立ちをしてバランスをとるピエロ。よく見ると左手には、コカ・コーラのカートンを持っています。 ハラハラドキドキの曲芸を表現したアイテムです。 [サイズ]3.0×2.7cm … Continue reading

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1960年代になるとセルロイドからラバー製の人形に・・・

「アメリカ生まれのセルロイド」歌詞 ♪青い目をした お人形は アメリカ生まれのセルロイド アメリカ生まれのセルロイド ♪日本の港に 着いたとき 一杯涙を 浮かべてた 私は言葉がわからない 迷子になったらなんとしょう ♪やさしい日本の嬢ちゃんよ 仲良く遊んで やっとくれ 仲良く遊んでやっとくれ 「青い眼の人形」は大正12年、野口雨情によって作詞されましたが、<セルロイド>という歌詞があるところから、キューピー人形から想を得たと思われます。 これに本居長世が作曲して国内で大流行し、アメリカ公演でも“Blue Eyed Doll”と呼ばれ大盛況だったようです。 歌詞の中のセルロイド製の人形は大正時代や昭和前期には大変、人気がありました。 野口雨情・作詞の童謡『青い目の人形』の中に「アメリカ生まれのセルロイド」と歌詞がありますが実は、この時代にアメリカ国内で流通していたセルロイド製玩具の殆どは日本から輸出されていました。 本当は「アメリカ生まれのセルロイド」ではなく「日本生まれのセルロイド」だった訳です。 このセルロイドは、1869年にアメリカで発明された最初のプラスチックといってよいものです。 歴史上最初の人工の熱可塑性樹脂で象牙の代用品として開発され、加熱(大体90℃)で軟化し、成形が簡単であることからかっては大量に使われました。 セルロイド (celluloid) は、ニトロセルロースと樟脳などから合成される合成樹脂(硝酸セルロース)の名称である。 セルロースの硝酸エステルである硝酸セルロース約75パーセントに樟脳約25パーセントを加え練って作ったプラスチック。 発火しやすい欠点がありましたが、安価で加工し易い事から玩具やフィルム、文房具にも使われました。 昔は映画館の火事が多かったのは映画のフィルムがセルロイド製で熱が上がると発火しやすいという事が原因だったようです。 日本では1877年からドイツより輸入開始しましたが1985年頃から盛んに輸入されるようになりました。 やがて1908年になって遂に国産での製造化に成功しました。 そして第一次世界大戦で輸出が飛躍的に多くなりました。 原料の樟脳っていうのは、クスノキから採れるんです。 クスノキの根を細かく刻んで、煎じて釜に鉢の蓋をすると、蓋に露のようなものが溜まる。 それが結晶で樟脳と言います。 防虫・防臭の効果があり、江戸時代には輸出もされていた。 日本では16世紀後半の朝鮮出兵の時に、薩摩藩の島津義弘が朝鮮人陶工を連行してきました。 この人達が樟脳の製造を初めました。 そこから薩摩藩で樟脳の製造が盛んになたのです。 … Continue reading

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コント55号「俺は忍者の孫の孫」から麒麟麦酒のポスターに取替えました

どうやら来年10月に予定されていた消費税率10%への引き上げは先送りされそうですね。 今年4月に行った8%への引き上げ後の景気回復の足取りが重く、再増税すれば「デフレからの脱却」を掲げたアベノミクスが根幹から揺るぎかねないと判断。 新たな引き上げ時期は、1年半先送りして2017年4月とする案が有力だ。 ただ、政府内には次の増税時期を明示せず、「先送り」のみを表明して衆院解散・総選挙に臨むべきだとの案が浮上しており、政府・与党で調整が本格化している。 消費税は先送りされそうなのですが・・・第3のビールの酒税が値上げされそうな気配・・・ 安価で庶民の見方である第3のビールが増税で値上げを検討されている。 サラリーマンの給料は上がらす、増税や社会保障が増え、ますます苦しくなる家計と、将来が暗い現代なのに第3のビールがいま増税で危険な状態である。 どこまでこの増税は進むのだろうか? どこまで消費者は増税に耐えられるのだろうか? 先日、荷物整理をしていたら、すっかり忘れていた25年程前に酒屋さんから貰ったキリンビールの復刻ポスターが3枚(3種類)出てきました。 そこで、今まで店内に飾っていた「コント55号 俺は忍者の孫の孫」の映画ポスターに替えて、麒麟麦酒のポスターに入れ替えてみました。 老若男女に愛される欽ちゃん(コント55号)ですが、昔は低俗番組で有名 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/5426749.html 文献を調べますと昭和14年のキリンビールのポスターだそうです。 美女が手にする麒麟麦酒・・・その影は機銃を肩に担ぐ兵隊さんの影になっています。 戦争に突き進もうとする不穏な世相を風刺しているのでしょうか? 洒落た構図になっていますね。 キリンビールは創業当時より広告、宣伝の重要性に注目していたといわれる。  しかし、発売当時(明治時代)は現在のように広告媒体として、ラジオすら一般庶民に普及してない時代であった故に広告はもっぱら、街頭ポスターや店頭広告が主流だった。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************** 明治・大正・昭和のラベル、ロゴ、ポスター 懐かしい日本のグラフィック・デザインが1000点収録 / 廼地戎雄 福助、サッポロビール、森永製菓、サントリー、味の素といった老舗ブランドの明治・大正・昭和期の懐かしい広告、ポスター、ラベル、ロゴなどをカラーで掲載。 目次 : 福助/ サッポロビール/ 森永製菓/ サントリー/ 味の素/ グリコ/ キリンビール/ カゴメ/ ブルドックソース/ 三ツ矢サイダー/ 伊勢丹/ … Continue reading

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まんだらけZENBU66号はビートルズ&オリエンタルカレー特集だ!

まんだらけZENBU 66号が届きました。 (株)まんだらけの株を保有している株主に優待品として届きます。 今までは季刊誌で3月,6月,9月,12月の年4回だったのですが、62号から1月,3月,5月,7月,9月,11月の年6回の発行になりました。 これで年6回×毎回2冊ずつ届きます。 お宝グッズ満載★まんだらけZENBU66号●最新号★新本 B5判 340ページ。 まんだらけ出版部発行によるコレクター人生泥沼化への第一歩、ヨダレだらだらもんアイテム大量掲載ムック。 『お宝グッズ』がこれでもかこれでもかと大量掲載、怒涛の340ページ。 カラーページ多数。 毎号、我々に驚きと衝撃を与える掲載内容。 今号もページぎっしり『お宝』情報満載で資料としても大変貴重な本です。 少し紹介しますと・・・ ●TOY&GOODS ビートルズ特集 人形、衣類、時計、食器、ディスプレイ、パンフレット、ピクチャーレコード、ゲームなど ビートルズから生まれたいろんなジャンルに富んだグッズを紹介。 ビートルズの力を感じる品揃えです。 ●オリエンタルカレー特集 可愛らしいフォルムで人気のオリエンタルカレーグッズ。 シリアルナンバー1、珍色など、貴重なもののオンパレート。 ●杉浦茂有楽町西武キャラクター人形 「有楽町西武」オープン記念CMに出演もした開店当時店内に飾られていたという杉浦ワールドを具現化したモンスターたち大集合。 タカラ「ビーストファーマー&レーザービースト」大放出! ●創作人形黎明期のパイオニア「土井典(どいのり)」作のドールも登場。 ブルマァクのウルトラマンタロウ、ZAT女性隊員のソフビも出ます。 その他、バンダイ香港販売・ドラゴンボール未塗装テスト消しゴム、ニッサングラフのカタログ、合金などなど多様な商品を紹介します。 ●その他・限定本 70年代アイドルグループ「キャンディーズ」を特集! 色紙・銅版型・ポスター・チケットを含め、数々のグッズは必見。 岡田有希子ファン会報誌、クロダミサトや山内悠のオリジナルプリントも出品。 美研怪獣シリーズ16・レッドマン紙芝居、朝日ソノラマおもちゃえほん・ミクロマンなど、多数掲載。 ●セル画&アニメ原画 「DRAGON BALL Zセル」怒りにより超サイヤ人へと変身した直後の悟空と、第三形態フリーザによる止め絵カット。 「天空の城ラピュタ原画」ムスカに追いつめられ、振り向きざま壁に疲弊した身を預ける宮崎ヒロイン。 「天空の城ラピュタ 宮崎駿直筆修正ラフ原画」パズーに気づく囚われのシータ。 ●単行本 「眠る霧」から「目撃者」「灰色の塔」まで、異才若林哲弘(=潮吹磯二)の初期-中期単行本多数。とやま潤作品。 … Continue reading

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FUNKO WackyWobbler バットマンが入荷お見逃しなく!

実写版TVシリーズ「バットマン」は1966年から1968年に放送されました。 洒落たテーマ曲と、派手な衣装のキャラクターたち、そしてバットモービル(当時はバットマンカーと言っていた)等のメカやマシーンがカッコ良かった!  例えばバットマンがジョーカーにパンチをくらわすと「KA-POW!」とか、「BOW!」とかコミックの”擬音”が独特の書体で、画面に吹き出しが出てとても斬新でした。  こういう世界観、雰囲気が大好きで、アメコミ・ヒーローのファンになる”きっかけ”の番組でした。 https://www.youtube.com/watch?v=1jgE-lrfZ3k 日本では「怪鳥人間バットマン」というのが正しい邦題。 このバットマンのTVドラマは、主役をアダム・ウエストさんという役者が演じていたので”アダム・ウエスト版バットマン”と呼ばれています。 FUNKO WackyWobblerの 1966年実写版TVシリーズ「バットマン」入荷! 1998年創業の米国のトイメーカー「FUNKO」ファンコ社は、世界でも有名な、まさに『キング・オブ・ボビングヘッドメーカー』として、世界中のファンやコレクターから絶大な支持を得ています。 その最大の特徴は、ポップなデザインとお手頃な価格帯、レトロテイストあふれる独特の素材感。 誰もが知る映画・アニメキャラからマニアックな企業キャラまでと豊富なラインナップです! Funkoの看板商品のバブルヘッド人形「WackyWobbler 」ワッキーワブラーとは「ふらついている変人」という意味です。 アニメのキャラクターや有名人、企業のキャラクターなどを絶妙にデフォルメしてバブルヘッド人形にしています。 「BOBBLE HEAD」バブルヘッドとは頭がユラユラ揺れる人形の事です。 ボビングヘッド、ボブルヘッド、ボビンヘッド、首ふり人形などとも呼ばれています。 当店ではファンコ社の商品を、1998年の創業当時より今まで厳選した100種類近くを取り扱ってきました。 ファンコ社より、過去にリリースされた商品数は把握不能な位、大量です。 Funkoのバブルヘッドは殆どが初回しか生産されず、一度生産されたらそれっきりが多くその為、昔のバブルヘッドが市場に出回るのは非常に稀です。 こういうところもコレクター心をくすぐる素晴らしい魅力ですね! 事実、私も「又、入荷するからいいや・・・」と売ってしまったら、再入荷せず絶版になり「売ってしまうんじゃなかった・・・」と何度、後悔した事か・・・ 貴方が購入してくれたバブルヘッドも誰も持っていない貴重品になっているかも知れませんね! 生産中止・絶版になり入荷が困難になった商品は、再入荷の際プレミア価格となり売値が変わる場合もあります。 そんなお勧めのFUNKO WackyWobblerの新作が今回少量、入荷しましたのでお見逃しなく! このシリーズはコレクターアイテムになっています。 FUNKO社のワッキーワブラーの定番、レギュラーサイズのボビングヘッド サイズ 約H180mm ●WackyWobbler バットマン(BATMAN 1966TV版) ●WackyWobbler ロビン(ROBIN 1966TV版) ●WackyWobbler ジョーカー(THE JOKER … Continue reading

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安野光雅さんの描く「洛中洛外シリーズ」の「天橋立 一字観」が・・・

画家・絵本作家として活躍する安野光雅さんが産経新聞に連載中の「安野光雅が描く洛中洛外」・・・ 「天橋立 一字観」「旧尾藤家炊事場」「祇園 花見小路」「周山街道の町」「和久傳の森 コブシ」「島津製作所創業記念資料館」「鳥羽伏見の古戦場近く」「保津峡」「丹後松島」「新井の棚田」「赤煉瓦の酒蔵」「円通寺近くから比叡山」「比叡山延暦寺 根本中堂」などの京都府の美しい景色が紹介されています・・・。 ところが安野光雅氏が描く「天橋立 一字観」は、府中側の松並木が明らかに途切れてしまっている?・・・ これって問題にならないの? 日本三景のひとつ天橋立(宮津市)といえば、傘松公園(府中側)の、股のぞき観(斜め一文字)、天橋立ビューランド(文殊側)の展望台からの飛龍観が有名ですが、実は天橋立の松並木を望むことが出来るポイントは他にも雪舟観、一字観があり四大観と言われています。 https://www.youtube.com/watch?v=ZxVu4KQ5xN4#t=52 1.斜め一文字:北側の傘松公園からの天橋立の眺め。名前のとおり斜め一文字に見える景観からその名がついた。 2.飛龍観:文珠山の山頂にある天橋立ビューランドから見る南側からの眺め。龍が天に登る姿に見えることからその名前がついた。 3.雪舟観:東側からの天橋立の眺め。雪舟筆「天橋立図」が描かれたことが由来である。 4.一字観:西側の大内峠一字観公園からの天橋立の眺め。天橋立が横一文字に見える景観からそのように呼ばれている。 舞鶴神崎エリアからの天橋立フライト 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************** 送料無料 「日本三景の謎」 天橋立、宮島、松島-知られざる日本史の真実/宮元健次 天橋立のかぐや姫伝説、宮島に伝わる清盛の祟り、松島の独眼竜の「隠し砦」etc.日本三景に潜む謎を明かす。 「日本三景の謎」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12133012.html

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11月の目玉商品は『荷台が上がるブリキのトラック』です

『今月の目玉商品』は、昭和30年代の『荷台が上がるブリキのトラック』です。 下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です) 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 昭和30年代のブリキ玩具『荷台が上がるブリキのトラック』 ATCアサヒトーイ★フォードダンプトラック。 フリクション走行でトラックの前部の突起レバーを押すと荷台がせり上がります。 若干レバーの押さえが緩い為、振動を加えると荷台が上がります。 運転席、荷台、シャーシ、ホイールなど全てブリキ製です。 タイヤのみゴム製。 クロームメッキ部に経年による黒ずみがありますが錆などは無く古いものの割には良好です。 本体に製造メーカーの記載なく箱はありませんが、以前、同じ品の箱付を取り扱った事から判断してATCアサヒトーイ製の「フォード・ダンプトラック」FORD DANP TRUCKに間違いありません。 玩具店の在庫を発掘したまま倉庫に仕舞っておりました。 全長24センチ。 ☆当店通常価格5800円(税込)のところ→→→大特3000円(税込み)でのご提供です。 購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン)まで 〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン  TEL0772-27-1447  coast@mxc.nkansai.ne.jp 営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30)  定休日・水曜日 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!! 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 11月の定休日は5日(水)、12日(水)、19日(水)、26日(水)です。 CM動画作ってみました。宜しければご覧下さい。 http://www.cmizer.com/movie/23305/ 日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html (ヤフー・ブログ) 思い出博物館 コーストラインhttp://www.kizoa.jp/diaporama/d4771017k4223743o1/ ケンタッキー風フライドチキンが家庭で作れる魔法の粉http://www.kizoa.jp/diaporama/d4782479k4087140o1/ http://cm.sprasia.com/channel/toyscafe/20130417164413.html(コーストラインのCM動画) http://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン・ホームページ)→全く更新できてませんが・・・ http://loco.yahoo.co.jp/place/676a5bdea3f58789ba267c5c5ecd5eaee1caf32b/(ヤフー・グルメ) http://www.tango-wave.jp/u.phtml?u=1247(T-WAVE内サイト) http://geocities.yahoo.co.jp/gl/poppy1386(ヤフージオシティーズ) http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/(北近畿の地域ポータルサイト・まねきねこ内ブログ) … Continue reading

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