1950年代「TAP DANCER 」タップダンサーのオリジナル

以前に、「TAP DANCER 」タップダンサーのリプロダクション品を紹介しましたが、今回はオリジナルを紹介しましょう。

ブリキ製玩具の「TAP DANCER 」タップダンサーは一押しの面白さ!

http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/?p=4772


スズキ&エドワード製の1950年代につくられたブリキのタップダンサー。
台座の青い部分がゼンマイになっており、赤い台の裏にあるレバーで動作のON/OFFを切り替えます。
ゼンマイを巻いて、レバーを引くとステージ台がゆっくり回転しながら、ダンサーも合わせて回転。
両足を使ってタタッ、タタッとタップダンスを踊ります。
軽快に踊る動作がとてもユニークで、つい釘付けになってしまいます。
小さなキズがありますが、全体的にはとても良いコンディションです。

・サイズ:全長22cm
・材質:ブリキ
・製造:鈴木&エドワード/MADE IN JAPAN
・仕様:ゼンマイ式

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14326260.html

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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