Monthly Archives: 9月 2022

石鉢の水槽にはメダカ、浮草とでビオトープ(自然環境生態系)完成!

自宅の整理により石鉢(睡蓮鉢)が不要になったので、タダでいいから貰ってくれないかとお願いされました。 貰うのはいいが、とても重くて運ぶ手段がなく迷っていたら自宅まで運んであげるという事で、それならばと頂く事になりました。 石鉢の水槽で、メダカを飼おうと思ったら知人が6匹ほど分けてくれました。 ・・・となると次は、水草・浮草が欲しいと思っていたら実にタイミング良く「ホテイアオイ」を間引くからと無料で貰えるサイトでタイミング良く発見して頂いてきました。 僅かの間に「あれよあれよ」とメダカ飼育に必要な一式が決まりました! 自然発生的に小さい貝(タニシ?)も数匹居て藻や苔を食べて清掃してくれます。 水槽にボウフラがわいても、石鉢の中のメダカはボウフラを食べてくれるし水草は水質を浄化してくれますし、メダカを飼育する事により、メダカビオトープとして楽しめます。 水草・浮草(ホテイアオイ)に付いていて勝手に孵化した2匹と合わせ現在8匹が元気よく泳ぎ回っています。カワイイ~ ビオトープ(Biotop)とは、生命:ビオ(bio)+場所:トープ(topos)を合わせた造語であり、様々な生き物が共生している生息域や空間のことをいいます。 特に最近では、小さな鉢や池の中で人工的に生態系をつくることを指すこともあります。 人が手を加えなくても、その鉢の中で生態系ができており、自然の風景を楽しむことが出来ます。 ホテイアオイは、メダカ飼育で最も普及した水草の一つで、産卵床、隠れ家、水質浄化用として利用されます。 冬季の低温環境下では少し気を遣いますが、それ以外の時期では栽培と繁殖が容易で、丈夫かつ成長が速く、大きく管理がしやすいです。 メダカや他の水草を日光、外敵、水温の過上昇から守るとともに、隠れ家、産卵床、水質浄化用としても有効で、メダカ飼育に初めて利用する水草としてお勧めです。 さらに水の富栄養化を防ぐ役割も果たします。 メダカの糞尿から発生したアンモニアが分解され、最後は硝酸塩が残りますが、植物は窒素を水中葉から硝酸塩の形で吸収し、これと炭水化物からアミノ酸と炭水化物を合成します。 雑食性のメダカが入ることにより、ボウフラなどの虫を食べてくれ、屋外ではエサやりも殆ど不要で排せつ物が植物の栄養にもなるという訳で、ほったらかしでも自然のサイクルで大丈夫です。 しかし、完成して間もないメダカビオトープはエサとなる微生物や虫がいないため、1週間から1ヵ月ほどは必ずエサを与える必要があります。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************* お薦め テトラ (Tetra) 静かなメダカ飼育セット SF-17KF 水槽 アクアリウム メダカ セット内容は、水槽、専用フタ、音が静かなフィルター、メダカのフード、カルキ抜き、ガイド付 日本で一番使われているワンタッチフィルターシリーズ「テトラ 金魚・メダカの静かなフィルター」付きで、手軽にアクアリウムを楽しめます それぞれの目的に合ったフードや水質調整剤付き 水槽サイズ:横幅17㎝奥行17.5㎝高さ17.5㎝ フレームレスで17cmのコンパクトサイズだから、どこでも気軽にセットできます 原産国:日本 『静かなメダカ飼育セット』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12765121487.html

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

残念・・・今年の中秋の名月は曇で見えない?

今年の中秋の名月は曇で見えない? 昨年2021年の中秋の名月は、9月21日でした。 我が家の裏庭から見た昨年の中秋の名月です。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************* お薦め うさぎの置物 うさぎウエルカムストーン N11714 動物 うさぎ 置物 玄関 オブジェ ガーデン ラビット 兎 オーナメント マスコット うさぎの置物 うさぎウエルカムストーンの置物です。子うさぎを見守る親うさぎの親子のうさちゃんです。後ろから見てもとってもかわいい。愛らしい親子のお出迎えです。 サイズ : 約H22×D15×W24.5cm素 材 : ポリレジン 『うさぎの置物 うさぎウエルカムストーン』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12763621066.html

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

生きていれば132歳・・・今日9月9日はカーネル・サンダースの誕生日

今も生きていれば132歳・・・9月9日はカーネル・サンダースの誕生日 ハーランド・デーヴィッド・サンダース(Harland David Sanders、1890年9月9日 – 1980年12月16日)は、アメリカ合衆国の実業家で、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者。カーネル・サンダース(Colonel Sanders)として知られている。 日本では「カーネルおじさん」「ケンタッキーおじさん」の愛称が定着していますが、本名は「ハーランド・デーヴィッド・サンダース」。「カーネル」は、実は名前ではないのです!  食文化の発展に大きく貢献したことで、アメリカ合衆国ケンタッキー州から与えられた称号なのです。 サンダースが、各地のレストランの経営者や従業員にフライドチキンの調理法を教えて売れたチキン一羽につき5セントを得るという新しいビジネスモデル(フランチャイズ)を始めたのは、1952年である。この年、ユタ州ソルトレイク市のピート・ハーマン (Pete Harman) が最初のフランチャイジーとなり、フランチャイズ一号店が開業した。これが世界初のフランチャイズ・ビジネスとなる。「ケンタッキー・フライドチキン」(KFC)というブランド名は、このときハーマンによって提案されたものである。 KFC日本法人によれば「日本のKFCが一番気に入っている」と述べていたといい「日本びいき」であった。 日本国内にあるケンタッキーフライドチキンの店舗の多くでは、店頭にカーネル・サンダース像(繊維強化プラスチック(FRP)製)がディスプレイされている。像そのものが「カーネルおじさん」と呼ばれることがある。日本法人では「カーネル立像」と呼んでおり、立体商標登録されている。 大きさと意匠 立像は、身長173cm、重量26kg。サンダースが60歳のころの体形(身長180cm、体重90kg)をモデルとした、ほぼ等身大のものである。白いスーツを着用し、その襟元に黒いリボンタイ(ストリング・タイ(string tie))を結んだ姿でデザインされており、これもサンダースの衣装をモデルとしている。 カーネル像は、元々カナダのあるフランチャイズ店でイベント用に使用されたものであったが、その後倉庫に放置されているところを、視察に訪れた日本法人の幹部が持ち帰ったのがはじまりである。日本法人が設立された1970年当時、日本国内ではまだファーストフードという業態やフライドチキンという食べ物が浸透していなかったため、カーネル像はフライドチキンの認知度を高める役割を担った。当時は、紅白に塗装された店舗を理容店などと間違う客が存在したといい、カーネル像は間違い防止も兼ねたという。 1970年代以降、日本法人の店舗展開とともに、店頭でのカーネル像展示が日本全国で行われるようになった。 ​​​​​​​ ケンタッキーフライドチキン創業者のカーネル・サンダースの誕生日である9月9日に合わせて、公式アプリで「オリジナルチキン1ピース無料お試し券」を配布する「カーネルズ・デーキャンペーン」を実施しています。 配布期間は9月6日~9日で、引換期間は9月6日~19日。 夢は思い続ければ叶う・・・突然、我が家にやって来た究極の非売品 https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12521359366.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************** おすすめ カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男 「白い上下のスーツにステッキ姿、温和な笑みを浮かべながら店の前に立っている老紳士の人形」といえば、誰もがケンタッキー・フライド・チキンの創始者であるカーネル・サンダースを思いうかべることだろう。しかし、彼の生い立ち、ケンタッキーを始めるにいたった経緯などは、謎に包まれたままだった。カーネルは、65歳で年金生活を捨て、事業を興し、フランチャイズ制度を初めて確立し、世界的企業にまで発展させた偉大な人物である。本書は、その波乱に富んだ知られざる彼の生涯を著した初めての書の文庫化である。 『カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12763364322.html

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。