Monthly Archives: 5月 2018

希少な1950年代のJUPITER.ROCKETは箱絵と中身が全然違う?

ブリキのオモチャの中でも人気のスペーストーイ・宇宙船・ロケットです。 1950年代は未知の世界だった宇宙開発が盛んになって競うように、玩具の世界でも盛んに作られましたが、リアリティよりも想像の世界で実に魅力的な品の数々が作られました。 以前に、NIKEロケットを紹介しましたが、今度は希少な1950年代のJUPITER.ROCKET (箱付)が手に入りました。 製造メーカーは同じMASUYA 日本製です。 外箱の絵と中身の商品本体を見比べますとタイトル名は一緒ですがデザインや絵柄などの細部が全然異なる為、 箱違いの可能性あり? 但し、当時は箱の絵と中身の商品本体が微妙に違う事は、極く普通な事でした。 今だったらクレーム必至ですが、当時はおおらかな時代だったのですね。 フリクション駆動でロケットの先端が壁などの障害物に当たるとストッパーが外れて本体が立ち上がるスタンドアップアクションです。 箱サイズ・横24.7センチ×高さ7.7センチ×奥行7センチ。 本体サイズ・長さ24センチ https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15748849.html スポーツシューズメーカー・ナイキの社長 は日本製のブリキ玩具のコレクター https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/13952161.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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男の子の人形遊びと言えば『G.I.ジョー★G.I.JOE』

女の子の人形遊びと言えば『バービー』『リカちゃん』が有名ですが、男の子の人形遊びと言えば『G.I.ジョー』『変身サイボーグ』『BIG JIM』がありました。 今回はカッコイイ『G.I.ジョー』を紹介します。 G.I.ジョーは、米国ハズブロ社が販売している男児向け玩具。 アクションフィギュア本体ならびにその付属品・関連商品を指す。 人形の大きさは約12インチ(29cm前後)で、スケール換算するならばおおむね1/6ということになる。 1963年当時、米海兵隊を舞台にしたTVドラマ『The Lieutenant』(1963 – 1964年)をきっかけに企画され、マテル社の女児向け着せ替え人形バービー(1959年発売)の仕様をヒントにして、着せ替え可能な男児用可動人形として1964年に発売された。当時のバービーは首・肩等の極一部のみが可動するボディであり、ヒジ・ヒザ等まで含む全関節を可動にするアイデアは、木製のデッサン用人形がヒントである。 商品名に採用された『G.I.Joe』のネーミングは、米国に古くから広まる“米軍兵士”を示す一般名詞的な呼称である。G.I.は“Government Issue”の略で、意味は政府の支給(品)/官給品、“Joe”は米国でごく一般的・代表的な男子名。“G.I.”のみでも米兵を指す俗称として使用されている。商品開発中にたまたまTVで放映されていた映画『G・I・ジョウ』(The Story of G.I. Joe, 1945年)を観たスタッフにより採用された。 1960年代当時のG.I.ジョーフィギュアは、実際の生産の一部が日本で行われていた。 米国で人気を博したG.I.ジョーは各国に輸出されることになる。 イギリスでは1966年から『アクションマン』の名でライセンス生産されている。日本では同じく1966年に三栄貿易株式会社によって輸入され、その後、1969年には新たに権利を得たタカラが引き続き販売を行なった。 1970年発売。 タカラによる日本向けのリニューアルシリーズで、頭部の造形が変更されている。当初、軍装品中心だったラインナップだったが、発売翌年からスポーツジョーや正義の味方シリーズなどがラインナップに加えられた。 日本で特に人気のある、第二次大戦時のドイツ兵のラインナップにも力をいれ、オリジナルにないドイツ兵のバリエーションも多数発売していた。米G.I.ジョーでのドイツ兵は国防軍兵士一種のみ、英アクションマンはG.I.ジョーよりも長期間シリーズが続いたこともあり、兵士、将校二種、戦車兵、戦闘機パイロットと多数のドイツ兵士が製品化されているが、いずれも国防軍スタイルである。対して、ニューGIジョーは親衛隊(ナチスSS)将校までを製品化している。 当時日本でも放映されていたアメリカの連続TVドラマ『コンバット!』の人気もあり、兵隊をモチーフにした玩具は一定の人気を得ていた。その時期に輸入品として登場したG.I.ジョーは、当時の玩具としては破格のリアルさと高級感、豊富なオプションによる世界観の広がりなど、子供達に大きなインパクトを与える存在だった。 反面、玩具としてはサイズが大きいうえ、フィギュアは1500円前後、12インチサイズのG.I.ジョーが乗ることのできるジープなどは5000円を超える高額商品だった。精密で高級であることは大きな魅力であると同時に簡単に手の届かない存在である感覚を強め、当時の子供にとっては基本的に高嶺の花的な存在であり、自然と経済的に豊かな層がターゲットの商品となった。 そのためタカラでは、1970年に日本向け商品展開としてブランド名を『ニューGIジョー』に改め、顔の造形を日本の子供向けに一新し、着せ替えにも「スポーツジョー」としてボクサーやプロレスラーをラインナップし、日本の子供にとって親しみやすい方向に改良を加えた。 この当時、タカラ独自のサービスとして、G.I.ジョーのテレフォンサービスがあった。これは同社の“リカちゃん電話”を応用したもので、タカラの広告等で告知された番号へ電話をかけると「やぁ! 君か、僕がG.I.ジョーだ」と日本語で声が聞けるというものである。テーマソングも存在し、レコード化されている。 1970S レア タカラ ニューGIジョー 箱 ソノシート付 旧タカラ製 ニューGIジョーのひげのGIジョー箱付き新品です。 この状態のニューGIジョーはめったに出ないと思います。 1970年代当時物 1970年代初期発売の人気アイテム、ニューGIジョー「ひげのジョー」。人形大きさ約26センチ。軍服、ブーツ、銃、ヘルメット付属。台紙に人形をつなぐモールもそのままで残っており、人形自体は未使用品。 オールカラーの商品案内である小冊子(22ページ・非売品)も付属。 当時の「GIジョー友の会」紹介、ニューGIジョーのマーチの歌詞、当時の他商品ラインアップ(GIジョーの人形や武器など)紹介、GIジョースポーツシリーズ5種類の人形紹介、ユニフォームセット紹介、戦場セットとミサイルセット・ジープ・コンバットセット、ガンコレクション紹介と、当時のGIジョー関係(タカラ製)アイテムがカラーで紹介されています。GIジョーの歌・ソノシート付。 … Continue reading

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男の子の人形遊びと言えば『GIジョー』『変身サイボーグ』『BIG JIM』

女の子の人形遊びと言えば『バービー』『リカちゃん』が有名ですが、男の子の人形遊びと言えば『GIジョー』『変身サイボーグ』『BIG JIM』がありました。 今回は『BIG JIM ビックジム』と、その仲間『快男児ケン』を紹介します。 ①1970年代当時物マテル(MATTEL) ビックジム BIG JIM アクション人形箱入り 1972年製。 33年前くらい前に玩具店の長期在庫デッドストックを発掘購入して、今まで一度も開けずそのまま倉庫に仕舞っていました。 入手時より、箱上部に破れがあります。 大変、古い物で経年によるスレ、小汚れありますが、大きな凹み、退色はなく中身の本体も未使用の為、綺麗な状態です。 33年前くらいにデッドストックで購入して、倉庫に眠っていました。 箱上部の破れた部分からソ~と出して確認しましたが、人形本体、トランクス、腕輪、空手板、アレイ、野球ボールなどの付属品は全て揃い特に問題は見当たりません。 背中を押すと腕が動いて空手チョツプや投球が出来る。 腕を曲げると筋肉がもりあがり腕輪を弾き飛ばす。 関節を自由に動かしてボデイアクションが思いのまま色々なポーズが楽しめる。 とても珍しくありそうでなかなか市場に出ず高額で取引されている珍しい品です。 【パッケージサイズサイズ】縦26.5センチ×幅12.3センチ×奥行4.5センチ ②1970年代当時物マテル(MATTEL) ビッグジムのなかま マテルの快男児ケン アクション人形 箱入り未開封 1972年頃に発売されていた、マテルの「ビッグ・ジム」を日本向けにローカライズしたのが「快男児ケン」である。 「ビッグ・ジム」の東洋系の仲間という設定なのだろう。 黒い髪に黒い瞳で漫画チックに瞳は大きめ塗られている。 1970年代前半(株)マテルジャパンのビックジムの仲間のケン アクション人形。 ケン人形本体1体と竹(組み立て式)1組、腕輪1本が箱の中に入っています。 33年以上前に玩具店の長期在庫を発掘したまま、長らくそのまま倉庫に仕舞っておりました。 一度も開封しておらず完全未開封品です。 褪色なく大きな痛みはありませんが、何分古い品ゆえ経年による多少の痛みはあります。 箱上部に当時の値札シール(1300円)が貼ったままですが、三分の二が糊が甘く剥がれかかっています(剥がれ跡は綺麗です) 当時の値札1300円としては、とても高額だった事に驚きます。 【パッケージサイズサイズ】縦26センチ×幅12.8センチ×奥行4.5センチ ③1970年代当時物マテル(MATTEL) ビッグジムのなかま … Continue reading

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動きが楽しい1950年代ブリキ玩具★S&E SNAPPING ALLIGATOR ゼンマイ式ワニと魚

懐かしいのに新しい・・・心が温まるブリキの玩具 動きが楽しい1950年代ブリキ玩具★S&E SNAPPING ALLIGATOR ゼンマイ式ワニと魚/レトロ 日本の玩具メーカー、スズキ&エドワード製のゼンマイ式ワニのおもちゃです。 ゼンマイを巻くと車輪が前進及び後進しながらクルクルと回り、まるで魚を食べようとするように、ワニが大きな口をパクンパクンと開ける姿がとてもチャーミングです。 手足や目、鼻の穴など細部まで描かれたワニの体、小さな魚まで丁寧にカラーリングされており、見る者を楽しませてくれます。 稼働には特に問題ありません。 ※採寸に魚は、含まれていません。尻尾部分は取外しが可能です。 ・サイズ:全長30cm×幅8cm×高さ12cm ・材質:ブリキ ・製造:スズキ アンド エドワード/MADE IN JAPAN ・仕様:ゼンマイ式 価格応談にて販売可。ASK 同じ品(箱なし本体のみ)が販売されています。https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1066693016&ref=list 同じ金型を使用した別バージョン(ワニとハチ)の動画があります。 動画 https://www.youtube.com/watch?v=bCirSN5lECA https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15717483.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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シンバル・モンキー幼い頃に一度は遊んだ事があるのではないでしょうか?

シンバル・モンキーは数々のバリエーション違いが作られ、皆さんも幼い頃に一度は遊んだ事があるのではないでしょうか? 右・・・1950年代ブリキ■CYMBAL MONKEYシンバル・モンキー 猿/サル/日本製/箱付きMADE IN JAPAN 玩具メーカー米屋がその前身時代に手掛けたブリキのおもちゃです。 ゼンマイを巻くと、シンバルを打って飛び跳ねるモンキー 猿です。 ジャンプをしますが、構造的な問題なのかシンバルをちゃんと叩けていないようです。 チェックのシャッは細かな部分まで丁寧に描かれており、見ていて飽きないオモチャ。 本体・箱ともに「S.Y」というメーカーロゴが入っています。 ・材質:ブリキ ・製造:米屋の前身/MADE IN JAPAN ・付属品:外箱 ・仕様:ゼンマイ式 左・・・1950s 米屋の前身時代製 TIMBAL PLAYER THE MONKEY 箱付き こちらも玩具メーカー米屋がその前身時代に手掛けたブリキのおもちゃです。 ゼンマイを巻くと、尻尾を廻し両腕を動かして力いっぱいシンバルを鳴らします。 その振動で体も回ります。 また、青い帽子も一緒に上下に動きとってもユニークな面白い動きをします。 ヨーロッパの兵隊のような衣装は細かな部分まで丁寧に描かれており、見ていて飽きないオモチャ。 この品は、尻尾がゴム系で経年で硬化して折れ易いのですが、綺麗な状態です。 本体・箱ともに「S.Y」というメーカーロゴが入っています。 正面からの顔を見ると芸人FUJIWARAのボケ担当。原西に似ています。 別バージョンでDRUMMERタイプもあります。 ・サイズ:高さ17.5cm×幅7cm×奥行き12cm ・材質:ブリキ ・製造:米屋の前身/MADE IN JAPAN ・付属品:外箱 … Continue reading

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花言葉は『情け深い』『誠実』・・・クンシラン(君子蘭)の高貴な花が咲きました

昨年に引っ越し先に持っていけないからと鉢ごと頂いた君子蘭(クンシラン) 無事に越冬させる事が出来、綺麗な花が咲がきました。 君子蘭は、南アフリカが原産の多年草です。 名前には「蘭」とついていますが、蘭の仲間ではなく、ヒガンバナ科・クンシラン属の総称で分類法によってはユリ科に分けられることもあります。 日本で君子蘭というと、園芸品種1つ、「受け咲き君子蘭(ウケザキクンシラン)」を指します。 草丈30~70cmほどで、3~5月頃にオレンジ色の高貴な花を咲かせます。 ヨーロッパでは「Scarlet kaffir-lily(スカーレット・カファ・リリー)」と呼ばれ、しばしばユリの花に見立てられます。 名前や花姿の通り、高貴なイメージをもった花で、流通数も少ないため入手しにくい花でしたが、品種改良の進んだ現在では、一般家庭でも育てやすくなっています。 君子蘭が初めてヨーロッパにもたらされたのは、200年ほど前の事で、この植物を受け取ったイギリスのクリープ公爵夫人にちなんで、クリビア属(クンシラン属の前の名前)が作られました。 きれいなオレンジ色の花びらと、つややかな葉が印象的な君子蘭。 蘭の中も、国内ではなかなか見かける機会のない、希少な原種系でもあるらしい。 君子蘭の花言葉は『情け深い』『誠実』『貴い』 花名の元となった高貴(nobilis)や君子(人格や知識が優れた人)が由来となって、「誠実」や「貴い」という花言葉がつけられました。 3~5月頃が開花期で、4月に最盛期を迎えます。 長さ10cmのトランペット形をした橙色から緋色の花びらが、いろいろな方向を向いて(散形花序)咲くのが特徴です。 冬の寒い気候に2ヶ月ほどあたることで花を咲かせる性質をもっています。 濃緑色の葉が花色をよりいっそう引き立て、観賞価値が高いことでも知られています。 クンシラン(君子蘭)属 Clivia は南アフリカ共和国とスワジランドに産するヒガンバナ科の属のひとつで、クリビア ミラビリス Clivia mirabilis を除き森林の薄暗い場所に自生する。 「ラン」とつくが「ラン科」ではない。 クロンキスト体系ではユリ科に含める。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15707567.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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HA HA TOY製のメカニカルロボットは「R-35ロボット」のゼンマイ版

HA HA TOY製 ブリキのメカニカルロボット 外箱付が手に入りました。 HA HA TOY製(MADE IN CHINA)のブリキのメカニカルロボットです。 有名な増田屋の電動式「R-35ロボット」を、ゼンマイタイプにしたロボットです。 中国製というと完成度の高い品から、(;´д`)トホホな品までピンキリですが、こちらの品はマニアも納得の出来ですね。 ゼンマイを巻くと、底からピンが交互に出て体を片方ずつ持ち上げ、歩くように前進します。 歩みに合わせて、両腕を振ります。 シルバーブルーの本体に描かれた、レトロなプリントが懐かしい雰囲気。 ボックスアートも、オリジナルの雰囲気を残しつつ良い雰囲気に仕上がっています。 但し、外箱に描かれているように目は光ません。 一部キズや擦れがありますが、全体的にとても良い状態です。 ・サイズ:高さ20cm×幅10.5cm×奥行き7cm ・材質:ブリキ ・製造:HA HA TOY/MADE IN CHINA ・付属品:ゼンマイキー、外箱 ・仕様:ゼンマイ式 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15705221.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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5月の目玉商品は1970年代『駄菓子屋/駄玩具/型抜き・抜き取り丸面子』です

『今月の目玉商品』 お宝グッズ1970年代『駄菓子屋/駄玩具/型抜き・抜き取り丸面子』です。 下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です) 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 5月の目玉商品は1970年代の『駄菓子屋/駄玩具/型抜き・抜き取り丸面子』です。 ★1970年代のデッドストック、未使用を発掘しました。 サイズ23.3センチ×15.7センチ。 切手のようにミシン目が入っており、型から取り出す事が出来ます。 タイガーマスク、ベムラー、赤き血のイレブン、のらくろ、みなしごハッチなどの懐かしいキャラクターが描かれている事から判断して1960年代後半~1970年代前半頃の品と思います。 汚れ、折れ、色褪せ、破れなく非常に保存状態は良好です。 子供時代の「夢」が買えます!! ☆当店通常価格990円(税込み)のところ→→→特価500円(税込み) 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!! 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 購入はコーストラインまで 〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン  TEL0772-27-1447   1386poppy@gmail.com(メールアドレスが変わりましたので、ご注意願います) 営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30)  定休日・水曜日 5月の定休日は9日(水)、16日(水)、23日(土)、30日(水)の予定です。 2日(水)は、GW期間の為、通常通り営業します。 但し、予告なく休む場合や閉店時間を変更する場合が御座いますので、遠方からお越しの方はご注意下さい。 日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html (ヤフー・ブログ) https://www.youtube.com/watch?v=CMFgmTzCwpA(思い出博物館 コーストライン動画) https://www.youtube.com/watch?v=MVfodZJ_Afo&t=5s(ケンタッキー風フライドチキンが家庭で作れる魔法の粉) https://tabelog.com/kyoto/A2609/A260901/26023648/(コーストライン – 宮津/喫茶店 [食べログ]) http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/(北近畿の地域ポータルサイト・まねきねこ内ブログ) ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  クリックしてもエラーになる場合はアドレスをコピーして検索エンジンでご覧になれます。 ウェブ上の『団塊マガジン』15号で記事が私(店)が掲載されました。 宜しければご覧下さい(もちろん、無料で閲覧出来ます) http://www.activeman.jp/ … Continue reading

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