Monthly Archives: 7月 2018

お客さんの動画が素晴らしい「伊根ツーリング⑩コーストラインという喫茶店」

2018/4月29日GWに当店に立ち寄って頂いた、お客さんの動画が素晴らしかったので、この場をお借りして紹介させて頂きます。 https://www.facebook.com/100009369376329/videos/2081383222183970/ ありがとうございました。 丹後半島・伊根方面へのツーリングの際は是非、お立ち寄り下さい。 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2081387702183522&id=100009369376329 転載させて頂きます。 —————————————————————- 小林 慶太さんが写真7件、動画1件を追加しました — 場所: コーストライン 2018/7月10日 6:49 「伊根ツーリング⑩コーストラインという喫茶店」  伊根を出てこれから香川に帰ります。二泊三日の予定でしたが、十分満足したので帰る事にしました。  帰り際に立ち寄った喫茶店「コーストライン」は目の前に海を臨む素敵な場所にあります。店内は主人が集めたレトロなもので埋め尽くされている状態です。鉄腕アトムの初版本など貴重なものもあるそうです。 注文したのはリング状になったカレー。ライスはバターライスです。見ても食べても楽しめる料理でした。 コーストライン。良いお店です。 —————————————————————- https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15841546.html

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

皆さんは「ソノシート」って覚えていますか?現代芸術社『オールマンガカード 12のカラーマンガストーリー』

ソノシートとは通常のレコードと異なり、極めて薄く、容易に曲げることができる程度に柔らかいため、雑誌の付録や、印刷された台紙などに透明な盤を貼り付けたメッセージカード等に利用された。 大きさはいわゆるEPサイズの17cm盤のものが多いが、8cm程度の小型盤も存在し、色は赤または青が多い。 なお、「ソノシート」は元々は朝日ソノラマの商標だった為、他のメーカーはフォノシート/シートレコード/サウンドシート/シートレコード/コロシート/ミュージックブックなどのと言い換えて販売していた。 そのため、普及期には発売するメーカーによって商品名が異なっていたが、現在ではソノシートという呼び名が一般的になっている。 日本の労働者の月収が約13,000~15,000円程度だった1950年代後半~60年代前半当時、シングル盤が約300円、25~30cmのLP盤が約1,500~3,000円と高価だった一般的なビニール盤レコードの代用として普及した。 音質はビニール盤に劣り、片面しかプレス出来なかったものの、EP並みの価格で長時間再生が可能、また大量生産出来る事から、LP盤に手を出せない客層を中心に数多く出回った。 後に音質も改善され、ステレオ盤や両面盤も見受けられる様になる。 テレビアニメ、特撮、漫画などを題材に、主題歌や物語のダイジェストまたは放送素材を収録した読み切り漫画・絵本ソノシート雑誌が数多く発売される様になり、低価格な事から1960年代当時の子供に幅広く受け入れられた。 CD+雑誌、DVD+雑誌、、オモチャ+駄菓子などなど、現在まで脈々と続くメディア・ミックスはすでにこの当時より行なわれていた訳でありました。 ソノシートは、学年誌の付録として、手回し式蓄音機に近い仕組みのペーパークラフトのレコードプレーヤーとともに配布されていた。ソノシートの印刷面付近に穴がありそこに付属の棒を差し込み手回しで再生させ針で溝を擦る時に発生する音で楽しむというものであった。 アニメソングや童話を収録したものは、朝日ソノラマだけで少なくとも1136作品が確認されている。 アイドルのブロマイドに、アイドルの会話を収録したソノシートが添付された「ウイスパーカード」というものも1970年代には流通した。 レコード自体が衰退していく中、ソノシートの需要も急減し、2005年(平成17年)に日本国内での生産を終了した。 ———————————————————————- 私の子供時代は、ドンピシャのソノシート世代で数々のソノシートを買っていましたが現代芸術社『オールマンガカード 12のカラーマンガストーリー』を最後に卒業しました。 サイズ:B6変型 幅180mm ×高さ180mm ×奥行11mm / 270g 12タイトルをひとつのパッケージに収めるのは版権などの問題で大変だったろうと思います。 完品揃いです。 パッケージ箱の表面に値札を剥した?様な、小さい痛みあり経年による多少の痛みはあります。 ソノシート1枚付属で両面に曲が入っています。 12タイトルのマンガカード(24枚)付属(折れ、汚れ、破れなくかなり綺麗です) 影丸すごろく付属(折れ目線に沿って小痛みあり、組み立て式サイコロ未使用) 肝心のソノシート自体は2回程、聞いた事があるだけですので、この手の商品の割には盤も綺麗です。 ソノシートは比較的手頃な価格で買える物が多いのですが、この現代芸術社『オールマンガカード 12のカラーマンガストーリー』は、別格で程度によりますが5万円前後で取引されています。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15832892.html ———————————————————————- 『懐かしのソノシート世界』と『日本懐かしソノシート大全』です。 あのテーマソングが、ヒーローたちの勇姿が、プレイバック!! 楽しいイラスト&ストーリーのブックレット。 シートには主題歌や連動ドラマ。 その絶妙なハイブリッド感こそが、「ソノシート」の魅力だった。 昭和の名作アニメ・特撮のソノシート大集合!! 色とりどりの薄いレコード盤と、絵本やコミックのような豪華冊子。 … Continue reading

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

危険な暑さはまだまだ続く・・・我が家の暑さをしのぐ「涼」は下の海

きのうは埼玉県熊谷市で全国歴代1位となる41.1℃を観測するなど、全国4地点で40℃を超えました。 昨日、京都市では38・7度を記録し、猛暑日は10日連続となった。 危険な暑さはまだまだ続く・・・ 全国的な猛暑で、ビールや清涼飲料水、エアコンなどの販売が急増している。 涼しさを求めたプールの来場者なども増えており、この夏の家計消費を押し上げそうだ。 最高気温が連日38度を超える猛暑が続く中、家電量販店などにはエアコンの購入や修理の申し込みが殺到している。 業者もフル回転で応じるが、例年を超える申し込みで対応に1週間以上かかるケースも出てきているとか・・・。 厳しい暑さは今後も続く見通しで、購入を考える人たちは「このままでは体が参ってしまう」と困り顔だ。 アチ~!・・・連日熱い日が続いています。 我が家の暑さをしのぐ「涼」こんな熱い日は下の海に潜ります。 我が家の一歩下は海・うみ・ウミ・・・1分でドボン! 今、現在の下の海は、こんな感じです。 海からあがって食べるアイスキャンディは最高♪ 昔は自転車の荷台にアイスキャンディを乗せて売りに来るおじさんを見掛けましたね。 昭和30年代のアイスキャンディ売りの情景フィギュア(アクリルカバケースカバー付き) 600円で販売可(売り切れ御免) カコボラ貝とサザエの貝殻に、観葉植物を植えて、目でも「涼」を感じます。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15189079.html https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15831551.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

今月『週刊少年ジャンプ』は、創刊50年を迎えました

2018年7月に『週刊少年ジャンプ』は、創刊50年を迎えました。 集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。 1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊され、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名。 雑誌キーワードは「友情」「努力」「勝利」 全ての掲載作品のテーマにこの要素または繋がるものを最低1つ、必ず入れることが編集方針になっている。 これは同誌の前身とも言える月刊漫画雑誌『少年ブック』の編集方針から受け継いだものであり、元は小学校4年生・5年生を対象にしたアンケート(「一番心あたたまる言葉」「一番大切に思う言葉」「一番嬉しい言葉」)によって決められたものである。雑誌の名称である「ジャンプ」は、「ホップ・ステップ・ジャンプ」に掛けたもの。 創刊号の公称発行部数は10万5000部。当初は男気がある劇画調の作品が盛んに登場していた。 「ハレンチ学園」・「男一匹ガキ大将」(1968年~)などがヒット。 創刊時の販売価格は 90円でした。 写真は、記念すべき創刊号の復刻本です。 50周年の一年前倒しの昨年に発売されました。 1995年に653万部という漫画雑誌の最高発行部数を記録した。 1995年3-4号 653万部 歴代最高部数を記録 (ギネスブックに登録) 写真は、記念すべき歴代最高部数を記録した1995年3-4号の復刻本です。 創刊号とセット販売でした。 価格応談販売可。ASK https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15822612.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

40年間のコレクション人生で、見たのはたったの2回『1960年代FUJIMARU TOYS/フジマルトイズ BATMAN CAR(オレンジ色&青色)』バットモービル箱付き美品!

激レア!1960年代の当時物★FUJIMARU TOYS/フジマルトイズ BATMAN CARバットマンカー(オレンジ色&青色)バットモービル箱付き美品! バットマン スピリット号と同じメーカー製ですがこのバットモービルの存在は殆ど知られていないのではないでしょうか? プラスチック製ボディは適度なモールドの省略で直線的なデザインが強調され、リンカーンフューチュラらしさが増しています。初めて見た方も多いと思います。 大珍品・激レア品・程度良好。 40年間のコレクション人生を持ってしても、見たのはたったの2回のみです。 しかも、全てボディカラーはオレンジ色のみでした。 青色は他では全く見た事がありません。 熱心なバットマン専門コレクターの方でも持っていませんでした。 ましてや箱付の完品美品となると今回を逃すと非常に入手困難です。 一生手に入らなくなるかも? 古いおもちゃ屋さんから出ました!! 復刻品などではありません!! 当時のオリジナルです。 現品限り一点物!!一期一会で、お見逃しなく!!売り切れ御免 35年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、飾ったりせずにそのまま倉庫に仕舞っていました。 珍しくなかなか市場に出ず高額で取引されている超珍しい品です。 【状態詳細】 本体は、割れなどの痛みなく艶もあり非常に綺麗な状態です。 ヘッドライト2ヶ所、トランク、ボンネットにシールが貼ってありますが、程度は良好で中古品で遊ばれた物になると、その性質から、まずシールは残っていません。 ホイールキャップのメッキ部には、どうしても不可抗力により大なり小なり、汚れ錆が出ております。 製造から半世紀以上経過して居りますが総じて状態も良く、光沢も有りフリクションもスムーズに可動し快調です。 【本体サイズ】長さ26センチ×12幅センチ×高さ8.7センチ(タイヤ接地面から人形頭部まで) 【パッケージサイズ】幅27.5センチ×高さ12.2センチ奥行9センチ この様な綺麗な形で残っているのは非常に稀だと思います。 違いの分かるA級コレクターの方へ。ASK 【商品名】BATMAN CAR バットマンカー(オレンジ&青色) 【メーカー】FUJIMARU TOYS/フジマルトイズ日本製 【発売年】1960年代 殆ど存在すら知られていない幻のモデルです。 箱が残っているのも奇跡だと思います。あり 1970年代の正真正銘のビンテージ。 2016年に「まんだらけ」ライブオークション(オレンジ色箱なしシール痛みあり)出品された際に、510000円で売れていました。 https://k.mandarake.co.jp/auction/item/itemInfoJa.html?index=3256 1960年代アオシン製・バットマン「バットモービル」空箱・・・驚きの高額落札 … Continue reading

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

1970年代当時は社会現象となっていた変身ブーム『ミラーマン』VS『シルバー仮面』視聴率競争

1970年代当時は社会現象となっていた「変身ブーム」の中、実に沢山の変身特撮ヒーロー番組が作られました。 現在、50歳前後の方は、とても懐かしく当時を思い出されるでしょう? 『シルバー仮面』は、1971年(昭和46年)11月28日から1972年(昭和47年)5月21日まで、宣弘社と日本現代企画の製作により、TBS系で毎週日曜19:00 – 19:30 (JST) のタケダアワーにて全26話が放送された特撮テレビ番組、およびその劇中に登場する変身ヒーローの名称である。 怪獣ブームが去った後に経営難となった円谷プロダクションから分かれた多数のスタッフによって日本現代企画が設立され、自前の撮影スタジオを所有し、新しい映像作品の製作を目指して制作された初の特撮テレビドラマである。 https://www.youtube.com/watch?v=m_RLq5T15c0 当初は等身大ヒーローものとしてスタートしたが、第11話から巨大ヒーローものに路線変更され、作品タイトルも『シルバー仮面ジャイアント』に改められた。 ストーリーは、「正義の目的を持ちながら世間から理解されず、冷たく迫害されながらも、父の遺した光子ロケットの完成を夢見て各地を放浪する春日兄妹の葛藤」という設定を前面に押し出し、TBSプロデューサー橋本洋二の意向で『逃亡者』の設定を参考にした、アダルトタたッチのドラマ作りが行なわれていた。 企画段階から参加した佐々木守は、春日兄妹の設定について「『ウルトラマン』の科学特捜隊をホームドラマの図式にはめ込んだもの」としており、宇宙人を一方的な敵として描かない展開は「『ウルトラマン』などを書いてきた“結果”」であると述べている。脚本家の1人である市川森一は後年、本作について「巨大な社会正義に押しつぶされそうになりつつも、懸命に生きる兄弟の姿を描きたかった」と語っている。 『ミラーマン』VS『シルバー仮面』視聴率競争 放映開始時から裏番組として同じ特撮ヒーロー番組である円谷プロダクションの『ミラーマン』(フジテレビ)との視聴率競争が意図されていた作品である。『ミラーマン』の放送は急遽決定したものであったが、結果として円谷プロダクションと同社を離れたスタッフによる同門対決となった。奇しくも主役の春日光二を演じた柴俊夫は、『ミラーマン』のパイロット版でも主役を演じており、また『ミラーマン』主演の石田信之も『シルバー仮面』の主役へのオファーがあったと述べている。 放送当時は児童だった視聴者が「大人になって見返しても面白い作品」として再評価を受けている。 1970年代の当時物★マスダヤ/モダントイズ『シルバー仮面』水中モーター箱付き。 復刻品などではありません!! 当時のオリジナルです。 現品限り一点物!!売り切れ御免 一期一会で、現品限りですのでお見逃しなく! 33年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、飾ったりせずにそのまま倉庫に仕舞っていました。 水中モーターを下腹部に取り付けてお風呂などで飛行ポーズで動かして遊べます。 未使用ですので一度も動かしてはいませんが・・・ 頭、両腕は可動しますのでポーズを変えれます。 台紙に輪ゴムで留められていましたが経年によりシルバー仮面の腹部などに輪ゴムの色移りがあります。 あえて、そのまま輪ゴムも残してありますが、台紙に張り付いたりはしていません。 透明ウィンドウは、経年により小傷はありますが破れなどの痛みなく、箱も経年による擦れ、小汚れはありますが、破れ、凹み、退色はなく時代を考えると、かなり綺麗な状態です。 【パッケージサイズ】高さは15センチ×幅22.5センチ×奥行6センチ この様な綺麗な形で残っているのは非常に稀だと思います。 古いおもちゃ屋さんから出ました!デットストック品! 珍しい品です。 時代を考えると充分に観賞に耐えうる状態です。 違いの分かるコレクターの方へ。 1970年代の正真正銘のビンテージ。 現品限りですので一期一会で、お見逃しなく! 価値の判る方に・・・売り切れ御免 価格応談にて販売可ASK https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15805339.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

ウルトラマンタロウのオートバイを発見! ところが開けてみたら中身はファイヤーマンだった!

1978年からコレクションを始め1979年からは、キャンピングカーで日本一周しながら収集した懐かしいオモチャの数々・・・ 1985年頃からは仕事が休みの日には、日帰りで行ける範囲の玩具店を探し廻っては『お宝』発掘を続けていました。い 毎週のように、探せば何かしら発掘出来た夢の様な時代でした。 又、個人経営のおもちゃ屋さんも今と違い沢山ありました。 思えば、個人経営のオモチャ屋さんも随分と無くなって仕舞いましたネ・・・ とある玩具店で長期在庫のウルトラマンタロウのオートバイを発見! ところが蓋を開けてみたら中身はファイヤーマンのオートバイだった! 当時は、この様に中身が入れ替わっている事も時々ありました。 1970年代当時物ブルマァク製・ウルトラマンタロウのオートバイ(中身はファイヤーマン)です。 復刻品などではありません!! 当時のオリジナルです。 現品限り一点物!!一期一会で、お見逃しなく!! 『ファイヤーマン』は、1973年(昭和48年)1月7日から同年7月31日まで日本テレビ系列局 (NNS) で放送された特撮テレビ番組、およびその劇中に登場する巨大変身ヒーローである。円谷プロダクションと萬年社の共同製作。全30話。 https://www.youtube.com/watch?v=nzM-4_aaspc 33年程前に玩具店のデッドストックを発掘したまま飾らずに仕舞っていました。 未使用の長期在庫品につき美品です。 遊ばれた形跡がありません。 貴重で楽しいオモチャです。 ファイヤーマンとバイクは箱の中に別々に収納されています。 靴底をバイクのステーに取り付け式になっていますが、写真では軽く乗せただけです。 実際に乗せる時は靴底をドライヤーなどで温め柔らかくしてから差し込まないとステーが折れる可能性がありますので注意が必要です。 ファイヤーマンの左頬に製造時よりの刷り傷があります。 バイクのガソリンタンクのブリキ製のメッキプレートは経年により、少々汚れ錆あり(メッキ錆は経年による不可抗力です) フリクション式で快調に走ります。 カウリング上部、両サイド、ナンバープレートのシールが残っている事は、この手の玩具では奇跡です。 そこそこ大きいので見栄えがします。 箱は、底にバイク収納時に突起部が当たって出来た穴が一箇所あります。 中の仕切りも残っています。 経年による小汚れありますが、凹み、大きな破れ、退色はなく未使用の為、まずまず綺麗な状態です。 箱のサイズ幅の30cm×高さ19.3cm×奥行き11cm。 バイク本体のサイズ長さ27.5cm×高さ15cm×幅11cm。 ファイヤーマン乗せると長さ27.5cm×高さ約25cm×幅11cm。 古いおもちゃ屋さんから出ました!デットストック品! 時代を考えると充分に観賞に耐えうる状態です。 1970年代の正真正銘のビンテージ。 価値の判る方に・・・。 現品限り一点物!!一期一会で、お見逃しなく!! 価格応談にて販売可(売り切れご免)ASK … Continue reading

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

1967年鳴り物入りで始まったサンダーバードの後番組『キャプテンスカーレット』だったが・・・

鳴り物入りで始まったサンダーバードの後番組『キャプテンスカーレット』だったが・・・ 『キャプテン・スカーレット』(原題:Captain Scarlet and The Mysterons)は、1967年にジェリー・アンダーソン率いるセンチュリー21プロダクション (the Century 21 Organisation) が製作し、インコーポレイテッド・テレヴィジョン・カンパニー(英語版) (ITC Entertainment) が配給したイギリスのSF特撮人形劇番組である。全32話。 https://www.youtube.com/watch?v=KNXYzUumF8Q 本作は『サンダーバード』の後、その次を担う新機軸として、APフィルムズから改称したセンチュリー21プロダクションとITCが企画した大作。 よりアクション・バイオレンスを志向した作品として企画された。 『サンダーバード』において膨大な制作費の回収にマーチャンダイジングが不可欠であった為、本作では前作為以上に玩具化を前提としたメカニックが準備され、ディンキー社やセンチュリー21トイ社で玩具化された。 本作の試みは成功したが、『サンダーバード』ほどの大ヒットには至らず、ジェリー自身続編を企画することなく次回作『ジョー90』へ移行する事となった。 話も映像も「サンダーバード」より地味になったこと、放送時間がまた30分になった事などから、日本での人気は今ひとつ伸び悩み、前作に続いて鳴り物入りでプラモを発売した今井科学は、会社更生法を適用されるまでに失敗した。また今井科学同様、前作に続いて玩具を販売したバンダイも窮地に陥った。この為、「バンダイ倒産近し」という「黒い噂」が流れる。その火消しとしてバンダイは今井科学の業務を引き継ぎ、自身の経営の安泰をアピールした(ちなみに元今井科学社員によると、バンダイは今井科学の倍の給料だったそうである)。 本作以降、「キャラクター玩具は危ない」という認識が玩具業界に根付く。 玩具業界がキャラクター玩具に力を入れるようになるのは『仮面ライダー』や『帰ってきたウルトラマン』がヒットした3年後の1971年からである。 2005年『新 キャプテン・スカーレット』(原題:Gerry Anderson’s New Captain Scarlet)ジェリー・アンダーソンが1967年に製作したクラシックスーパーマリオネーションシリーズであるキャプテン・スカーレットのリメイク作品。 1960年代当時物バンダイ製・キャプテンスカーレット【超音連絡機】ブリスターパック未開封 復刻品などではありません!! 当時のオリジナルです。 30年以上前に玩具店のデッドストックを発掘したまま飾らずに仕舞っていました。 パッケージ小痛みはありますが、、未開封の長期在庫品、美品です。 パッケージに破れなく、色褪せもなく本体共に保存状態良好、デッドストック。 遊ばれた形跡がありません。 貴重で楽しいオモチャです。 台紙のサイズ幅22.2cm×高さ28cm×奥行き8cm。 現品限り一点物!!一期一会で、お見逃しなく!! 価格応談にて販売可(売り切れご免)ASK https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15802007.html … Continue reading

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

7月の目玉商品は1960年代「W3・ワンダースリー」角面子ド~ンと4シートセットで提供

『今月の目玉商品』 昭和40年当時物●手塚治虫「W3・ワンダースリー」角面子シート16面未裁断ド~ンと 4シートセット★昭和レトロ。 下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です) 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 7月の目玉商品は昭和40年代の「W3・ワンダースリー角面子16面シート未裁断」 4シート(4種)セットです。 サイズ30.5cm×18.2cm。 1960年代の連載当時の品物です。 メーカーはマルヒデ、虫プロ承認済みライセンス品。 未裁断、未使用、デットストック美品。 4種類の絵柄があります。 4シートセットでの提供です。 裁断位置の関係で絵柄が一列ずつ重複しています。 実際の漫画の中より絵柄が使われているようです。 この「W3・ワンダースリー」は元々、テレビシリーズとして企画されました。 少年と宇宙から来た、リスのストーリーを考えたそうです。 ところが、その企画そっくりのものが他のプロダクションで作られていることがわかり(それが宇宙少年ソラン)虫プロの中にスパイがいて情報が漏れているのではないかという役員会の疑いが起こり何人かが、あらぬ疑いをかけられ、辞めさせられたそうです。 この企画を「少年マガジン」で連載することになったのですが、なんと、同時に先程の「宇宙少年ソラン」も同時連載され、「W3・ワンダースリー」のスポンサーのロッテ、「宇宙少年ソラン」のスポンサーの森永というふたつのライバル会社のつっぱりあいなどもあり、ゴタゴタに嫌気がさした手塚氏はマガジン誌上、連載わずか3回で突然打ち切り、しばらくして、なんと「少年サンデー」誌上にて再スタートをするという、いわくつきの作品でした。 しかも「W3・ワンダースリー」のテレビ放送が始まってワンクール目から、裏番組で「ウルトラQ」という強力番組に視聴率を喰われるという不運にも見舞われますが、地球環境の汚染問題を含む今日的なテーマとラストのタイム=パラドックスの手法など、手塚治虫らしい優れた作品と言えるでしょう。 子供時代の「夢」が買えます!! ☆当店通常価格5200円(税込み)のところ→→→特価2160円(税込み)半額以下 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!! 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 購入はコーストラインまで 〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン  TEL0772-27-1447   1386poppy@gmail.com(メールアドレスが変わりましたので、ご注意願います) 営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30)   定休日・水曜日 7月の定休日は4日(水)、11(水)、18日(水)の予定です。 25日(水)は夏休みの為、通常どうり営業予定です。 8月下旬まで休みません。 但し、予告なく休む場合や閉店時間を変更する場合が御座いますので、遠方からお越しの方はご注意下さい。 日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html (ヤフー・ブログ) … Continue reading

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。