Monthly Archives: 8月 2018

殿方の永遠のセックス・シンボル「1/4スケールのマリリン・モンロー」フィギュアは今にも動き出しそう!

BLITZWAYというメーカーからマリリンのフィギュアが出ていました。 https://www.youtube.com/watch?v=K99FYORg8CU ブリッツウェイから1953年公開の映画『紳士は金髪がお好き』に登場したマリリン・モンロー演じるローレライ・リーの1/4スケールスタチューがリリース。 造型師は女性フィギュアアーティストのK.A.キム。 女性ならではの視点でマリリンのセクシーな唇、官能的なボディライン、数々の殿方達を虜にした魅力的な視線を見事に表現。 台座は創造的な造型感覚を通して映画の世界観を再構築した美しい仕上がり。 マリリン・モンローのパーフェクトなセクシーさ、愛らしさを存分に堪能出来る逸品です。 ヘッド/ヘア: PVC ボディ: スキンエフェクトポリストーン&PVC シューズ: ポリストーン ジオラマベース: ポリストーン コスチューム: 布 パッケージ: カラーEPP&カラーボックス ■大きさ スタチュー本体: 全高約45cm x 全幅15.5cm ジオラマベース: 全高約90cm x 全幅24cm 重さ: 約5.5kg (パッケージ含む) 箱: W27.8cm x L27.0cm x H51.0cm 参考価格(税込):¥78,840 https://mamegyorai.jp/net/main/item_detail/item_detail.aspx?item=405749 このマリリンを作った造形師のK.A.キムさんは韓国の方で、綺麗なのでビックリです! … Continue reading

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まんだらけZENBU88号は「象・エレファント・ぞう&ディズニー&手塚治虫の直筆原稿&レトロカード特集」

まんだらけZENBU 88号が、今回も二冊届きました。 お宝グッズ満載★まんだらけZENBU88号★最新号・新本 B5判 。 『お宝グッズ』がこれでもかこれでもかと大量掲載、怒涛の増量448ページ。 カラーページ多数で毎号、驚きと衝撃を与える掲載内容。 今号もページぎっしり『お宝』情報満載で資料としても大変貴重な本です。 少し紹介しますと・・・ ●象特集 可愛らしさと頭のよさで、古くから人間と関わってきた象。そのTOYも多岐に渡ります。 様々なギミックあるブリキ、鼻を活かした造形、人と一緒、他の動物たちと、貯金箱など、象ならではの魅力あふれるオモチャの登場です。 ●ディズニー ディズニーのアートがここに。お馴染みのキャラクター、見覚えのあるシーンが一堂に集結 ●アニメセル画・アニメ原画 宮崎アニメのカラーが確立されていく「赤毛のアン」「母をたずねて三千里」レイアウト原図「さくら」「ドラゴンボールZ」「エヴァンゲリオン」虫プロ作品、その他、近年では最大級のセル画&アニメ原画を出品 ●直筆イラスト・色紙・原稿 話題の手塚治虫の直筆原稿、色紙を今号も引き続き出品します。藤子不二雄、赤塚不二夫、石森章太郎、松本零士、楳図かずお、白土三平などビンテージ作家ほか、鳥山明、ゆでたまごなどの人気作家、アニメーター、萌系作家も含め、目を引くラインナップになっています。 ●ドール 創作ドール 中川多理、木本黒陽(荒井黒陽) ●単行本 好美のぼるの怪奇漫画、あり文庫、太平洋文庫など希少な貸本漫画多数出品。 ●新書 サンコミックス初期スピン付の検証、「男の星座」「野望の王国」などゴラクコミックス特集第4回。 ●ビンテージコミック雑誌 「漫画少年」紹介の第四回・昭和29〜30年編 第二期「冒険王」昭和44年 ●ビンテージ別冊付録 関谷ひさし「月のひとみ」「エンゼルちゃん」他 ●同人誌 女性向け:田亀源五郎、藤本郷、高畠次郎、ラテヌ゛など「ガチムチ系」男×男特集 男性向け:『フリクリ』のウエダハジメ執筆同人誌特集 資料系:コミケ公式グッズ特集 少女系:萩尾望都ファン同人誌 ●カード レトロカード特集 5円引きブロマイドやミニカード、仮面ライダーV3カードなど出品します ●声優 人気の若手声優から懐かし大御所声優までサイングッズ出品 ●特撮台本 … Continue reading

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トウモロコシを食べるクマ「CORN EATING BEAR」の動きに癒される!

口の中にパッと拡がるプチプチ食感甘く切ないひと夏の想い出・・・ 夏になると、焦げた醤油が香ばしい夏祭りのトウモロコシを思い出す方も多いのではないでしょうか? 今回は、そんなトウモロコシを食べるクマ「CORN EATING BEAR」が手に入りました。 とても珍しく1950年代「CORN EATING RABBIT」トウモロコシを食べるウサギのシリーズ違いで、こちらの熊バージョンの方が、より珍しいと思います。 ウサギ版は何度か見掛けましたが、この熊版は、あまり見た事がありません。https://www.youtube.com/watch?time_continue=20&v=4NXgP16PVgk でも、このトウモロコシを食べるウサギの箱絵って、ちょっと怖いですよね? 可愛いと言うよりは、危ない気の狂った殺人鬼がウサギの被りモノをして、トウモロコシを盗んでいる様にも見える? 主に輸出用に作っていたから海外で受け入れられる様にした結果なんだろうけど海外と日本の可愛さに対する感覚の違いを感じますね。 腰の所にMade in JapanのプリントがありALPS商事が1950年代に輸出用に製造していました。 本体サイズ高さは17.5cm 付属するゼンマイを巻きますと、熊の尻尾がクルクルと回り、その振動で体も回ります。 口をパクパクと開けてコーンを食べる仕草をします。 凄いのは、手に持ったコーンを上げ下げしますが、口元に持ってきた時にだけコーン自体も回すという心憎い動きをします。 まるで、トウモロコシを回しながら食べているかのよう。 この動きの可愛さ、巧みさに日本のモノ造りの凄さを感じます。 布製のシャツにも剥げ、シミ等無くブリキ本体にも目立った傷等有りません。 頭の毛も綺麗で全ての動作もスムーズに行う完動品です。 たったひとつのゼンマイで、これだけの凝った動きを実現した玩具に驚きます。 同じメーカーが”メガネを拭くクマ”の玩具も出している。 これも発想が面白い玩具だ。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15067576.html このALPS商事ってメーカーは、1922年に起業した長野県のメーカーで昔から数多くのブリキ玩具の名作を生み出してきたが、時代の流れと共にブリキ玩具の需要が減って玩具の製造を中止して、今は信州名産の『七味唐辛子』のブリキ缶を製造しています。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15867800.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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1950年代ブリキのおもちゃ「馬に乗ったカウボーイとインデアン」ペアで入手

1950年代の馬に乗ったカウボーイとインデアンとのブリキ製玩具がペアで手にはいりました。 サイズは高さ 約15cm×横 約15cm×幅 約5cmとベストな大きさ。 カウボーイと言えばインデアンという事で同じ金型を流用してペアで作られる事が多いです。 入手時よりカウボーイの方の馬の右耳が片方ありませんでした。 以前、近所の店で色、材質、硬さ、光沢、厚みなどがピッタリのゴム板を税込み75円で購入して補修に使った時の物が残っていたので、これを使って補修する事に・・・ まず、左右対称なので左耳から大きさを計り紙で大まかな型を取り、調整しながら形を整えていきます。 この紙の型に合わせてゴム板を切って、廻りを紙やすりで整えて差し込み完成・・・ 出来栄えは98点・・・全くオリジナルと遜色ないレベルに補修出来ました♪ インデアンの馬の手綱が経年により切れていました。 何とか、修復しようと試みましたが60年程前の品物故に、紐自体が弱っておりボロボロと次々に、切れてしまいオリジナルの紐での補修は断念。 他の手頃な紐で修復しました。 フリクションで快調に動き、馬と騎乗者が同時に前後に揺れるという面白い動きの玩具です。 馬の足元からは荒野の情景が背景に描かれており、まるでエッシャーのだまし絵の様でもあります。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15861051.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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1972年お面『快傑ライオン丸』正規品とパチモノ4種を見比べる

『快傑ライオン丸』は、1972年(昭和47年)4月1日から1973年(昭和48年)4月7日までフジテレビ系で毎週土曜日19:00 – 19:30に全54話が放送された、ピー・プロダクション製作の特撮テレビ番組。 https://www.youtube.com/watch?v=BuiCsHSlgmw 『スペクトルマン』の好評を受けて企画されたこの番組は、当初から時代劇としての体裁を考えていたわけではなく、うしおそうじの企画案は『ライオンマン』という等身大ヒーロー作品だった。これはうしおが暖めていたアニマルヒーローの企画と、『仮面ライダー』のヒットなどから連想したものと言われている。 時代劇になった経緯については、当時のピー・プロダクションの一員でこの作品にも深く関わっている篠原茂が、2007年にフジテレビ721で放映された『ピープロ魂』の中で「誰が言い出したのかまでは覚えていませんが、確かフジテレビとの企画会議の際に現代劇では魅力がないという意見が多く出て、舞台設定を時代劇にして、このライオンの顔をしたヒーローを主人公にしたらどうだろうという話になったんだと記憶しています」と証言している。関連書籍によれば時代劇という案を出したのは当時のフジテレビ編成局長で、『スペクトルマン』の企画を後押しした武田信敬だったとされている。『超人画報』でも、時代劇となったのは局側の意見とし、他作品との差別化が意図されていたと記述している。 シリアスなドラマ路線だった前作『スペクトルマン』とは打って変わり、痛快明朗な時代劇アクションとして作られていたが、中盤以降シリアスなドラマにも磨きがかかり、後半はドラマチックな展開で盛り上がった。 https://www.youtube.com/watch?v=CIKGUUN8Ft4 ピープロダクション制作の特撮番組「快傑ライオン丸(1972年)」より縁日・お祭りで売られていたライオン丸の正規品とパチモノお面です。 いずれも未使用の美品です。 写真左側上段が、8チャンネル版権シールありの正規品、他の3種は無版権のパチモノです。 パチモノでは常連の丸目のニセモノや版権物にかなり寄せてきている物もあります。 時代感と共に、実に味のある品物です。 同じキャラクターでも造形師の表現方法によって色々な表情になり、見比べる事で面白い発見があります。 右下は在庫がありますので1280円で販売可能です。売切ご免。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15859883.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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1976年 みごろ!たべごろ!笑いごろ!電線音頭 デンセンマンお面

1976年 みごろ!たべごろ!笑いごろ!電線音頭 デンセンマンお面 『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』は、1976年10月11日から1978年3月27日までNET系列局(一部の系列局を除く、NETは1977年4月に全国朝日放送(当時の通称:テレビ朝日)に社名変更)で放送されたバラエティ番組である。企画・制作は渡辺プロダクション。放送時間は毎週月曜 20:00 – 20:54 (JST) 当時人気絶頂だったアイドルグループキャンディーズをメインに、伊東四朗と小松政夫を絡めたコントメインのバラエティ番組として立ち上げられた。 漫画家の石森章太郎(後の石ノ森章太郎)がこの番組のためにデザインしたキャラクター「デンセンマン」が、デンセン音頭を踊って人気を博した。 デンセンマンだよ!電線音頭 まず前振りとしてキャンディーズが、その師匠役の設定である東八郎に礼儀作法や日本舞踊を教わるコーナーがあり、そこへ伊東四朗扮するベンジャミン伊東と電線軍団が乱入して電線音頭を踊るコーナーに早変わりする。司会者の小松政夫がベンジャミン伊東を紹介すると伊東が「人の迷惑かえりみず、やって来ました電線軍団!」と口上を述べる。そしてお立ち台としてセットされた炬燵の上で1人ずつ踊っていく。数人が踊った後にデンセンマンが稲光とともに華々しく登場し、電線音頭を踊って何処ともなく去ってしまう。 https://www.youtube.com/watch?v=hLhPCESHFfg テレビ朝日系列のバラエティー番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!(1976年)」より、縁日・お祭りなどで売られていたデンセンマンのお面が手に入りました。 未使用品で番組放映当時に流通した渡辺プロ版権シールありの正規品です。 石ノ森章太郎氏がデザインし、ビビューンのマスク型を流用した為かお面の原型・製造もビビューンを担当したダイシンが行っている様で、これまたビビューンのお面と同じ様(目の形状などそのまま)に仕上っています。 当時の子供達は、このお面を被ってデンセンマンになりきり電線音頭を踊ったのでしょう? 大人は、宴会芸で踊ったのでしょうか? yhoo.co.jp/coast1386/15857355.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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「赤胴鈴之助だ!」シネマ・スコープ版の面子は珍しい

赤胴鈴之助「チョコザイな小僧め、名を名乗れ!」「赤胴鈴之助だ!」 月刊漫画雑誌「少年画報」に1954年7月(8月号)から連載された武内つなよしの漫画が原作で、ラジオドラマが1957年1月~1959年2月までラジオ東京(現・TBSラジオ)で放送されました。 「赤胴鈴之助だあ!」で、始まる連続ラジオドラマ『赤胴鈴之助』は、私がやっと物心の付き始めた頃、子供達の間で大人気。 誰もが“真空斬り”のマネをしたものです。 出演者リストを見ると、語り手が山東昭子、千葉周作が久松保夫、しのぶが藤田弓子だったんですね。 それから、竜巻雷之進が宝田明だったとは、びっくり! このラジオ放送の中で千葉周作の娘、さゆりの声を担当していたのが吉永小百合で、放送開始の1ヶ月前にオーディションで選ばれました。 このラジオ放送が吉永小百合にとっての声による芸能界デビューで小学6年生の時でした。 映像によるデビューは「まぼろし探偵」です。 また芸名の小百合は、本名も吉永小百合で、このラジオの“さゆり”人気が高く、そのまま本名を使う事になったようです。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=24&v=xTg339F8LKw 原作漫画、ラジオドラマの人気にあやかり映画は1957年~58年の2年間で9本も製作されており、第1作から第7作までが梅若正二の赤胴鈴之助で、第8作と第9作が桃山太郎でした。 主役が梅若正二から桃山太郎に代わったいきさつは、当時18歳だった梅若正二が赤胴鈴之助で一躍スターとなったため、その人気に有頂天になり京都での高級ホテル住まいや撮影所からの迎えの車が国産車だと怒り外車に替えさせた、など高慢な態度をあらわにしたため大映から引導を渡されたもので、主役を桃山太郎に交代させられてしまいました。 また、しのぶ役も中村玉緒が演じておりましたが、15歳の桃山太郎に合わせ浅野寿々子(浅野順子)10歳(のちの大橋巨泉夫人)に交代しました。 しかし、大映の思いとは裏腹に赤胴鈴之助の姿は梅若正二のイメージが強く、桃山太郎の赤胴鈴之助は2作品で終了してしまいました。 映画のワイド化の動きを取り入れ『赤胴鈴之助』も後半の1958年になるとワイド画面である大映スコープ(シネマ・スコープ)になっています。 シネマ・スコープ [CinemaScope]とは・・・ ワイドスクリーン映画の一種。 撮影の際、円柱レンズを用いて画像の横幅を圧縮して撮影し、映写時に再び特殊レンズを用いて画面縦横比一対二・三五(普通は三対四)に拡大映写するもの。 「東宝スコープ」東宝で初めてこの方式が採用されたのは1957年7月封切りの「大当り三色娘」 画面のワイド化はテレビ先進国でもあったアメリカの方がずっと先で、1953年に製作された(日本公開は1954年)20世紀FOX作品が第1号。 FOXではこの方式を「シネマスコープ」と呼んでいた。 だからこのワイドスクリーンの事を通称「シネスコ」と呼ぶようになったが、この「シネスコ」という呼称は、FOXがパテントを取っていたため他社では使えなかった。 仕方がないので各社が独自に、それぞれ「○○スコープ」を名乗ったのだ。 日本映画でいうと東宝が「東宝スコープ」日活が「日活スコープ」東映は「東映スコープ」なんていう社名をいれるのが一般的だったんだけど、中には松竹の「松竹グランドスコープ」とか新東宝の「大シネスコ」なんて愉快な呼び名をしている会社もあった。   今回、ご紹介するのは、赤胴鈴之助(左の3枚)のホイル面子です。 昭和32年~33年(1957年~1958年)頃の品と思います。 映画のワイド化シネマ・スコープ(大映スコープ)の流れを巧みに取り入れ横長サイズにした大変、珍しい品です。 大変珍しいホイル印刷の為、表面が光って写真の絵柄が見づらいと思いますがお許し下さい。 アルミホイルの様にピカピカ光ります。 1枚の大きさ7.6センチ×4.8センチ×厚み0.2センチ。 厚紙製、未使用。 5枚セットで1100円(税込み)売り切れ御免 右の2枚は、実写版の矢車剣之助ではないか?と思われるのですが・・・100%の確信が持てません。 『矢車剣之助』役はスリー・ファンキーズ加入前の手塚茂夫。 スリー・ファンキーズというのは、“あの娘かな、この娘かな・・・”と歌を唄っていた人気アイドルグループ。 高橋元太郎(水戸黄門で、ウッカリ八兵衛を演ってた人)が抜けた後に加入した。 https://www.youtube.com/watch?v=ehxuq89HL6w … Continue reading

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8月の目玉商品はお宝グッズ満載◎資料としても大変貴重な本「まんだらけZENBU85号」

暑中お見舞い申し上げます。 今朝5時20分頃の我が家から見える日の出です。 『今月の目玉商品』 お宝グッズ満載◎資料としても大変貴重な本★まんだらけZENBU85号★新本 下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です) 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 8月の目玉商品は資料としても大変貴重な本★まんだらけZENBU85号です。 ☆当店通常価格1000円(税込み)のところ→→→特価399円(税込み)半額以下 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!! 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 購入はコーストラインまで 〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン  TEL0772-27-1447   1386poppy@gmail.com(メールアドレスが変わりましたので、ご注意願います) 営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30)   定休日・水曜日 8月の定休日は29日(水)のみの予定です。 29日(水)までは夏休みの為、通常どうり営業予定です。 8月下旬まで休みません。 但し、予告なく休む場合や閉店時間を変更する場合が御座いますので、遠方からお越しの方はご注意下さい。 日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html (ヤフー・ブログ) https://www.youtube.com/watch?v=CMFgmTzCwpA(思い出博物館 コーストライン動画) https://www.youtube.com/watch?v=MVfodZJ_Afo&t=5s(ケンタッキー風フライドチキンが家庭で作れる魔法の粉) http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/(北近畿の地域ポータルサイト・まねきねこ内ブログ) ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  クリックしてもエラーになる場合はアドレスをコピーして検索エンジンでご覧になれます。 ウェブ上の『団塊マガジン』15号で記事が私(店)が掲載されました。 宜しければご覧下さい(もちろん、無料で閲覧出来ます) http://www.activeman.jp/ https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15843128.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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