Monthly Archives: 12月 2011

1968年、マルちゃんマークを元に、マルちゃんの人形が作られました。 美味しいものを食べ過ぎてお腹が出てしまい、ずり落ちそうなズボンをたくし上げるユニークな格好です。 当時、即席麺の販売促進用に小売店に配った非売品です。 以前、テレビ東京の人気番組「開運！なんでも鑑定団」に出品された時には、6万円の値段がつきました。 写真右の旧タイプは25000円で販売可。全国発送送料390円。 ちなみに、このタイプの取り扱いは４個目ですが、今回の品が一番保存状態良好です。 東洋水産のマルちゃんは、お尻がとってもキュートで可愛い～ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/60400535.html 『東洋水産・マルちゃん』のモデルになった？『ズボンを上げ下げする男の子』に癒される http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/60404591.html マルちゃんのおいしさ探検隊　　 カップ麺の製造工程やおいしさのひみつを探っていきましょう。 http://www.maruchan.co.jp/enjoy/tankentai/index.html 左は、そんな東洋水産のキャラクター「マルちゃん」の新型フィギュアです。非売品。 アクリル台座に載っており、本来はアクリルボード右側に温度計付の液晶時計を載せるのですが入手時より付いておりません。 マルちゃん本体は、ソフトビニール製で首は左右に回り、右腕は上下に動きます。 右腕には旧モデル同様、旗を持たせる為の穴があります。 マルちゃんの乗っている台は木製で前に「マルちゃん」裏に「TOYO SUISAN」と印刷されています。 本体はとても綺麗です。 コレクションに如何ですか？ 【寸法】マルちゃん本体：巾18.5cm×奥行16cm×高さ21.5cm。 台座大きさ：幅21cm×奥行13cm。約800ｇ。 8000円で販売可。全国発送送料580円。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************************** 企業&商品キャラクター大図鑑カンキャラ。 超人気!「カンキャラ」の全てがよくわかる! 「サトちゃん」から、元祖企業キャラ「ビバンダム」まで、企業キャラクター「カンキャラ」を大紹介。 キャラもの便利帳やパチンコ&パチスロキャラぷち図鑑なども収録。 『企業キャラクター大図鑑』は下記のサイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/MYBLOG/yblog.html

MerryChristmas(メリークリスマス) 以前から欲しかった「ゾウさんの縄跳び」をやっと入手できました。　 同じシリーズで頭が犬とクマのバージョンは持っていたのですが今回、ゾウさんのバージョンを入手出来ました。 1950年代に作られたゼンマイで動くおもちゃです。 顔の部分はセルロイド製、ボディ他はブリキ製です。 メーカーは日光玩具。 顔はセルロイドで出来ていて凹みや割れはありません。 ボディ部分は経年により「にび色」になり味わい深い色になっています。 ゼンマイを巻くとなわとびを回転させ飛び跳ねます。 元々は、この「ゾウさんの縄跳び」がオリジナルで、同金型を流用して数年後に「犬の縄跳び」と「熊の縄跳び」が作られたと思われます。 メチャ×2可愛いです。 『犬の縄跳び』は、２個ありますので１個は販売可能です。 WIND-UP SKIPPING BEAR （縄跳びをする熊）は1950年代のデッドストック http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61148490.html http://www.youtube.com/watch?v=Ya8khlZ-wvg 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** EVERNEW(エバニュー) とびなわ練習台-L ●幅90cm×奥行180cm×高さ9cm。 『なわとび練習台』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/63011432.html

当時、おしどり夫婦と言われていた保坂尚輝＆高岡早紀夫妻がにっこり笑った写真のタイガー・フライパンのパッケージ箱が大掃除で出てきました。 時って残酷です・・・「芸能人は辛いよ」 保坂尚輝は1996年、テレビドラマでの共演がきっかけで知り合った女優の高岡早紀と結婚し二児をもうけるが、2004年6月に離婚する。 籍を抜いた後も子供のために、暫くの間同居を継続させていることを明らかにし、話題を集めた。同居を続けた理由のひとつとして、自身が幼少時代に経験した寂しい記憶を挙げている。 両親の自殺により、突然自分の前から親が消えてしまったことが非常に辛い記憶になっている。 何の予兆もなく、いきなり目の前から居なくなることをしたくなかった。 同じような辛い経験を子供にはさせたくなかったから、と本人は語っていた。 家にいる時間を徐々に短くしていき、半年後、保阪は家を出て正式に同居を解消した。 当時、高岡早紀＆保坂尚輝夫妻、布袋寅泰＆今井美樹夫妻の高岡早紀と布袋寅泰のダブル不倫として騒がれCMでは仲むつまじい夫婦を演じていたカップルが、実際にはドロドロした仮面夫婦だった。 一方の布袋寅泰は1999年に今井美樹と結婚。 この結婚は前妻の山下久美子から今井美樹が布袋寅泰を奪った「略奪婚」として話題となったが、不仲説のようなものは出ていなかったように思う。 それだけに、高岡早紀の不倫に布袋寅泰の名前が出てきた事には、ちょっと驚きました。 保阪はこの頃からバラエティ番組にも頻繁に出演し、活躍するようになったが2007年3月22日に、記者会見を開き、同年4月12日に熊本県合志市の六水院で得度を受け仏門に入る旨を明らかにした。 剃髪は行わず、芸能活動は継続。 僧侶としての法名は尚陽（しょうよう） 7歳の時に両親を自殺で亡くした保坂氏は、両親への感謝の意も込め、自分に出来ることを求めて、出家の道を選んだという。 このダブル不倫騒動の事を先日のテレビ番組「爆報THEフライデー」で語っていましたのでご覧になった方も多いのでは・・・ 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 理由(わけ) 保阪 尚希 僕はこれだけは話しておきたい。 やっとたどり着いた僕の生きざま。 1967年12月11日静岡県生まれ。 1986年『この子誰の子?』でドラマデビュー後、数々の映画・ドラマに出演。 以降、バラエティ、コマーシャルなどでも活躍。 二枚目俳優ながら独特の性格俳優として人気を得る。 映画、ドラマへの出演のほかに、報道番組のコメンテイターとして独自の視点からコメントをするなど、幅の広い活躍をしている。 さらに2008年以降は、公式ホームページを中心とする情報配信や、ICETの活動に参加、留学生を応援するなど、積極的に活動の幅を広げる。 「理由(わけ) 保阪 尚希」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/63007281.html

先日、紹介しました『わんぱく砦』は、『シャボン玉ホリデー』と『バットマン』が裏番組であった事から知る人ぞ知るマイナーな番組でした。 『わんぱく砦』面白かった～ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62976491.html なかなか、資料もなく20年以上前に『テレビ探偵団』（TBS系列）で一度取り上げられた程度だったと記憶しています。 『テレビ探偵団』とは、TBS系列で1986年10月12日～1992年3月29日に放送された、懐かしのテレビ番組や懐かしいテレビCMを紹介する、トークバラエティでした。 しかし、とにかく面白かった番組でした。 是非、動画でもう一度観てみたいものです。 そこで、先日タイムマシンに乗って当時の文具店で売られていたノートを買ってきました（もちろん、嘘です） 本当に、タイムマシンがあればいいのに・・・ 表紙の絵柄は2種類あります。 中身や裏表紙などは同じです。 もちろん未使用の美品で、相当な珍品です。 サイズは縦21センチ×横幅14.8センチ×厚み2センチ。 どちらでも1冊1300円で販売可（全国発送送料80円） 懐かし～い・・・45年ぶりに消息不明だった友人に再会した気分です。 写真を見ていると昔の思い出がどんどん蘇ってきます。 裏覚えでは戦国時代の戦災孤児達のリーダーは火野正平（そろばん判々刀ヱ門）だと思っていましたがサブリーダーでした。 懐かしいノートの数々、貴方の思い出のノートは何ですか？ 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** あのころのテレビ主題歌 曲のサンプルを試聴できます。 「あのころのテレビ主題歌」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/63005735.html

『柔道一直線』は、原作：梶原一騎、作画：永島慎二・斎藤ゆずるによる日本の劇画漫画、および、それを原作としたテレビドラマで『週刊少年キング』（少年画報社）誌上に1967年～1971年まで連載された。 作品の時代背景は1968年のメキシコ五輪の前後に相当し、1972年のミュンヘン五輪を目指す日本勢を描いている。 梶原一騎が『巨人の星』、『侍ジャイアンツ』と『柔道讃歌』で親子を描いたのに対し本作では『あしたのジョー』と同様、師弟の絆を描いている。 しかし、作品自体は人物、ストーリーともに、『巨人の星』の柔道版のようなもので、車周作と一条直也の師弟は星一徹と星飛雄馬の親子に似ている。 主人公・一条直也の父親は1964年の東京五輪の柔道で敗れ、命を落とす。 直也は車周作の指導のもと「地獄車」「海老車」などの技を駆使して外国人柔道家や日本のライバル達と戦う。 最後は師匠・周作が直也に「地獄車からの脱皮」と新たな飛躍が必要と見て、敢えて敵の外国人柔道家に「地獄車攻略法」をさずける。 直也は試合でも相手の誘いに乗らず、冷静に普通の投げ技で破り最後は日本人のライバルを地獄車で下して優勝する。 周作は負けを認め、直也の活躍がテレビ中継されている料理店で酒を飲みながら息を引き取る。 テレビドラマ版は1969年6月22日～1971年4月4日までTBS系列で毎週日曜日午後7時から30分間放送された。全92話。 大ブームとなった「スポ根ドラマ」の端緒となった人気ドラマであり、アクションシーンの特殊効果は後に一部の同じスタッフで制作される『仮面ライダー』のアクションにつながる事となる。 近藤正臣がピアノの鍵盤の上に跳びあがって、足の指で「ねこふんじゃった」を演奏した場面はあまりにも有名。 これがいかに難しいか、柳田理科雄が『空想非科学大全』で検証している。 写真はヒロイン役の高原ミキ（演：吉沢京子）とライバルの結城真吾（演：近藤正臣）の当時のプロマイドです。 どれでも1枚600円で販売可（全国発送送料80円） 漫画版の「柔道一直線」のノートもありました。 表紙の絵柄は2種類あります。 もちろん未使用の美品で珍品です。 どちらでも1冊990円で販売可（全国発送送料80円） 画・永島 慎二（1937年7月8日 – 2005年6月10日）は、中学生時代から漫画家になることを決意し、中学校中退後、新聞配達や豆腐売りの仕事をしながら漫画を描き、1952年『さんしょのピリちゃん』で漫画家デビュー。 『トキワ荘』に出入りするようになり手塚治虫の面識を得て、手塚のアシスタントとなる。 のち、独立して杉村篤（当時の筆名はコンタロー）、石川球太、深井国（当時の筆名は深井ヒロー）らと「むさしのプロダクション」を結成。 その後、同じ国分寺に住まっていた、辰巳ヨシヒロ、さいとう・たかをや「劇画工房」のメンバーと交際。 「劇画工房」分裂後は「さいとうプロダクション」に入社し、絵柄が劇画風に変わる。 また、新宿でフーテン生活を経験。 1961年に発表した『漫画家残酷物語』は、漫画業界の裏側に迫った作品で、永島の出世作となった。 COMやガロなどの漫画誌に数々の作品を発表し、独特の画風で“青年漫画の教祖”と呼ばれるようになった。 また、1964年から1966年までは虫プロダクションに所属しており、テレビアニメ『ジャングル大帝』などで主に演出を担当した。 1980年代以降、漫画家としては半隠居状態で2005年6月10日、慢性心不全のため死去。享年67。 1970年前後に活動した日本のロックバンドはっぴいえんどの作品の世界観に大きく影響を与えている。 2003年放送の「BSマンガ夜話」において「漫画家残酷物語」が取り上げられ、いしかわじゅんや夏目房之介らにより評されている。 同番組によれば、永島は貸本劇画や『COM』などにおいて漫画を自己表現として描き、同時代の青少年読者にとっては太宰治的な影響力を持ったという。 また、作家の間でも一目置かれる存在で、手塚治虫をオマージュしつつもスタイリッシュな絵柄は後の漫画史においても影響力を持ち、モブシーンの中の群集を無人格に描いたり、空虚な心理を表現する為にキャラクターの目を白目にするなどの手法は永島がはじめたという。 また、絵の修行の為にアメリカに渡った事もあり（その際に連載途中であった「柔道一直線」の執筆を途中放棄する形となっている） 同時代に『ガロ』で作品を発表したつげ義春と年齢が同じであり、研究者の間では何かと比較される事が多く、一時期つげが永島の絵に影響を受けていたとする説がある。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 … Continue reading →

以前、ご紹介した1950年代野村トーイ・日光玩具製造のサンタクロースのブリキのオモチャ。 滑らかな曲線の表現が素晴らしい逸品です。 ゼンマイ稼働にて右手で鈴振り音を鳴らしながら看板を持った左腕と顔を左右に動かすオールブリキ製のあまり市場では見かけない珍しいものです。 製造時に於ける微細なスレ傷があるものの凹みや錆びなく非常に良いコンディションです。 『果報は寝て待て』・・・季節はずれのサンタクロースがやってきた！！ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62302572.html 季節はずれの時期だったのとプラカードが欠品だった為に美品なのに、とても安価で入手する事が出来ました。 看板は脱着式だった為、左手に持っていた筈のプラカードが欠品だった為に自作で作ってみました。 オリジナルのカードをカラーコピーして切り抜き、発砲スチロールの食品トレイに大きさを合わせてカットし貼り付けて取っ手は爪楊枝で代用して完成！！ どうです・・・なかなかいい出来でしょう？ テレビ番組「なんでも鑑定団」に同じ品が鑑定されていました。 さて、その気になる鑑定額は・・・ ブリキのサンタクロース http://otakarajoho.blog10.fc2.com/blog-entry-356.html 本人評価額5万円に対し、鑑定結果はピッタリの5万円。 野村トーイ製で、箱付で保存状態が良い状態だったことが高評価に繋がったという。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************************** サンタクロース　【ブリキ歩行ロボット】 昭和43年に作られたブリキ歩行鉄人28号ロボットの金型を利用して作り直したもの。 欠損していた部分もあったが修理修繕し、使用不可能な金型は新たに作り直しました。 ゼンマイ式で歩行するタイプのサンタ物はこのシリーズしかありません。 「ブリキ・サンタクロース」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/63001840.html

昭和４０～５０年代に全国の中高生を中心に一世を風靡したスポーツバッグ「マジソンバッグ」をデザインした長井恒高氏（ながい・つねたか＝服飾デザイナー）が12月１４日、急性虚血性心疾患のため死去されました。８７歳。 マジソンスクエアーガーデンバッグ・・・私の世代は、まさにドンピシャで当時は皆が持っていました。 エース株式会社が、1968年～1978年にかけて、製造・販売していたビニール製バッグ。 表面にMADISON SQUARE GARDEN / SPORTSMAN CLUB / boxing wrestling footballの文字と星条旗またはワシのマークが入れられ、学生用バッグとして人気があった。 一部の中学校では“スポーツバッグ”の呼称でも呼ばれていた。 このマジソンバッグは、日本のカバン史の金字塔とまで言われ２０００万個製造のベストセラーで、当時の日本の人口が１億だとしたら、単純に５人に１人は持っていた計算だから物凄いブームだった事が伺い知れます。 老若男女で５人に１人という事は、若者に限って言えば、絶頂期ほぼ全員が持ってるという位凄かった！ 実は本物であるエースのオリジナルが１０００万個、残り１０００万個は類似品・模造品だったらしい。 エース株式会社は、本品の意匠登録をしていなかった模様で、廉価版の模造品が続出した。 この意匠は、エース株式会社のオリジナルであり、本家マディソン・スクエア・ガーデンでは売っていない。 「マジソン・スクウエアー・ガーデン　スポーツマン・クラブ」本当はそんなクラブは存在しないんだと知ったのは随分、後になってからでした。 でも、とってもアメリカンな感じのデザインがカッコよかった！ 当時を知る人は懐かしいでしょ？ カバン生産日本一の街・兵庫県の豊岡市で作っていて、私の知人が数年前に当時の在庫品を大量に発掘して転売して一儲けしていました（笑） 物持ちのよい私は、当時のマジソンバッグを捨てずに実家で眠らせています。 マディソン・スクエア・ガーデン（Madison Square Garden, 略称MSG, Garden）は、アメリカ合衆国ニューヨーク市の8番街と33丁目にあるスポーツアリーナおよび、エンターテイメント会場。 日本国内では“マジソン・スクエア・ガーデン”と表記される。 2万人収容のスポーツアリーナと、5千人収容のシアターなどで構成されている。 “世界で最も有名なアリーナ”などと言われている。 過去に4回の移設があり、一番はじめにあった場所が、実際にマディソンスクエアという名前だった。 現在の建物は1968年に完成した。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** たっぷり収納★スポーツエナメルバッグ♪　マジソンタイプ adidas 【アディダス】 … Continue reading →

いよいよ本日『南極大陸』最終回！90分スペシャルです！ http://www.tbs.co.jp/nankyokutairiku/ キムタク神話が崩壊・・・TBS 開局60周年記念の集大成として、秋ドラマの大本命『南極大陸』の視聴率が低迷しているらしい。 初回こそ22.2%と好発進だったものの予想外の凋落で、制作陣は真っ青でしょう。 「主演はキムタク、人気子役の芦田愛菜(7)、タロ・ジロなどの犬と、高視聴率の条件であるイケメン、子供、動物を揃え他のキャストも綾瀬はるか、香川照之、エンディングテーマは中島みゆきと超豪華な布陣。 プロデューサーは大ヒットドラマ『JIN-仁-』と同じ人物で、このドラマもヒットさせれば将来の幹部は約束されたも同然でしたが、この状況では出世はおろか、他の部署に飛ばされるかもしれませんよ」と寒い話。 制作費20億円と格段に高い大作で、初回から欠かさず観ていますが、どうしてなのでしょう？ 当時、こんな「南極大陸かるた」もありました。 信宏社発行。　　　 昭和34年頃の品と思われます。 縦約17cm。横約13cm。高さ約3.5cm。解説書付き。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************************** TBSドラマ 「南極大陸」 南極観測船 宗谷 “第一次南極観測隊”＋エッチングパーツ ・TBSドラマ 「南極大陸」 南極観測船 宗谷 “第一次南極観測隊” ・南極観測船 宗谷”第一次南極観測隊”エッチングパーツ ドラマに登場する「南極観測船 宗谷第一次南極観測隊」のプラモデル！ 2006年に一度発売した1/350スケールプラモデル「南極観測船 宗谷“第一次南極観測隊”」が、TBS開局60周年記念日曜劇場ドラマ『南極大陸』のイメージパッケージで新発売！ 第一次南極観測時の宗谷を忠実にモデル化！ アンカーチェーンも金属の鎖で作るなど、細かいディティールをこだわって再現していますので本格派の方にもオススメです！ 完成品を飾る展示台も付属♪ 展示台支柱は金メッキを施して高級感を演出していますので、どこに飾っても満足いただける逸品に仕上がっています！ さらにファン感涙の付属品はこちら☆ なんと「水上機セスナ180型」1機と「ヘリコプターベル47G型」が2機もついています!! これは嬉しい!! 日曜夜はドラマを観ながらプラモデルを製作♪ 盛り上がること間違いなしですよ☆ … Continue reading →

2006年春から家出していた不良娘「鉛のペコちゃん人形」が、やっと帰ってきました。 不二家創業者の藤井林右衛門は「ミルキー」発売に際して、母親や子どもたちに親しみやすい可愛いキャラクターをと考え、女の子のキャラクターを使うことを思い付く。 同社は戦前から出していた「フランスキャラメル」のパッケージにリアルな外国の少女のキャラクターを使用していたが、「ミルキー」は「フランスキャラメル」よりも対象年齢を低く設定していたため、単純で分かりやすいデザインを志向した結果生まれたのがペコちゃんだった。 誕生当時の1950年には名前がなかった。 また年齢は1958年12月12日の懸賞公募キャンペーン「ペコちゃんいくつ？」で決定された。 ペコちゃん人形が不二家の店頭に置かれるようになったのは1950年前後からで、卓上型の首ふりペコちゃんで最も古いタイプは、この鉛製ペコちゃんです。 今から60年位、昔のモノで頭も体も鉛で出来ていて材質が鉛（アンチモニー）なので、持つとずっしりと重い。 首のバネは、渦巻き状のスプリングタイプでなく板バネになっています。 店頭用卓上ペコちゃんは、作られた年代によって顔、形が変わっています。 不二家のペコちゃんを集めています。 昔のペコちゃんお持ちの方は是非、ご一報を・・・・ 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** ノベルティ　ペコちゃん60周年記念首ふり人形　不二家製　フィギュア　懸賞品 不二家創業100周年、ペコちゃん誕生60周年記念に作られた『ペコちゃん60周年記念首ふり人形』懸賞の当選品です。 『ペコちゃん60周年記念首ふり人形』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62991497.html

12月11日（日）あさ7時30分～放送の「がっちりマンデー!! 」は・・・・ 小さな「まんが古書店」から上場企業へ!! バイタリティ溢れる創業社長から学ぶ！ ９年連続売り上げアップ！！右肩上がりに成長する「まんだらけ」の秘密に迫る。 スタジオゲストには、創業者の株式会社まんだらけ古川益三代表取締役社長を招き、その実態を聞く。 そもそも、漫画家だった古川社長が21年ほど前に、小さな古書店をスタートさせたところからグングンと成長した会社。 当時はアルバイトの皆さんにもまともな時給が払えなかったという社長だが、いまや漫画、アニメ、フィギュア、ゲーム、コスプレ衣装などなど様々なジャンルの品物を扱う上場企業。 従業員もその世界が大好きな方が集っているので「むしろ働きすぎるなと、ストップをかけるのが仕事です」と語るほど、ある意味恵まれた会社を経営している。 漫画の古書やアニメ関係グッズなどは一般のお店と違い、この価値を正等に評価して価格を出してくれると、ユーザーからの評判も良いとか。 そこが豊富な物品の流通につながり、需要と供給のみごとなバランスと利益を上げている。 番組では、その裏舞台へと潜入取材。 　 東京・中野の中野ブロードウェイのまんだらけ中野本店を取材。 2階から4階まで数多くの店舗がある。全国には11店舗があり、9年連続で売り上げがアップしている。 ゼビウスのゲームソフトなど、売られている商品が紹介された。 品揃えを充実させる方法を探るために、漫画などを買い取っている場所を取材。 買い取り担当のスタッフの田村愛などが、買い取り値段をパソコンで調べる方法などについて話した。 買い取り担当のスタッフの辻中雄二郎が、お勧めの本として、石ノ森章太郎と赤塚不二夫が合作ペンネーム「その他」で出した本「その仮面をとれ」を紹介した。 社長の古川益三が、名古屋店に持ち込まれた鳥山明のサイン入りのドラゴンボールの色紙が本物かどうか鑑定した。 テレビ初公開となる「まんだらけ」の裏側をご覧いただきながら、儲かりの秘密を紐解いていく。 残念ながら12月11日放送の「がっちりマンデー!! 」見逃してしまいました（悲） 無料動画が観られるサイトありませんか？ この放送後の翌日、マザーズに上場している「まんだらけ」の株価は11日（月）終値1060円と前日比115円もアップしました。 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=2652.t 流石に、今朝は利益確定の売りに押されている様ですが・・・ これって「がっちりマンデー!! 」の影響？ 珍品お宝グッズ満載・今号は車コレクターは必見・誌上オークションに参加出来る『まんだらけZENBU　53号』が届く http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62964499.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************************** まんだらけ風雲録―幻のマンガを求めて・・・ 日本中を駆けずりまわり、古本マンガの珍本奇本を収集し、日本初のマンガ専門古本店を開いた男の、マンガ人生一代記。 マンガマニアの聖地”まんだらけ”は、いかにして築かれたのか? 『まんだらけ風雲録』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62987055.html