Monthly Archives: 4月 2016

『昭和の日』にちなんでオキュパイド・ジャパンの赤ちゃん

今日は『昭和の日』にちなんで、昭和のモノを偲んでみたいですね。 戦後すぐの時代に作られたオキュパイド・ジャパンのセルロイド製赤ちゃんです。 全長23.5センチと比較的大型です。 背中にMADE IN OCCUPIED JAPANと花ビラのマークが書かれています。 腕と足が動きます。 中のゴムはしっかりしています。 この時期の品はリアルな顔立ちが特徴で魅力的な表情をしています。 とても良い状態と思います。 MADE IN OCCUPIED JAPANとは・・・・ 第二次世界大戦後、GHQ統治下の日本では、輸出向け製品には”Made in OccupiedJapan” (占領下日本製、の意)と表示することが義務付けられた。 この表示が使われたのは、輸出貿易が再開された1947年ごろから主権回復を果たす1952年までの約5年間である。 コレクターの間では「Occupied Japanもの」「MIOJもの」などと呼ばれ、特別な価値を持って取引されている。 北米では特に人気が高い。 陶器や玩具がよく知られているが、カメラや双眼鏡のような光学機器、計算尺のような製品もあり全ての輸出品に表示が義務付けられた。 同様に旧枢軸国側のドイツでは西側占領下(1945-1955年)において”Madein U.S.Zone Germany”(合衆国統治地域のドイツ製)などと表示された。 終戦後の日本の復興は「MADE IN OCCUPIED JAPAN」の輸出品により外貨を稼いだからと言っても過言ではありません。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

皆さんはどうされていますか?・・・電力自由化

このところ、テレビや新聞でも話題になっている「電力自由化」 皆さんは電力自由化・・・どうされていますか? 2016年4月より一般家庭の電気は、地域ごとに決まった会社(たとえば関西なら関西電力)と契約をするものから「自由に選ぶ」ものに変わった事はご存知ですよね? 毎日テレビCMが放送されているため、「なんとなく聞いたことがある」という方は多いかもしれません。 すでに、東京ガスやソフトバンクなど多くの会社が電力事業へ参加をして、電力市場の活性化が期待されています。 これにより、選択の幅が広がったものの、消費者にとってどれほどのメリットがあるのかはいまいち不透明。 そもそもどんな会社が参画しているのか、本当に節約にはつながるのかなどなど、不明な事が多過ぎる。 今まで電力会社の選択肢は、1つしかありませんでしたが、2016年4月以降は選択肢が何十、何百にも増えた訳です。 そもそもまず自分に合った会社を選ぶということが大変ですね。 そして電力会社と契約したあと別の会社へ変えたくなっても、それこそスマートフォンの契約のように契約単位の縛りによって、違約金がかかる可能性があるので注意が必要です。 賢い消費者である為には、我々はどうすればいいでしょうか? 「一体どの料金プランが自分にとって一番お得なのか、実はよく判らない」という方も多いのではないでしょうか。 しっかりと情報を集めないと、自分に合った良いプラン選びはできません。賢い消費者である為には、自分で調べて事業者を精査するか、あるいはそういった情報に詳しい人の意見を参考に選ぶのがいいと思います。 例えば、電力会社の営業マンや販売員といった、情報が偏っている可能性の高い人から言われるままに契約してしまうのは、あまり賢い選択とは言えないでしょう。 まずは自分で情報を集め、きちんと自分の状況や考えを元に選択を行うことが大切です。 とある比較サイトで検索すると、K電気が年間で30,480円も節約出来る結果になりましたが・・・他の比較サイトで検索すると、全く違う業者が1位に現れ、比較サイトごとに、違う結果になります? 比較サイトごとに系列や提携?する業者が上位に表示される様になっているのでは? これでは公平性の観点から如何なものでしょうか?   皆さんは電力自由化・・・どうされていますか? すでに切り替えた方の情報教えて下さい。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

再放送中・・・総天然色カラー「ウルトラQ」

今、私の住む地域のローカルテレビKBS京都では、毎週土曜日深夜(厳密には日曜日の午前0時) から総天然色カラー版「ウルトラQ」が放映されています。 1966年放送当時のモノクロ作品を、カラー化した『総天然色ウルトラQ』 最先端の映像デジタル技術を使って、モノクロ作品を着色する技術。 日本では、2007年10月の東京国際映画祭で初公開されたレイ・ハリーハウゼンの初期3作品で話題となる。 円谷プロでは、世界最高のカラー化技術を持った米レジェンドフィルムス社と業務提携を組み、水面下でHDリマスター&カラー化が進められていた。 実に、構想から制作まで3年のプロジェクトがついに完成! ゴジラの産みの親、円谷英二が全てをかけて製作した、日本の特撮作品のマイルストーン『ウルトラQ』が、35mm ローコントラスト・ポジからのHDテレシネ、着色、リマスターを行い、総天然色カラーHD作品として蘇る。 http://m-78.jp/q/about-q.html 今日は、第4話「マンモスフラワー」/古代植物ジュランの放送予定でしたが急遽、第5話「ペギラが来た!」/ 冷凍怪獣ペギラに差し替えになりました。 原因不明の地震が頻発し、地中から現れた巨大な植物の根が人々を襲う事件が起きた。そして、ビルを突き破ってマンモスフラワーが開花し、毒花粉を撒き散らし始める・・・という設定なので熊本の地震に配慮した結果なのでしょうか? ウルトラQとは昭和41年、米国の『トワイライトゾーン』などをヒントに1話完結型のSFドラマとして製作された、独特の怪獣路線を融合させ、子供たちを虜にした“空想特撮シリーズ”。 映画『ゴジラ』の特撮監督として世界的に名を轟かせた円谷英二の構想の下、スタートしたTV番組企画であり、円谷プロ、東宝、TBSの3社がトライアングルを組んだ国内初の特撮テレビ映画である。 最高視聴率36.4%、平均視聴率32.39%を記録。日本全土に空前の怪獣ブームを引き起こした。 写真は当時のウルトラQの絵本です。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

2丁拳銃に憧れたセミカチの変わり種『ブリキ製のガンマン』

昭和30年代の子供の頃に遊んだ懐かしいオモチャ・・・ セミの形をした「セミカチ」とか「カチカチ」と呼ばれた手の平に収まる位の小さなブリキ製の玩具を覚えていますか? 裏側に鋼の薄い板が取り付けられており、この板を押すと戻る時の反動でカチカチと高い音を発する。 オイル缶の蓋で代用する子もいました・・・   このセミカチも色んな遊びの場で使われた。 男の子はスパイごっこをするとき、味方同士の合図にカチカチ・カチなどとモールス信号の様に暗号を決めて遊んでいたっけ。 セミカチは、駄菓子屋さんのくじで当たったり、5円位で売られたりしていた。 そんなカチカチは、セミの形が一番ポピュラーなのですが中には、ちょっと変わり種のモノもあります。 昭和レトロ★1950年代のブリキの2丁拳銃ガンマン ちょっと変わり種のカウボーイの2丁拳銃、懐かしいですね。 子供の頃はピストル2丁拳銃に憧れました。 西部劇が流行った時代のアメリカ向けなのかはたまた日本の子供向けなのでしょか? 10センチほどの大きさなんですが後ろのレバーを指で挟むと2丁拳銃が交互に上下して本当に射っているみたいになります。 裏側を見てみますと、レバーを摘む事でレバーに繋がったピストルが連動して動くんですね。 色が、にび色になってていい感じです。 同じ位の大きさのセルロイド製カウボーイと並べてみました。 価格応談。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

スポーツシューズメーカー・ナイキの社長 は日本製のブリキ玩具のコレクター

スポーツシューズメーカー・ナイキの社長 は日本製のブリキ玩具のコレクターです。 1950年代、増田屋という日本のおもちゃメーカーで作っていた『マシンマン』と言う日本製のブリキのおもちゃロボットが今から10年程前、サザビーズのオークションで日本円にして約1000万円で売買されました。 http://www.masudaya.com/product/collection/index.html この時に落札したのが増田屋の社長さんで何と、かつて自分の会社で作っていたおもちゃのロボットを何千倍もの金額で買い戻したとニュースになりました。 この時点では、マシンマンが世界で3体しか確認されておらず世界のおもちゃコレクターの間では、まさに喉から手が出るくらい欲しい商品だったのです。 このマシーンマンは話によると店頭ディスプレー用見本として限定でサンプル製造され、実際には市場に出回ってない為に元々、現存数が少ないと言われています。 ちなみに増田屋の社長の前に同じく、サザビーズのオークションで、あのナイキの社長が約500万円で落札されています。 「NIKE」とはスポーツ用品メーカーで 1957年にアメリカでビル・フォアマンとフィリップ・ ナイトによって創設。 社名はギリシャ神話の女神nike(ニケ)に由来している。 そして、このマシンマンのオリジナルが、更にその数年後にアメリカのオークションサイトのイーベイで日本円にして約800万円で落札されました。 現在ではその個体数が世界で8体確認されているそうですが今回の発見でおそらく9体になったのではないかと言われています。 いわゆる箱付き未使用品(デッドストック)だとおそらく家1件は買える値段になると思われます。 面白いことにこういうコレクター商品というのは欲しい人にとっては宝モノであり、興味のない人にとっては単なるガラクタになってしまうから面白いですね! 貴方のお家に、こんな「お宝」眠っていませんか? 今回は、そんなNIKEの名が付いたロケットのご紹介です。 ロボット&スペーストーイコレクションの本に掲載されています。 1960`s  NIKE SPACE ROCKET フリクション駆動でロケットの先端が壁などの障害物に当たるとストッパーが外れて本体が立ち上がるスタンドアップアクション付きです。 箱サイズ・横19.5センチ×高さ6.2センチ×奥行5.2センチ。 本体サイズ・長さ19センチ×高さ5.2センチ×幅7センチ。 16000円にて販売可(売り切れ御免) 定形外なら340円で送れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

懐かしいブリキのロボットELECTRA ROBOT(エレクトラロボット)

懐かしいブリキのロボットの復刻版・ELECTRA ROBOT(エレクトラロボット)です。 小さいながらもなかなかの可愛さです。 ■Schylling COLLECTOR SERIES LIMITED EDITIONに、ELECTRA ROBOTがラインナップ。 ゼンマイ式のブリキのおもちゃで、手を上下に動かし前進します。 シリアルナンバーが入ったカードが付属。 ◆商品詳細 サイズ:全高約14cm 付属品:ゼンマイ巻き上げネジ/カード サイズ:全長130mm(約) 素材:ブリキ製ゼンマイ仕掛け 1940年代に作られた「アトミックロボット」の復刻版の金型を流用して作られています。 種類が揃うと面白いですね。 コレクターなら是非ともGETしてもらいたい逸品です。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

少年ジェットに登場した宇宙ロボットの復刻版「GALAXY ROBOT」三角ロボット

昭和30年代のTV番組「少年ジェット」に登場した宇宙ロボットの復刻版「GALAXY ROBOT」です。 オリジナルは玩具メーカー米沢(ヨネザワ)により1950年代に製造されマニアの間で通称、三角ロボット・コーンヘッド・宇宙ロボットなどと呼ばれています。 ゼンマイ式で、目の中に火打石が入っていてゼンマイを巻くと、それが火花を散らし光りながら歩きます。 その様子は、子供の頃にマッチを擦ったりして火遊びをして怒られるドキドキ感を感じたモノです。 オリジナルと見比べると、ちょっと再現性が甘いのですが、程度の良いオリジナルは50万円前後と非常に高額なロボットですので復刻版で楽しみましょう。 私のコレクションの中でも超お気に入りだったのですが・・・ 復刻盤の箱には「 GALAXY ROBOT」の文字やロボットのイラストが描かれています。 ・サイズ:高さ23cm×幅15cm×奥行き8cm ・材質:ブリキ ・製造:SUPT(上海环球 塑胶玩具有限公司)/MADE IN CHINA ・コンディション:新品美品ですが、走行時に右足の運びがスムーズではなく、その場から進みにくいので調整が必要です。 ・付属品:外箱 価格応談。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

ロボットと聞いて誰もが思い描く典型的な形「 SPACE MAN ROBOT」

ロボットと聞いて誰もが思い描く典型的な姿をしたブリキの玩具「 SPACE MAN ROBOT」です。 ゼンマイとボディが一体となった、高さ20cm弱のブリキ製ロボット。 元々は、ブリキ製ロボットがよく製造されていた1950年代に、米屋の前身SYトイズが作っていたモノを、中国のHA HA TOY社が精巧に再現したものですが、頭にアンテナが付いているのがチャームポイントですね。 ゼンマイを巻き、胸元のレバーを下げるとジーという音を立てて左足・右足を、交互に出して前進するとともに、両腕を上下させます。 更に、頭の上のアンテナもクルクルと回転します。 https://www.youtube.com/watch?v=OdTL1cyYrWA(動きが可愛いです) パッケージ箱には「SPACE MAN」、本体の背中には「ATOMIC ROBOT」の文字がプリントされ、胸元のレバーでオン・オフを切り替えることが可能。 丸と四角を組み合わせた顔は親しみやすくてチャーミングでレトロ感たっぷりのボディが実にいい感じ。 ロボットコレクターはもちろん、そうでない方も手に入れたい逸品です。 ・サイズ:高さ約21cm×幅約8cm×奥行き約5cm ・製造:HA HA TOY/MADE IN CHINA ・付属品:外箱 ・仕様:ゼンマイ式 価格応談。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

春がキターー!!春の息吹『タラの芽』一気に芽吹き、大量ゲット!

急に暖かくなり、春本番・・・『タラの芽』が一気に芽吹き、大量ゲット! 今回、写真の1.5倍は採れました。 今年はこれで三回目の収穫です♪ 『タラの芽』は「山菜の王者」とも「天ぷらの王様」とも言われています。 うどに似た香りとほのかな 苦さが春の到来を告げます。 たらの芽は、たらの木の枝先につく若芽です。 高級な山菜とされ、近年は山菜の王として需要は一層高まっています。 山菜といえばアクがあり、あく抜きが必要ですが『たらの芽』はそのまま、天ぷらにするだけと調理もいたって簡単!! 秋になると落葉して枯れ木の様になりますが、冬の寒さにジッと耐え、春の訪れと共に、芽吹きます。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/10787013.html http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/8896499.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。

初代ウルトラマン再放送中・・・そして『総天然色ウルトラQ』が始まります

初代ウルトラマン再放送中・・・ 最高視聴率42・8%は「小さな英雄」 今年はウルトラマンが放映されて50年の年を迎えます。 今、私の住む地域のローカルテレビKBS京都では、毎週金曜日深夜(厳密には土曜日の午前1時) から当時のウルトラマンが放映されています。 先週、26日(土)は歴代の放送の中で最高視聴率だった満田監督が手がけた第37話 「小さな英雄」が放送されていました。 なんと視聴率歴代一位42・8%と凄まじいものだった。 本日、4月2日(土)午前1時からは38話「宇宙船救助命令」、来週は39話・最終話「さらばウルトラマン」が放映されます。 これって、なんと当時の放映日と同じ月日なんですねぇ。 シリーズを通しての平均でも36.8%と、まさに「怪物番組」でした。 今、見ても素晴らしい脚本ですね。 記念すべき「ウルトラマン」誕生作。 ウルトラシリーズとしては「ウルトラQ」に続く2作目。 1966年7月~1967年4月にかけて、TBS系列で全国で放映された。全39話。 前作『ウルトラQ』は、それまでは映画の中でしか見られなかったような巨大怪獣やSFストーリーがテレビで見られるようになったことで人気を呼んだが、今作は、人類の味方として戦う巨大ヒーロー、敵怪獣と戦う近未来的兵器・組織といった要素がさらに子供達の心を掴み大ヒット。 平均視聴率36.8%、最高視聴率42.8%という怪物的な記録を残した。 単なる怪獣退治の娯楽作品ではなく、人間のエゴや環境問題、社会情勢など、様々な問題提起をテーマにしているのも特徴。 これらは後のシリーズに引き継がれ、ウルトラマンは、以後現代に至るまで実に半世紀近くに渡って続く、ウルトラヒーローの歴史の始まりとなった。 写真の面子は、ウルトラマン、ウルトラセブンの放映当時に駄菓子屋などで売られていた面子・メンコです。 1967年頃の品だと思います。 マルヒデ製で、円谷プロの認証ライセンス品です。 本来は一枚のシート(16面揃い?)だったのを、お店の人が2面ずつに切り離してクジ引きのクジにしていた様です。 その為、裏面には全て「景品」のスタンプが押してあり、マジックで「十」「二十」「三十」などの手書き文字があります。 その番号の「景品」と交換して貰えたのでしょうか? メンコ自体は、未使用のままで30年以上前に駄菓子屋さんで売れ残りを発掘しました。 そして今晩、土曜日深夜(厳密には日曜日の午前0時)から、KBS京都で『総天然色ウルトラQ』が始まります。 1966年放送当時のモノクロ作品を、放映45周年を迎えた2011年に、HDリマスターおよびカラー化を果たした『総天然色ウルトラQ』として、DVDとBlu-rayで発売された。 カラー化の実現はデジタル映像技術の発達の賜物であり、作業はモノクロフィルムのカラー化を多数手がけているアメリカのビデオ製作会社「Legend Films」が担当した。 着色されたものの中には実物と異なる物(上野駅名板など)や、演出上・当時の撮影技術の都合により、色が変更されている物もある。 価格応談。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

Posted in 未分類 | コメントは受け付けていません。