Monthly Archives: 6月 2018

嗚呼・・・トホホなパチもん・バッタもん・ゾッキ品!・B級品コレクターの方へ

嗚呼・・・トホホなパチもん! 中国の遊園地などでは、ドラ〇もん、キティ〇ゃん、ミッキーマ〇スなどのパチ物キャラクターなどが堂々と出回っていて笑ってしまいますが、かつての日本にもパチ物キャラクターが流通していた時代がありました。 パチもん、バッタもん、ゾッキ品など呼び名は地域によって様々ですが、主に駄菓子屋などチープな店で売られていた無版権物です。 著作権がうるさい現在では考えられない程おおらかだったと言うか・・・ある意味カオスな時代を反映していて今となっては非常に味わい深いものがあります。 無版権物ゆえのトホホな世界観に魅かれてパチもん専門に収集しているコレクターすら存在します。 昔は、パチもんはB級扱いで、比較的安く入手出来たのですが、正規の版権ものに比べても極端に流通量の少ない事から、今では正規の版権ものに比べ逆に高額になっている場合すらある様です。 33年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、そのまま倉庫に仕舞っていました。 そんなパチもん玩具も、コレクションしている過程で自然と集まりました。 古いおもちゃ屋さんから出ました!! とても珍しくありそうでなかなか市場に出ず意外と高額で取引されている珍しい品です。 この様な綺麗な形で残っているのは非常に稀だと思います。 違いの分かる超B級品コレクターの方へ。 1970年代の正真正銘のビンテージ。 カシヤマトイ製【変身トーメイ人間】 未開封品 「変身トーメイ人間」のフィギュアです。 いわゆる変身サイボーグのパチ物ですが、こちらの方がかなり探しずらいと思います。 本体の全長は28cm程になります。 変身サイボーグのコスチュームが使えますので、素体としても使えます。 ●商品状態/未開封新品です。 ホッチキス止めされたままの未開封の状態です。 パッケージの状態は経年に伴う小汚れはありますが、年代物としては比較的良好です。 価値の判る方に・・・ 全て現品限りですので一期一会で、お見逃しなく! 価格応談にて販売可(売り切れ御免)ASK https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15785482.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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1970年代の「ソフビ人形の入っていた各種パッケージ」袋のみでも高額に驚く!珍品

1970年代の当時品「ソフビ人形の入っていた各種パッケージ」袋のみでも高額に驚く!珍品。 レア!珍しい! オークションでも出にくくなった貴重品でビンテージものの数々です。 33年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、そのまま倉庫に仕舞っていました。 ソフビ製のフィギュア本体は入っていません。 パッケージ袋があるとないとでは大違い! 恐るべし「空き袋」・・・たかが「空き袋」されど「空き袋」ですね。 ブルマァク、バンダイ、タカトク、中嶋製作所などマニアにはお馴染みの各種メーカー製です。パッケージ袋は、経年による小傷、小汚れはありますが、殆どの品は破れ、色褪せなく時代を考えるとですかなり綺麗な状態です。 古いおもちゃ屋さんから出ました!! とても珍しくありそうでなかなか市場に出ず高額で取引されている珍しい品です。 この様な綺麗な形で残っているのは非常に稀だと思います。 違いの分かる超A級コレクターの方へ。 中身をお持ちの方、コレクションのグレードアップに如何でしょうか? 本体のみをお持ちの方は是非、このパッケージ袋で1セット完品にしてあげて下さい。 もちろん、パッケージ袋を先に入手してから本体を捜すのも楽しみだと思います。 1970年代の正真正銘のビンテージ。 現品限りですので一期一会で、お見逃しなく! 価値の判る方に・・・ 価格応談にて販売可(売り切れ御免)ASK 考えてみて下さい。 子供の頃オモチャを買って貰うと、本体中身は大事に残しても、パッケージ袋はいつしか捨ててしまいますよね・・・・ コレクターはパッケージ袋入りに拘りますが、中身本体に対してパッケージ袋は圧倒的に現存率が少なくなります。 故にパッケージ袋の現存率は非常に少ない為に貴重となります。 その希少性ゆえ、中身よりもパッケージ袋の方が高額になるレアケースすらあります。 パッケージ袋程、時代色を豊かに映し出す物はありません。 描かれたパッケージ絵の世界には見事に時代感が表れています。 私がコレクションを始めた1978年頃は、今の様に「箱やパッケージ袋」はそれ程まだ評価されていませんでした。 古びた玩具店で埃を被った如何にも古そうなオモチャを発見!! 「ヤッター!」と喜び勇んで持ち上げると異常に軽い・・・そうです中身がなく箱だけなのです。 喜びが落胆へと変わる瞬間でした・・・ しかし、今思い返せば「空き箱」だけでも手に入れておけば良かったと今になって悔やまれます。 のちに箱のない本体のみのオモチャを手に入れた時、もしもあの時に箱だけでも手に入れておけばワンセット揃いになったのに・・・ オリジナルの箱・パッケージ袋は通常、3割程度の価値があります。 ただのパッケージ袋といえども時には、本体以上にパッケージ袋・箱の方が価値がある場合すらあるのです。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15779928.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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まんだらけZENBU 87号は圧倒的な情報量『船&ガンダム特集』

まんだらけZENBU 87号が、今回も二冊届きました。 お宝グッズ満載★まんだらけZENBU87号★最新号・新本 B5判 。 『お宝グッズ』がこれでもかこれでもかと大量掲載、怒涛の増量380ページ。 カラーページ多数で毎号、驚きと衝撃を与える掲載内容。 今号もページぎっしり『お宝』情報満載で資料としても大変貴重な本です。 少し紹介しますと・・・ ●船特集 20世紀の船が集う。軍艦、空母から客船、タグボートや捕鯨船までブリキや木でここに甦ります。 ●ガンダム特集 懸賞品や限定品のガンプラ、合金の本流からは少し脇にそれたアイテム、その他ガンダムグッズ集合。「ガンダム」セル画・アニメ原画。安彦良和によるガンダムキャラクター直筆色紙多数掲載。男性同人誌:SDガンダムのキャラデザ・横井孝二参加のイラスト同人誌ほか、ガンダム同人誌。資料系同人誌:機動戦士ガンダム、放送当時のファンクラブ会報のほか、ファイブスターの永野護先生参加のガンダムFC会報など。カード:SDガンダムカード、森永 ガンダムZカードほか。 ●アニメセル画・アニメ原画 「さくら」「エヴァ」「ポケモン」他 ●直筆イラスト・色紙・原稿 話題の手塚治虫の直筆色紙、サイン本、セル原画、書簡や、赤塚不二夫、ちばてつや、さいとう・たかを、白土三平などベテラン実力派のほか、鳥山明、高橋留美子、永井豪などの人気作家、アニメーター、萌系作家も揃え、バランスがよい実力揃いのラインナップになっています。 ●単行本 手塚治虫の珍しいゾッキ本、楳図かずおの花文庫美本など希少な貸本漫画多数出品。 ●新書 「バイオレンスジャック」「人間兇器」「包丁無宿」などゴラクコミックス特集第3回。 ●ビンテージコミック雑誌 「漫画少年」紹介の第三回・昭和27〜28年編・復活の「冒険王」昭和43年・単行本未収録「FMレコパル東版」 ●ビンテージ別冊付録 おしゃれな少女別冊付録・赤松セツ子「しあわせの星」、牧美也子「姉妹ふたり」他 ●女性同人誌 ジュドー、カミーユ、クワトロ中心、ほのぼの系ZZガンダム同人誌 ●少女同人誌 なかよしの漫画投稿者に貰えた非売品冊子、なかよしまんがスクール通信「るん」1〜81冊セット ●カード ニッスイのキャプテン翼Jシールや聖闘士星矢ペーパーレリーフなど ●声優 現在大人気の若手声優から、懐かしい・大御所声優まで サイングッズ ●ファンシーグッズ 1976年のオールドサンリオグッズ リトルツインスターズを中心に多数出品 ●ミクロ館 今号は少年ジャンプ。スラムダンク、キン肉マンほか1980年代~テイストに溢れた品々を掲載 ●鉄道グッズ 【日本国有鉄道特集】かばん、くずもの入れ、紙コップ入れ … Continue reading

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昭和レトロ◆1970年代当時のヨネザワのスーパーロボット『レッドバロン』 ゼンマイ歩行・箱付き

『スーパーロボット レッドバロン』は、1973年7月4日から1974年3月27日に日本テレビ系で毎週水曜日19:00~19:30に全39話が放送された特撮テレビ番組、およびその劇中に登場する巨大ロボットの名称。 日本テレビ内のスタッフが企画し、宣弘社が製作した。 タイミング的に日本テレビ開局20周年の年に放送されることになったため「日本テレビ開局20周年記念番組」として放送されることになる。企画書では『鉄腕アトム』や『鉄人28号』以来メカニズム主体の映像作品が途絶えていることが指摘されており、本作はその空白を埋めるものとされた。 開始後2ヶ月弱は視聴率一桁台に甘んじていたものの、9月以降からは二桁台の平均視聴率を稼ぐ人気番組となり、商品化権許諾社数は80社、関連商品は500点以上を記録した。結果、日本テレビの番組の版権収入では新記録(当時の額で1億円)を樹立した。 https://www.youtube.com/watch?v=RPtrS9vTo4Q そんな当時のヨネザワ製のスーパーロボット『レッドバロン』 ゼンマイ歩行・箱付きです。 ゼンマイは脱着出来ます。 両腕は動かせます。 歩行に問題ありません。 とても珍しくありそうでなかなか市場に出ず、非常に高額で取引されている珍しい品です。 箱にスレ、小汚れありますが、大きな凹み、破れ、退色はなく中身の本体も未使用の為、綺麗な状態です。 33年前くらいにデッドストックで購入して、一度も開けず倉庫に眠っていました。 【メーカー】ヨネザワ 【発行年】1970年代 【サイズ】縦約17センチ×横約11センチ×奥行約6センチ 【状態詳細】玩具店の長期在庫デッドストックを発掘・未使用 当時物に付き箱に多少の擦れ有りますが遊ばれた品ではないので美品。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15776479.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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流星人間ゾーン&ガッチャマン/箱を先に入手してから中身を捜すのも楽しみ・・・恐るべし「空き箱」たかが「空き箱」されど「空き箱」その6

1970年代の当時物★中嶋製作所 ウルトラ アクション ボーイ『流星人間ゾーン&ガッチャマン』は高額大珍品。 激レア!珍しさは最上級! 『流星人間ゾーン』は、1973年(昭和48年)4月2日から同年9月24日まで日本テレビ系で毎週月曜日19:00 – 19:30に全26話が放送された、東宝映像制作の特撮テレビドラマ。 第2次怪獣ブームがピークを迎えた時期に、東宝映像が初めてテレビ向けに製作した巨大ヒーロー番組である。元々はゴジラを主役としたテレビシリーズ企画に端を発しており、その流れからゴジラやキングギドラなどの「有名怪獣ゲスト」の登場が売りの1つであった。スタッフ面でも、東宝特撮映画の常連である本多猪四郎や福田純の両監督をはじめとするスタッフが、多く関わっている。 https://www.youtube.com/watch?v=UdhcjsVLDQY 『科学忍者隊ガッチャマン』は、タツノコプロが制作したSFアニメ。世界征服を企む秘密結社ギャラクターと戦う、5人の少年・少女で結成された科学忍者隊の活躍を描いた作品。 テレビアニメ版は1972年10月1日から1974年9月29日までフジテレビ系で毎週日曜日18時00分から18時30分に全105話が放送された。2年間の平均視聴率は約21%(タツノコプロの保存資料によると平均視聴率17.9%、最高視聴率は第53話の26.5%)本作品の成功により、『新造人間キャシャーン』『破裏拳ポリマー』『宇宙の騎士テッカマン』といったヒーローものが続き、タツノコプロの一つの路線を構築した代表作である。人気や知名度の高さからその後、映画版や続編、OVAも制作された。 https://www.youtube.com/watch?v=cN1jfOJXueg どちらもオークションでも滅多に出ない貴重品でビンテージものです。 33年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、そのまま倉庫に仕舞っていました。 フィギュア人形本体は入っていません。 この玩具の珍しさ人気度は最上級です。 箱があるとないとでは大違い! 恐るべし「空き箱」・・・たかが「空き箱」されど「空き箱」ですね。 透明ウィンドウは、製造時からの小傷はありますが、破れ、割れありません。 ガッチャマンの透明ウィンドウは上部が一部外れています。 パッケージ箱も経年による小汚れ、擦れありますが、大きな凹み、大きな破れ、退色はなく時代を考えると、まずまず綺麗な状態です。 そこそこ大きいので見栄えがします。 それぞれのシリーズ流星人間ゾーンはフィギュアが4種類ありあり共通の箱となっています。 ガッチャマンはフィギュアが5種類あり共通の箱となっています(箱の底にG-1の1はスタンプ押してあり大鷲の健) 人形を吊り下げる付属のフライングアダプターは袋入り未開封です。 ディスプレイして飾れる台座も付いています。 パンフレットが付属しています。 ソフビ人形を留めるオリジナルのゴム紐も付いています。 古いおもちゃ屋さんから出ました!! とても珍しくありそうでなかなか市場に出ず高額で取引されている珍しい品です。 【箱パッケージサイズ】高さ32センチ×幅13.5センチ×奥行7.3センチ この様な綺麗な形で残っているのは非常に稀だと思います。 違いの分かる超A級コレクターの方へ。 中身をお持ちの方、コレクションのグレードアップに如何でしょうか? 本体のみをお持ちの方は是非、この箱で1セット完品にしてあげて下さい。 もちろん、箱を先に入手してから本体を捜すのも楽しみだと思います。 1970年代の正真正銘のビンテージ。 現品限りですので一期一会で、お見逃しなく! 価値の判る方に・・・ … Continue reading

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宇宙の騎士テッカマン/箱を先に入手してから中身を捜すのも楽しみ・・・恐るべし「空き箱」たかが「空き箱」されど「空き箱」その5

1970年代の中嶋製作所【当時品】「宇宙の騎士テッカマン ペガスロボット」箱のみでも高額珍品。 レア!珍しい! 『宇宙の騎士テッカマン』(英語表記:Tekkaman, The Space Knight)は、タツノコプロ制作のSFアニメ。NETテレビ(現・テレビ朝日)の水曜日19時00分 – 19時30分枠で、1975年7月2日から12月24日にかけて、全26回が放送された。なお、ローカルセールス枠だったため、朝日放送・名古屋テレビなどの一部系列局ではやや遅れて放映された。 『新造人間キャシャーン』『破裏拳ポリマー』に続く、タツノコプロハードSFアクション路線第3弾。「テッカマン」は鉄仮面をモチーフとしている。制作当時大ヒットしていた『日本沈没』や『ノストラダムスの大予言』などの終末ブームと、公害などの社会問題など様々なテーマがストーリーに絡められたシリアスな作品である。映像面では、舞台である宇宙の無重力を表現するため慣性を活かした殺陣、エアーブラシを使用した特殊効果、『タイムボカン』と同じくスキャニメイトによる画像変形技術をオープニングに採用し、「トォー」などの声にエコーをかけるなど音声面でも工夫を凝らした意欲的な作りとなっている。宇宙版『科学忍者隊ガッチャマン』という意図もあったという。 https://www.youtube.com/watch?v=MMvLanHbno0 オークションでも出にくくなった貴重品でビンテージものです。 33年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、そのまま倉庫に仕舞っていました。 ソフビ製のペガスロボット本体は入っていませんが、ミニソフビと、ミサイル&カード(袋入り未開封)、紙製ターゲット2枚が付いています。 テッカマンとペガスロボットとのWネームとなっており、テッカマンとペガスロボットとの共通の箱だと思います(間違っていたらお許し下さい) 箱があるとないとでは大違い! 恐るべし「空き箱」・・・たかが「空き箱」されど「空き箱」ですね。 透明ウィンドウは、製造時からの小傷はありますが、破れ、割れありません。 透明ウィンドウの下部が一部、外れています。 パッケージ箱も経年による小汚れありますが、凹み、破れ、退色はなく綺麗な状態です。 ソフビ人形を留めるオリジナルのゴム紐も付いています。 古いおもちゃ屋さんから出ました!! とても珍しくありそうでなかなか市場に出ず高額で取引されている珍しい品です。 【箱パッケージサイズ】高さ35センチ×幅16センチ×奥行6.5センチ この様な綺麗な形で残っているのは非常に稀だと思います。 違いの分かる超A級コレクターの方へ。 中身をお持ちの方、コレクションのグレードアップに如何でしょうか? 本体のみをお持ちの方は是非、この箱で1セット完品にしてあげて下さい。 もちろん、箱を先に入手してから本体を捜すのも楽しみだと思います。 1970年代の正真正銘のビンテージ。 現品限りですので一期一会で、お見逃しなく! 価値の判る方に・・・ 価格応談にて販売可(売り切れ御免)ASK 考えてみて下さい。 子供の頃オモチャを買って貰うと、本体中身は大事に残しても、箱はいつしか捨ててしまいますよね・・・・ コレクターは箱付に拘りますが、中身本体に対してパッケージ箱は圧倒的に現存率が少なくなります。 故に箱の現存率は非常に少ない為に貴重となります。 その希少性ゆえ、中身よりも箱の方が高額になるレアケースすらあります。 箱程、時代色を豊かに映し出す物はありません。 描かれたパッケージ・箱絵の世界には見事に時代感が表れています。 … Continue reading

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電人ザボーガー/箱を先に入手してから中身を捜すのも楽しみ・・・恐るべし「空き箱」たかが「空き箱」されど「空き箱」その4

ブルマァク1970年代の【当時品】「ミサイルはっしゃ 電人ザボーガー」 は高額大珍品。 激レア!珍しさは最上級! 『電人ザボーガー』は、1974年(昭和49年)4月6日から1975年(昭和50年)6月29日まで(放送時間は変更あり)フジテレビ系で全52話が放送されたピー・プロダクション制作の特撮テレビ番組。 『マグマ大使』・『スペクトルマン』・『怪傑ライオン丸』・『風雲ライオン丸』を制作したピープロが、視聴率低迷により1年の予定が半年で打ち切りになってしまった『鉄人タイガーセブン』に続いて送り出した特撮ヒーロー作品である。 ピープロ製作作品ではあるものの、当時のピープロは作品を作れば作るだけ赤字を量産する状況であり、ピープロから委託された「友映」が製作を行う形となった。 あえてザボーガーを主役とせず、ザボーガーに指示を与える大門豊を主人公としてストーリーも犯罪組織「Σ団」に対する大門豊の復讐劇とわかりやすくし、大門豊自身もまた当時の格闘ブームにあやかって生身で格闘を繰り広げるといった、低年齢層にもわかり易くて熱いヒーロー作品を目指したと思われる点が見受けられる。 視聴率的にはスタート当初は好調を維持し、2クールの放送予定が4クールに延長されたものの、様々なテコ入れを行うも放送日の変更により裏番組が『ウルトラマンレオ』になる等が重なって視聴率は低下していき、「Σ団編」の終了と共に1クールの再放送が行われ、放送時間を日曜の午前に変更して「恐竜軍団シリーズ」を放送した。しかし恐竜軍団はΣ団と比べると大門との結びつきが弱く、単なる「悪の組織を倒す正義の味方」な状況となり、電人ザボーガーと強化パーツを合体させて「ストロングザボーガー」にするといったテコ入れを行うも、恐竜軍団シリーズは1クールで最終回を迎え、その後1クールの再放送を行って1年3ヶ月に及ぶ放送を終了した。 https://www.youtube.com/watch?v=3gzh4DI3TCA オークションでも滅多に出ない貴重品でビンテージものです。 33年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、そのまま倉庫に仕舞っていました。 フィギュア人形本体は入っていません。 この玩具の珍しさ人気度は最上級です。 某オークションサイトで、本体箱付きが、181180円で落札されていました! オリジナルの箱は通常、3割程度の価値がありますので箱だけでも、54354円位の価値はあります? 箱があるとないとでは大違い! 恐るべし「空き箱」・・・たかが「空き箱」されど「空き箱」ですね。 透明ウィンドウは、製造時からの小傷はありますが、破れ、割れありません。 パッケージ箱も経年による小汚れありますが、凹み、大きな破れ、退色はなく、かなり綺麗な状態です(但し、箱裏の側面の糊が弱く開いていたのをセロテープで留めてあります) かなりの大きいので見栄えがします。 ソフビ人形を留めるオリジナルのゴム紐も付いています。 プラ製の赤い剣が1本入っていましたが、この品の付属品ではないかもしれません? 古いおもちゃ屋さんから出ました!! とても珍しくありそうでなかなか市場に出ず高額で取引されている珍しい品です。 【箱パッケージサイズ】高さ35センチ×幅16センチ×奥行6.5センチ この様な綺麗な形で残っているのは非常に稀だと思います。 違いの分かる超A級コレクターの方へ。 中身をお持ちの方、コレクションのグレードアップに如何でしょうか? 本体のみをお持ちの方は是非、この箱で1セット完品にしてあげて下さい。 もちろん、箱を先に入手してから本体を捜すのも楽しみだと思います。 1970年代の正真正銘のビンテージ。 現品限りですので一期一会で、お見逃しなく! 価値の判る方に・・・ 価格応談にて販売可(売り切れ御免)ASK 考えてみて下さい。 子供の頃オモチャを買って貰うと、本体中身は大事に残しても、箱はいつしか捨ててしまいますよね・・・・ コレクターは箱付に拘りますが、中身本体に対してパッケージ箱は圧倒的に現存率が少なくなります。 故に箱の現存率は非常に少ない為に貴重となります。 その希少性ゆえ、中身よりも箱の方が高額になるレアケースすらあります。 箱程、時代色を豊かに映し出す物はありません。 … Continue reading

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鋼鉄ジーグ/箱を先に入手してから中身を捜すのも楽しみ・・・恐るべし「空き箱」たかが「空き箱」されど「空き箱」その3

旧タカラ1970年代の【当時品】マグネ・ロボット鋼鉄ジーグ「三段アクション・鋼鉄ジーグ」 は高額大珍品。 激レア!珍しさは最上級! 『鋼鉄ジーグ』は、1975年(昭和50年)10月5日から1976年(昭和51年)8月29日まで、NET(後のテレビ朝日)系で毎週日曜日18時00分から18時25分に全46話が放送された、原作:永井豪・安田達矢とダイナミック企画、製作:東映動画によるロボットアニメ。 サイボーグ化した主人公が変形した頭部パーツに、磁石の力で体の各種パーツが合体して巨大ロボット化するというコンセプトが特徴的だった。 https://www.youtube.com/watch?v=Q2mQBMSeZfQ 玩具メーカーのタカラが、磁石を使った合体ロボット「マグネモ」の企画を講談社の児童向け雑誌『テレビマガジン』編集部に持ち込んだところ、ダイナミック企画を紹介され、永井と安田を中心にロボットがデザインされた。 本作の立ち上げに際してタカラは「鋼鉄ジーグ事業部」を設立し、強い意気込みで制作に臨んだ。従来の東映動画とダイナミック企画による作品『デビルマン』や『マジンガーZ』などと異なり、玩具と漫画連載ありきでアニメ化が後に続く手法は、後年の『トランスフォーマー』『ビーダマン』『ミクロマン』『ベイブレード』などでも用いられ、竹森健太郎の著書『タカラの山』ではこれを「タカラ的な手法」と称している。 オークションでも滅多に出ない貴重品でビンテージものです。 33年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、そのまま倉庫に仕舞っていました。 フィギュア人形本体は入っていません。 この玩具の珍しさ人気度は最上級です。 某オークションサイトで、2017年12月20日に本体箱付きが、479000円で落札されていました! オリジナルの箱は通常、3割程度の価値がありますので箱だけでも、143700円位の価値があります? 箱があるとないとでは大違い! 恐るべし「空き箱」・・・たかが「空き箱」されど「空き箱」ですね。 透明ウィンドウを保護するカバーもミシン目に沿って外れてはいますが付いています。 通常、店頭に出す場合は、このカバーを点線に沿って切り取り販売します。 その為、透明ウィンドウはピカピカで、製造時からの小傷はありますが、破れ、割れ無くここまで状態の良い品はなかなか出ないと思います。 パッケージ箱も経年による小汚れありますが、凹み、大きな破れ、退色はなく、かなり綺麗な状態です(但し、正面右前上角に破れ補修有ります) かなりの大きいので見栄えがします。 本体フィギュアと留めるモールと『ミサイル3本』が付いています。 ミサイルはセロテープで留められていますがセロテープの糊が付いてベタツキ感があります。 古いおもちゃ屋さんから出ました!! とても珍しくありそうでなかなか市場に出ず高額で取引されている珍しい品です。 【箱パッケージサイズ】高さ36センチ×幅17.2センチ×奥行7.9センチ この様な綺麗な形で残っているのは非常に稀だと思います。 違いの分かる超A級コレクターの方へ。 中身をお持ちの方、コレクションのグレードアップに如何でしょうか? 本体のみをお持ちの方は是非、この箱で1セット完品にしてあげて下さい。 もちろん、箱を先に入手してから本体を捜すのも楽しみだと思います。 1970年代の正真正銘のビンテージ。 現品限りですので一期一会で、お見逃しなく! 価値の判る方に・・・ 価格応談にて販売可(売り切れ御免) 考えてみて下さい。 子供の頃オモチャを買って貰うと、本体中身は大事に残しても、箱はいつしか捨ててしまいますよね・・・・ コレクターは箱付に拘りますが、中身本体に対してパッケージ箱は圧倒的に現存率が少なくなります。 故に箱の現存率は非常に少ない為に貴重となります。 その希少性ゆえ、中身よりも箱の方が高額になるレアケースすらあります。 … Continue reading

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箱を先に入手してから中身を捜すのも楽しみ・・・恐るべし「空き箱」たかが「空き箱」されど「空き箱」その2

驚きの高額・・・ 考えてみて下さい。 子供の頃オモチャを買って貰うと、本体中身は大事に残しても、箱はいつしか捨ててしまいますよね・・・・ コレクターは箱付に拘りますが、中身本体に対してパッケージ箱は圧倒的に現存率が少なくなります。 故に箱の現存率は非常に少ない為に貴重となります。 その希少性ゆえ、中身よりも箱の方が高額になるレアケースすらあります。 箱程、時代色を豊かに映し出す物はありません。 描かれたパッケージ・箱絵の世界には見事に時代感が表れています。 私がコレクションを始めた1978年頃は、今の様に「空き箱」はそれ程まだ評価されていませんでした。 古びた玩具店で埃を被った如何にも古そうなオモチャを発見!! 「ヤッター!」と喜び勇んで持ち上げると異常に軽い・・・そうです中身がなく箱だけなのです。 喜びが落胆へと変わる瞬間でした・・・ しかし、今思い返せば「空き箱」だけでも手に入れておけば良かったと今になって悔やまれます。 のちに箱のない本体のみのオモチャを手に入れた時、もしもあの時に箱だけでも手に入れておけばワンセット揃いになったのに・・・ オリジナルの箱は通常、3割程度の価値があります。 時には、本体以上に箱の方が価値がある場合すらあります。 1970年代の激レア!珍しさは最上級! ブルマァク『 6大ひみつ兵器 マシーンザボーガー』は高額大珍品。 『電人ザボーガー』は、1974年(昭和49年)4月6日から1975年(昭和50年)6月29日まで(放送時間は変更あり)フジテレビ系で全52話が放送されたピー・プロダクション制作の特撮テレビ番組。 犯罪組織Σ団(シグマだん) 対 警視庁及び秘密刑事・大門豊との戦いを、Σ団のロボット 対 大門が乗るオートバイが変形するロボット・電人ザボーガーとの戦いを交えて描く。 前作『鉄人タイガーセブン』が、その重苦しく陰惨なストーリーが災いして視聴率的に失敗した反省から、本作では刑事ドラマの要素を基盤とし、そこにブルース・リー主演の『燃えよドラゴン』の大ヒットにより巻き起こった空手アクションを採り入れ、更にはロボットアニメの影響を受けてメカニック描写の面白さを盛り込み、明朗なヒーローアクション活劇として作られた。また、人間大ロボットものとしては珍しい主人公の操縦者とロボットという組み合わせだが、大門とザボーガーの人間とロボットを越えた絆のドラマも描かれた。 商業的にも成功し、本作の玩具を販売したブルマァクに期待以上の利益をもたらした。 https://www.youtube.com/watch?v=S5vlE88LeLs オークションでも滅多に出ない貴重品でビンテージものです。 33年前くらい前に玩具店の長期在庫を発掘購入して、そのまま倉庫に仕舞っていました。 フィギュア人形本体は入っていません。 この玩具の珍しさ人気度は最上級です。 某オークションサイトで、2018.02.08(木)に、本体箱付きが、555000円で落札されていました! オリジナルの箱は通常、3割程度の価値がありますので箱だけでも、166500円位の価値があります? 恐るべし「空き箱」・・・たかが「空き箱」されど「空き箱」ですね。 透明ウィンドウを保護する白地カバーも付いたままです(右側側面角は半分ミシン目に沿って切れてはいます) 通常、店頭に出す場合は、この白地カバーを点線に沿って切り取り販売します。 その為、透明ウィンドウはピカピカで、製造時からの小傷はありますが、破れ、割れ無くここまで状態の良い品はなかなか出ないと思います。 パッケージ箱も経年によるスレ、小汚れありますが、大きな凹み、大きな破れ、退色はなく未使用の為、かなり綺麗な状態です。 … Continue reading

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箱を先に入手してから中身を捜すのも楽しみ・・・恐るべし「空き箱」たかが「空き箱」されど「空き箱」その1

考えてみて下さい。 子供の頃オモチャを買って貰うと、本体中身は大事に残しても、箱はいつしか捨ててしまいますよね・・・・ コレクターは箱付に拘りますが、中身本体に対してパッケージ箱は圧倒的に現存率が少なくなります。 故に箱の現存率は非常に少ない為に貴重となります。 その希少性ゆえ、中身よりも箱の方が高額になるレアケースすらあります。 箱程、時代色を豊かに映し出す物はありません。 描かれたパッケージ・箱絵の世界には見事に時代感が表れています。 私がコレクションを始めた1978年頃は、今の様に「空き箱」はそれ程まだ評価されていませんでした。 古びた玩具店で埃を被った如何にも古そうなオモチャを発見!! 「ヤッター!」と喜び勇んで持ち上げると異常に軽い・・・そうです中身がなく箱だけなのです。 喜びが落胆へと変わる瞬間でした・・・ しかし、今思い返せば「空き箱」だけでも手に入れておけば良かったと今になって悔やまれます。 のちに箱のない本体のみのオモチャを手に入れた時、もしもあの時に箱だけでも手に入れておけばワンセット揃いになったのに・・・ オリジナルの箱は通常、3割程度の価値があります。 時には、本体以上に箱の方が価値がある場合すらあります。 某オークションサイトで1966年代TVシリーズ時代のバットマン「バットモービル」空箱のみが驚きの高額151010円で落札されていました! 右下コーナーを中心に大き目の破れ、凹み、歪みがあり中身・本体なしの箱だけなのに高額落札に驚かれると思います。 タイトル「アオシン製・バットマン「バットモービル」空箱38cm」 終了日3月16日 0時 17分 オークションID: n128467193 落札価格: 151,010円 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11083072.html 恐るべし「空き箱」・・・たかが「空き箱」されど「空き箱」ですね。 かなり珍しい旧バンダイ製の人気の高いミサイルシリーズの空き箱各種です。 箱の中の中敷き台紙にはミサイルのターゲット標的(ミシン目切り取り式)と袋入りミサイルなど当時物パーツなども入っています●貴重◎★ポピー 33年前くらい前に玩具店で発掘して、そのまま倉庫に仕舞っていました。 中身をお持ちの方、コレクションのグレードアップに如何でしょうか? 本体のみをお持ちの方は是非、この箱で1セット完品にしてあげて下さい。 もちろん、箱を先に入手してから本体を捜すのも楽しみだと思います。 箱の大きさ約・幅14.5センチ×高さ30センチ×奥行き8センチ。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15763380.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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