Monthly Archives: 9月 2017

今年も秋の味覚を先取り・・・「自然薯・零余子・むかご・ムカゴ」

今年も秋の味覚を先取り・・・ スーパーなどでは、なかなか売っていない秋の味覚「自然薯・零余子・むかご・ムカゴ」 むかご(零余子、珠芽)とは自然薯(じねんじょ)山芋の蔓(つる)に出来る丸くコロコロとした小さな実を指します。 食材として単に「むかご」と呼ぶ場合、一般にはヤマノイモ・ナガイモなど山芋類のむかごを指す。 灰色で球形から楕円形、表面に少数の突起があり、葉腋につく。 塩ゆでする、煎る、米と一緒に炊き込むなどの調理法がある。 また零余子飯(むかごめし)は晩秋・生活の季語である。 ちょうど枝分かれした蔓(つる)と蔓の付け根の部分にできます。 付け根部分の茎が大きく成長し実をつけたように見えます。 成熟すると、蔓(つる)からポロリと離れて新しい芽をだします。 零余子(むかご・ムカゴ)はとっても栄養価が高いんですよ~ これで400g程あります。 その栄養価がもっとも高いときが、むかごの旬となります。 旬の時期は当地では9月下旬~11月頃まで、この頃に収穫の最盛期を迎えます。 ただ、あまり量が採れない為に、なかなかスーパーなどで売られていることは少ないです。 むかごは通常、常温で長期間保存できます。 とはいえ、そのまま放っておくと鮮度も落ち乾燥も進んでしまいます。 美味しく鮮度を保つために冷蔵庫で保管するほうがお薦めです。 他の野菜の保存と同様に湿らせた新聞紙やキッチンペーパーで包んで 冷蔵庫に保管するとよいですね。 まぁ、これは普通の芋と同じですので、あまり神経質になる必要はありません さまざまな料理に利用することができます。 * むかごの炊き込みご飯。 * むかごのニンニクバター炒め。 * むかごを塩水で湯がいて塩味で、おやつに。 * 油で揚げて塩かけても簡単。 * むかごのオーブン焼き(ホイルに包んでオーブントースターで塩をふる) * むかごのかき揚げ。 * お味噌汁の中の具にも。 * むかごの甘辛煮。  むかごご飯調理方法を選ばず、皮を付けたまま料理できるので、色々と挑戦してバリエーションを増やしても楽しいですね! おつまみや惣菜としてだけでなく、お子さんのおやつにもいいですね。 ムカゴは、なかなか手に入れる機会が少ない食材です。 手に入ったらラッキー! さっそく、今回紹介した食べ方で、調理してみて下さい♪ 山芋よりも高い栄養価を盛っていたりするので、普段、不足しがちな鉄分やカリウムなどの栄養を、ナチュラルに補給することが出来ますよ。 むかごで秋の味覚を十分にお楽しみ下さい。 来年の苗作りにも利用できます。 冬の保管方法は籾殻に埋めて倉庫で保管します。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15328667.html … Continue reading

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昭和40年代・1960年代は空前絶後(く~うぜんぜつご⤴)の怪獣ブームだった!

昭和40年代・1960年代は空前絶後(く~うぜんぜつご⤴)の怪獣ブームだった! 第一次怪獣ブーム はテレビ番組『ウルトラQ』や『ウルトラマン』の影響で、巨大な「怪獣」が登場する特撮テレビ番組が相次いで制作され、児童を主体として爆発的に「怪獣」がブームとなった社会現象である。 期間としては1966年(昭和41年)から1968年(昭和43年)頃と言われている。 その人気はすさまじく、出版物や玩具市場にも怪獣関連商品が立ち並び、テレビ・映画界では各社こぞって怪獣の登場する作品を制作。 主な製作会社は円谷特技プロダクション、ピー・プロダクション、東映など・・・まだカラーテレビが普及していない時代であり、作品はカラー、モノクロを問わなかった。 『ウルトラQ』に続く番組枠では、東映が『ウルトラマン』の後番組として巨大怪獣の登場する『キャプテンウルトラ』を制作、本家円谷特技プロはさらに『ウルトラセブン』へと作品を継続、ブームの屋台骨となった。 また、『ウルトラマン』が決定づけた「変身する巨大ヒーロー」の意匠は、東映による巨大ロボットを主役とした『ジャイアントロボ』で、巨大な怪獣と互角に戦う巨大ロボットヒーローのバリエーションも生み、話題となった。 空前の「怪獣ブーム」は、テレビや映画の他の分野作品にも波及、東映京都制作の『仮面の忍者 赤影』は、忍者を題材とする作品にも関わらず、ブームを意識して巨大怪獣を登場させた。 アニメにおいても、怪獣のように巨大な妖怪や恐竜が登場し、怪獣そのものをキャラクター化したタツノコプロの『おらぁグズラだど』やピープロの『ちびっこ怪獣ヤダモン』が放映されるなど、このブームはメディアを超えて様々な影響を与えていた。 テレビから始まった「社会現象」としてのこの怪獣ブームは映画界にも波及した。 これらの作品はどれも高視聴率を獲得し、大いにブームを過熱させたが、当時は商品化ビジネスが確立しておらず、特撮を用いた番組製作に必要な莫大な製作費は、制作プロダクションに高負担を強く事となり、殆どの作品は人気を得ながらも放映期間は短命に終わっている。 漫画雑誌などでも盛んに特集ページが組まれ、当時はクラスの中に怪獣の名前や特徴(大きさ、重さ、武器、弱点)に詳しい怪獣博士と呼ばれる子供が一人はいました・・・・ このブームに「怪獣」という用語は子供達だけでなく、大人達もこぞって使う言葉となった。 教育評論家の阿部進はブーム以降、自らを怪獣化して「カバゴン」と名乗り、主題歌まで作られている。 子供の教育に熱心な「教育ママ」は、「ママゴン」という怪獣に喩えられた。 以後、子供達の遊びは「忍者ごっこ」「チャンバラごっこ」から、「怪獣ごっこ」にとって代わられていった。 玩具市場では、それまでのブリキ人形に代わり、マルサン・ブルマァクによってソフトビニールという新素材による安価な人形玩具が登場し、これも玩具界を席巻した。 遊びの現場としてはこの時代はまだまだ面子が子供達の主流にあり、怪獣番組のキャラクターを使ったメンコ、ブロマイドが多数発売されていた。 又、ブーム主体の児童達に向け、ヒーローや怪獣のキャラクターのイラストなどをプリントした鞄、水筒、筆箱、鉛筆などの学用品、茶碗や皿、靴といった日用品に到るまで、子供のいる家庭内に怪獣が溢れ返る状況となった。 これらの商品の中には、商標登録していない「ニセモノ・パチ物」も多かった。当時はまだ、著作権意識のあいまいな時代であり、制作プロダクションも商品化ビジネスをあまり重要視していなかったからである。 とにかく猫も杓子も怪獣ブームの中、便乗して大手の正規品に対してノーライセンスの品も多数作られました。 最近の中国の「ニセモノ」グッズと同じ様な現象が起こっていた訳です。 今回、ご紹介するのは、そんな怪獣ブームに便乗して作られた怪獣系玩具ですが、今となっては、そのチープさ、味のある時代感が大いに評価されプレミア価格も上昇しています。 ① 1960年代 ヨネザワ 怪獣 キングドラゴン 発火式 ゼンマイ動力 今から30年程前に、玩具店で眠っていた長期在庫を発掘したまま倉庫に仕舞っていました。 本体、箱共に遊ばれていない為、プリント剥げなどなく概ね綺麗な状態です。 ゼンマイで体を左右に揺らしながら火を吐いて前進します。 ストッパー(レバー下向きストップ、上向きで動く)が胸に付いていますが、製造時から固めでペンチなどで手前に引きながら強く押し上げる必要があります。 ゼンマイキー付きでストッパーが硬めの点を除けば動きに問題なく美品です。 凹み、錆、色褪せなく箱付のデッドストックは今では中々、出て来ないでしょう。 なかなか味のある造りとなっています。 本体サイズ・長さ13センチ×高さ17センチ×幅9.2センチ。 箱サイズ・幅12.5センチ×高さ18.5センチ×奥行9.5センチ。 価格応談にて販売可(売り切れご免)ASK ②1960年代 … Continue reading

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「ケ~ロヨ~ン!」「バハハーイ!」木馬座アワーの「ケロヨン」を覚えていますか?

木馬座アワーのキャラクター「ケロヨン」を覚えていますか? 「ケ~ロヨ~ン!」「バハハーイ!」が口癖で当時、大流行しました。 ケロヨンとは1966年(昭和41年)『木馬座アワー』のコーナー『カエルのぼうけん』の主人公であるカエルの着ぐるみ。 主なスーツアクターは小垣千代(のちに作者藤城清治の妻)や花巻五郎、声優は新井勢津朗。 番組や公演により、スーツアクターは変更されました。 ケロヨンは多趣味だが、特に自動車マニアで、自分で設計したカスタムカーでカーレースに参加するなど、自動車に乗るシーンが多い。 これは作者の藤城清治自身がカーマニアであることを反映している。 1967年5月に発売されたケロヨンのビニール人形は発売から2カ月で30万個を販売したと言う。 「ケロヨン音頭」は「オバQ音頭」と肩を並べる子供向け音頭曲の定番として人気を集めた。 1967年~1970年にかけてミュージカル化もされた。 2000年には30年ぶりとなるケロヨンのミュージカル『藤城清治メルヘンの世界/等身大ぬいぐるみ人形ミュージカル~ケロヨンのぼうけん』が有楽町のヤクルトホールで上演された。 キャラクター「ケロヨン」の原作者としても知られ創作デザインをした、藤城 清治(ふじしろ せいじ、1924年4月17日~)は日本の影絵作家。 影絵のパイオニアで、近年2014年24時間テレビで6m×3mの巨大影絵を当時90歳で作成した事で記憶に残る方も多いのではないでしょうか? 現在も精力的に作品を発表されています。 1960年代の関西の地域ローカルパルナス製菓のCMの中で登場する影絵も藤城氏の手によるものである。 パルナスのCM https://www.youtube.com/watch?v=uVXv373RzIs ぐっと かみしめてごらん ママの 暖かい心が お口の中に しみとおるよ パルナス 甘いお菓子の お国のたより おとぎの国の ロシアの 夢のおそりが 運んでくれた パルナス パルナス モスクワの味 パルナス パルナス パルナス パルナス製菓株式会社は、かつて関西を中心に洋菓子製造・販売を行っていた食品メーカーで「モスクワの味」を自社のキャッチコピーとしてPRに務め、広く知られるようになる。 そんなツクダ・オリジナルのバッテリー製ブリキ玩具の「ケロヨン電気機関車」です。 人気絶頂だった1967年(昭和42年)頃の品です。 今から30年程前に、玩具店で眠っていた長期在庫を発掘したまま倉庫に仕舞っていました。 今でも別売りの単一乾電池3本で問題なく動きました。 障害物に当たると自動で向きを変えるミステリーアクション、ライトを点滅、汽笛を鳴らして走ります。 本体、箱共に、とても綺麗な状態です。 電池ボックス内も腐食などはなく綺麗です。 ブリキ製のパンタグラフは伸び縮みします。 大きくて存在感抜群です。 凹み、錆、色褪せなく完動品で箱付のデッドストックは今では中々、出て来ないでしょう。 パッケージ箱の写真では前照灯の赤いカバーがなくライトがむき出しの状態です。 たぶん試作品の段階で急いで箱絵に使ったからだと思われます。 … Continue reading

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昨日の平均株価の終値2万0299円=年初来高値を更新し2年ぶりの水準に!

昨日の平均株価の終値2万0299円=年初来高値を更新し2年ぶりの水準に! 19日の東京株式市場は、米国の金利上昇を受けた円安・ドル高の進行や安倍晋三首相が衆院の早期解散方針を固めたことを好感、ほぼ全面高となった。 日経平均株価は前週末比389円88銭高の2万0299円38銭と大幅続伸し、年初来高値を更新。 2015年8月18日以来、約2年1カ月ぶりの高値水準で取引を終えた。 今日も、昨日の流れを受けて小高く始まりましたが、利益確定を挟み一進一退の流れです。 結婚や出産、住宅購入や子供の教育、老後の生活など・・・。 将来を考えた資産づくりを考えている方も多いのでは?  超低金利が続いて昔のように預貯金だけでは十分とはいいにくい時代、資産形成の方法は多様化し、より高い利回りが期待できる株式や投資信託への投資も注目されています。 そこで投資による資産形成を助けるために、平成26年1月からスタートしたのが、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」です。 昨年からは、19歳までの子供の為の「ジュニアNISA」も始まりました。 「貯蓄から投資へ」の流れを促すことによる経済の活性化を目指してNISAが導入されています。 皆さんはNISA(ニーサ)やっていますか? 貯蓄から投資へ・・・NISAだから税金も掛からないし、NISAは絶対お得です♪ 値動きの大きい今こそ大きく儲けるハイリスク・ハイリターンの株式市場の面白みです。 産経新聞で7月28日(金)から毎週、火曜日~金曜日まで連載が始まった「ワンタップバイのカンタン投資講座」は、今さら聞けない株に関する初歩的な疑問の数々に判り易く答えてくれ納得の説明が小気味よいです。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15317337.html 全国の初心者向け投資セミナーも活況だと聞きますし楽しみでもあります。 但し、くれぐれも投資は、元金保証ではありませんので自己責任で・・・お楽しみ下さい。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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日本三景「天橋立」のネイチャーハンティング

日本三景「天橋立」のネイチャーハンティング! 昨日の定休日は、日本三景「天橋立」を散策する無料の集いがあり参加させて頂きました。 8:30に知恩寺の山門前に集合。 参加者は男性5名、女性5名の合計10名でした。 大天橋と小天橋の間のエリアを3時間掛けて散策しました。 ツアーガイドの説明に知らないことばかりで有意義な1日でした。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15306165.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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戦前1930年代の大変珍しい水兵(海兵隊・セーラーマン)のダンシングカップル

1930s 戦前の日本製 ゼンマイ式のダンシングカップルはラブリーな玩具。 お互いを見つめ合いながら、優雅に踊るダンシングカップルの人形です。 素材は、明治時代から使われてきた象牙やべっ甲等の代替品として輸入されたセルロイド製で、かなり古い玩具で80年以上前の製造だと思われます。 戦前の輸出玩具には貼られる事の多かった証紙シールが剥がれる事なく残っています。 当時の日本では、燕尾服の紳士とドレスを着た淑女が舞踏会などでダンスを踊るという習慣は、一般庶民の間では考えられませんでした。 この時代の子供達はダンシングカップルで遊びながら、夢のような世界に憧れを抱いていたのでしょうね? このダンシングカップルは、玩具コレクター・北原照久のコレクションの一つとしても有名で、TVコマーシャルでダンシングカップルが使用され一躍有名になりました。 とてもレトロで味わい深い人形です。 ・サイズ:全長15cm×幅5cm×奥行き5cm ・材質:セルロイド ・製造:MADE IN JAPAN https://www.youtube.com/watch?v=towLQzXAv-E ダンシングカップルは、沢山の種類が作られましたが最近、コレクションに仲間入りした戦前1930年代の大変珍しいスラッとした水兵さんバージョンのダンシングカップルです。 小さいサイズ10cm位のは見かけますが、この大きいサイズのは余り見かけません。 {商品} 水兵(海兵隊・セーラーマン)のダンシングカップル {サイズ} 約15cm {マーク} 水兵さんの背中の所にMade in Japan のエンボスあり。 ゼンマイを巻くと、クルクルと回った後、華麗なサイドステップを踏むかのように横方向に移動。回転・直進を繰り返し、本当にダンスを踊っているかのような動きです。 目立つた傷、凹み等は有りません。 ゼンマイの動きも大変スムーズです。 色が経年により褪色している様にも見えますが、写真集などを見ても一様に色が薄く、元々からこの様な彩色だと思われます。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15297839.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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鉄人28号(No.1)の金型を流用して作られた『魔神ガロン』は大珍品

魔神ガロンのゼンマイ歩行オリジナルは50万円以上もします! 『魔神ガロン』は、手塚治虫のSF漫画作品で『冒険王』に1959年7月号から1962年7月号まで連載された。 連載中盤から画風に変化が見られることから代筆によるものではないかと言われており、単行本でも中~後半部分が収録されていないものが殆どである。 1961年と1971年に実写化が企画されパイロットフィルムも制作されたが実現しなかった。また、虫プロの「虫プロランド」構想でもアニメ化候補とされていた。 魔神ガロンのゼンマイ歩行は、あまりにも有名な野村トーイ製の鉄人28号(No.1)と同じ金型を流用して作られました。 野村トーイの鉄人28号(No.1)は、両手を振りながら歩くだけですが、魔神ガロンのゼンマイ歩行玩具は、ちょっと歩いた後、立ち止まり両腕を上げると同時に左胸の扉が開いて心の中のピックが顔を覗かせながら、ギーギー奇声を上げるという凝ったギミックが付いている。 ちょっとマイナーなキャラクターで凝った動きの為、採算があわず少量しか製造されなかった為に、非常にレアな逸品で程度の良いオリジナルは50万円以上すると言われています。 1989年に大阪ブリキ玩具資料室より限定復刻発売されました『魔神ガロン』は発売後、数カ月で売り切れてから28年が経ちました。 たしか発売当時は税別で30000円位だったと思います。 写真の品は当時、大阪ブリキ玩具資料室より限定復刻発売されました『魔神ガロン』で、ゼンマイは生きていますが両手を振って歩いた後、両腕を上げると同時に左胸の扉が開いて心の中のピックが顔を覗かせた後、一気にゼンマイが巻き戻る場合があります。 又、ゼンマイ巻き上げキーと上箱がありません。 この為、少々難ありに付き税込み12800円と格安にて販売可(売り切れご免) https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15291180.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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9月の目玉商品は昭和30年代「鉄人28号&ナショナルキッドのお面2点セット」です

『今月の目玉商品』 当時物●昭和30年代の鉄人28号&ナショナルキッドのお面2点セット★昭和レトロ。 https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15280646.html 下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です) 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 9月の目玉商品は、鉄人28号&ナショナルキッドのお面2点セットです。 子供時代の「夢」が買えます!! 玩具店の在庫を発掘しました。未使用品・美品です。 特有の色、造形はとても良い雰意気です。 ☆当店通常価格3500円(税込み)のところ→→→特価1990円(税込み) 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!! 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン)まで 〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン  TEL0772-27-1447  coast@mxc.nkansai.ne.jp 営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30)  定休日・水曜日 9月の定休日は6日(水)、13日(水)、20日(水)、27日(水)の予定です。 但し、予告なく休む場合や閉店時間を変更する場合が御座いますので、遠方からお越しの方はご注意下さい。 日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html (ヤフー・ブログ) https://www.youtube.com/watch?v=CMFgmTzCwpA(思い出博物館 コーストライン動画) https://www.youtube.com/watch?v=MVfodZJ_Afo&t=5s(ケンタッキー風フライドチキンが家庭で作れる魔法の粉) http://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン・ホームページ)→全く更新できてませんが・・・ https://tabelog.com/kyoto/A2609/A260901/26023648/(コーストライン – 宮津/喫茶店 [食べログ]) http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/(北近畿の地域ポータルサイト・まねきねこ内ブログ) ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  クリックしてもエラーになる場合はアドレスをコピーして検索エンジンでご覧になれます。 ウェブ上の『団塊マガジン』15号で記事が私(店)が掲載されました。 宜しければご覧下さい(もちろん、無料で閲覧出来ます) http://www.activeman.jp/ 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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