Monthly Archives: 8月 2014

100年前の玩具は金彩が美しく気品に満ち溢れています

ブリキ玩具の歴史 ブリキ玩具の素材であるブリキ[薄鉄板を錫(すず)で被覆した物]は、13世紀後半から16世紀前半までの間に、ボヘミアで完成されたものではないかと言われており、その後、ブリキの製造技術は、ドイツ、イギリスへと伝わり、日本には19世紀前後にオランダ人によって長崎にもたらされたと考えられる。 ブリキという言葉は、オランダ語の「ブリク」が語源で、田中久重の慶応2年(1868年)の日記には「ブリッキ」と罹れてり、当時「ブリッキ」とも呼ばれていたことが判る。 また、慶応2年(1868年)に、神奈川運上所から出版された「新定税目図版」(輸出入品名とその税額を書いた本)には「鉄葉」、「ティンプレーツ」と書かれており、幕末にはブリキをティンプレーツと呼び、漢字としては「鉄葉」という文字をあてていたことが判る。 輸入のブリキにくらべ日本におけるブリキ生産の歴史はぐっと浅く、大正11年(1922年)日本製鉄(後の八幡製鉄)が試作に成功、翌12年に市場に製品を出したのが最初である。 大正時代・・・ 明治から大正にかけて世界一の玩具王国はドイツであった。 そのドイツも第1次世界大戦の敗戦で、玩具どころではなくなり、そのため当時玩具輸出では新興勢力の日本に各国から注文が殺到し、その結果、日本の玩具生産量、技術が飛躍的に発展をとげ、ドイツとならぶ玩具王国になった。 また、この時代に汽車、電車、自動車、飛行機、とひととおりブリキの乗り物が出揃い、また大正御大典記念のような大事業の時などには、記念のブリキ玩具が売り出されるようになった。 大正時代はブリキ玩具にとっては、いろいろな種類の玩具が生まれ、発展した時代であり、また世界のブリキ玩具大国に仲間入りした記念すべき時代である。 西洋に学びながら、ブリキや金属、ゴムなどの新素材、ゼンマイのような新しい動力を使ったものが登場し、軍国調の玩具が子どもの間でも人気を得るようになった明治時代、アンチモニーやセルロイドが新しい素材として脚光をあび、アルコール燃料を使用した発明玩具が誕生した大正時代、玩具輸出がドイツを抜いて第一位となった昭和戦前、高分子科学の発達によりプラスチックが主流となり、機構的にもフリクションから電動式が一般化した戦後、新媒体のテレビの影響でマスコミ玩具が日本中を覆うようになった高度経済成長期、そして電子ゲーム類の隆盛を極める平成時代……と、この百年の間に玩具の世界は、数度の大変革を体験したと言えます。 私がブリキ玩具に魅力を感じた最初のきっかけは、郷愁に似た懐かしさだったように思います。 古くは明治・大正時代から作られ始めたブリキ玩具は、時代が進むにつれて、様々に形を変えて発展し、手作りの時代であったにも関わらず驚くほどの量が造られました。 やがて昭和40年頃になるとプラスチック玩具が主流になり、しだいに私たちの前から姿を消してゆきまた。 戦禍やあらゆる時代の流れを越え、時を経て鮮やかに蘇る当時の風俗や色調、懐かしさだけでは言い表せない感動があります。 そんな大正から昭和初期・戦前の金彩ブリキ玩具・選ばれし6点・・・・ ①桃太郎の水太鼓・・・裏面の水車で太鼓を叩く ②金魚型じょうろ・・・大正時代の金魚如雨露(底部に意匠登録の印) ③おしどりのガラガラ・・・鴛鴦11cm(底部に矢羽に夕の印) ④笛付きガラガラ・・・軍事柄14cm ⑤縦笛・・・24cm   ⑥捻り独楽・・・直径4.5cm 当時物の色合いと日本玩具の美しいプリント模様をお楽しみ下さい。 戦後のおもちゃのペイントには見られなくなってしまった <ニビ色> 鉛を含んだ独特の古びた色合い。 <金彩> 透明ニスの直塗りで発色する金色は明治、大正の特徴でもあります。  100年程経っていますので経年により酸化して少々シミがありますが時代考慮すれば良好なコンディションだと思います。 当時の子供達にとっては、とても高額で高嶺の華であった玩具です。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 送料無料 OL125041LD オーデリック Nanei なんえい 和 小型シーリングライト [LED] 大正浪漫の時代を彩った和洋折衷スタイル。 … Continue reading

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2014年度タカラトミー株主優待が今年も届く「リカちゃん★都営バスのトミカ●バスコレクション」

2014年のタカラトミー株主優待が今年も届きました「リカちゃん★都営バスのトミカ●バスコレクション」非売品。 株主優待は企業が株主に無料でプレゼントするもの。 お中元やお歳暮のようなものと考えればいいでしょう。 株式投資の魅力はもちろん、値上がり益を得ることですが、長く持って、毎年配当と株主優待をもらうのも楽しみのひとつと言えます。 せっかく株主優待を貰うなら、できれば、株主でなければ手に入らないモノ、しかも自分が日常生活で利用できるものや、貰って嬉しいモノを選びたいもの。 そこで注目なのが「タカラトミー(東証1 / 7867)」です。 タカラトミーは玩具メーカーのタカラとトミーが2006年3月に合併してできた会社。 タカラといえば、まず思い浮かべるのが「リカちゃん」。 当時、わたるくん、いづみちゃんのリカちゃんトリオで遊んだ読者も多いのではないでしょうか。 一方のトミーといえば、なんといっても電車シリーズ「プラレール」とミニカーシリーズ「トミカ」 部屋中に線路をつくって、電車を走らせた人も多いでしょう? さて、この2社が合併した同社が株主に提供する株主優待品は、株主にしか手に入らない特注品のトミカやリカちゃんだと聞くと、是非欲しくなる人も多いのではないでしょうか? 今年2014年3月期の株主(保有株式数1,000株以上)に贈呈された優待品は・・・ 今年は、都営バスの復刻カラートミカとバスコレクション、バスガールリカちゃんです。 東京都営バス(当時は市バス)は大正12年の関東大震災で大きな被害を受けた路面電車の代替輸送手段として運行が開始され、90年もの永きに渡り都民の足として親しまれている歴史をもっています。 今回の株主優待品は、タカラトミーと同じく90周年を迎えた都営バスを記念して、今年1月に復刻カラーで再現された車両デザインをトミカとザ・バスコレクション※に採用(※㈱トミーテックが展開する、身近な交通手段であるバスを全国各地、新旧さまざまな種類からモデル化しているシリーズ) (1)バスガールリカちゃん 女性の憧れの職業となった颯爽と働くバスガールをイメージ。 (2)都営バス90周年記念塗装バスのトミカザ (3)都営バス90周年記念ザ・バスコレクション 以上の合計3点が豪華パッケージに入っているセットです。 ●未開封の非売品です(販売可) 届いたままのダンボール箱にて発送させて頂きます。 ちなみに権利確定月は3月。 つまり3月31日の5営業日前までに株式を保有している人に優待品が配られます。 トミカ・リカちゃんファンには見逃せない銘柄と言えそうです。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************************** コレクターグッズ 通販 リカちゃん ストラップ ソーラン 北海道限定  ■商品説明 フィギュアサイズ:約9cm。新品。 ストラップヒモにビーズが施されていて、おしゃれなストラップです。 『リカちゃんストラップ北海道限定』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11832888.html

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難あり格安品は修理も楽し♪「READING BUNNY」本を読むウサギ

1950年代後半~1960年代前半頃にアルプスと言うメーカーで作られた「READING BUNNY」本を読むウサギです。 「クマ」は比較的よく見掛けますがバージョン違いの「ウサギ」は珍しいです。 たしか他に「パンダ」「人間の男の子」バージョンもあったと思います。 顔を上下させ本のページをめくって行き、最後のページになると左手で本を閉じます。 この動作を繰り返します(この動きがメッチャ可愛いです) サイズは約17センチ。 但し残念な事に・・・ ①動作はしますが、本が欠品してます。 ②左手首の毛皮に破れあり。 ③左サスペンダーの一部が有りません。 でも、これなら何とか直せるのではないかと購入する事に・・・ 難点があるので品代1000円+送料250円=合計1250円と超格安で購入出来ました。 箱も付いていました(1ドルの値段シールが貼ってあります) ①本が欠品・・・たまたまラッキーな事に「本」を余分に持っていまし た。 ②左手首の毛皮に破れあり・・・アゴの下の毛皮が二重になっていましたので切り取って左手首に移植。 ③左サスペンダーの一部が有りません・・・とりあえず赤の色画用紙で補修。 箱絵を見てもウサギと言えば耳が立っているイメージなのですが、この商品は元々ダラ~ンと寝ています。 そこで耳の内側根元に御馴染みグルーガンを使って立たせてみました。 耳の角度は直角に立たせると箱に収納出来なくなりますので、斜めの角度に調整しました。 毛並みの多い箇所の毛先を、ほんの少し切っておき耳の内側根元に塗ったグルーが固まる前に振り掛けます。 これで、境目が自然な感じに仕上がります。 耳が寝ているより、グッと兎らしく可愛くなったと思います♪ 色違いのバージョンもあります。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 昔懐かしいブリキ素材のゼンマイ式の太鼓叩き ブリキ人形のドラマー 昔はおもちゃ屋さんのウィンドーをのぞくと必ず目にしたなつかしい情景が蘇ります。 昔懐かしいブリキ素材のゼンマイ式の太鼓叩き。 子供の頃に夢中で遊んだブリキのおもちゃの、ちょっと冷たくて、なんとなく温かい手触り。 背中のゼンマイを巻けば太鼓をたたき、そのまま飾ってもノスタルジックなインテリアとして目をひきます。 タイプは象型のエレファントドラマーと、ウサギ型のハッピーバニードラマーがございます。 「ブリキ人形のドラマー」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11825032.html

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サブカル好きは見逃すな!「ニッポン戦後 サブカルチャー史」

NHK Eテレで、8月1日から劇作家の宮沢章夫さんがナビゲーターを務める歴史番組「ニッポン戦後 サブカルチャー史」全10回がスタートしています。 放送日時は毎週金曜日の午後11時~午後11時55分。 番組では、戦後から現在へと到るニッポンのサブカルチャーの変遷をたどり、その本質へと考察を深めていく。 「クールジャパン」前夜に何があったのか?  「大島渚」「新宿カルチャー」「天才バカボン」「YMO」「エヴァンゲリオン」――それらは何を変え、どう今に繋がるのか。 演劇界の奇才、宮沢さんが独自の視点で1945年~2014年のサブカルチャー史を紹介する。 ●第1回「サブカルチャーはいつ始まったか? 戦後~50年代」 ●第2回「60年代新宿カルチャー/大島渚は何を撮ったのか? 60年代(1)」 ●第3回「劇画とナンセンスの時代~『カムイ伝』と『天才バカボン』 60年代(2)」 ●第4回「深夜ラジオと音楽革命 70年代(1)」 ●第5回「雑誌ワンダーランド~タウン誌・カタログマニュアル誌・マニア誌百花繚乱 70年代(2)」 ●第6回「YMOと80年代POPの正体 80年代(1)」 ●第7回「『なんちゃって』の時代の『おいしい生活』~消費と情報の渋谷カルチャーへ 80年代(2)」 ●第8回「もう一つの世界の発見 90年代(1)」 ●第9回「おたく→オタク→OTAKU(おたくの盛衰史とアキハバラ)90年代(2)」 ●第10回「クールジャパンの深層~『サブカル』こそが世界とつながっていた 00年代~現在」 全部で10回の放送予定で、残念ながら第1回の放送は見逃してしまいました。 昨日は第3回の放送でしたが、これが頗る面白い! 「サブカルチャー」好きは見逃せない内容となっています♪ http://www.nhk.or.jp/subculture/index.html http://www.nhk.or.jp/subculture/history/index.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************************** 昭和40年代ファン手帳 ビートルズ来日、大学紛争、大阪万博…… 昭和が一番やんちゃだった時代をコラムで再現 高度経済成長まっただ中の昭和40年代は、日本人の生活が大きく変わり、エレキブーム、フーテン族、ラジオの深夜放送など若者発の文化も数多く生まれた。 駅弁大会、ツチノコ騒動など各年の世相を代表する出来事を、著者自身の小学~高校時代の経験とからめて紹介し、激動の10年間を振り返る。 巻末に自民党幹事長・石破茂氏との高校同級生対談収録。 … Continue reading

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まんだらけ 中野店で鉄人28号№3 25万円が万引きされた!

まんだらけ 中野店でブリキ鉄人28号№3 25万円が万引きされた! 警告 8月4日17時頃 まんだらけ中野店4F変やで25万円の野村トーイ製 鉄人28号 No.3 ゼンマイ歩行を盗んだ犯人へ http://www.mandarake.jp/information/customary/140805/index.html 1週間(8月12日)以内に返しに来ない場合は顔写真のモザイクを外して公開するとの事・・・・ ネット上での公開には賛否両論が・・・・ 皆さんはどう思われますか? 20年程前に手に入れた盗まれた同じ品のブリキ鉄人28号№3(オリジナル箱付美品)です。 後日談(8月19日)・・・万引き犯逮捕 古物商「まんだらけ」(東京都中野区)の店舗で漫画「鉄人28号」のブリキ製人形が万引された事件で、警視庁捜査3課と中野署は19日、窃盗容疑で、千葉市若葉区都賀の台、アルバイト、岩間和俊容疑者(50)を逮捕した。同課によると、「ショーケースが少し開いていたので盗んでしまった。売ってお金にしようと思った」と容疑を認めている。 逮捕容疑は4日午後5時ごろ、中野区中野のまんだらけ中野店で、ショーケースに入れられていた鉄人28号のブリキ製人形(販売価格27万円)を盗んだとしている。 岩間容疑者が7日に中野区内の別の古物商で、身分証を提示し、被害品とみられる同型の人形を6万4千円で売却していたことから関与が浮上。まんだらけ店内の防犯カメラに写っていた犯人とみられる人物とよく似ていることも分かり、18日夜から任意で事情を聴いていた。 事件をめぐっては、まんだらけが人形の返却を求め、防犯カメラに写っていた人物の顔写真を公開すると警告して賛否を呼んでおり、岩間容疑者は「(警告は)知っていた」と話しているという。 私も大量の盗難被害にあいました(大ショック) 主犯格の犯人は・・・ 今○節○・・・京都府与○郡与謝○町三○○2○○-4 こいつは許せない最低最悪の男です・・・・ 実行犯の2名(野○○作、荻○英○)は逮捕されブタ箱に入っています。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************************** 鉄人28号 大阪ブリキ 7周年記念版 初期ギミック ヴィンテージ ●商品内容  鉄人28号 大阪ブリキ 7周年記念版 初期ギミック 1ヶ  —————————- ・ゴムも部分に小傷みあります。 ・ヴィンテージ … Continue reading

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8月の目玉商品は「ブリキのピストル・STAR水鉄砲」です

今月の目玉商品は「ブリキのピストル・STAR水鉄砲」です。 『今月の目玉商品』 下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です) 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 昭和30年代当時の子供にとってホントに身近かだったのは、10円、20円を握りしめて通った駄菓子屋で売られていたパチもんキャラクター玩具や面子など、チープな玩具の数々だった。 そんな駄菓子屋玩具を代表するアイテムが『ブリキの鉄砲』である。 今も昔も鉄砲の玩具は子供にとって憧れでした。 巻き玉や平玉火薬のブリキ製の鉄砲・水鉄砲・輪ゴム鉄砲・・・昔は鉄砲は、全部ブリキで作られていましたが現在は大部分がプラスティック製が主流です。 昔は単発の平玉鉄砲が主流で、5センチ×10センチくらいのシート状になった平玉火薬をミシン目から1発ずつ切り離し、ハンマーを起こしたピストルに装填して撃つもの。 一発ごとに装填しなければならず巻き玉を使った連発式の登場はかなりエポックメーキングな事でした。 パンパンパンと100連発!それは、連射できる快感はもちろん、火薬を装填したまま携帯できるというメリットも持っていた。   懐かしい火薬の匂い! もう一度撃ってみたい気がしませんか? やがて、昭和30年代後半に入ると、玩具はブリキ製の時代からプラスチック製の銀玉鉄砲黄金時代へと突入する。 今月のお勧め品は昭和30年代の水遊びの定番ブリキのSTAR水鉄砲Sサイズです。 玩具店の在庫を発掘しました。 未使用品です。 大きさは横7.5センチ× 縦5センチ×厚さ1.7センチ。 8月の目玉商品は「ブリキのピストル・STAR水鉄砲」です。 ☆当店通常価格590円 (税込)のところ→→→特価300円(税込み) 購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン)まで 〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン  TEL0772-27-1447  coast@mxc.nkansai.ne.jp 営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30) 定休日・水曜日 8月の定休日は27日(水)のみです。 6日(水)、13日(水)20日(水)は通常どうり営業しています。 2日(土)は13時~17時の間、休憩を頂きます。 但し、予告なく休む場合や閉店時間を変更する場合が御座いますので、遠方からお越しの方はご注意下さい。 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!! 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。 こちらはホームページのURLです。宜しければご覧になってください。 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html (ヤフー・ブログ) … Continue reading

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