Monthly Archives: 3月 2016

ブリキ製のドラミングロボットは、MADE IN CHINAなれど良い出来です。 ブリキで出来たゼンマイ式の可愛いロボットです。 四角い顔や体、耳についたアンテナなど、昔懐かしい雰囲気が可愛らしいデザイン。 取り外しもできるドラムには、スペースシャトルと宇宙が描かれています。 ゼンマイを巻き上げると「カンカンカンカン」とブリキならではの甲高い音を出してドラムを叩きながら前進。 ドラムスティックがバネでできているため、少ししなるのもユニークです。 顔はもちろん、体や腕、頭の後ろなど、細部まで丁寧に描かれており、こだわりが感じられる玩具です。 サイズ:高さ23cm×幅9cm×奥行き14cm 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)”やりすぎ”なユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきた！ 先日、無料招待ペアチケットを頂いて、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。 この時はまだ、ザ・フライング・ダイナソーは開業直前でした。 http://www.usj.co.jp/15th/ 大阪にオープンしてから今年は15周年でUSJへは、今回で5回目だったかな？ アメリカ・ロスにあるユニバーサル・スタジオへは3～4回行きました。 ハリーポッター・エリアは今回、初体験です。 何処から見ても実に『絵』になります。 日本では、セサミストリートやピーナッツのスヌーピー、ハローキティなどファミリーエリア「ユニバーサル・ワンダーランド」が多くの家族連れを呼び込む事に成功。 期間限定で導入した、人気ゲームがテーマの「バイオハザード・ザ・リアル」「モンスターハンター・ザ・リアル」、人気アニメがテーマの「ワンピース・プレミアショー」など、近年はハリウッド映画以外の世界的エンターテイメントも積極的に導入しているが、個人的には、お子様向けの路線は？？？です。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

ペット屋さん開業？・・・桜文鳥＆コキンチョウが入荷しました。 リアルな造形・実物サイズの小鳥です。 エサは必要ありません・・・本物そっくりで、今にも動きそうな小鳥のオブジェ。 全種くちばしの下にマグネット磁石が付いていますので、メモを挟んだクリップをくっつけてメッセージバードの代わりにしたり、玄関に飾って家の鍵をくっつけても便利ですよ。 取り外しの出来る『木の枝付き』 材質はポリレジン、アイアン、マグネット製。 コキンチョウ (GOULDIAN FINCH)　 本体サイズW125 x H82 x D35mm　箱サイズW150 x H100 x D70mm　本体重量120g　¥1,500(税別) 桜文鳥 (AGATE JAVA SPARROW)　 本体サイズW165 x H95 x D38mm　箱サイズW200 x H220 x D90mm　本体重量100g　　¥1,500(税別) 売り切れご免。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

ガーデニングにお薦め・・・木の切り株そっくりなポットが入荷しました。 水捌け用の穴も空いているので、安心して植物を育てられますよ。 素材は軽石, セメント。 本体サイズW189 x H133 x D177mm 重量1420g LARGE：¥1,500(税別)売り切れご免。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

今、異例ともいえる家庭用金庫が売れまくっているらしい。 理由の一つは2015年10月に施行されたマイナンバー制度。 個人資産の情報を捕捉されたくないとの理由から、「10月以降、急激に売り上げが伸びた」 そしてもう一つは、今年1月に日本銀行が発表した、マイナス金利の導入。 今年1月から足元まで、金庫の販売金額が前年同期比でなんと330％にも及んだと言う。 購入者はどちらかといえば、年配の男性が多く売れ筋は価格が1万1800円で、大人二人で持ち運びができる重さ40キログラムの金庫。 鍵形式が人気を集めているという。 一部はすでに欠品状態で、入荷まで数週間かかるモノもあるというから驚く。 我が家の『金庫貯金箱』です。 硬貨の投入口が天板にあります。 昭和30年代のマルサン製で、ダイヤルを所定の位置に合わせてハンドルで開ける事が出来ます。 緑色、黒色（艶なし）、黒色（艶あり）があります。 本体もさることながら、箱絵がとても雰囲気があります。 更に『宝金庫』貯金箱です。 蔵の形をしており、基本的に同じ金型を使用していますがメーカーは、マルサン製と青木玩具製となります。 価格応談。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

先日、入手した「トナカイとソリに乗ったサンタロースのオモチャ」に続き、同じ方から季節外れですが「1950年代の野村トーイ製サンタクロース」を入手しました♪ 入手時は値札(表記値段￥38000で買った訳ではありませんが・・・)付いたままで、写真、説明では左手に持っている筈のプラカードが欠品だったのですが、実際に届いてみたら、なんと付いていない筈のプラカードがしっかり(しかも美品)あるではありませんか！ 嬉しい誤算でしたラッキー！ 高さ１５ｃｍ、ゼンマイで右手を前後に振ってベルを鳴らし、顔と左手は、左右に動きます。 この時の振動で体が廻ります。 滑らかな曲線の表現が素晴らしい逸品です。 あまり市場では見かけない珍しいものです。 製造時に於ける微細なスレ傷があるものの凹みや錆びなく非常に良いコンディションです。 想像以上の可愛さ・状態の良さに大満足。 実は2011年3月25日にも、同じ品(この時もプラカード欠品)を入手しました。 以前、テレビ番組「なんでも鑑定団」に同じ品が鑑定されていました。 さて、その気になる鑑定額は・・・ ブリキのサンタクロース http://otakarajoho.blog10.fc2.com/blog-entry-356.html 本人評価額5万円に対し、鑑定結果はピッタリの5万円。 野村トーイ＆日光玩具製で、保存状態が良い状態だったことが高評価に繋がったという。 WANTED・・・オリジナルのパッケージ箱求む！！ オリジナルの箱のみをお持ちの方、売って頂けないでしょうか？・・・価格応談。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

まんだらけZENBU74号が届きました。 （株）まんだらけの株を保有している株主に優待品として1月，3月，5月，7月，9月，11月の年6回×毎回2冊ずつ届きます。 お宝グッズ満載★まんだらけZENBU74号●最新号★新本　B5判 372ページ。 まんだらけ出版部発行によるコレクター人生泥沼化への第一歩、ヨダレだらだらもんアイテム大量掲載ムック。 『お宝グッズ』がこれでもかこれでもかと大量掲載カラーページ多数。 毎号、我々に驚きと衝撃を与える掲載内容。 今号もページぎっしり『お宝』情報満載で資料としても大変貴重な本です。 少し紹介しますと・・・ ●超合金特集 1974年の発売以来、超合金は時代のニーズに応えながらその血脈を今に伝えています。その黄金時代と言える1970年代、80年代に発売されたオリジナルの魅力がここに集結。特にコンディションにこだわり状態の良いものを取り揃えました。コレクションによし、当時を懐かしむによし、ロボット、ヒーロー、DX大箱、シリーズセットなど見逃せないアイテムを多数出品。 ●宇宙玩具 Space toys 宇宙船、ロケット、円盤、宇宙遊泳する人形、光を放って動き回る、音を出して回転するなど、玩具ならではのスペーシーな世界を展開。中でも、箱絵の素晴らしさは見るものに驚きをあたえます。動きと絵、両方の魅力を兼ね備えた、スペーストイに注目。 ●ジブリ特集 スタジオジブリ・宮崎駿作品グッズ200点以上、満を持して大特集☆ やっぱりジブリといえば外せないセル画、コレクションの中でも不動の人気を誇る店頭ディスプレイ完成品スタチュー・フィギュア、味の素「ライトフルーツソーダ」グッズ、ナウシカ文具、キャラクターぬいぐるみ、パンフレットなどなど多数出品、豪華すぎるラインアップ。 宮崎駿＆ジブリ作品 セル画･アニメ原画･設定 絵コンテ 作品資料も。 ●TOY&GOODS 企業物キャラクターグッズ、芸能人グッズを中心に、中野店「変や」で扱う、楽しいアイテムを揃えました。あまり見ることない、サイズのものや、懐かしいけど新しい感覚のモノなど、見応えあり。 ●ドール 佐藤美穂　オールビスクドール　18girl 、大野季楽（おおのきら）　オールビスクドール登場。 ●単行本 富永一朗初期作「少年姿三四郎」全5巻、金園社「城戸禮原作シリーズ」全5冊、桑田次郎初期作「忍術くらま峠」、永島慎一（永島慎二）「丹兵衛行状記」、徳南晴一郎「化猫の月」、小山葉子の貸本少女漫画特集、他にも戦前/戦後・B6・A5など貸本漫画を多数。 ●新書 マンガくん＆少年ビッグコミックス特集。77’ 最初期ナンバーの水島新司「球道くん」から、88’ 最後期作品まで71タイトルの内、57タイトル。最新刊特集は「銀魂」「マギ」など。 ●雑誌 ビンテージ雑誌特集「冒険王」第八弾＆「少女ブック」第六弾 昭和35年編 福原秀美 青年雑誌増刊 ●付録 雑誌付録「ゴールデンブック」前期シリーズ … Continue reading →

♪とんとんとんまの天狗さん～♪ 懐かしいＴＶドラマ「崑ちゃんのとんま天狗」の主題歌『とんとんとんまの天狗さん』を大村崑＆­かなりや子供会と一緒に歌いましょう。 https://www.youtube.com/watch?v=-V4no4_M9Ow https://www.youtube.com/watch?v=Z9cEicQQ46I 『頓馬天狗』（とんまてんぐ）は、1959年9月5日～1960年12月24日までよみうりテレビ制作・日本テレビ系列で放送されていた、花登筺脚本、大村崑主演による時代劇コメディである。大塚製薬一社提供。番組タイトルは、当初は『お笑い珍勇伝 頓馬天狗』だったが、後に『崑ちゃんのとんま天狗』へ改題された。 タイトルの通り、時代劇『鞍馬天狗』のパロディである。コント的要素やスラップスティックによる笑いを多用し、毎回、大村崑扮する『頓馬天狗』の行く先々で敵役である『珍選組』の近藤、土方が現れては、最後はあっけなく頓馬天狗に斬られてしまい、またそれの繰り返しという、所謂“アチャラカもの”である。脚本は花登が手がけ、出演者も大村、芦屋雁之助以下、花登が東宝から独立して結成した『劇団・笑いの王国』のメンバーが中心だった。 登場人物はそれぞれ近藤勇造（近藤勇）、土方大三（土方歳三）と、本家の登場人物の名前をもじったもので、主人公の名前は「尾呂内南公」と、スポンサー・大塚製薬のメイン商品名『オロナイン軟膏』の読みがそのまま使用された。決め台詞は「姓はオロナイン、名は軟膏」製薬会社がスポンサーということもあり、普段うだつの上がらない主人公はピンチに陥ると「秘薬」と称する丸薬を口にすることで、頭巾姿で剣の達人であるヒーロー・頓馬天狗に「変身」する、というのが毎回のパターンだった。また番組の途中で脈絡なく「天狗コマーシャル」と筆書きされた巻物を広げ、生コマーシャルが挿まれる。 当時はVTRの規格が2インチで機器・テープ共に高価だったうえ、著作権法などの絡みで番組の資料保存が制約されていた事情もあり、よみうりテレビにはほとんど映像は現存しておらず、映像は主演の大村が個人所有しているテープが数本保存されている程度である。 •この番組は生放送だったこともあり（というよりはこの時代はどの番組もこのやり方が主流だった）、様々なハプニングを生み出している。例えば、本番中にもかかわらず、ディレクターの怒号がそのままオンエアーされたり、殺陣の最中刀が外れたり等、日常茶飯事だった。 •生番組であるが故に、本番3日前に台本が仕上がり、放送当日の朝までリハーサルそして本番を迎えるというまさに地獄のような撮影スケジュールだったという。 •番組の一番の特徴として『生コマーシャル』が挙げられる。「姓はオロナイン、名は軟膏…」と名乗りをあげて登場する場面はつとに有名である。こうした手法は、この当時のバラエティ番組では多く見られたもので、同じく大村が出演していた大阪テレビ放送・朝日放送『やりくりアパート』の『ダイハツ・ミゼット』のCMや、藤田まこと主演の『てなもんや三度笠』のオープニングの決め台詞「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー」もこうした典型例である。 •大村が番組中にみせる「左手だけの片手抜刀」など、当時は子どもの視聴者層に大きな支持を受け、テレビ番組以外でも、花登筺作・わちさんぺい画による漫画化（秋田書店の少年雑誌『まんが王』に掲載）や、丸川製菓フーセンガムのパッケージ、めんこのデザインなどにも起用された。 そんな時代、昭和34年頃の「大塚製薬／オロナイン軟膏」提供「崑ちゃんの 頓馬天狗・とんま天狗」のお面です。当時、薬局で販売促進の非売品として子供に配られた紙製のお面です。 一箇所に軽い折れ跡が付いていますが時代を考えると未使用でよく残っていたものです。 裏には主題歌の歌詞が載っています。 価格応談にて販売可。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

私の自慢の『馬』コレクションに仲間が加わりました。 可愛い馬のブリキのオモチャ★HORSE・ウマ・ホース■箱付 側面に付属のネジを差し込んで巻き上げるとゼンマイでパカパカ走ります。 https://youtu.be/QScA_CTN63w(動画) 本体サイズW95 x H75 x D25mm 箱サイズW140 x H50 x D105mm 税込1620円で販売中(売り切れご免) 定形外なら250円で全国発送可能です。 参考資料「私の『馬』コレクションに仲間が加わりました・・・ブリキのおもちゃ」 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/13850870.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

ここまで徹底的に模倣する中国という国・・・恐るべしです。 模倣から超越へ 「中国のアップル」小米の世界戦略 http://news.yahoo.co.jp/feature/106 ラフなデニム姿で舞台に立ち、静かに、そしてはっきりとした口調で聴衆に語りかける。 アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏を彷彿とさせる男性は「中国のスティーブ・ジョブズ」と呼ばれる雷軍（レイ・ジュン、46歳）だ。 雷軍氏は中国のスマホメーカー「小米科技（シャオミ・Xiaomi）」を率いる。 2010年の創業から5年、全世界では累計1億5000万台以上を売り上げ、一躍巨大メーカーに躍り出た。 日本では発売されていないことから日本人には馴染みが薄いが、シャオミの勢いは中国や東南アジア、さらには「最後の巨大スマホ市場」と呼ばれるアフリカへも及んでいる。 中国の新星・シャオミは「模倣」を超えて、世界のスマホ市場でさらなる飛躍ができるのか？ iPhone用のVINTAGE TIN CASE(ビンテージ風ティン ケース)が入荷しています。 税込540円で販売中(売り切れご免) レトロな風合い！エンボス加工まで昔のアルミ缶みたいに表現されたiPhoneケースです。 リアル！iPhoneに取り付けて持ち歩けば話題性も抜群です。 ※iPhone5、5S専用。本体サイズW60 x H125 x D10mm。パッケージサイズW150 x H175 x D17mm。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。