Monthly Archives: 9月 2010

爆笑コントに抱腹絶倒・・・コント番組の殿堂「志村けんのだいじょうぶだぁスペシャル」

『志村けんのだいじょうぶだぁ』は、1987年11月16日から1993年9月27日までフジテレビ系列(FNN・FNS)で放送されていたお笑いバラエティ番組で志村けんの冠番組である。 昨晩、スペシャル番組として放送されました。 志村けんと柄本明のかけあいは絶妙で、大好きです。 写真は1989年★渡辺企画●バンダイ製「志村けんの笑ってみよ~」グッズです。 「志村けんの笑ってみよ~」デッドストック、美品、本体高さ7.3cm。 1989年発売当時の定価は1個1600円(税別)でした。 両耳部分を指でつまむことにより、通電して笑うのですが経年により内蔵のボタン電池が自然消耗しています。 裏面のネジで電池(単5電池)を取り替えれば笑うと思います。 電池交換の方法を書いた札も付属しています。 ディスプレイ箱カートンまるまる24個入りを発掘しました。 全部で6種類ありました。 写真の「タキシード」か「じいさん」各一個のみ2500円で販売可。 「じいさん・最後の品」は底面に張ってあるシールがありません。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************************** 【DVD】志村けんのだいじょうぶだぁ 志村けんの爆笑バラエティが遂にDVD化され2枚同時リリース! 「変なおじさん」「ひとみばあさん」爆笑キャラが勢揃い! 抱腹絶倒コントバラエティ『志村けんのだいじょうぶだぁ』DVDで登場です! 1987年から1993年の6年間に放送された膨大な本数のコントから選りすぐった爆笑コントを収録! 「変なおじさん」「ひとみばあさん」人気のキャラとおなじみコントが盛りだくさん! レギュラー出演陣“だいじょうぶだぁファミリー”勢ぞろい! 『DVD志村けんのだいじょうぶだぁ』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61678378.html

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まだまだ熱い日が続きそう・・・秋の味覚に異変が?

明日は、暦の上では白露と言って、昼間の湿った熱い空気が夜に冷され草木に朝露が宿る季節なのですが、まだまだ熱い日が続きそうです。 その為か庶民の味方、サンマの値が今季は不漁で近年になく高い。 北海道や東北での水揚げが例年より激減しているという。 全国の漁獲量は前年同期の僅か2割と聞けば、スーパーなどでの高値も仕方ない気がしてくる。 不漁の原因といえば誰しも今夏の猛暑が思い浮かぶ。 実際、高い海水温が原因とみる向きも多いが、すでに近海の水温が低下した今も魚影は薄いという。 資源量の長期サイクルで減少期に入ったとの見方も出ているが、人知では測りがたいサンマの都合があるようだ? 秋の果物である、ぶとう、梨なども今年は天候のせいで不作だそうです。 我が家の梨の木も8月5日には毛虫が大発生してアッという間に、葉っぱを食べつくされてしまいましたが又、新しい葉が出てきました。 梨の木がアッという間に丸裸に・・・毛虫の大発生!! http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61567816.html 天橋立では、牡蠣が異常発生していると聞きますし、この以上な猛暑は自然界の法則をも変えているのでしょうか? 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ******************************************** 【BOOK】「ひなちゃんの日常」をイッキ読み!! 「ひなちゃん」が出会うみずみずしい日常のひとコマ♪ 「ひなちゃんの日常」第1巻から第7巻までをセット販売! ●産経新聞の生活面に週一回連載ほのぼのまんが。 ●平成20年第37回日本漫画家協会賞大賞受賞。 『ひなちゃんの日常』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61675014.html

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その美しいマスクのデザインは、日本特撮史上に語り継がれる「シルバー仮面のお面」

『シルバー仮面』は、宣弘社と日本現代企画が製作し、1971年(昭和46年)11月28日~1972年(昭和47年)5月21日まで、TBS系で毎週日曜日19:00~19:30にタケダアワーにて全26話が放送された特撮テレビ番組でした。 放送初期は等身大ヒーロー物であったが、第11話から巨大ヒーロー物に路線変更され番組の題名も『シルバー仮面ジャイアント』に改められた。 ●異例ずくめの第1話 1971年12月スタート予定だった当作品であるが、配役キャスティングが遅れた事もあって、クランク・インが11月4日にずれ込んでしまった。 さらに突然、TBS側の事情で初回放映が11月28日に繰り上げられてしまった。 このため、第1話は異例の短期間での制作が余儀なくされた。 このなか、劇中クライマックスのチグリス星人の炎上シーンが先行撮影されたが、チグリス星人に火薬を仕込んでの撮影で、着ぐるみの半分以上が燃え、溶けてしまった。 池谷デザイナーによると難燃材を着込んで防火対策をしていたため演技者に怪我はなかったというが、この結果、チグリス星人のぬいぐるみが使い物にならなくなってしまった。 この為、焼け残りが死骸の描写に使われたものの、その後のチグリス星人の描写はすべて顔のアップでごまかし、春日兄妹がスペクトルグラスで星人の正体を見破るシーンも異様に暗いものとなってしまった。 第1話の画面の暗さは、これをごまかすため仕方なく採られた処置だった。 また、この第1話は、タイトルが出るまで実に6分強もの壮大なプロローグが入るという、当時としても斬新な構成が採られている。 制作現場や初回の構成を知らなかったプロデューサー・宣伝陣の中には、何時まで経ってもOPテーマが流れないので「放送事故ではないのか?」と慌てて局に問い合わせをしようとした者さえいたという。 またその後も予告編のテロップミス等が生じてしまっている。 ●『ミラーマン』との視聴率戦争 本作は、放映開始時から裏番組として同じ特撮ヒーロー番組である『ミラーマン』(フジテレビ)との視聴率競争を宿命づけられていた作品である。 当時同種の等身大ヒーロー番組としては『仮面ライダー』(毎日放送)が絶大な人気を誇っていたものの、『ミラーマン』は巨大ヒーロー番組であり、放映第2話(ミラーマンの放送開始日)から視聴率は常に苦戦を強いられる結果となった。 また上記したような重いドラマ作りに加え、等身大で暗躍する宇宙人に代表される怪奇要素や、ストーリーの暗さ、異色に異色を塗り重ねた演出描写の数々が、ターゲット層である児童層からの支持を受けにくいものとなってしまったことが視聴率的な苦戦の一因とされている。 こうして、高いストーリー性を持ち込んだ本作のドラマ作りは、視聴率的な苦戦を呼び、翌1972年(昭和47年)初頭の第11話から、大胆な軌道修正が行われることとなった。 http://www.youtube.com/watch?v=LfdZIr-POD8 ●そんな1971年(昭和46年)放映当時の『シルバー仮面』のお面です。 1,600円で販売可(送料は別途240円・売り切れ御免)   http://www.youtube.com/watch?v=4UwVzTnDyk4 ●昭和レトロ ★ハイアースの販促品●ミラーマンのお面●非売品★珍品 昭和40年代の殺虫剤ハイアースの販売促進の為に作られた非売品で珍しい「ミラーマンのお面」です。 割れ、破れ、汚れ、凹みなしの美品です。ハイアースの文字が浮き彫りになっています。縦22センチ。 1,300円で販売可(送料は別途200円・売り切れ御免)   写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい ***************************************** タカトク製 1970年代「シルバー仮面ジャイアント ベルトセット」 1970年代、タカトクのおもちゃ シルバー仮面ジャイアントのベルトセットです。 台紙にゆがみ・シワ・汚れが有りますが未開封品です。 「シルバー仮面ベルトセット」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61671202.html  

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阪神タイガース優勝Vグッズ作るべきか?作らざるべきか?・・・業者及び腰

阪神、巨人、中日の三つ巴の争いが続くプロ野球セ・リーグのペナントレース。 例年にない激戦にファンの興味はつきないが、じりじりとした思いで見守っているのが、「優勝記念グッズ」の販売を計画している球団や業者。 一昨年、首位独走から一転、大失速で優勝を逃し、準備していた商品は日の目を見ることなく廃棄処分となった「トラウマ」があるからだ。 9月に入り、本来なら阪神球団やグッズを扱う関西を中心とした業者は「阪神優勝」に向けた本格的な準備に入っているはずだが、まだ「優勝」と言い切れない時期が続くため、腰が引けた状況。 阪神球団営業部商品・商標担当課長の阪本三千男さんは「今年は、ウチも含めて状況を見守っています。一昨年のこともあり、業者さんも利益はあげたいけれど、損もしたくないと、かなり慎重になっていますね」と話す。 一昨年の阪神は、2位に最大13ゲーム差をつける独走をみせ、7月中に優勝グッズの製造に着手した業者もあった。 優勝マジックは「7」にまで減ったが、巨人にまさかの逆転優勝を許し、大量に生産された商品は、店頭に並ぶことなく廃棄処分。 その「損害額」は10億円ともいわれ、球団から「損失補填」があるわけではなく、業者には厳しい結果となってしまった。 業界大手のシャープ産業(神戸市東灘区)の担当者は「われわれも(阪神優勝の可能性を)ジャッジをするのが難しいです。 せっかく、作ったが売れなければ損失がでますし・・・ 今年は、手間暇のかかるオリジナリティーのある商品を作るのは、時間的に無理でしょう」と打ち明ける。 18年ぶりのリーグ制覇を果たした平成15年の関連グッズの売り上げは50億円以上。 独走Vだったこのシーズンは、業者も安心して準備に入れた。 時間的余裕もあって商品のアイテム数は、200種類以上となったことも、記録的な売り上げにつながった。 今年は、優勝するにしても、このままだと10月にずれ込む可能性が大。 いずれは、優勝を逸するというリスクも覚悟して生産に踏み切ることを決断しなければならない。 時計、衣類など手の込んだ商品で損失を大きくするより、短期間で用意でき、優勝のロゴマークを入れるだけですむタオルやキーホルダー、マグカップといった、お手軽な商品が「主流」になるという。 阪神の5年ぶりのリーグ制覇の恩恵には預かりたいが、一昨年の二の舞は避けたい。 「何とか優勝、それも早く」が関係者の共通の思いだ。 2003年の感動をもう一度『阪神タイガース優勝記念の胴上げフィギュア』 です。 HAO COLLECTION 祝 阪神タイガース優勝2003 『阪神 星野監督胴上げフィギュア』ソフトビニール製。 縦20cm×横19cm×奥行き17cm。 完売されたはずの幻のフィギュアが登場! 2003年に阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を果たし虎党を歓喜の渦に巻き込んだあの瞬間・・・。 阪神タイガースを優勝に導いた、星野監督が胴上げされている超レアなフィギュアを発掘! 2003年秋限定限定発売後、瞬く間に完売となってしまった超レアフィギュアでしたが・・・ まるで24年ぶりに道頓堀川で発掘された、カーネルサンダースおじさんの人形のようですネ・・・! 阪神ファンにとっては、忘れがたい感動の瞬間。 二度とないその時の歓喜と感動が、このフィギュアにはギュッと詰まっています。 当時限定で生産されたものですので、二度と手に入れられない、いわば幻のフィギュアと言えるでしょう。 時が経てば経つ程に、価値がでること間違いなしです。 満面の笑みを浮かべながら宙に舞う星野監督をソフビで実現! 顔のつくりから表情、ユニフォームまで超リアル! あなたの机の上、テレビの上、はたまた玄関で、枕もとで星野監督が華麗に舞う!? … Continue reading

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新生ハッチ飛ぶ・・・「みなしごハッチ」から「みつばちハッチ」へ

タツノコプロの代表作「昆虫物語みなしごハッチ」(昭和45年)が、映画「昆虫物語みつばちハッチ~勇気のメロディ」(アミノテツロ監督)に生まれ変わり、公開されました。 主要設定はオリジナルの精神を生かして引き継ぎつつ、キャラクターデザインなどは時代に合わせて一新。 「紆余(うよ)曲折もあった」という新生ハッチ誕生の舞台裏を語る。 ■環境問題もテーマに フジテレビ系で放送されたオリジナルのハッチは、タツノコプロが「マッハGoGoGo」「ハクション大魔王」などのヒーロー・ギャグ路線に続き、メルヘン路線の新分野を開拓した作品だった。 人気に押されて全91話が制作され、49年には続編も登場。 平成元年には日本テレビ系でリメークもされた。 主人公のハッチが生き別れた女王バチの母親を捜して旅し、その道中で成長していく姿を描く基本コンセプトは映画版も同じだ。 これを縦軸にして、横軸には旧作になかった人間の少女、アミィとの交流などのエピソードを配置した。環境問題が重要テーマとされているのも旧作との違いで、ミツバチが世界的に減少していることが映画化の理由の一つだったという。 ■涙目からパッチリ目へ 映画版ではタイトルの「みなしご」が「みつばち」に変わった。 この件についてプロデューサーの栃平(とちひら)吉和さんは「最後までかなりもめた」と明かす。 「まず、『みなしご』(両親や保護者がいない子供)は死語になった。 それに旧作は親がいないハッチがいじめられたり、陰湿な描写も多かった。 今回は希望や夢、友情をテーマに、家族で映画を楽しんでほしいという思いがあった」 ハッチのパッチリとした目にも、その思いが表れた。 旧作は「けろっこデメタン」「樫(かし)の木モック」といった当時のタツノコ作品とも共通する、涙目のようなとろんとした目。 今の子供たちに受け入れられる明るく元気なハッチにしようと、当初は体の色を本物のハチと同じにしたり、体形まで変える案があったとか。 ■勇気と愛のヒーロー 「私が守らないと、ハッチじゃなくなってしまう怖さがあった」と語るのは、キャラクターデザインを手がけた河井ノアさん。 美術学校卒業後の昭和47年に竜の子プロ(当時)に入社し、ハッチの生みの親でもある創業者、故吉田竜夫社長に師事。 その実績を買われ、映画版のメーンスタッフに選ばれた。 河井さんは「吉田さんと心の中で“どこまで変えていい?”と会話しながら、色やフォルムといった乗り越えてはいけない幾つかの垣根を作った」という。 完成した映画を見て、「私のルーツはやっぱりタツノコだとしみじみと思った」という河井さん。 「ハッチは小さくてか弱いハチの子だけど、大きな勇気や愛、友情で周囲を巻き込んでいくヒーロー。 いじめに対しても一人で『ダメだ!』といえるヒーローが現れてほしいという願いは、旧作にも、この映画にも込められている」と語った。 人間の女の子が初登場 映画版では、人間の女の子、アミィが主要キャラクターとして初登場する。 昆虫との“共演”では大きさが違い過ぎるため、ハッチの体長を3センチと大きめに設定。 手前にハッチを置いて遠近法で対等に見せたり、逆に小さくて見えないさまをギャグにしたりと苦心したという。 リアルタイムに見ていたテレビ版は、子供向けなのに弱肉強食の自然界の厳しさをストレートに描き、子供心に怖かった記憶がある。 今度の映画版にも「生と死」や世間の理不尽さが隠れテーマとして設定してあり、志の高いアニメといえる。同じミクロの世界を描いた「借りぐらしのアリエッティ」と見比べても面白い。 全国公開。1時間41分。 タツノコプロのメルヘンアニメ代表作で本作以前はどちらかと言うと少年向けと位置づけられる作品を制作していたが、本作でメルヘン路線を開拓した。 ストーリー全てを通じて普遍的な母と子の愛情を描いている。 「ハッチ」は本番組を放送したフジテレビが8チャンネルであることにちなむとされる。 生き別れになってしまったミツバチの子・ハッチが母親や仲間を探す旅の過程で、出会いと別れを繰り返しながら成長する姿を描く。 プロデューサーの中沢敏明は、「いつか映画にしたい」と考えてきたといい、昨今のミツバチの急激な減少を受けて、その取り巻く環境の危機に対する関心が高まったことで「ハッチをやるのは今しかない」と決断した。 そして小山プロデュースによって、ハッチ生誕40周年となる今年に映画化という形で思いを結実させる。 映画では、基本的なストーリー設定やコンセプトに大きな変更はないが、ただひとつ、人間の少女アミィとの不思議な出会いが追加される。 … Continue reading

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夏休みの思い出・・・崖の上のポニョで話題になった宗介のポンポン船

まっくろに日焼けして、遊びに明け暮れた夏休み。 でも夏の終わりが近づくと、終わっていない宿題や自由研究、絵日記を思い、決まって憂鬱になったものだ・・・ そんなあの頃の“昭和30~40年代の夏休み”にタイムスリップ! 夏休みの思い出の旅に出てみませんか? 子供の頃に遊んだ記憶はありませんか? 夏休みの思い出・・・子供の頃にお風呂の中や、夏場にタライに浮かべて遊んだ懐かしいポンポン船。 思ひ出捜し・・・アンティーク・トーイの収集を始めた頃に夢中になって集めました。 昭和30年代当時に作られた「ポンポン船」コレクションです。 今でも、お店に来店される方に「ポンポン船」はないか?・・・と度々、尋ねられます。 開店当時は、80個程あったのですが、大変人気があって直ぐに完売してしまいました。 それだけ、皆さんの記憶に強烈に残っているのでしょうか? 最近、おもちゃのポンポン船は映画「崖の上のポニョ」で宗介が持っていたことで有名になりましたが、現在ではブリキ製のおもちゃのポンポン船は数年前までは、細々と作られていましたが、現在では国内では製造していない様で、インドや東南アジアで製造されたものが僅かに輸入されて販売されている程度です(作りはかなり悪いです) 懐かしいポンポン船 http://www.youtube.com/watch?v=LIYKQ0Om_hs&feature=related このように音を立てて走るポンポン船のおもちゃは近年では、殆ど見かけなくなりました。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい ******************************************** ■ブリキのおもちゃ、と言えば・・・ポンポン船■ 小さいころ、お風呂で遊んだブリキのおもちゃ。 あの懐かしいポンポン船が、あの時と同じ姿で、あの時と同じ日本の町工場からやって来ます。 ■あそびかた■ 1.付属のストローをつかって、ポンポン丸の後ろの管から水を入れます。 2.ろうそくに火をつけトレーに置いて、ポンポン丸の後部より中に入れます。 3. ろうそくの火が、ボイラーのちょうどいい場所に当たるよう調整すれば、水上をポンポンと音を立てて進みます。 昔を懐かしんで、お子さんや、お孫さんと遊んで下さい。 「ポンポン船」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61660357.html

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【初代若乃花死去】昭和の相撲を象徴した“土俵の鬼”と「栃若時代」

「土俵の鬼」と呼ばれた大相撲の元横綱初代若乃花で、日本相撲協会元理事長の花田勝治(はなだ・かつじ)氏が9月1日午後5時25分、腎細胞がんのため東京都内の病院で死去。82歳。青森県出身。 歴代横綱では初代梅ケ谷の83歳に次ぐ2番目の長寿だった。 花田氏は平成17年5月に死去した元二子山親方(元大関貴ノ花)の兄で、若乃花、貴乃花の兄弟横綱の伯父。 昭和21年秋場所で、初土俵を踏み、25年春場所で新入幕。 30年秋場所後に大関に進み、33年初場所後に第45代の横綱に昇進した。 全盛期でも105キロの軽量ながら猛げいこで鍛え上げ、呼び戻しなどの大技でファンを魅了した。 ライバルの横綱栃錦とは昭和30年代前半に「栃若時代」を築き、優勝も栃錦と並ぶ10回。 昭和37年夏場所前に34歳で現役を引退し、年寄「二子山」を襲名。二代目若乃花、隆の里の2横綱、貴ノ花、若嶋津の2大関らを育てた。 相撲協会では63年2月から理事長に就任し、2期4年務め、平成8年9月まで定年退職後は相撲博物館長を務めた。 「土俵の鬼」と呼ばれた初代若乃花。 大関だった昭和31年9月、4歳だった長男の勝雄くんが、ちゃんこ鍋に煮立った湯をかぶり全身大やけどで死亡した。 その10日後に初日を迎えた秋場所で若乃花は連日、大きな数珠を首から下げて場所入りし、12連勝。しかし12日目から高熱を発し、13日目から入院。 それでも最後まで出場を目指した。 鬼気迫る姿が「土俵の鬼」という二つ名となった。 「鬼」ぶりは、だれもが「激しかった」と振り返るけいこにも表れた。 21年の入門時174センチ、75キロと、当時でも決して大きくなかったが、徹底したけいこで地位を上げた。 代名詞となった幻の大技「呼び戻し(仏壇返し)相手をほぼ裏返しにして土俵にたたきつける」も、厳しいけいこの中で磨かれた。 同じように小さな体ながら多彩な技を誇った栃錦(第44代横綱)と競い合った黄金の「栃若時代」 35年春場所での、史上初の横綱同士の全勝対決など、2人の名勝負は始まったばかりのテレビ中継で全国に興奮を呼び、大相撲の確固たる地位を築いた。 2人は後に親方として多くの弟子を育て、現在の両国国技館建設に尽力するなど、協会の運営にも力を発揮した。 まさに昭和の相撲を象徴する巨星でした。 一枚目写真は栃錦(左)と初代若乃花の優勝額授与式=1959年5月 二枚目写真は「栃若時代」の好敵手、栃錦のお面(おでこの上に栃錦の凸凹表記あり)と昭和30年代に駄菓子屋で売られていたブロマイドです。 駄菓子屋さんの残庫品を発掘しました。左より宮錦、栃錦、北ノ洋。 昭和30年代の子供達にとっては角界の力士はヒーローだったのです。 ブロマイドは3枚セットで販売可。 「巨人・大鵬・卵焼き」の大鵬・柏戸時代の少し前です。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい ******************************************** 相撲のまわしセット・コスチューム 肌色パンツ&相撲のまわし 「相撲のまわしセット」は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61657415.html

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9月の目玉商品は昭和30年代の『お買い物あそび・道具屋』です

『今月の目玉商品』は『お買い物あそび』より、道具屋です。 下記の品はまねきねこを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 「まねきねこを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です) 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 昭和レトロ昭和30年代の『お買い物あそび・道具屋さん 』です。 これは懐かしい!!紙製の昭和30年代製『お買い物あそび』より、道具さんです。 切り離す為のミシン目が入っています。デッドストック未使用、美品、松盛堂製。 1枚のサイズ31.3cm×23cmと大判です。 50円玉に昭和三十五年と記載がある所から判断して昭和35年の製造にまず、間違いないと思われます。 色、絵柄共にとても可愛らしく良い出来です。 提供は1枚目(表)と2枚目の写真(裏)の品ですが、同シリーズの絵柄違い(3枚目の写真)も御座います。 ☆当店通常価格800円(税込み)のところ→→→特価450円(税込み) 購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン)まで 〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン  TEL0772-27-1447  coast@mxc.nkansai.ne.jp 営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30)  定休日・水曜日 9月の定休日は1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)、29日(水)です。 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!! 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。 こちらはホームページのURLです。よろしければご覧になってください。 http://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン・ホームページ) http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386 (ヤフー・ブログ) http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0005239227/(ヤフー・グルメ) http://www.tango-wave.jp/modules/blog/blog_view.phtml?id=… (T-WAVE内サイト) http://geocities.yahoo.co.jp/gl/poppy1386(ヤフージオシティーズ) http://blog.chatta.jp/tintoy1956/kiji/695.html(ちゃったブログ) http://www.qooyell.jp/index.php?main_page=advanced_search…『ぐるなび』の京都北部版『くえーる』 http://cmizer.com/movie/23305(コーストラインのCM動画) http://www.pure-style.me/cgi/shop/2009/081702/index.html(ピュア・スタイル) http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/(北近畿の地域ポータルサイト・まねきねこ内ブログ) ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑ クリックしてもエラーになる場合はアドレスをコピーして検索エンジンでご覧になれます。 ウェブ上の『団塊マガジン』15号で記事が私(店)が掲載されました。 宜しければご覧下さい(もちろん、無料で閲覧出来ます) … Continue reading

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