先日は、ブリキの自動車「1950s キャデラックのオープンカー」を、ご紹介しましたが、残念な事に先端部のエンブレムが欠品でした。
アメリカの黄金時代「1950s キャデラック」はブリキの自動車の王様
http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/8009942.html
そこで、逆ハの字型の取り付け穴に沿ってエンブレムを自作してみました。
何度か試作を重ねて完成・・・・どうでしょうか?
世界を代表する高級車ブランドとして名高いキャデラック。
おそらく1950~1953年の間の製造だと思われます?
車体のサイドモールやブリキ製の車内にはダッシュボードやシートの模様が描かれているなど、細部にわたって大変精巧に作られたモデルです。
動作はフリクション式です。
後部シート内側に小さく「JAPAN」のプリントあるもののメーカーは不明です。
製造メーカーなどの情報をご存知の方は是非、教えて下さい。
又、オリジナル・エンブレムの正確な形状をご存知の方の情報お待ちしています。
写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。
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豪快なピンクキャデラックのテールが計算機に、人気アイテム♪
キャデラックの計算機です。
モデルは59年式のキャデラック。
1950年代のアメリカの好調さを象徴する車として一度は見たことがある方も多いはず♪
中でもリアのデザインは美しく、デュアルランプを配置したテールフィンはいつまでも眺めていたくなるほどですね♪そんなテール部分をコンパクトな計算機にしちゃったのがコチラになります。
テールフィンがじゃまで使いづらいのですがこの形とアイデアがウケて非常に人気のアイテムとなっております。
飾っておくだけでもCQQL!
ショップなどで使うのも面白いでしょう♪
■サイズ(約)
H4.5cm X W13cm X D7.5cm
■備考 素材:プラスチック製 ボタン電池1個付属
『ピンクキャデラック計算機』は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/8042109.html