初心者から上級者まで必ず持っていたいブリキのおもちゃニュースカブ(NEWS CUB)

ブリキのおもちゃコレクターのビギナーから上級者まで必ず持っていたいコレクションの一つニュースカブ(NEWS CUB)です。

ニュースカブ(NEWS CUB)とは、新聞を売り歩く熊のことで、リンリンとベルを鳴らして通行客の気を引いたり、驚きのニュースが載っていることを呼び掛けたりしています。
ゼンマイを巻くと、通行客に呼び掛けるように頭を左右に細かく振りながら、ベルを鳴らします。

1950年代に日本から主にアメリカに輸出をしていたブリキのおもちゃの復刻版です。
北原照久氏監修のブリキ玩具で、 ブリキの厚みから彩色まで当時とまったく同じに作り上げた、 北原氏こだわりのブリキのおもちゃです。
オリジナルと比べても全く遜色のない素晴らしい造りです。

この復刻版とは別に時計メーカーFOSSIL社とコラボした限定バージョンがあります。
フォッシル限定のものなので、色調やデザインが特別仕様になっています。

◆全世界で5,000個の限定アイテム!!
FOSSIL(フォッシル)社製で、本来はブリキ人形&懐中時計のセットなのですが、本体のみを入手出来ました。
1997年発売当時の販売価格は、たしか消費税5%で20,000円 (税込 21,000 円) ?
当時は高額で手が出ませんでした。
FOSSIL社製 MADE IN JAPAN

FOSSIL【フォッシル】とは・・・
1984年アメリカにて創設。ブランド・コンセプトは50年代、古き良き時代のアメリカン・クラシックと最新のトレンドをミックスさせた遊び心溢れる明るいアメリカのイメージを表現しています。
アメリカではファッション時計のシェアNo.1を誇るスタイリッシュでおしゃれな時計メーカーとして知られています。
ペンシル・ケースよりヒントを受けデザインされたフォッシルの特徴のひとつである「TIN CAN(ブリキ製の缶)」は1989年よりスタートし、毎シーズン様々なイラストを施し、世界各地にその缶を集める熱狂的なファンも多く存在しています。
なんでも鑑定団でおなじみ北原照久氏プロデュースのもので、 1950~60年代当時の製法、技術を忠実に再現し、 ブリキの厚みから彩色まで拘って作られたものです。

違いを見比べると楽しいですね。

色使いもとても綺麗ですよ。

見ていてとても楽しくインテリアにもイイですね☆

シリーズで揃えると、より楽しいです。

https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15663646.html


初心者から上級者まで必ず持っていたいブリキのおもちゃBOZOピエロ(サーカス・クラウン)

https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14726350.html

左手首から先は切断・頭はバックリ割れて緊急手術!http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11650239.html

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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