昨年の映画興行収入、過去最高 3Dの集客力で飛び出る! !

過去最高となった2010年の日本映画界の興行収入。

前評判どおり、「アバター」など3Dの超大作がヒットしたことが大きな要因らしいが、こうした映画界の「3D頼み」は、今後も続くのだろうか?

洋画、邦画を合わせた興行収入(興収)は2207億3700万円と、前年を7・1%上回り、興収ベースの発表に変えた2000年以降、過去最高を記録した。

特に洋画の伸びが顕著で、上位を独占した3D映画が記録更新を後押しした形らしい。
“3D元年”と言われた2010年の映画界の勢いは、2109億1400万円を稼ぎ出した2001年を約100億円上回り、過去最高となった。

邦画も約1182億円で、史上最高だった前年をわずかに上回るなど、一頃は洋画に押され邦画に元気がなかった時期もありましたが近年はヒット作にも恵まれて元気です。

写真は、まだまだ映画が娯楽の王様であった1968年に公開された『恋の乙女川』のポスターを先日、入手しました。
画鋲穴などもなく未使用の美品です(価格応談)

青春歌謡の元祖・御三家の橋幸夫主演で尾崎 奈々、永井秀和(1967年「夕陽のチャペル」で歌手デビュー。同年に発売された「恋人と呼んでみたい」が大ヒット)ピンキーとキラーズ、黛ジュンなど懐かしい出演者達の顔ぶれが見えます。

橋 幸夫「乙女川・尾崎奈々編」

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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