動きがユニークな1950年代の《伸び縮みピエロ》

最近、入手しましたお気に入りの逸品です。

1950年代の日本製《ステッキまわし 伸び縮みピエロ》
サイズ:約24cm。
両手の材質がセルロイドである事から1950年代製と推定されます。

元々の動きは、ゼンマイを巻くと愉快にステッキをクルクルと回しながら首をユラユラと動かし、足を伸び縮みさせるというものでした。

しかし、あまりにも動きがユニークだったので何回も何回もゼンマイを巻く内に巻き過ぎてしまい、結果壊してしまいました・・・悲

このタイプのブリキ玩具の内部構造は、なかなか複雑な構造になっており、当時の日本製ブリキ玩具の技術の高さが伺えます。一見の価値有。

※補足:現在でも、ステッキを手動でクルクルと回すと、足の伸び縮みを行いその動きの面白さは充分に伝わります。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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ピエロ ウォルト・ディズニー・クラシック・コレクション

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」から、マニアックなキャラクター、ちょっぴり怖い顔のピエロのフィギュアです。
ダークでお洒落なユーモアいっぱいのナイトメアワールドをいつもあなたのお側に。
* ウォルト・ディズニー・クラシック・コレクション(WDCC)磁器製フィギュアは米国ディズニー社が自ら企画・製造に携わってきた唯一のディズニー・アート・コレクションとして、ディズニー商品の最高峰に位置づけられ、ディズニーの遺産とも言われています。

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