貴方の思い出の「駄菓子」は何ですか?・・・最近見かけなくなったイモ飴

貴方の思い出の味の「駄菓子」は何ですか?

昭和30年代当時の子供にとってホントに身近かだったのは、10円、20円を握りしめて通った駄菓子屋で売られていたパチもんキャラクター玩具や面子など、チープな玩具の数々と共に人口着色料バリバリの怪しい駄菓子の数々でした・・・

当店では30年以上前の開店当時から「駄菓子」も取り扱っています。

開店当初から取り扱っていた「芋アメ」ですが、最近はすっかり見かけなくなりました。
駄菓子・いもあめ・イモアメ・芋あめ・芋アメ・芋飴・いも飴・イモ飴たんきり・タンキリあめ・チョコたん・・・子供の頃から御馴染みで懐かしい味です。
ミルキーをもっと、あっさりとした様な味が大好きでした。
特筆すべきはパッケージに描かれたレトロな「赤胴鈴の助」の包装紙。

たしか、昔は5本に1本の確率で「当り!」が出たら、もう1本♪・・・この頃は紙の包装紙。
それが、やがて10本に1本の確率になり、ここ10年近くは全く入荷しなくなってしまいました・・・この頃になるとビニールの包装紙。

昔ながらの駄菓子の数々は、零細商店が家族だけで細々と作り続けている場合が多く、高齢により廃業される事も多い様です。

「何時までもあると思うな○○と親」

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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津軽駄菓子の王様!
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津軽名物くじ付駄菓子30ヶ入り。
みんなでわいわいパーティなどにどうぞ。

津軽地方では知らない人がいないほど有名な駄菓子「イモくじ、正式名称:イモ当て」

津軽地方では知らない人がいないほど有名な駄菓子。
それがイモくじ(イモ当て)です。

黄色いあんをドーナツの皮で包み、フライして半分に切り、焼き芋に似せたお菓子で、くじの親(当たり)と子(はずれ)に対応した大小2種類が入ってます。

その「楽しい・おいしい」津軽地方限定の「イモくじ」がなんと、ネットで買えるようになりました~(^ー^)ノノ゛☆パチパチ☆

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