「オォーラーッ!!」 3月の目玉商品は昭和43年頃「少年画報」連載の怪獣王子の花火2種です

『今月の目玉商品』

下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。
「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です)
提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。

3月の目玉商品は怪獣王子の花火2種セットです。


月刊誌「少年画報」連載、昭和43年頃、テレビでも実写で放映された怪獣王子の花火2種類セットです。
花火はその性質上未使用で残っている確率は少なく、珍しいと思います。
昭和43年4月と、製造年を特定出来る印刷があります。

『怪獣王子』は、1967年(昭和42年)10月2日~1968年(昭和43年)3月25日までフジテレビ系で毎週月曜日19:30~ 20:00に全26話が放送された、「日本特撮株式会社」製作の特撮テレビ番組で提供はロッテ一社でした。

怪獣王子OP

☆当店通常価格600円(税込み)のところ→→→特価280円(税込み)

購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン)まで

〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン 
TEL0772-27-1447  coast@mxc.nkansai.ne.jp
営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30)  定休日・水曜日

3月の定休日は6日(水)、9日(土)、13日(水)、27日(水)の予定です
3月20日(水・祭日)は、通常どうり営業します。

但し、予告なく休む場合や閉店時間を変更する場合が御座いますので、遠方からお越しの方はご注意下さい。

超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!!

店主の一押しの品です。
売り切れの場合はお許し下さい。

日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。
こちらはホームページのURLです。よろしければご覧になってください。

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html (ヤフー・ブログ)

http://cmizer.com/movie/23305(コーストラインのCM動画)

http://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン・ホームページ)

http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0005239227/(ヤフー・グルメ)

http://www.tango-wave.jp/modules/blog/blog_view.phtml?id=… (T-WAVE内サイト)

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/poppy1386(ヤフージオシティーズ)

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ウェブ上の『団塊マガジン』15号で記事が私(店)が掲載されました。
宜しければご覧下さい(もちろん、無料で閲覧出来ます)

http://www.activeman.jp/

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過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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怪獣王子〔園田光慶版〕送料無料

「オォーラーッ!!」
野生の力で愛する地球を守りぬけ!

【あらすじ】
野生児タケルと恐竜たちが暮らす火山島の沖に墜落した物体は、隕石に見せかけた遊星鳥人の宇宙船だった! 遊星鳥人たちは地球を支配して人間を食料にするという、恐ろしい計画を密かに実行するため、人類未踏の地である火山島を基地に選んだのだ。調査で島を訪れていたことから、計画を知る伊吹博士ら調査団に鳥人配下の大怪獣が次々に襲いかかる。しかし、タケルと炎を吐く首長竜ネッシーの活躍によって、なんとか鳥人たちを宇宙へ退けることに成功する。だが、鳥人の首領は次なる地球侵略計画を予告して宇宙船で飛び去るのだった! 一方、伊吹博士はタケルを生き別れた息子であると確信し、日本へ連れて帰ろうとするのだが……。

恐竜に育てられた野生児タケルが、相棒のブロントサウルス“ネッシー”とともに、地球侵略を企む遊星鳥人や手下の怪獣たちに立ち向かう物語を描いた『怪獣王子』は、『マグマ大使』を制作した東急エージェンシーが海外輸出を前提に企画し、うしおそうじ率いるピー・プロダクションの人材協力を得て撮影した特撮ドラマだ。

当時としては破格とも言える制作費を投入し、撮影開始から1年後の昭和42年10月から翌年3月までフジテレビ系列にて放映された。重厚なストーリー。ターザンを連想させるタケルの雄たけび。タケルの武器であるブーメランが少年たちの間で流行するなど、放映期間は決して長くなかったが、視聴者の記憶に残る作品であった。

本書はテレビ放映に先駆けて、昭和42年1月から「少年キング」で連載された漫画版を編んだ初の単行本である。描き手は、その大胆かつ華麗なアクション表現によって、劇画界に多大な影響を及ぼした園田光慶だ。ド迫力で展開される怪獣バトルは、テレビ版しか知らない方もきっと魅了されるに違いない。

『怪獣王子〔園田光慶版〕』は下記の関連サイトから購入できます。
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