ブースカのミニソフビ・フィギュアVol.1、Vol.2、Vol.3のカラー版が揃いました!

人気のブースカ・ミニソフビ・コレクションの第1弾、第2弾、第3弾のカラー版が揃いました!


快獣ブースカは1966年、日本テレビ系で47話モノクロで放映されました。

http://www.youtube.com/watch?v=vXFIbRafe6g

(ブースカ・オープニング映像)

ウルトラマンなどの大ヒットで空前の怪獣ブームが訪れました。

円谷プロは、より低年齢の子供達に怖い『怪獣』ではなく、愉『快』な怪『獣』をテーマに『快獣ブースカ』を生み出しました。
そのため『怪獣』ではなく『快獣』という訳です(気付いていました?)

町の発明家・大作少年がイグアナに自分の発明した薬品を与え、快獣ブースカを作り上げた。
屯田家にそのまま居候することになったブースカは様々な超能力を使い、大作少年の役に立とうと努力する。
円谷プロが『オバケのQ太郎』のようなホームドラマを目指した作品。
ブースカは大きく分けて2種類の着ぐるみが撮影に使用されました。
番組前半に使用されたAタイプは三角おにぎりのような顔の形、唇があることや短い足が特徴です。
体の模様もBタイプと比べて少し違います。
ブースカ語「バサラバサラ」や「シオシオのパ~」が有名なセリフ。

最終話では、『20年後に帰ってくるよ!』と言い残し、ロケットで宇宙に旅立ちました。
この約束を覚えていた当時のマニア達が「ブースカ」に再度、光をあて復活運動をして1999年には新作カラー作品「ブースカブースカ」も制作されました。

http://www.youtube.com/watch?v=KJf8WlQkFW8&feature=related

そんな大人気の『快獣ブースカ』ウエストケンジからソフビのブースカ人形が登場!

ちょい間抜けなブースカの可愛らしさが小さいながら見事に再現されています。
弟分のチャメゴンもしっかりいます。
カラー版の他に、モノクロ版やシークレットもあります。
尚、本製品は絶版品です!
一部販売可能な物もあります。(売り切れ御免)

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

*******************************

ポリストモデル 快獣ブースカ コレクション Vol.1 ブースカ一期Ver. 完成品フィギュア[マルサン]

場所をとらない手のひらサイズ・ズシッとくる価値ある感触・各部可動で楽しめる、オトナのためのNEWコレクション!
昭和のマルサンの歴代ブースカTOYをモチーフにした、ポリストーン製の可動フィギュアです。

『快獣ブースカ コレクション』は下記の関連サイトから購入できます。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/6210405.html

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.

Comments are closed.