Archive for the ‘日記’ Category
2014
もうすぐ今年も終わろうとしています。
２０１４年、いろいろな事があった１年でした。
自分の今まで今後を考えて、走るレーンを変える決断をした年。
ただ、今はまだその実感も無いのだけれど、
それでも歩みは止めずに、進んで行こうと思います。
そして、私の大切な人たちにも、いろいろな事があった１年。
新しい出会いの涙。
辛い別離の涙。
悔しさと怒りの涙。
嬉しくて楽しい涙。
みんなの感じた思いは、私にも大きな影響を与えてくれました。
側にいる人、遠くにいる人。
たくさんの人の声が私の背中を支えてくれました。
ありがとう。
いつも同じ事しか言えないのだけれど、ありがとう。
そして、
今年もたくさんの思いを届けてくれてありがとう。
拓矢さんの声に出会ったことで、新しい自分を楽しめています。
「時代」 cover 吉田拓矢
私が出会った方々、これから出会う方々。
穏やかな時間を。
暖かい思いを。
またすぐに笑いあいましょう。
どこかで泣いているあなたも、いつか笑えますように。
懐かしい
懐かしいお話。
「つくば万博」
１９８５年に茨城県で開かれた万博です。
これがキャラクターの「コスモ星丸」
懐かしいなぁ～
実家にグッツが残っていると思います。
今でも跡地に色々なものが残っています。
何度か行ったけど、大人になってからのが楽しかった。
で、当時〇さいの小さいけど大きな私は衝撃を受けたのです！
これ一本なんですよ！
こんなにもたくさんのトマトが生っているなんて。。。
ものすごく驚いて、これを作れる人に憧れました。
で、目指したんです。この分野。
勉強は苦手だったけど、いつも心の中にあって過ごした１０代。
北へと旅立った私。
憧れの勉強やら実験やらが研究やら楽しい！
とはならず。
友達と遊びまくった学生時代でした（＾＾；）
でね、在学中に気がついたの。
白衣きて、試験管を振りながら実感したの。
向いてない。。。 orz
だめだ～
私には、こんな、チマチマとしたこと出来ない！！！
１＋１＝２
の性格ではない。
１＋１＝１～５
の感覚の持ち主。
私は根気がいる、この分野の人にはなれないんだなってこと。
たくさんお金を使ってくれた両親に悪いことしたなって思います。
ごめんね。
でもね、向いていないってわかっているけど。。。
いまだに憧れてはいます。
無理だけど、実際に仕事にはできないけれど夢。
なんだか胸の奥が、くすぐったい気分です。
それでいて、ちょっと寂しい様な。
「夜空ノムコウ」 cover 吉田拓矢
この曲を聞くと、少し息苦しいくらいキュンとなります。
あの頃の未来。
夢見た憧れの場所とは違うけれど、
心配しなくていいよ。
幸せに生きてるよ。
大切な人達がたくさんいて。
大好きな人達がたくさんいて。
辛くて苦しい事もあったけど、
ちゃんと受け止めようと、思えるようになるよ。
だから、選んだ道を歩いておいで。
また少し先の場所で待っています。
秋だなぁ
すっかり秋だなぁ。
ちょっと寒いし。
クマが出るし。
ごはん美味しいし。
季節のせいなのか、ちょっとだけ、しんみりした気持ち。
大きな事ではないけれど、日々浮き沈み。
楽しい、悲しい、嬉しい。
人の心はいそがしいね。
音楽を毎日のように聴くようになって、ちょっと変わった。
柔らかな心になったみたい。
私の時間がたくさんの音色で染められています。
今日は落ち着いたメロディーの歌をたくさん聴きたい気分です。
「幸せのランプ」 cover by 吉田拓矢
この曲はとってもいいねぇ。
歌詞がとっても素敵。
玉置さんの曲好きです。
それを拓矢さんが歌うので、もっと好きになります。
—– —– —– —– —– —– —–
『しあわせのランプ』
しあわせになるために
生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい
大切なことなんか
わかってくるんだから
好きなことをやっていきなさい
それでもどうしても
やりきれなくなった時は
この空を見上げて
やさしかった頃のこと 思って
なつかしくなったら
しあわせだって言って笑っていなさい
もしも君のランプがなけりゃ
闇に迷う人がいるよ
友達がいるように
家族や仲間がいるように
僕には君がいなけりゃ だめさ
この星を見つめて
めぐりあった頃のこと 思って
あいたくて たまんなかったら
淋しいよって言って 戻ってきなさい
しあわせになるために
生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい
—– —– —– —– —– —– —–
ちょっとね。。。
なんだか、言葉が見つからないけど。。。
とっても心が満たされる。
もう１曲。
「届いたらいいな～Gratitude～」 佐藤竹善
こちらもなんとも言えずです。
—– —– —– —– —– —– —–
『届いたらいいな～Gratitude～』
ないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた
走って ふりかえって あなたの歩み噛み締める
言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる
大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま
素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま
皺々になった頬に 笑くぼができるように
許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて
古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている
幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる
ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま
疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま
見慣れた町の隅で 誇りに変わるように
狙まれたような自由のない日々がいつも
研ぎ澄まされた夢をつくる
これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう
ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから
あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か
いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに
重ならない時代を生きて重ねる想いを
放つよ
放つよ
同じ空に出会えたらいいな
—– —– —– —– —– —– —–
だいぶ長くなってしまうけれど、もう１曲。
本当に今日はしっとり気分。
「ワスレナビト」 吉田拓矢
何だかなぁ～
このまま、音と声のベットにもぐり込んで眠りたい。
—– —– —– —– —– —– —–
「ワスレナビト」
まぶたの裏のあなたは いつでもあの時のまま
優しそうな目を細め 笑っている
家路を辿る電車が トンネルをくぐるときに
窓に映る疲れた顔を 眺めていた
忙しさはたくさんの 理由をくれるから
言いそびれてた言葉を この手に取り出してから
いつもの駅とは逆を 走り出す
何度も巡る季節が また花を咲かすたびに
時が作る心の距離を 眺めていた
届くことのない思いを いくつも重ねてた
言いそびれてた言葉が この手にあったはずなのに
言葉にできないままで 溢れていく
誰もが今 会いたい人がいる
誰もが今 会うべき人がいる
まぶたの裏のあなたは いつでもあの時のまま
優しそうな目を細め 笑っている
誰もが今 会いたい人がいる
誰もが今 会うべき人がいる
あの町で今あなたは 楽しく暮らせてますか
大事な友は隣で 肩を抱いてくれますか
独りの夜が怖くて 淋しいことないですか
あなたに会いに来たと言ったら あのときの微笑みで
優しく笑ってくれますか
—– —– —– —– —– —– —–
。。。。（Ｔ Ｔ）
この歌詞、この曲、この声。
そして、カメラ目線だなんて。
泣くよ～ （Ｔ Ｔ）
スランプ
なんてこった！
どうしたっていうんだ！
お菓子を作り始めて〇〇年。。。
とんでもないスランプです。
何なんでしょうか。。。
シフォンケーキがまったく焼けません。
初めてです、こんな事。（Ｔ-Ｔ）
３回連続失敗です。。。
焼けない事も困っているのですが。。。
失敗したケーキ、どうする？？？
そんなに食べられない！！！！
すっかり下を向いたヒマワリのように、うなだれる私です。
ちょっと切ない後姿でしょ？
お疲れな後姿でしょ？
とりあえずほぐして、冷凍します（Ｔ〇Ｔ）
さぁ、このスランプいつ抜けられるのでしょう。
きれいなシフォンケーキが焼ける日まで。
毎日焼きつづけます。
焼くと決めたら、焼くのです！
「CONTINUE」 吉田拓矢
無駄だってわかってたって焼く！
自分で決めたのだもの！
選んだやりかたで進む！
なんかちょっと、違う気もするな（笑）
夏の終わり
久しぶりのブログ更新。
八月ももうすぐ終わり。
早いね～
今年も残り４ヶ月。
早いね～
まだまだ「何か」ありそうな１年だけど、楽しむぞ！！！
でも今日は休憩、一休み。
ＤＶＤを観て、本を読んで。
「うだうだ」しながら過ごしています。
ちょっと横になりすぎたせいか、頭が痛い（笑）
さぁ、ヤマ〇キの黒糖饅頭でも食べよう。
ボリュームがあって大好き。
こし餡なのがちょっと残念だけど好き。
もちろんお茶とお煎餅も用意しています。
だら～っとしてるけど。。。
今日も元気なまりもです！（＾-＾）
「夏の午後」 弾き語り 吉田拓矢
何となく気だるいような雰囲気。
天気の悪い夏の終わりの午後。
しっとりとした時間を。
久しぶりの休日
台風。。。
休日なのに台風～
２週間ぶりの休日だったのに。
早朝出勤が続いて、夜の９時には夢の中。
暑さと肉体疲労でヘトヘト。
でも食欲は落ちない。。。
夏バテはしない体質です。（＾＾；）
そんな怒涛の２週間だったのですが、一日だけご褒美がありました～
お昼で早退して、観劇？に。
ここだけの話し、私「まりも」は、
吉田拓矢さんが大大大好き。（←バレバレか？笑）
ゲッツのダンディが大好き。
長谷川博己さんが大好き。
戸次重幸さんが大好き。
福士誠治さんが大好き。
どんどんでてくるな、きりがない（笑）
と、お名前をあげると次々に出てくるのですが。。。
そんな中でも、凛とした佇まいと所作。
声やお顔はもちろんのこと、
後姿が、めちゃくちゃカッコイイお方。
野村萬斎さん！
関西に公演にいらしていたので、観にいってきました～
映画「陰陽師」で一目惚れ。
このシーンで！
（ネットでお借りした画像です。のせても大丈夫かしら？ダメだったら即削除！）
もうね～ 萬斎さんはね、カッコイイとか越えて美しい！
伝統芸能をされている方々をＴＶで目にする事あるけれど、
萬斎さんの「凛」とした感じは群を抜いていると思う。
あの背中はずっと見ていたい。
狂言を見に行っているのに、背中で満足。（笑）
でも、演目もわかりやすく面白いものだったので最高でした。（＾＾）
萬斎さんはとても美しいと思うけど、人間って意外と美しくない。
馬の走る姿、魚の泳ぐ姿、鳥の飛ぶ姿。
咲き誇る花びらの形。陽を浴びるために広がる葉の列。
打ち寄せる波の色。舞い降りる氷の結晶。
どれも完成された美しさを目にする事ができます。
さて、人間はどうだろう？ってなったときに、
どれも敵わない。
モデルさんのウォーキングだって、ちょっと違う。
人にしかできない事で、自然界にある何よりも美しいもの。
ひとつだけ思いあたる。
それは「笑顔」
これはどんなにカワイイ子犬でも、やわらかい綿毛だってかなわない。
人間にだけ与えられた最強に美しい姿です。
「あなたの笑顔」 cover 吉田拓矢
この曲は歌詞がとっても素敵です。
「それでも進んでいく 暮らしの中で 雨があがれば 空にかかる虹」
「ほら その笑顔が 明日への 力になる」
鏡に向かって笑う練習してた時期があったけ。
まだ笑える。嘘でも笑える。
そう思いながら過ごしたあの頃。
その嘘もつけなくなった日。
でも今は笑えてる。
練習なんてしなくても自然に。
私の笑顔も、あの人の笑顔も、とっても美しい。
今日は笑えていないあなた。
明日は無理でも、その先には必ず笑顔になれる。
私達の笑顔は世界で一番美しいのだから。
「願わくは君の笑顔から」 [PV] 吉田拓矢
願っています。
あなたの笑顔を。
愛しの
私の愛しい愛しいもの。
きっと世界で一番大好き。
なくては生きて行けない。
私の心をギュッと掴んで離さない。
今までも、これからも大好き。
ス・イ・カ
もうね～たまらないね。
美味しいったらありゃしない。
毎日食べても飽きないし、体が欲しがる。
なんせ私は種も飲み込んでしまう。
出すもの惜しい。
だから皮の白いところまで食べきるのです。
ちなみに、真ん中の甘いところはいりません。
塩をかけても食べません。
そのまんま。
ナチュラルな状態でイタダキマス。
写真はたぶん小玉スイカだと思うのだけれど。。。
このくらいだったら、半分に切ってスプーンで食べるなぁ♪
この夏もたくさん食べよう！（＾-＾）
愛しいと言えば。。。
もちろんねぇ（笑）
大好きと言えば。。。
もちろんねぇ（笑）
「夏色」 cover 吉田拓矢
「夏」がタイトルに含まれている楽曲って多い！
拓矢さんのカバーされている中でも１０数曲。
切ない作品が多い中で、これは元気な１曲。
走り出したくなる！
汗がかきたくなる！
そんな風に思えてしまいます。
本当はどっちも苦手です。
でも、気持ちだけは。。。はじけたい！（＾▽＾）
ちなみに。
背景の黄金色のシュワシュワも、愛してやまない逸品です（笑）
こ、これは。。。
本日、日曜日。
ドライブ？
お買い物？
なーんてせずに家から一歩も出ていない私です。
本当に出てないな。。。
洗濯物を干しにベランダに出たくらい（＾＾；）
草食獣はめずらしく早起きして、一人ツーリング。
ボォン、ボォンっといわせてバイクで去っていきました。
一人で。
友達いないんですよ。寂しい奴だ。（笑）
でも、不思議で仕方ないバイク乗り。
草食獣も年に数回ほど、集団暴走に出かけていくのですが。
何が楽しい？？？
だって、何時間も話もせずに走るだけ。。。
私には理解できない！
と、そんな理解できない男、草食獣。
最近ギターをよく弾いています。
初めてです、こんなに弾いているのを見るのは、聴くのは。
今は「天国への階段」
Led Zeppelin – Stairway to Heaven Live
これを毎日弾いています。
ギターは一本ですけどね。
で、
「拓矢さんの曲を弾いてほしい！」
とお願いする事、２週間。。。
本日やっと！！！
さわりだけでいいから～
ちょっとだけでいいから～
「Starting Over」 吉田拓矢
きゃーー \\\\\(＾▽＾)/////
Starting Overだ！！！
私が大好きな曲だ！！！
本当に最初のフレーズだけだけど、「Starting Over」でした！（＾▽＾）
やるな～
ちょっと目がハートになったまりもです（笑）
いやだわぁ～
私には拓矢さんがいるのに～
浮気だわ～ 浮気だわ～
あれ？？？
こ、これって。。。
この場合って、どっちを好きだと浮気なの？（笑）
と言う事で（笑）
本日も平和な休日を過ごすことができました。
最後はキッチン滞在時間１０時間越えの今日の逸品です。
コーヒーチョコベーグル
初めて具を巻き込むベーグルを焼いてみました。
コーヒーたっぷりの生地に白黒のチョコを巻き込んでみました。
苦めな生地にあまーいチョコがとても良く合います。
お供は冷たいミルクがおススメです。
私は飲めないけどね！
いや～ それにしてもギター弾き。。。
あなどれない。
私も少し習ってみようなか。
カスタネットも上手に叩けないけどね！
梅雨の休日
雨ですね～
梅雨です～
しっとり、ひんやりでちょっと頭が痛い気がします。
原因はわかってるんですけどね。
えぇ、そうです。
肩こりです！
私は猫背で姿勢が悪いので肩というか、背中がこります。
ひどくなる前に、枕を背中に入れてぐぅーーーっと伸ばすと楽になる。
それでもダメな時は草食獣の出番です。
背中に乗ってもらう＆脚で踏んでもらう。
見た人は驚くだろうな。。。
虐待か？って（笑）
だいぶ前に姪っ子がそれを見て、本気で草食獣をぶっていました。
笑っちゃったけど、嬉しかったな。
心配してくれてありがとうね。
そんなんで、今回のコリは草食獣の出番のようです。
お風呂でたらお願いします。
早く楽になりたいんだよね～
だって明日もお休み！！！
久しぶりの連休～～
このところゴタゴタ続きだったの嬉しいなったら、嬉しいな♪
お菓子でも作ろうかな？
パンでも焼こうかな？
お買い物行こうかな？
全部かな！！！
その前に掃除と洗濯をしてしまおう。
どんな時だって、いつもお供は決まってます。
言わなくたってわかるでしょ？（笑）
今さらね～（笑）
でも言うよ！
もちろん、吉田拓矢さんです！（＾▽＾）
「ダンスはうまく踊れない」 Cover by吉田拓矢
もちろん私はダンスなぞ踊れません。
でも気分は軽やかなステップで掃除をします♪
間奏？のアルペジオ（草食獣に教えてもらった言葉、ギターの弾き方だって）と
夜にむかぁってぇ～の「てぇ～」に身もだえしてしまいます。（笑）
そして、そして！
「奏」 cover by 吉田拓矢
最近とっても好きです。
気がつくと頭の中で流れています。
ご本家はよく知らないので、拓矢さんバージョンですけど。
なんだか、キュンキュンするね。
泣きたくなる。。。ってか、泣いている。
明日は床をキュッキュッします！
う～ん、止まらないな。
こうしてブログを書きながら、曲を探して聴いているんだけど。。。
とまれない！！！
でも、きりがないから、これで最後！！！
会社の先輩同僚さんが好きなチューリップさん。
まさに青春の証だそうだ。
私もドラマの曲として知ったのですが、ステキな曲ですね。
「青春の影」cover by 吉田拓矢
鼻がつまっていたっていい。
それも青春だ！（笑）
えーい、もう１曲だ！
「勇気はあるか」 吉田拓矢
現在「勇気の歌」に変更されたオリジナル曲。
なんと、こちら最初はぜんぜん違う曲でした。
「勇気はあるか」 吉田拓矢
ここまで変えてしまうのって、勇気がいるような気がします。
だって、このメロディーもいいと思う。
私は好きだな。
毎日いろいろあるよね。
楽しい事、つらい事。
期待や、不安。
自分に問うてみよう。
勇気はあるか？
しっとり雨の日
今日は少し肌寒いです。
コタツに入りたいかも。。。
みなさん風邪などひかれませんように。
ズーーーーンンっと低いテンションのまま過ごしている私ですが、
嬉しい事もたくさんあります。
退社してしまった同僚。。。
今は飲み友達な方達との飲み会。
気の合う人と飲むお酒の美味しいこと！（＾＾）
飲み会の度にデジカメ持参で行くのですが。。。
いつも撮り忘れる！！！
ダメだね～お酒の魅力にかてない私です（笑）
で、ご一緒したみんなに趣味の押し付けをしました。
飲み会の５日程前からポツポツ作り始め、寝かせて、ラッピング。
今回のメニュー？は
・マドレーヌ
・キャラメルパウンド
・チョコチップパウンド
・抹茶小豆パウンド
これらをちまちま袋に入れる。
パウンドを入れた袋が小さくて端が割れる。。。
一回り大きい袋を買うか、スリムなパウンド型を買うか。
どっちも欲しい！
シールなんぞ貼ってみる。
ちょっとかわいくなったよ。
退社された２人には箱に詰めて。
残り４人分は袋に詰めて。
こうして地味な作業をしていると気分転換になります。
バターが半端に残っているのでクッキーを焼こうかな。
それをカワイイ後輩達に持っていこう。
「こんなにも優しい世界の終わりかた」 吉田拓矢
拓矢さんの新曲です。
同名の小説を読まれて生まれた楽曲だそうです。
ちょっとね、自分の今の気持ちとシンクロしてまして。
終わりに向かっているような会社で、私を支えてくれる後輩達。
前ばっかり見て、上司や同僚が去ってしまった心細さばかりに気をとられてた私。
でもね、ちょっと回りを見たら一人じゃなかった。
私の部署はみんな年下の後輩達。
去ったみんなや私が育てた大切な子たち。
いつの間にか立派な社会人。
私を支えてくれてました。
でも育てたつもりでいたけど、そんなんじゃなかった。
私の思い上がりでした。
一緒に成長してきたんだなって思います。
どんな結果が待っていても、みんなで頑張ろう。
強い勇気をもって。