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秋だなぁ

すっかり秋だなぁ。
ちょっと寒いし。
クマが出るし。
ごはん美味しいし。

季節のせいなのか、ちょっとだけ、しんみりした気持ち。
大きな事ではないけれど、日々浮き沈み。
楽しい、悲しい、嬉しい。
人の心はいそがしいね。

音楽を毎日のように聴くようになって、ちょっと変わった。
柔らかな心になったみたい。
私の時間がたくさんの音色で染められています。

今日は落ち着いたメロディーの歌をたくさん聴きたい気分です。

「幸せのランプ」 cover by 吉田拓矢

この曲はとってもいいねぇ。
歌詞がとっても素敵。
玉置さんの曲好きです。
それを拓矢さんが歌うので、もっと好きになります。
—– —– —– —– —– —– —– 
『しあわせのランプ』

しあわせになるために
生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい

大切なことなんか
わかってくるんだから
好きなことをやっていきなさい

それでもどうしても
やりきれなくなった時は

この空を見上げて
やさしかった頃のこと 思って
なつかしくなったら
しあわせだって言って笑っていなさい

もしも君のランプがなけりゃ
闇に迷う人がいるよ
友達がいるように
家族や仲間がいるように
僕には君がいなけりゃ だめさ

この星を見つめて
めぐりあった頃のこと 思って
あいたくて たまんなかったら
淋しいよって言って 戻ってきなさい
しあわせになるために
生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい
—– —– —– —– —– —– —– 
ちょっとね。。。
なんだか、言葉が見つからないけど。。。
とっても心が満たされる。

もう1曲。
「届いたらいいな~Gratitude~」 佐藤竹善

こちらもなんとも言えずです。
—– —– —– —– —– —– —– 
『届いたらいいな~Gratitude~』

ないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた
走って ふりかえって あなたの歩み噛み締める

言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる

大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま
素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま
皺々になった頬に 笑くぼができるように

許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて
古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている

幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる

ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま
疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま
見慣れた町の隅で 誇りに変わるように

狙まれたような自由のない日々がいつも
研ぎ澄まされた夢をつくる

これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう
ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから
あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か
いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに
重ならない時代を生きて重ねる想いを
放つよ
放つよ

同じ空に出会えたらいいな

—– —– —– —– —– —– —– 

だいぶ長くなってしまうけれど、もう1曲。
本当に今日はしっとり気分。

「ワスレナビト」 吉田拓矢

何だかなぁ~
このまま、音と声のベットにもぐり込んで眠りたい。
—– —– —– —– —– —– —– 

「ワスレナビト」
まぶたの裏のあなたは いつでもあの時のまま
優しそうな目を細め 笑っている

家路を辿る電車が トンネルをくぐるときに
窓に映る疲れた顔を 眺めていた
忙しさはたくさんの 理由をくれるから

言いそびれてた言葉を この手に取り出してから
いつもの駅とは逆を 走り出す

何度も巡る季節が また花を咲かすたびに
時が作る心の距離を 眺めていた
届くことのない思いを いくつも重ねてた
言いそびれてた言葉が この手にあったはずなのに
言葉にできないままで 溢れていく

誰もが今 会いたい人がいる
誰もが今 会うべき人がいる

まぶたの裏のあなたは いつでもあの時のまま
優しそうな目を細め 笑っている

誰もが今 会いたい人がいる
誰もが今 会うべき人がいる

あの町で今あなたは 楽しく暮らせてますか
大事な友は隣で 肩を抱いてくれますか
独りの夜が怖くて 淋しいことないですか
あなたに会いに来たと言ったら あのときの微笑みで
優しく笑ってくれますか

—– —– —– —– —– —– —– 

。。。。(T T)

この歌詞、この曲、この声。
そして、カメラ目線だなんて。
泣くよ~ (T T)

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