またまた、今年も「大宮のさくらんぼ園
」にさくらんぼ狩りに行ってきました
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去年に引き続き、今年も美晴親子は与謝野町の「いきいきウォーキング」に参加したようで…。
今年は、バスでちょっと遠出。
兵庫県の神崎郡神河町っていうところにある『砥峰高原』
バス遠足って行ったほうがいいくらい
この『砥峰高原』は、西日本で有数の約90haに及ぶススキの草原が広がる高原で
映画「ノルウェイの森」や大河ドラマ「平清盛」のロケ地として使われた場所のようです。
行く途中、「太田ダム」という大きなダムも見れたようです。
新緑の山と澄んだ水が美しい～
そして、いよいよ『砥峰高原』に到着！
本当は、ススキの広がる時期が見ものだそうですが、
いやいや、この季節はこの季節でいいですよねぇ～
この草原内の遊歩道を約3km歩いたようです。
去年の五老ヶ岳に比べたら、比べものにならないくらいらくらくウォーキングだったようです
天気も良く、最高のウォーキングでしたねぇ～
ススキの季節に、また是非、行ってみたいなぁ～
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ＧＷ、予想通りあっという間に終わりましたね。
皆様、よい祝日でしたか？
私は、掃除掃除の毎日でした
こんなに掃除してるのに、全然片付かない…。
なんでだろう…
まぁ、そんな中でも、1日は狭い狭い庭でＢＢＱしたり
1日はお弁当持って、近くの公園に行ったりしました。
公園は、宮津市の波見にある『海と星の見える丘公園』というところ。
自然がいっぱいの中で手作りの遊具やおもちゃ、手作りの遊歩道
行くたびに新たな発見があり大好きな公園です。
今回の新遊具は
これも手作りです。
下から風を送って、ちゃんとしっかりエアーホッケーなんです。
メッチャ盛り上がって、いっぱい楽しめました。
お弁当食べて、遊び疲れた後は、のんびりハンモックでお昼寝
幸せな時間でしたよ～
さてさて、美晴ちゃんはどんなお休みだったのかな～？
美晴ちゃんは、ずっと行きたかったという但馬の『但馬高山植物園』と
『猿尾滝』と『木の殿堂』めぐりをしたそうです
『但馬高山植物園』は美晴ちゃんがずっと見てみたかったとこらしく、
期待を裏切らない素敵なところだったそうですよぉ～。
この木がメインの「大桂の木」だそうで、さすがに迫力の大きさです。
『猿尾滝』
マイナスイオン出てそうですねぇ
そして『木の殿堂』
これが、『木の殿堂』の外壁のようです。
圧巻ですね～
様々な国の木の住宅模型が展示してあるようです。
外には芝生広場や木工教室みたいなのもあり、子供さんでも楽しめるようですよ
3ヶ所とも割りと隣接してるので、1日で充分廻って楽しめるそうです。
是非、我が家も行ってみたいなって思いました
さぁ～今日からまた仕事いっぱい頑張ろぉ～
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新聞に、府中の国分にある「丹後郷土資料館（ふるさとミュージアム）」で
『 もらって嬉し、見て楽し ―引札 明治の広告― 』展 という記事が載っていて、
とても興味を持ったので、一人でゆっくり見に行ってきました。
なかなか近くにあっても、ゆっくり訪ねる機会がなくて、
久しぶりに中に入りました。
入館料 大人200円 子供50円 値段もお手頃です。
残念ながら、中はほとんど撮影禁止でしたが、
色鮮やかな『 引札 』がたくさん展示してあり、時間を忘れて見入ってしまいました。
そもそも、『 引札 』ってなんだ？って思われる方もいらっしゃるでしょう。
私もそうでした。
『 引札 』 いうのは、江戸、明治、大正時代にかけて、商店、問屋、仲買、製造販売元などの宣伝のために作られた広告チラシで、
広告の歴史資料としてだけでなく、独特の色合いと大胆な図柄で、各地で博物館に所蔵されたり、収集家がおり、
展覧会も開かれる今では美術的価値もある印刷物です。
縁起を担いで、七福神や干支、松竹梅などが使われ、コミカルに描かれたものも沢山あって
見ていて色んな発見が出来て楽しいです
http://www.kyoto-be.ne.jp/tango-m/cms/index.php?page_id=0 ←詳しくはこちらで
その他にも、館内には丹後の歴史に関わる品が数々展示されています。
丁度、府中祭り（葵祭）の直前で、説明ビデオが流れていました。
住んでいても知らないことが沢山あって、とても勉強になりました。
忙しい日常、時間を忘れてゆっくりする…。たまにはこういう時間も贅沢でいいなぁって思いました。
６月２２日までやっているみたいなので、今度は家族揃って行ってこようと思っています
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日曜日、あいにくのお天気でしたが、
「おがみ工務店」の美人設計士：美晴ちゃんのおうちにご招待され、子供たちと一緒に行ってきました
美晴ちゃんのおうちは以前にもブログに書きましたが加悦の軽井沢
『加悦の軽井沢』と呼ばずにおれない素敵なおうち
常から、美晴ちゃんのおうちの素晴しさを私からさんざん聞かされてた子供たちは
やっと、実際に見れるとこの日を楽しみにしていました。
娘：「お母さん、この前テレビの旅番組で、〇〇さんが軽井沢に行ってたよ！
美晴ちゃんのとこなん？他にも軽井沢っていうところがあるん？」
大笑いしました
でも、やっぱり車から降りて玄関行くまでにすでに子供たちの目はになっていました。
「ほんまに素敵なおうちやなぁ～」
「素敵やろぁ～」と、なんでか私が自慢したりして
この日はすっかりご馳走になるつもりで来たけど、
美晴ちゃんはしっかり私をあてにしてくれてて
お庭の見える明るいキッチンで二人仲良く楽しくクッキング
いつもは、バタバタと景色を見る余裕もないですが、
大きな窓の外に桜が綺麗に見えたりして
気分も自然と上がります
盛り付けのセンスは、さすが
ほら、おしゃれなカフェメニューみたいでしょ
デザートも食べ、満腹で、
広いおうちでかくれんぼして、いっぱい満喫した休日を過ごさせてもらいました
美晴ちゃん、ありがとぉ～～
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安い宿を探しますよね。
今回も、なるべく安い宿を探しました。
８年前、ネットで探したのは民宿。
民宿といっても、おしゃれなペンションのようなところ。
まだ子供が幼児だったとは言え、
４人で1泊2食で１万円だった。
よ～し！こんなん、また見つけよう！
今回も頑張って色々探してみました。
そしたら…。これだ
心を鷲掴みにされる宿を見つけた
『とれとれビレッジ』http://www.toretore-village.com/
バーバパパのお家みたいでしょ
画像で何度も見ましたが、実際目の当たりにすると
テンション上がりまくりでした
部屋の中はやっぱり丸くて、意外と広かったです。
うちは和室タイプにしましたが、スッキリモダンな感じでしょ。
室内がドーム型なので、声が響いて子供たちも大はしゃぎ
←天窓
ただ、この日はあいにくのお天気で夜中ずっと土砂降りの雨だったので
じかに雨音が響いて響いて眠れなかったっていうこともありましたね
部屋にはトイレやバスもついているのですが、
隣接した施設に温泉が２ヵ所もあり、そちらを利用できます。
食事も隣接した施設で朝・夕バイキング。
【夕食】
【朝食】
思った以上に、美味しくって食事も大満足でした
車の中で、旅行の思い出ベスト10を発表しながら帰りました。
その中で、二人とも宿の思い出がベスト３までに入ってました。
あ～ここを選んで正解だったなぁ～
って思いました。
値段も意外とお手頃です。
おすすめですよぉ～
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思い出つくりに家族旅行行ってきました。
行き先は、南紀白浜。
息子が４歳の頃、行ったことはあったのですが
その頃のビデオを観ていて全く覚えてなくて
「ここ行ってみたい！」と、言ったので再びその地を選びました。
さすが、南紀は暖かかったぁ～。
桜もほぼほぼ満開でした
まず、一番の目的
「南紀白浜アドベンチャーワールド」へ。
以前は車
に乗って敷地内を見て廻ったのですが、
今回、歩いて廻るコースがあると知り、そちらを選びました。
草食動物たちにエサをやりながら、より身近に感じ
自分たちのペースでゆっくり見て廻れるのでとてもよかったです
どうこのこのリラックスカンガルー
くつろぎ過ぎやろ
そして、一番長くいたところが…
鳥とふれあえるゾーン
丁度、エサやりタイムだった。
かわいくって、子供たちも何度もエサをおかわりして楽しんでました
意外と食いつきが悪かったのがパンダ…
パッと見て、もういいわって。
「ちょっと待って！パンダやで！パンダ！
どこの動物園でも見れるもんちゃうで！
黒柳徹子をもメロメロにしてしまう魅力もってるんやで！」
って言うたけど、
「だって、茶色いもん…
」
まぁ、確かに…。
白黒ちゃって、茶黒でした
でも、これは食いついた！
パンダのうんち。
臭いを嗅げるんだけど、恐る恐る鼻を近づける子供たちを
見て、大笑いしてしまった。
本当は笹の匂いしかしないんですよ～。
園内にはレストランも沢山あって、それぞれに
動物をモチーフにしたメニューが考えられてました。
このアルパカセット食べたかったんだけど、すごい人で断念しました。
子供も大人もテンション上がるよねぇ～
８年前、同じところに来て、同じものを見たんだろうけど、
今回子供たちが成長してまた違った楽しみ方が出来たなぁって思います。
きっと、今回は全部が心に大きく刻まれて、いい思い出として
残ってくれるんじゃないかな…。
そうだといいな
パート2はまた載せますね～
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去年の結婚記念日にお邪魔した『アジト』さんが、ランチもやっていると聞いたので、
事前に予約して行きました。
なんせ、カウンターだけのお店。
そして、ランチには限りがあるという事。
行ってみて、予約して正解って思いました。
ビジネスマン・ママ友・年配の方からファミリーまで
次から次へと来られました。
人気の理由もすぐにわかりました。
その日のランチメニューが豊富
それに加えて、定番メニューも美味しそう
迷いに迷った
友達は、その日のランチメニューの①と③で迷い、
私は⑥と⑦で迷いに迷った。
そうです。完全に私は肉食系です
で、どうしても決められなくて、マスターに
「どれもおすすめなのはわかってますけど、⑥か⑦だったらどっちがおすすめですか？」
って、聞くと
「⑥も人気でよく出ますが、⑦が沢山出るとうちは店閉めんなんようになります」
って、言われたので
「じゃあ、⑦で」と、即決
なんて奴でしょう…。意地汚さと意地悪さが隠せませんね
彼女の選んだ、栗田産アジと秋イカのフライ
これも、悩んだんだよなぁ～。
サクッとした音が口元からこぼれ、美味しいこと間違いなしって思いました。
で、マスター泣かせのサイコロステーキランチ
肉汁がたまりません
昼間っからこんな贅沢していいんでしょうか？
ちょっと、罪悪感を感じながら、でも美味しく最後までいただきました
食後のコーヒーが飲みたかったのですが、どんどん人が入ってこられるので
一旦出ることにしました。
そして、こちらも以前から気になっていた『桜山カフェ』に行ってみようって事になり、
ほんの少し移動することにしました。
秋晴れのいいお天気で食後の散歩に丁度よい距離でした。
こんな所に本当にあるの？と、不安がりながら歩いていると
すぐに看板が見つかりました。
町屋を利用した雰囲気のある建物です。
店内に入った瞬間、懐かしいようなノスタルジックな気持ちになります。
店内には、オーガニックな食品やかわいい雑貨なども販売してあり、女子の心は上がりますよ
丁度、まかないをスタッフの方がテーブルで食べようとされてるところで、
まかない食べられてる横の畳敷きの和室でカフェラテをいただくいていると、
ほんとに親戚のおばちゃんの家に遊びに来た 感覚になりました。
先ほど頂いたランチがまわって、ごろんと横になって
「たまにお昼寝して帰られる方いらっしゃいますよ」とのこと。
ゆっくりまかないを食べておられるのに、笑顔で沢山お話聞かせていただきました
ゆったり、ほっこり、本当に貴重な時間でした
『アジト』様、『桜山カフェ』様、ご馳走様でした。
また、必ず行きます
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加悦の「風夢」さんへ七宝焼き体験に行ってきました。
「風夢」さんは、リフレ加悦の里のすぐ傍にある山小屋風の建物です。
七宝焼きはむか～しむかしにしたことはありましたが、久々に今度は子供達が体験すると
いう事でワクワクドキドキでした
まず、土台となる銀板を選びます。
色んな種類があるので選ぶだけでみんな盛り上がります
そして、そこに色んな色の釉薬を乗せて800度の機械で3分焼いたら出来上がりだそうです。
小学校1年生から6年生まで悩んだり迷ったり、やり直したり
真剣に集中して取り組んでいました。
色がのせれた子から順番に焼いてもらって、熱が冷めたら
携帯ストラップかキーホルダーかネックレスのチェーンを選んで付けてもらいます。
出来上がった作品に満足する子や後悔する子。
でもそれぞれに嬉しそうに身につけ、満足そうな顔に親達も顔がほころびました
先生はお一人で大勢押しかけた私たちに丁寧に笑顔で教えていただき、本当に有難かったです
「風夢」さん、素敵な思い出をありがとうございました！
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