雑談

いやー心配した通りになってしまいまいた…

サッカーに誤審は付き物だとは思いますが、あれだけ完璧なハンドとホールディングを見逃されるとねぇ…

アメリカは確かに強いし、金メダルにふさわしいとは思いますが、

思ってた以上に日本とアメリカとの差がないというか、すごくいいゲームだっただけに残念。

ゲームセット後の号泣から気持ちを切り替えて、表彰式の笑顔にまで立て直した選手たちは素直に尊敬されるべき。

今のところ、監督も選手も言い訳や非難をしてる様子はないし(日本人ですね~)、当事者はそれでいいと思いますが、JFAはちゃんと抗議しといてよ~

今後のこともあるんだから!

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今夜は男子の3位決定戦。

主審がイルマトフと聞いて、ジャッジ面ではちょっと安心かなと思ってます。

今の悩みはテレビ音声にするか、ラジオ音声にするか…

テレビは曽根優アナ&福西崇史。

ラジオは杉澤僚アナ&長谷川健太の黄金コンビ。

解説を解説として楽しむか、応援として楽しむか…

健太を聞きのがすと後で損した気分になりそうなんですよね~

何しろここ数日『長谷川健太 ラジオ』での検索数が半端ないことになってますから。

皆さん聴けばよかったと思ってるのね…

(注:このブログは株式会社山翠園のスタッフブログです。近畿北中部でお庭工事・エクステリア工事をお考えの方はぜひ弊社にご相談ください(。_。)ペコッ)

それにしても、日本 vs 韓国で主審イルマトフってまるでアジア予選…

前も書きましたが、絶対怪我だけはしないように!

オリンピックに来てまで日韓戦ですか、そうですか。

残念ながら決勝進出を逃した男子サッカー、悔しいっす。

関塚 「永井?うーん、厳しいんじゃないかなぁ」

というアジジ作戦を決行するも、メキシコはしっかり永井対策をとってきてました。

しかもうまいわ、特にエンリケス。

なんなのあの落ち着き。ホントに21歳なわけ?

アジジ作戦も中途半端!どうせなら車いすに乗せるぐらいのことはしないね~

それにしても点の取られ方が最悪でした…

1点目は直前のオフサイド誤審で熱くなってる隙を狙われた感じ。

結果論ですが、どうせ覆らないんだからすぐに気持ちを切り替えて集中するべきだったかと。

OAとはいえ吉田もまだ23歳、若さがでたかな…

2点目も扇原が責任を感じているようですが、権田に扇原へのスローを指示したのは吉田。

DF陣の全体の責任でしょう。

3点目はしょうがない!

先行されてからの攻撃のアイデアもなかったな~

放り込むなら徹底的に放り込まないとねー

今日の徳永はJリーグでよ徳永でしたねー

あと、今大会通してだけど、酒井宏はもうちょっとクールにプレイできないものか。

いちいち熱くなりすぎの感があります。

そんなんじゃA代表でウッチーのポジションはとれないぞ!

と、謙虚にダメだししてみたものの…

やっぱり1点目直前のオフサイドだよ!

大人の対応とか無理!吉田を責められない!

メキシコの方が1枚も2枚も上手だったし、あれがなくても負けたかもしれないけどさぁ…

ああいうのがあるとモヤモヤが残っちゃいます。

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なにはともあれ三位決定戦!

モヤモヤは全部私が預かるので、選手たちは気持ちを切り替えて3決に挑んで頂きたい!

韓国はほぼフル代表、しかも兵役免除がかかってますからね~

勝ってほしいのはやまやまですが、ホント怪我だけは気をつけて!

なでしこの皆さんごめんなさい、正直フランス戦は厳しいと思ってました…

いやー疲れた…

あんなに疲れる試合は久しぶり…と思ったけど、今回のオリンピックはそんな試合だらけでした(ゝω・) テヘペロ

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今回も日テレの中継だったので、テレビ、ラジオの実況解説をチェック。

テレビは実況が日テレの田辺研一郎アナ、解説はハワイさん(※1)

ラジオ実況はNHKの杉澤僚アナウンサー、解説は「いいですよ!」長谷川健太さん(※2)

迷うことなくラジオ音声で観戦決定!

実況もだけど、ハワイさんの甲高い声は深夜向きじゃない…というのをW杯の時に実感したので。

序盤は抑えめのフランスに対し、日本がポゼッションを握る展開。

前半1-0で折り返した後半早々、ここまでイマイチな出来だった坂口が宮間のフリーキックからドンピシャヘッドでゴーーーール!

ここからが疲労のはじまりでした…

健太「2-0は危険なスコアなんて言いますけどね、ここは3点目狙いに行ってほしいですね!」

なーんて最初は軽く解説してた健太もフランスの猛攻に徐々に松木化(※3)

ついには

「危ない!危ない!」

しか言わなくなる始末(笑)

試合終了直前は実況の杉澤アナも我慢できなくなったのか、2人して大絶叫。

実況「澤大きく蹴りだした!」

健太「いいですよ!゙あ゙あ゙あ゙危ない!よし!」

実況「あと3秒!2秒!1秒!」

健太「危ない!危ない!よし!」

実況「ペナルティエリアに入ってきた!」

健太「危ない!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙クリア!クリア!」

実況「クリアー!でも拾ったのはまたフランス!」

健太「もう終わりだろ!審判!」

実況「まだ時計を見ない!まだ見ない!」

健太「あー!危ない!危ない!」

実況「ディフェンス大きく蹴りだした!」

健太「キープ!」

実況「キープ!」

健太「よし!」

実況「ここで終了ーーーーー!!」

健太「……」←力尽きて黙り込む健太

実況「ベンチから選手たちが飛び出して・・・・うんたらかんたら」

健太「……」←まだ放心状態

実況「あー宮間の目にも涙です。・・・うんたらかんたら」

健太「……」←マジで一言も発しない

実況「すごい試合でした、長谷川さん」

健太「…いや~杉澤さん、泣いてるんじゃないですか~?」←いきなり実況の杉澤さんイジリ

実況「ちょっと…うるっときてしまいますね…」

健太「ずっとなでしこの試合実況してきましたからね~」←いい話じゃないの…健太のくせに…

————–

ここから再びテンションMAXの健太劇場が繰り広げられ、テンションMAXのまま、中継をぶちぎられ強制終了(笑)

もう、いろんな意味で面白かった!

サッカー観戦はラジオ音声!定番になってしまいそうです。

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決勝の相手はW杯と同じアメリカに決定!(寝れなかったので結局朝まで見てしまいました…)

W杯の時のように、勝っても負けてもすがすがしい気分になれるようなゲームを期待したいのですが、準決勝の2試合を見る限りではちょっと不安が…

審判が…ねぇ

日本-フランス戦は、フランスの明らかなファウルをとらない、ことごとく日本選手の進路妨害等、あの澤をぶち切れて蹴りを入れてしまうほどのフランス寄り審判。

アメリカ-カナダ戦は、アメリカの一発レッドもののファウルをスルー、有名無実の6秒ルール(※4)の適用(これ見たのアテネオリンピックの曽ヶ端以来)、疑惑のPKと、明らかにアメリカ寄り審判。

こりゃ決勝はアメリカ寄りの笛が吹かれることがかなり濃厚…

日本代表団は決勝までにこの2試合の審判について、しかるべきところに抗議し、問題を表面化しておくべきでしょう。

これだけでもあからさまなことはできなくなるはず!

せっかくのメダルに変な遺恨が残らないよう、しっかり選手のサポートをお願いしたいです。

それにしてもまた中2日で決勝…キツ過ぎる…まぁ延長までやったアメリカの方がキツイのが救いかな…

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(※1) 元なでしこ 川上直子さんのこと。

(※2)ちびまるこちゃんの同級生。「いいですよ!」は解説時の口癖。

(※3) 解説を放棄し応援に終始するさま。テレ朝サッカー解説時の松木安太郎氏と同じ状態になること。

(※4) ボールを6秒以上手で保持した場合、相手チームに関節フリーキックが与えられる。ただし、審判の裁量の部分が大きく、このルールを適用することはあまりない。

俺だ俺だ俺だ俺だ!!!!!

吉田麻也だーーーーーーーー!!!

ちゃんとperformanceするspaceをcoolにreservationするあたりはさすがです!

欧米か!

どうも、タカアンドトシです。

もちろんうそです(笑)

それにしてもエジプトはなんで吉田をあんなどフリーにしちゃったんだろ…?

スペインが吉田につられすぎて大津に決められたのがこびりついてたんでしょうかね。

昨日、8月4日は松田直樹選手の最初の命日…その日に3点とって勝利!

そういえば、松田選手が亡くなってから最初の代表試合の韓国戦も3-0でした。

やっぱり因縁ってあるんですかね…

なにはともあれ、男女そろってのベスト4、おめでとうございます!

ブラジル女子代表監督とマルタの負け惜しみ発言が気持ちいい~

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で、本題です。

今回のオリンピック中継は各局の実況アナが試合ごとに1人割り当てられており、NHKと民放で同時中継をしていても、実況・解説は同じという形です。

日本-エジプト戦の実況は資料読みに定評のある日テレのアナウンサー、解説はアツ君こと三浦淳宏さん。

私は普段、NHKで中継があるときは迷うことなくNHKで視聴するのですが、今回はどっちで見ても日テレの実況という悲しい状況…

もうね、実況のクオリティが全然違うんですよね~

最初はあきらめて、ハーフタイムのあおりがうざくないNHK-BSで見始めたものの、早くも開始ホイッスルの前に耐えられなくなり、ネットでほかの手段がないか検索。

そしたらありました!NHKネットラジオ

実況はニッポン放送の煙山光紀アナウンサーで、これまたNHKではありませんが、ラジオ実況アナは実力が違う!

ずっとしゃべり続けなければならないのに、うざくない!

状況の伝え方も正確!

解説は、私が好きな解説者2位タイのツネ様、宮本恒靖さん!こっちも最高!

テレビの音声は消して、ラジオ実況で試合を堪能できました(o^∇^o)ノ

ちなみに煙山アナが一番興奮したのが、権田がペナルティエリア外に飛び出して空振りから大ピンチに陥った時。

「権田戻れ!!!!!」って叫んじゃってました(笑)

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あと、今回のオリンピックで「ヘーーーーっ」とおもったのが柔道の塚田真希さんの解説

正直あんなにしゃべれると思っていませんでした。

的確で、わかりやすくて、いい声!

しかも時々カワイイ!

指導者としての素質もあるように思えましたし、4年後に向けて後進の指導にも励んでいただきたいです。

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今日はいよいよ女子マラソン!

レスリングも始まるし、丹後のオリンピックはここからっすね!

「夏といえば、カレー!」

バッバッバッバーモント りんごとはちみつ~♪

どうも、バーモント平瀬です。

うそです。

(バーモント平瀬をご存じでないナウでヤングな読者の皆様はこちらをご覧ください。)

それはさておき、夏といえばカレーなのです。

暑い夏にあえて熱くて辛いカレーを汗をダラダラ流しながら食べる!

冷房の効いた部屋で食べるのは邪道です。

縁側を開け放った室内で風鈴の音を聞きながら(テレビは高校野球)、又は屋外で食べるのが夏のカレーの作法。

(今決めました。)

そしてカレーといえば海上自衛隊。

舞鶴は東郷平八郎元帥のわがままから生まれた肉じゃが発祥の町ということで、昔から肉じゃがに力を入れていますが、最近はカレーにも手を出し始めたようで、「金曜日はカレーの日」プロジェクト とやらを実施中です。

(カレーにうつつを抜かしている間に呉に肉じゃがを完全強奪されないようにお気を付け下さい(笑))

そういうわけで、海上自衛隊のHPには各艦のカレーレシピが紹介されています。

この種類の多さ!日本人のカレーに対する情熱が垣間見えるようです。

昨日はそこから掃海母艦「うらが」のシーフードカレーをチョイス!(冷凍していたイカを使ってしまいたかったから)

カレールーはジャワカレー辛口、バーモントカレー辛口、ディナーカレー中辛を2:3:1で。

変にオリジナルは加えず、レシピ通りに調理して出来上がり~~



奥にチラッと見えているスーパードライはすでにほとんどカラです(笑)

料理しながら飲むのが一番おいしいんですよね~

お味ですが、家のカレーというより、ホテルのカレーに近い味ですね。

特別な食材も、難しいこともしてないのに不思議!

自衛隊カレーはどれもおいしいのでいろいろ試してお気に入りを見つけてください!

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蛇足ですが、バーモント平瀬こと、平瀬智行氏は現在、ベガルタ仙台のアンバサダーとして被災地支援活動を行っているようです。

今回の震災に対する日本サッカー協会・Jリーグの対応は最初からなかなかのものではなかったかと思っています。

今後ともがんばってほしいです!

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