これがカメラの基本だ!(ほぼ素人の個人的な)①

私も撮影してるといってもほぼ素人

あえてそんな立場から無責任に語ってみたいと思います

一括りにデジタルカメラと言っても

種類が結構あるので、どれを選ぶか迷っちゃいますよね

デジタルカメラとは?~wikiより~

  • コンパクト・デジタルカメラ – レンズ交換が不可能のもの[3]
    • ネオ一眼 – 明るい30倍程度の高倍率ズームレンズを持った、比較的大きなもの
    • 高級コンパクトカメラ – 比較的大きな撮像素子(1/1.8型以上)を持ち、マニュアル操作に重点を置いたもの。最近では35mmフルサイズやAPS-Cサイズの大型センサーを搭載する機種も増えてきた。
    • (上記以外の)コンパクトデジタルカメラ – 小型化に重点を置いた一般向けの機種。市場の多くをこのタイプが占める
  • ミラーレス一眼カメラ – 一眼レフカメラのデジタル化の中で派生した形式で、レンズ交換が可能でありながら光学式ファインダーが省かれ、電子式ファインダーのみを持つ。
  • デジタル一眼レフカメラ – レンズ交換が可能で、ペンタプリズムなどによる光学式ファインダーを持つ従来の一眼レフカメラをデジタル化した形式。35mmフィルムと同程度の大きな撮像素子を持つものは「フルサイズ」と呼ばれる。
  • 中判デジタルカメラ – 35mmフィルムより大きな撮像素子を持つレンズ交換の可能な一眼レフ形式で、デジタルバックの形で提供されるものもある。従来は本体だけで100万円以上する高価なものであったが、2010年現在、80万円前後の一般向けのものも相次いで製品化されるようになった。

よく聞く(デジタル)一眼レフ~wikiより~

一眼レフカメラ(いちがんレフカメラ、英:Single-lens reflex cameraSLR)とはスチルカメラの構造による分類のひとつで、撮影に使用するレンズと撮像面(フィルムもしくは固体撮像素子)の間にを置き、実際に撮影されるイメージを光学ファインダーで確認することができるものをいう。 撮影用の光学系とファインダー用の光学系が一系統であるため(一眼)、ファインダーから見える像が撮影される写真の像と一致する。

ドイツ語のシュピーゲル・レフレックス(Spiegelreflex 、鏡の反射)という言葉通り、反射鏡を使ってファインダースクリーンに結像させる機構が特徴であり、レフの語源もここにある。

フィルムカメラ、デジタルカメラの両方に存在し、20世紀中盤以降から現在に至るまで、レンズ交換可能なカメラの主流となっている方式である。

難しくてわかんねぇよ・・・・・・

雑に言うと昔ながらのフィルムではなくてSDカードや本体のハードディスクなどに

映像の情報を記録するのがデジタルカメラですね

フィルムは現像するまではどう撮れているか見れませんが

デジタルだととてすぐに確認できるのですごく便利ですね

私自身デジタル一眼レフしか持っていないので、

デジタル一眼レフにつて雑に語っていきます

続く


カテゴリー: 撮影のこと パーマリンク