34年前の今日、ジョン・レノンが凶弾に倒れてしまいました・・・

34年前の今日、ジョン・レノンが凶弾に倒れてしまいました。
今も生きていたら今日、74歳になっていた筈・・・

ジョン・レノンは、ベトナム戦争時の過激な反戦活動が反体制とされて、
アメリカにとっては煙たい存在で、FBIにマークされたり国外追放されそうになったり、1980年12月8日にマーク・チャップマンに殺害されたわけだけど、それは実は陰謀だったのでは?・・・という説があったりと、波乱と謎に満ちた人生だった。

この悲しい知らせを私が知ったのは
1980年12月8日キャンピングカーで日本一周していた広島の地でした。

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ジョン・レノン NECA トーキングフィギュア

今だ世界中の人々の心を捉えてやまないジョン・レノン。

遺した作品と生き方は、今も世界中の人々の心をとらえてやまない音楽家ジョン・レノン。
そんなジョンをネカ社がフィギュア化!
ファンにはお馴染みの「ニューヨーク・シティ」TシャツにGジャン、ジーンズという姿のジョンは、写真家ボブ・グルーエンの有名なショットから忠実に再現。
しかもトーキング機能付き!
ビートルズ以降のジョンのフィギュアとしては初めてとなるこのアイテム。
ジョン・レノンの25周忌を期に9年前の2005年にNECA(ネカ)社からフィギュア化された、ファンならずとも持っていたくなる、まさに記念的逸品です。
スピーカーの上やCDラックの上に置いてみたくなりますよね?

●パッケージ:ウインドウBOX仕様、約480mm。 
●トーキング機能付き。
現在は絶版!
箱入り、未開封。
15000円(税込み)で販売可能です。

今日はジョン・レノンを偲んで1980年に発表されたジョン・レノン(John Lennon)のアルバム『ダブル・ファンタジー』を聞き返してみませんか?
改めてジョンのメッセージに耳を傾けよう。

長い主夫生活に入っていたジョンの復帰作。

ジョンとヨーコの楽曲が交互に収められた作品で、愛にあふれた名曲群が新しい音楽活動を予感させた。

しかし直後の悲しい事件により、これが彼の遺作となってしまった。

「Starting Over(再出発)」
1980年12月8日にジョンがマーク・チャップマンに射殺された後、チャートを駆け上がった。
ビルボード(Billboard)誌では、1980年12月27日に週間ランキング第1位を獲得。
ビルボード誌1980年年間ランキング第10位。
ビルボード誌集計では、ジョン・レノンのソロとしては、最大のヒット曲となった。
全英でもNo.1を記録した。

John Lennon – Starting Over

この曲はジョンの妻であるオノ・ヨーコに捧げられたもので、5年間に及ぶ主夫生活を終え、改めて二人の愛を確かめ合うという内容である。
また、「Starting Over(再出発)」という言葉が示す通り、非常に前向きな内容と言える。
本来はこうしたハッピーな曲として迎え入れられるはずだったが、ジョンの死というショッキングな出来事によって、哀愁漂う曲になってしまった。

写真をクリックすると大きく見れます。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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ジョンレノン ショルダーバッグ

ロックファン待望の通勤通学バッグです。
このアグレッシブなデザイン!強いメッセージ色!
誰がどう見ても、貴方はジョンレノン・ファンですよね!

学校で、職場で人気者になって下さいね。
もちろんライブや野外フェスのお伴にもどうぞ!
色違いもあります。

「ジョンレノン ショルダーバッグ」は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12289750.html

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1930年代★首振りロバにまたがるエルフ帽の少年・・・後日談

先日、ご紹介した戦前1930年代の「首振りロバにまたがるエルフ帽の少年」

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12276046.html

ゼンマイを巻くとエルフ帽を被った少年を乗せたロバがユラユラと左右に首を振りながら振動アクションで動き廻ります。
素材はセルロイド製で80年程経っているわりには、凹みもなく良好です♪

戦前ものらしい可愛らしい顔に加え珍しいエルフ帽や手に持つ風船、トボけたロバの表情の組み合わせは大変愛嬌があり抜群の雰囲気です。

最近のソフトビニール製の人形などの腕などは、カンチャクと呼ばれる凸凹をはめ込む方法で作られていますが、昔のセルロイド製の特徴は手足などがゴム紐で留められています。
しかし経年による不可抗力により、どうしてもゴム紐が伸びきって「ダラ~ン」としているのが常です。

今回、入手した品も、左手とロバの耳が、よく見ると伸びきったゴム紐から糸に取り替えられていました。
普通の糸の為、伸縮性がなく「ダラ~ン」としていました。

そこで、100均ショップで細手の丸ゴム紐を購入してきて交換してみました。
10メートルもありますので1箇所10センチとして100箇所程も直せます。

結果、ロバの耳もピンと立ち上がり、よりロバらしくなりました♪

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1930′s-1940′s
ブリキ ボートレース SPEED GO 戦前 箱付き

日本製 Made in Japan のブリキ商品の入荷です!
戦前(1930年代頃)のブリキ玩具だと思われます。

ゼンマイを巻くと後方にあるプロペラが勢い良く回転します。
オリジナルのBOX付きです。
サイズ:(箱) 幅6cm×全長20cm×高さ7cm

「SPEED GO」は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12279818.html  

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1930年代★可愛い~首振りロバにまたがるエルフ帽の少年

★1930年代 ★首振りロバにまたがるエルフ帽の少年★ゼンマイ

戦前1930年代の日本製

サイズ:高15.5cm(帽子まで)/高21cm(風船まで)

ゼンマイを巻くとエルフ帽を被った少年を乗せたロバがユラユラと左右に首を振りながら振動アクションで動き廻ります。
素材はセルロイド製です。
少年の背中にT.T社(名称不明)のロゴマークとMADE IN JAPANの印があります。
80年程経っているわりには、凹みもなく良好です♪

エルフとは、ヨーロッパの伝承に登場する妖精で日本語では妖精あるいは小妖精と訳されることも多い。
北欧神話における彼らは本来、自然と豊かさを司る小神族だった。
エルフはしばしば、とても美しく若々しい外見を持ち、森や泉、井戸や地下などに住むとされる。
また彼らは不死あるいは長命であり、魔法の力を持っている。
J・R・R・トールキンの指輪物語では、賢明で天使的な種族である「エルフ」が活躍した。
この作品が成功して以降、トールキン風のエルフは現代のファンタジー作品における定番となった。
森に住む妖精の被ってる帽子の総称が「エルフ帽」

エルフ帽の形状をした帽子というのは見かけないもので珍しいと思います。

少年の左耳下部から首元にかけて一部割れがありますが、その他は経年の割に比較的綺麗なコンディションです。

戦前ものらしい可愛らしい顔に加え珍しいエルフ帽や手に持つ風船、トボけたロバの表情の組み合わせは大変愛嬌があり抜群の雰囲気です。

ロバの他にバリエーション違いで象もありました(スタート価格45000円)
戦前★象乗り風船坊や*ゼンマイ*セルロイド*昭和レトロ★難有り

http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r117700910

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【ハッピープリンス】ヤニ妖精ニット帽 ニット帽/帽子/ニット/ベビー
エルフ帽

【素材】
ソフトアクリル100%
【サイズ】
Sサイズ 縦20cmX幅15cm(対象年齢:3ヶ月~12ヶ月前後)
Mサイズ 縦20.5cmX幅15.5cm(対象年齢:12ヶ月~24ヶ月前後)
【カラー】レッド、ライトベージュ、グレーの3色

「エルフ帽」は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12276046.html

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高倉健さん逝去して『幸福の黄色いハンカチ』観る・・・夕張市の思い出

2014年11月10日に高倉健さんが逝去。

これを受けて11月28日日本テレビ系列の金曜ロードSHOW!において追悼企画としてデジタルリマスター版の『幸福の黄色いハンカチ』が放送されました。
『幸福の黄色いハンカチ』は、1977年(昭和52年)に公開された映画で、公開当時に劇場で観て、その数年後にテレビで観て、今回観て計3回目になります。

心情に深く訴えかけるストーリーが高い評価を得て、第1回日本アカデミー賞や第51回キネマ旬報賞、第32回毎日映画コンクール、第20回ブルーリボン賞や第2回報知映画賞など、国内における同年の映画賞を総なめにしている。

テーマは「お帰りなさい・・・」
貴方にとっての「お帰りなさい」は・・・

高倉健としても、長年続いたヤクザ映画から久々の人情ドラマであり、不器用ながら寡黙な健さんのイメージを確立し、また役者としての再起を図り転換点となった作品である。
個人的には数ある健さん映画の中では、一番好きな日本映画を代表する名作です。

撮影の舞台となった夕張市へは映画公開3年後の1980年の8月、北海道をキャンピングカーで2ヶ月掛けて一周した際に立ち寄りました。

夕張市は、かつては北海道有数の炭鉱の町として10万人以上の人口を抱える都市であったが、閉山後の過大な観光開発により財政破綻し財政再建団体となっている。

たまたま、立ち寄った当日は夏祭りの日だったのですが、人口流出が続き街自体に活気がなく、やけに物悲しい祭りだった事を覚えています。

とても印象深いのは、商店街の外れにあった時計屋さん。
ショーケースの中にズラリと並べられた腕時計はパッケージが西日で、すっかり色褪せてしまい当時でも20年以上売れずに残っている様な状態でした。
パッケージ箱には「18石」「16石」とかの表示があった・・・
まるで時間が止まってしまったかの様な時計屋さん・・・

昔の時計には“石”が使われていました。
機械式時計(クォーツ式でもアナログ方式で機械部分のあるモノを含む)は、機械としての稼働部分がありますが、機械の部分は稼働することで摩耗をします。
この摩耗を防ぐ為に、金属よりも固い物質でもある“石”が使われます。
石は、歯車やテンプ等の軸受け部分、アンクルの爪石など、特に摩耗が激しいと想定されるところに使われます。
逆に言えば、最近の機械的な可動部分の無い、クォーツ式の液晶デジタルの時計等は石は搭載されていません。

その店の店内にはテーブルの上に乗った特大サイズのシチズンCちゃんのマスコット人形がありました。
今でも、あの時何とか交渉して譲って貰うんだったと後悔しています。

シチズンCちゃんは1957年8月に、テレビCMのキャラクターとして登場。

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幸福の黄色いハンカチ (本編108分+特典38分)Blu-rayDisc

『幸福の黄色いハンカチ』は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12262645.html

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12月の目玉商品は可愛い~『レトロペコポコ人形セット』です

今月の目玉商品は『レトロペコポコ人形セット』です。

下記の品は、まねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。

「まねきねこ内ブログを見た!」と言って下さい(言わないと通常価格です)
提供商品によっては、沢山用意している品もありますが1点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。

可愛い~不二家の限定レトロペコポコ人形セットです。

■レトロ感たっぷりの首振りペコちゃん&ポコちゃん人形です。
顔もレトロ感漂う表情です。
■ペコちゃんは赤いオーバーオール、ポコちゃんは青い半ズボンをはいた定番のスタイル。
■頭にはスプリングが入っており、首ふりの人形となっています。
また、スプリング付き歯車を内蔵しており、一方の腕を動かすと、他方の腕も連動して動くようになっています。
■レトロ感たっぷりのオリジナルBOXに入っています。未開封・新品。
人形:全長約15cm(土台含む)

☆当店通常価格9800円(税込)のところ→→→大特6900円(税込み)でのご提供です。

購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン)まで

〒626-0225 京都府宮津市日置15-10 コーストライン 
TEL0772-27-1447  coast@mxc.nkansai.ne.jp
営業時間は11時~20時(最終オーダー19:30)  定休日・水曜日

超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく!!

店主の一押しの品です。
売り切れの場合はお許し下さい。

12月の定休日は3日(水)、10日(水)、17日(水)、24日(水)、31日(水)です。
但し冬季は雪の状況により、予告なく休む場合や閉店時間を変更する場合が御座いますので、遠方からお越しの方はご注意下さい。
今年も1月中旬~2月上旬は冬季長期休みを予定しております。

日本三景天橋立の近くでカフェ&トイ「コーストライン」を経営しております。

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html (ヤフー・ブログ)

http://www.kizoa.jp/diaporama/d4771017k4223743o1/(思い出博物館 コーストライン動画)

http://www.kizoa.jp/diaporama/d4782479k4087140o1/(ケンタッキー風フライドチキンが家庭で作れる魔法の粉)http://cm.sprasia.com/channel/toyscafe/20130417164413.html(コーストラインのCM動画)

http://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン・ホームページ)→全く更新できてませんが・・・

http://loco.yahoo.co.jp/place/676a5bdea3f58789ba267c5c5ecd5eaee1caf32b/(ヤフー・グルメ)

http://www.tango-wave.jp/u.phtml?u=1247(T-WAVE内サイト)

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/poppy1386(ヤフージオシティーズ)

http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/(北近畿の地域ポータルサイト・まねきねこ内ブログ)

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クリックしてもエラーになる場合はアドレスをコピーして検索エンジンでご覧になれます。

ウェブ上の『団塊マガジン』15号に掲載されました。
宜しければご覧下さい(もちろん、無料で閲覧出来ます)

http://www.activeman.jp/

〒626-0225京都府宮津市日置15-10 コーストライン 
電話0772-27-1447
coast@mxc.nkansai.ne.jp

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不二家 ハッピーペコポコクリスマス

不二家のペコちゃん、ポコちゃんレジン製のクリスマス置物です。
立て札型のスイッチを押すと焚き火に電気が点り音楽が流れます。
流れる音楽は
・ジングルベル
・サンタが町にやってきた
・We eish a merry X’masの3曲です。

『ハッピーペコポコクリスマス』は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12256502.html

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NHK連続テレビ小説『マッサン』と同時代の麒麟麦酒の復刻瓶

日本初のウイスキー誕生を支えたニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝と妻リサがモデルとなる“夫婦の奮闘記”NHKの連続テレビ小説『マッサン』が高視聴率!
2014年9月29日から2015年3月28日まで放送予定。

http://www.nhk.or.jp/massan/index.html

本日の放送で、やっと現サントリーの創業者・鳥井信治郎(劇中では鴨居欣次郎)の下で、ウイスキー作りへの希望を忘れらずにリサ(劇中ではエリー)の尽力で働く事になった竹鶴政孝(劇中では亀山政春)・・・
今後の展開が楽しみです・・・

ちなみに1934年(昭和9年)に北海道余市郡余市町にニッカウヰスキーの前身である「大日本果汁株式会社」が設立され、同社の略称「日果(にっか)」の片仮名書きが現在のブランド名になっている。
ウイスキーは製造開始から出荷まで数年かかるため、運転資金の為に最初期は余市周辺の特産品であったリンゴを原料に、リンゴジュース(商品名は日果林檎ジュース、のちに敵性語排斥によって日果林檎汁に改名)、リンゴワイン、リンゴゼリーなどを製造・販売していた。
2001年(平成13年)、筆頭株主のアサヒビール株式会社が全株式を取得して完全子会社化されている。

ドラマの影響により北海道の余市蒸溜所における見学者が前年比大幅増となり、主力商品「竹鶴」もフル生産になっているとか・・・

そんな、ドラマと同時代に作られていた麒麟麦酒の復刻瓶です。
キリンビールのラベル誕生100周年(1988年)を祝って作られました。
味も、ポップ、麦芽の使用量が多く苦味もコクも強い当時の味がそれぞれ再現されていました。
王冠も錆、凹みなく綺麗なままです(中身は飲んで入っていません)

①昭和初期の復刻瓶(633ml・1987年4月上旬の製造)
②昭和初期の復刻瓶(334ml・1987年4月上旬の製造)
③明治時代の復刻瓶(500ml・1988年3月下旬の製造)
④大正時代の復刻瓶(500ml・1987年10月中旬の製造)

コント55号「俺は忍者の孫の孫」から麒麟麦酒のポスターに取替えました

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12194566.html


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竹鶴とリタの夢 余市とニッカウヰスキー創業物語

竹鶴とリタの夢 余市とニッカウヰスキー創業物語です!

「竹鶴とリタの夢」は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12242300.html

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FUNKOバットマンには1966TV版とDCコミック版とダークナイト版あり!

先日、ご紹介したFUNKO WackyWobblerの「バットマン」には1966TV版とDCコミック版とダークナイト版もあります!

バットマン『ダークナイト』(2008)
『バットマン ビギンズ』の続編で、バットマンの最凶最悪の宿敵であるジョーカーの登場で混乱に陥ったゴッサムシティを守るべく、再びバットマンが死闘を繰り広げるアクション大作。
監督は前作から続投のクリストファー・ノーラン。
またクリスチャン・ベイルも主人公、バットマンを再び演じる。
そして敵役のジョーカーを演じるのは2008年1月に亡くなり、これが遺作となったヒース・レジャー。

2008年1月22日、映画『ダークナイト』の完成を待たずにマンハッタンの自宅アパートで遺体で発見。前年11月頃から不眠症となり、「とても疲れているのに二時間程しか眠れない」と映画『ダークナイト』出演に際してのインタビューでは睡眠薬服用を公言。また、インタビュー時期は自身の婚約解消と別居が重なる時期でもあった。当時はインフルエンザにもかかっており、薬の併用摂取(特定の薬物を過剰摂取したわけではない)による急性薬物中毒による事故死だった。

金でもなく、恨みでもなく、只人々に恐怖を与えることを目的としているジョーカーが登場して、これが遺作となったヒース・レジャーがバットマンを食ってしまうような畢生の圧倒的な怪演技を見せたのも記憶に新しいところでしょう。

特に一般人と犯罪者の命を互いに天秤に掛けさせて、自らの良心をギリギリまで揺さぶろうとするやり口には観ていてゾクゾクしました。

https://www.youtube.com/watch?v=EXeTwQWrcwY

https://www.youtube.com/watch?v=Nz8AXNi4wnI

FUNKO WackyWobblerの 1966年実写版TVシリーズ「バットマン」入荷!

1998年創業の米国のトイメーカー「FUNKO」ファンコ社は、世界でも有名な、まさに『キング・オブ・ボビングヘッドメーカー』として、世界中のファンやコレクターから絶大な支持を得ています。

その最大の特徴は、ポップなデザインとお手頃な価格帯、レトロテイストあふれる独特の素材感。
誰もが知る映画・アニメキャラからマニアックな企業キャラまでと豊富なラインナップです!

Funkoの看板商品のバブルヘッド人形「WackyWobbler 」ワッキーワブラーとは「ふらついている変人」という意味です。

アニメのキャラクターや有名人、企業のキャラクターなどを絶妙にデフォルメしてバブルヘッド人形にしています。

「BOBBLE HEAD」バブルヘッドとは頭がユラユラ揺れる人形の事です。
ボビングヘッド、ボブルヘッド、ボビンヘッド、首ふり人形などとも呼ばれています。

当店ではファンコ社の商品を、1998年の創業当時より今まで厳選した100種類近くを取り扱ってきました。
ファンコ社より、過去にリリースされた商品数は把握不能な位、大量です。

Funkoのバブルヘッドは殆どが初回しか生産されず、一度生産されたらそれっきりが多くその為、昔のバブルヘッドが市場に出回るのは非常に稀です。
こういうところもコレクター心をくすぐる素晴らしい魅力ですね!

事実、私も「又、入荷するからいいや・・・」と売ってしまったら、再入荷せず絶版になり「売ってしまうんじゃなかった・・・」と何度、後悔した事か・・・

貴方が購入してくれたバブルヘッドも誰も持っていない貴重品になっているかも知れませんね!

生産中止・絶版になり入荷が困難になった商品は、再入荷の際プレミア価格となり売値が変わる場合もあります。

そんなお勧めのFUNKO WackyWobblerの新作が今回少量、入荷しましたのでお見逃しなく!
このシリーズはコレクターアイテムになっています。
FUNKO社のワッキーワブラーの定番、レギュラーサイズのボビングヘッド

サイズ 約H180mm

●WackyWobbler バットマン(BATMAN 1966TV版)
●WackyWobbler ロビン(ROBIN 1966TV版)
●WackyWobbler ジョーカー(THE JOKER 1966TV版)
●WackyWobbler キャットウーマン(CATWOMAN 1966TV版)売り切れ

●WackyWobbler バットマン(DCコミック版)
●WackyWobbler ジョーカー(DCコミック版)

●WackyWobbler バットマン (ダークナイト版)
●WackyWobbler ジョーカー(ダークナイト版)トーキング機能あり

FUNKO WackyWobbler バットマンが入荷お見逃しなく!

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12172651.html

1960年代アオシン製・バットマン「バットモービル」空箱・・・驚きの高額落札

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11083072.html

アオシン製・バットマン「バットモービル」には輸出向けと、国内向けがある!

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11086985.html

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エルヴィス プレスリー ELVIS PRESLEY グッズ フィギュア

FUNKO ファンコ ボビングヘッド エルビス プレスリー エルヴィス フィギュア 首振り人形

FUNKO WACKY WOBBLER
BOBBLE-HEAD
ELVIS PRESLEY
-Aloha From Hawaii ´73-

お馴染みFUNKOの首振り人形
「WACKY WOBBLER(ワッキーワブラー)」シリーズ
レギュラーサイズにR&Rキング「エルヴィス・プレスリー」の
1973年「アロハ・フロム・ハワイ」バージョンが登場♪

■サイズ:H約18cm

「FUNKO Elvis Presley」は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12225970.html

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ピエロのオモチャ「HAPPY CLOWN・ハッピークラウン」はレア度高し

今回は、1960年代に作られたヨネザワ製の「ハッピークラウン」Walking happy clown with stickを、ご紹介します。

ゼンマイ駆動で右手に持ったステッキを上下に振り、右手の帽子を被ったり脱いだりしながら足の裏から2本のピンが交互に出ることにより歩くという陽気なピエロです。

フェルト製のジャケットに経年による褪色もなく、最も痛みが出易い右手・左手のゴムも良好で恐らく未使用と思われる程、綺麗な保存状態です。

箱の横に英語で「帽子を取ったら禿げが見えます」と書いて有ります。
帽子を取ると「アララ、円形ハゲなのに前髪だけはふさふさ・・・爆笑」
動きの面白さに笑えます♪  

北原照久氏の写真集「ブリキのおもちゃ博物館」の83ページに、良く似たピエロのオモチャ「EAT AT JOE’S」が載っています。

右手・左手・ステッキ・帽子などは共通の部品が流用されていますが、手のゴムは経年によりヒビ割れたりしている事が多いです。
北原さんの写真集の品も手が痛み、洋服は色褪せていますが評価額は45000円となっています。

こちらの「EAT AT JOE’S」はそれでも時々、見かける事がありますが、今回ご紹介した「HAPPY CLOWN」は、よりレア度が高く、殆ど見掛ける事がない珍品となっております。

以前に紹介した帽子を被ったり脱いだりしながら歩く名品「ダンディ」
と並べて見比べてみました。
「HAPPY CLOWN」は、帽子を前後に被ったり脱いだりしますが、「ダンディ」は、左右に帽子を被ったり脱いだりします。

「HAPPY CLOWN」箱なしは30000円、「ダンディ」箱なしは36000円で販売可能です。

1950年代の傑作TOY! 「ミスターダンディ」三国産業の”Mr.DANDY 4体目を入手

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/8230756.html

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Coca-Cola(コカ・コーラ) ピンズ COKE/CLOWN BALANCE ON BOTTLE

通常販売価格864円(税込)

コレクションアイテムとしても、ファッションのアクセントとしても活躍してくれる、ピンズです。
コンツアーボトルの上で、右手で逆立ちをしてバランスをとるピエロ。よく見ると左手には、コカ・コーラのカートンを持っています。
ハラハラドキドキの曲芸を表現したアイテムです。

[サイズ]3.0×2.7cm

「Coca-Cola ピンズ」は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12214711.html

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1960年代になるとセルロイドからラバー製の人形に・・・

「アメリカ生まれのセルロイド」歌詞

♪青い目をした お人形は アメリカ生まれのセルロイド
アメリカ生まれのセルロイド

♪日本の港に 着いたとき 一杯涙を 浮かべてた
私は言葉がわからない 迷子になったらなんとしょう

♪やさしい日本の嬢ちゃんよ 仲良く遊んで やっとくれ
仲良く遊んでやっとくれ

「青い眼の人形」は大正12年、野口雨情によって作詞されましたが、<セルロイド>という歌詞があるところから、キューピー人形から想を得たと思われます。
これに本居長世が作曲して国内で大流行し、アメリカ公演でも“Blue Eyed Doll”と呼ばれ大盛況だったようです。

歌詞の中のセルロイド製の人形は大正時代や昭和前期には大変、人気がありました。
野口雨情・作詞の童謡『青い目の人形』の中に「アメリカ生まれのセルロイド」と歌詞がありますが実は、この時代にアメリカ国内で流通していたセルロイド製玩具の殆どは日本から輸出されていました。
本当は「アメリカ生まれのセルロイド」ではなく「日本生まれのセルロイド」だった訳です。

このセルロイドは、1869年にアメリカで発明された最初のプラスチックといってよいものです。
歴史上最初の人工の熱可塑性樹脂で象牙の代用品として開発され、加熱(大体90℃)で軟化し、成形が簡単であることからかっては大量に使われました。
セルロイド (celluloid) は、ニトロセルロースと樟脳などから合成される合成樹脂(硝酸セルロース)の名称である。
セルロースの硝酸エステルである硝酸セルロース約75パーセントに樟脳約25パーセントを加え練って作ったプラスチック。

発火しやすい欠点がありましたが、安価で加工し易い事から玩具やフィルム、文房具にも使われました。
昔は映画館の火事が多かったのは映画のフィルムがセルロイド製で熱が上がると発火しやすいという事が原因だったようです。
日本では1877年からドイツより輸入開始しましたが1985年頃から盛んに輸入されるようになりました。
やがて1908年になって遂に国産での製造化に成功しました。
そして第一次世界大戦で輸出が飛躍的に多くなりました。

原料の樟脳っていうのは、クスノキから採れるんです。
クスノキの根を細かく刻んで、煎じて釜に鉢の蓋をすると、蓋に露のようなものが溜まる。
それが結晶で樟脳と言います。
防虫・防臭の効果があり、江戸時代には輸出もされていた。
日本では16世紀後半の朝鮮出兵の時に、薩摩藩の島津義弘が朝鮮人陶工を連行してきました。
この人達が樟脳の製造を初めました。
そこから薩摩藩で樟脳の製造が盛んになたのです。
そして18世紀の後半には藩の専売品にしました。
開国後は薩摩藩は自由に輸出することができたので、樟脳の輸出で2000両も稼いだといいます。
1900年代には、日本の樟脳が盛んに輸出され世界の生産量の実に90%を占める程になりました。
セルロイドの生産が盛んだったことを物語っています。
やがて1928年頃になると日本製セルロイド玩具の70%が輸出されました。
これは驚くべき数字です。
世界のセルロイド玩具の生産の90%を占めるセルロイド大国になったのです。
1928年頃には,日本でキューピー人形や髪飾りなどを生産して輸出していました。
しかしアメリカは戦後1954年に、日本製セルロイド玩具の輸入を全面禁止にしました。
発火性が強くて危険だというのが、その理由でした。

1950年代までは、盛んにセルロイド製の人形、玩具・文房具・フィルム・眼鏡枠などにが作られましたが、その引火性の問題からアメリカが輸入制限して、1960年代になると代替品としてセルロイドに替えてラバー製の人形が作られる様になりました。

セルロイド製の人形、ラバー製の人形それぞれに独特のレトロな質感があり魅力的です。

ラバードールで有名なエドワードモブレイ社(USA)の1962年製造の人形の復刻版?が入荷しております。
   
かなりレトロでポップな雰囲気とポリ塩化ビニールの素材感がいい味出しています.
人気の高いエドワード・モブレイ社のラバードールの復刻版?です。背中には笛が仕込んであり押さえると「ピポッ」と音が出ます♪
女の子の手にはベアのぬいぐるみを持っています。
ワンピースの大ぶりな裾もキュートですね。
スクエーキー(押すとピープー鳴る装置)が背中に付いています(クマは底面)
現在のソフビ製とは違い、独特のソフトな質感とデザイン、色使いが魅力です。

高さサイズ約19センチ。
●ボディ素材:ラバー
優しく微笑む表情がコレクターの方に人気です♪
お求め易い価格となっております。
インテリアの飾りに如何ですか?
飾ってあると癒されます。
定型外なら250円で送れます。

1960年代当時のオリジナル品は、結構なプレミア価格となっていますが、お手軽な価格で当時の雰囲気を気軽に楽しんで頂けますのでお勧めです。

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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中古アンティーク サンラバーガール,ピンク
アンティーク スクエ―キーラバードール サンラバー、ガール。

ピンクのワンピースで金髪の女の子。
THE SUN RUBBER.CO RUTH E,NEWTON.
ピンクのワンピースを着た、とっても人気のある金髪の可愛いラバードールの女の子、経年変化による多少の汚れやペイントロスはありますが、スクエ―キーも鳴りますし状態は良いです。21,5cm

「アンティーク ラバーガール」は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12205705.html

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コント55号「俺は忍者の孫の孫」から麒麟麦酒のポスターに取替えました

どうやら来年10月に予定されていた消費税率10%への引き上げは先送りされそうですね。

今年4月に行った8%への引き上げ後の景気回復の足取りが重く、再増税すれば「デフレからの脱却」を掲げたアベノミクスが根幹から揺るぎかねないと判断。
新たな引き上げ時期は、1年半先送りして2017年4月とする案が有力だ。
ただ、政府内には次の増税時期を明示せず、「先送り」のみを表明して衆院解散・総選挙に臨むべきだとの案が浮上しており、政府・与党で調整が本格化している。

消費税は先送りされそうなのですが・・・第3のビールの酒税が値上げされそうな気配・・・

安価で庶民の見方である第3のビールが増税で値上げを検討されている。

サラリーマンの給料は上がらす、増税や社会保障が増え、ますます苦しくなる家計と、将来が暗い現代なのに第3のビールがいま増税で危険な状態である。

どこまでこの増税は進むのだろうか?
どこまで消費者は増税に耐えられるのだろうか?

先日、荷物整理をしていたら、すっかり忘れていた25年程前に酒屋さんから貰ったキリンビールの復刻ポスターが3枚(3種類)出てきました。

そこで、今まで店内に飾っていた「コント55号 俺は忍者の孫の孫」の映画ポスターに替えて、麒麟麦酒のポスターに入れ替えてみました。

老若男女に愛される欽ちゃん(コント55号)ですが、昔は低俗番組で有名

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/5426749.html


文献を調べますと昭和14年のキリンビールのポスターだそうです。
美女が手にする麒麟麦酒・・・その影は機銃を肩に担ぐ兵隊さんの影になっています。
戦争に突き進もうとする不穏な世相を風刺しているのでしょうか?
洒落た構図になっていますね。

キリンビールは創業当時より広告、宣伝の重要性に注目していたといわれる。 
しかし、発売当時(明治時代)は現在のように広告媒体として、ラジオすら一般庶民に普及してない時代であった故に広告はもっぱら、街頭ポスターや店頭広告が主流だった。

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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明治・大正・昭和のラベル、ロゴ、ポスター
懐かしい日本のグラフィック・デザインが1000点収録 / 廼地戎雄

福助、サッポロビール、森永製菓、サントリー、味の素といった老舗ブランドの明治・大正・昭和期の懐かしい広告、ポスター、ラベル、ロゴなどをカラーで掲載。

目次 : 福助/ サッポロビール/ 森永製菓/ サントリー/ 味の素/ グリコ/ キリンビール/ カゴメ/ ブルドックソース/ 三ツ矢サイダー/ 伊勢丹/ セメダイン/ ツムラ/ ニコン/キヤノン/ 資生堂/ カルピス/ アサヒビール/ 仁丹/ パイロット/ 三洋電機/ キューピーマヨネーズ/ 花王/ 雪印/ 牛乳石鹸/ 和光堂/ ライオン歯磨/ 金鳥/明治製菓/明治屋/マンダム/ ビゲン/ミルキー

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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/12194566.html

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