宮津燈籠流し花火大会の中止で実施されたエール花火を特等席で見る♪

海と空にきらめく光が宮津の夜を彩る

宮津湾に「精霊船」と燈籠が浮かび、夜空に鮮やかな花火が開花する宮津最大のイベントが今年はコロナの影響で中止となりました。
「燈籠流し」は400年ほど昔、城下の人々が盆の精霊送りとして海へ燈籠を流したのが始まり。花火は1924(大正13)年、鉄道の開通を記念して打上げたものが今日まで続いている。初盆の家から送り出された「精霊船」を囲むように1万個あまりの燈籠が流されたあと、色とりどりの花火が大空に弾け、海に空に美しい光の祭典が展開される。クライマックスは海上スターマイン。花火大会が終了すると観覧スポットの一つ、島崎公園では「宮津おどり」(盆踊り)が始まる。
しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で中止になり深刻な打撃を受けている観光業の振興を図ろうと、7月18日から9月下旬までの土日・祝日に、市内3カ所のいずれか1カ所で花火を打ち上げています。
観覧者の密集を避けるため、打ち上げ場所を関係者以外には告知しない。 花火は宮津市街地区、文珠地区、府中地区の1カ所で打ち上げる。打ち上げ開始は午後8時半から約5分間で、約75発の花火が夜空を彩る。期間中に27回の打ち上げを予定している。打ち上げ場所は当日までに地元自治会と宿泊施設に連絡する。 8月16日に開催予定だった市内最大の夏のイベント「宮津燈籠流し花火大会」の中止でエール花火が、今回の花火を観光への“カンフル剤”としたいとみられる。
また、天橋立の砂浜では、ライトアップも実施する。天橋立大天橋(同市文珠)の宮津湾側の砂浜(約600メートル)でライトアップが行われ音楽に合わせて変化する幻想的な光が砂浜に浮かび上がる演出が楽しめる。午後7~10時半。9月30日まで。
20日(日)は 午後8時からイレギュラーで当地(日置)で大きな花火がドド~ン♪と宮津湾に響きわたっていました!
我が家の特等席で見れてとても感動しました♪
19日(土)と21日(月)は、目の前の向かいの半島対岸から午後9時からイレギュラーで花火が上がりました。
3日連続で見れて大満足♪
写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。
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