今日の昼食は、お土産に貰った「トヨタ博物館カレー」

お土産に貰った「トヨタ博物館カレー」を、今日の昼食に戴きました。

でも何故、トヨタとカレーなんでしょうか?

そこで不思議に思い調べてみたらトヨタ博物館に併設しているレストラン内で提供しているカレーが好評で商品化したとか・・・

博物館のレストランは、1989年の開館と同時にオープンした。
ここで出していたカレーが「こくがある」と、来館者の評判になった。
カレー目当てのリピーターも現れるようになったことから、6年後にカレーをレトルト化して売り出した。
すると、こちらもたちまち人気商品に。
今ではトヨタ車の販売店などに置かれたり、ネット販売されたりして年間50万食を売り上げているらしい。

缶入りとレトルトの2種があり、レトルトが6種、缶入りは2種類のバリエーションがある。
通信販売も行っていますので、気になる方は「お取り寄せグルメ」で如何ですか?

写真をクリックすると大きく見れます。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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トヨタ自動車が作った絶品カレー!
トヨタ博物館カレー 全種類各一個をセットにした グルメE 6個セット 化粧箱入り 

さすがトヨタ、電子レンジでチンOKのレトルト!
トヨタ博物館でしか買えない絶品カレー、一流シェフが食材を厳選!本格的レストランの味です!

もとは、トヨタ博物館(愛知県長久手町)のレストランで出しているメニューのひとつ。

一流シェフの手による本格派の味付けが美味しいと好評でレトルト食品化され、来館者の人気が高く発売されるようになりました。

大ぶりのビーフでかなり食べごたえがあり、「辛口」と表示されているが、さほど辛くはないです。とてもコクがあり、まとまった味に仕上がっています。

種類ごとにトヨダAA、2000GT、セリカなど往年のトヨタ車がパッケージに刷られており、車好きにはたまりません。

①②ビーフ辛口、ビーフ甘口、大きくカットした上質の牛肉をふんだんに使った味わい豊かなカレーです。
甘口は人気のビーフカレーを辛さが苦手な方のために、深いコクと味わいをそのまま甘口に詰め込みました。
パッケージデザインは辛口がトヨダ AA型、甘口がトヨペット SA型内容量はたっぷりの200g

③ポーク、素材にこだわり、岐阜県産の豚肉を使用しました。
オニオン、人参をしっかり煮込んだ野菜のコクでまろやかな仕上がりです。
パッケージデザインはトヨタ セリカ TA22型、内容量はたっぷりの200g

④チキン、鶏と野菜をじっくり煮込んでコクと味わい豊な仕上がり。
スパイシーな味は本場のインドカレーを連想させる本格派です。
パッケージデザインはトヨタ 2000GT MF 10型、内容量はたっぷりの200g

⑤野菜、北海道産の低農薬野菜をたっぷり使用した、とてもヘルシーなカレーです。
パッケージデザインはパブリカ UP10型、内容量はたっぷりの200g

⑥豆、食物繊維も豊富で低脂肪のヘルシー仕上げは女性にも大好評です。
パッケージデザインはトヨタ スポーツ800、内容量はたっぷりの200g

「トヨタ博物館カレー」は下記の関連サイトから購入できます。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/63110581.html

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