西岸良平の「三丁目の夕日」の世界感を再現!!・・・HPから転載

近日中に、HPを閉鎖しますので、こちらに転載させて頂きます。

西岸良平の「三丁目の夕日」の世界感を再現!!
昭和レトロな「四畳半空間」にタイムスリップ!!
昭和30年代の懐かしいレトロな気分を味わいたい・・・
そんな気分に存分に応える「四畳半空間」をご紹介します。
そのこだわりの作りに思わず「ウオーツ!!」と唸ってしまう納得の出来です。

スケールは1/22程度。サイズは幅 13.5センチ x 13.5センチ×高さ12センチ。
壁、畳、障子や窓などをデザインして、プリントしたものを板に張り付け組立てた模型(完成品)です。

気軽に楽しめる和風ドールハウスと思って下さい。

タイムスリップグリコ等のおまけを飾るジオラマベースとしていかがでしょうか?
たかが小さな四畳半の部屋の模型ですが、懐かしい風景に心が癒される不思議な空間です。
思った以上に立体感がありかなりリアルです。

畳の目をスケールに合うよう、細かくリアルに表現してあります。
全体を日に焼けて黄ばんだ感じにしてあります。
壁は、全体をくすんだ感じ(グラデーション)にしてあります。
柱などの木目も細かく表現しました。

「ユージンSR巨人の星」と組み合わせてみました。
「ばっかも~ん!バシッ!」父の鉄拳が飛雄馬にさく裂!

窓は、窓枠の木目を細かく、立体感を表現してあります。
くもりガラス、昔風のねじ式の鍵、ガラスの割れの補修跡等まで表現してあります。
障子は、木目を細かく、色合を変え立体感を表現してあります。
障子の桟は一本の線ではなく、立体感を出してあります。
障子の破れを補修した跡等を表現してあります。
ふすま、貼りの部分は少しくすんだ感じの色合いにしてあります。
ガラス戸は、木目を細かく、色合を変え立体感を表現してあります。
「カレンダー」は、曜日・祝祭日など忠実に再現しました。
「火の用心」の貼り紙は、下側を少しめくれた感じにしてあります。
デザイン・色合いに関しましては、畳・壁の色合い・木目・障子の桟一本一本から
昔風のねじ込み式の鍵に到るまで、何度も微調整を繰り返し、
また何度か最初から設計し直し、とことんこだわって作られています。
窓、障子、ふすま、ガラス戸は開閉しません。
(デザインはすべてオリジナルです)

「あれが巨人の星だ」
「飛雄馬よ、見るがいい。あの星座がプロ野球最高の名門、巨人軍だ」
(当時は最高の名門でした・・・笑)

組み立ては、ひとつひとつ丁寧に仕上げてあります。
色合いは、画面によって多少異なるかもしれませんが、全体的に渋めの色です。
デザイン・色合等は、予告なしに変更する場合がございます。
(デザインによって上記説明と多少異なる場合がございます)
上の写真はタイムスリップグリコ等のおまけである昭和30年代の電化製品等を、撮影用に配置したディスプレイ例ですので付属しません。




タイムスリップグリコのくらしシリーズの数々です。

第一弾~第四弾は現在すべて絶版です。

小さいながらもこの出来栄えは感動モノです。

アイデア次第で色々と楽しめると思います。

https://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/15382222.html

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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