近鉄バッファローズの本物のユニフォーム 背番号45は KOYAMA


私のパートナーの父親(義父)が昔、近鉄系列の会社に勤めていた関係で頂いた本物のユニフォームです。
クリーニングしたまま長らく仕舞っておりましたが、写真撮影の為にビニール袋から出しました。

近鉄バッファローズのユニフォーム 背番号45番 KOYAMA 小山昌男
小山 昌男(こやま まさお、1963年8月30日~ )は、大阪府堺市出身の元プロ野球選手(投手)

天理高校では、1年夏の第61回高校野球選手権に背番号15でベンチ入り。続く2年夏の第62回高校野球選手権では背番号11ながら右のエース格として出場し、同じ2年生で左腕エースの川本和宏、三塁手で4番の藤本博史とともにベスト4入りに貢献。その後は秋に起きたチームで起きた不祥事のため丸1年の対外公式試合禁止の処分を受け、3年時の甲子園行きのチャンスを棒に振ることになる。しかし、甲子園での実績や素質を見込まれ1981年ドラフト2位で近鉄に入団。スリークォーターからのスライダー、シュート、カーブを武器に小野和義と共に近鉄の若手2本柱として活躍するも故障により1989年からは3年間一軍登板はなく1990年にはサイドスローに転向を試みるも結果を出せず1991年に現役を引退。

背番号45は、1982年~1991年現役投手時代のユニフォームとなります。
実際に使用されていたユニフォームだと思いますが、特に気になる汚れ、染み、破れなどなく十分に鑑賞に耐える綺麗な状態です。
レプリカなどではなく本物の迫力は格別です。
データによると身長185センチ、体重79㎏の人ですのでサイズの参考にして下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/14169559.html


写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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