「ちゃぶ台返し世界大会」父の鉄拳が飛雄馬に炸裂!ちゃぶ台もひっくりかえる!

日頃の不満を叫びながらちゃぶ台をひっくり返し、台に載せられたおもちゃのサンマが飛んだ距離を競う「第9回ちゃぶ台返し世界大会」が27日、岩手県矢巾町のショッピングモールで開かれた。
「遠距離結婚で片道7時間!」「じめじめして布団が干せない!」など参加者が不満を叫ぶ度、観客からは大きな笑い声が上がった。

参加者は、かっぽう着を着たお母さん役の女性の「やめてー」という声を合図に、不満を爆発させながら競技用の縦30センチ、横40センチ、高さ22センチのちゃぶ台をひっくり返す。

優勝したのは徳島市の松尾香織さん(29)で、岩手県に暮らす夫との別居生活への不満の叫びが評価された。
金色のちゃぶ台や地元産米5キロを賞品として贈られた松尾さんは「来年は2連覇を目指します」と喜んだ。

大会は2007年に始まり、飛距離の最高記録は2009年に埼玉県の男性が記録した9.2メートル。

「ばっかも~ん!バシッ!」父の鉄拳が飛雄馬に炸裂!ちゃぶ台もひっくりかえる!
ミニチュア「四畳半空間」にグリコのおまけシリーズ「タイムスリップグリコ」と「ユージンSR巨人の星」を組み合わせてみました。

映画「ALWAYS・三丁目の夕日」の世界感を再現!!
昭和レトロな「四畳半空間」にタイムスリップ!!

昭和30年代の懐かしいレトロな気分を味わいたいそんな気分に存分に応える「四畳半空間」をご紹介します。

四畳半の部屋はひとつひとつ丁寧に作った手作りなのです。
そのこだわりの作りに思わず「ウオーツ!!」と唸ってしまう納得の出来です。
スケールは1/22程度。
サイズは幅 13.5センチ x 13.5センチ×高さ12センチ。
壁、畳、障子や窓などをデザインして、プリントしたものを板に張り付け組立てた模型(完成品)です。
気軽に楽しめる和風ドールハウスと思って下さい。

興味を持たれた方は・・・・こちらもご覧下さい。

http://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/4.5room.htm

現物はコーストライン店内で今も見ることが出来ます。

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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ちゃぶ台の昭和 (らんぷの本)

裸電球の下の小さなちゃぶ台を家族で囲み、いつもは一汁一菜。貧しかったが、たまのご馳走が楽しみだった。記憶の中の昭和の食卓をレシピ付きで再現。ライスカレー、鉄火味噌、白菜漬け、五目寿司等。ちゃぶ台が語る「昭和」

『ちゃぶ台の昭和』は下記の関連サイトから購入できます。
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