新作の“ロボコップ”は、ご覧になりましたか？
名作SFアクション映画『ロボコップ』だが、かつて日本人が本作の監督候補に挙がっていたらしい。
候補になったのは『呪怨』や『魔女の宅急便』を手がける清水崇監督。 1987年に公開された傑作映画をスタッフ・キャストを一新してリメークした作品で、2028年のアメリカ・デトロイトを舞台に、勤務中に重症をおった警官アレックス・マーフィーが、巨大企業オムニコープ社のテクノロジーによって“ロボコップ”として生まれ変わり、凶悪な犯罪と予想外の問題に立ち向かう姿を描いている。
1987年版のロボコップは、シルバーのデザインで『宇宙刑事ギャバン』など日本の特撮ヒーローがデザインのヒントになっていたため、MGMのプロデューサー陣は日本人監督に新作を任せるべく清水監督に声をかけたという。
その後、清水監督はMGMと数回に渡って交渉を行ったが結果的に話はまとまらなかった。
その後、『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキーも候補になったが、最終的に『エリート・スクワッド』『バス174』で高い評価を集めているブラジル人、ジョゼ・パジーリャが監督に決定した。
結果的には清水監督版ロボコップは実現しなかったが、2014年版『ロボコップ』はすでに世界興収が2億2000万ドル(約224億4千万円)を突破しており、続編が製作される際には再び「日本人監督でロボコップを！」という声があがるかもしれない。
1993年に公開されたロボコップ3よりアメリカ・ホライズン社よりリリースされていた12インチフィギュアです。
作りもよくヘルメットは脱着式になっています。
マーフィーの顔もリアルで、とても良く似ています。
2個ありますので1個は販売可能です。
ロボコップ アメリカ・ホライズン社製。
ROBOCOP3 HORIZON 12INCH FIGURE
ビリケン商会ブリキ歩行『ロボコップ』箱付き、未使用、長期在庫品、絶版品。
こちらも販売可能です。
写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。
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送料無料!!
エンターベイ 1/4 HD マスターピース コレクション/ ロボコップ3: ロボコップ HD-1012
■商品説明
1/4スケールというボリューム、どこから見ても隙のない圧倒的な細密さを持った、これまでの常識を覆す可動フィギュアを目指したエンターベイ『HDマスターピースコレクション』シリーズ。
1993年に公開された映画『ロボコップ3』に登場した、ロバート・ジョン・バーク演じるロボコップがラインナップ。
頭部は口元の表情（3種）が変更可能なヘルメット頭部1種に加え、演じるロバート・ジョン・バークの顔が露わになった素顔頭部1種の計2種が差し替えで表現。愛銃として有名なオート9はもちろん、『ロボコップ3』で初登場となったフライトパック＆ガンアームが付属し、装着することにより完全装備のロボコップが再現可能。
今回は新たな試みとして音声サウンド、左右に頭部可動、大腿部開閉のギミック3種を内蔵。ロボコップらしさがそのまま再現されたギミックや装備の数々は、ハイエンドの『HDマスターピースコレクション』ならではの豪華で納得の内容。
商品仕様 【搭載ギミック内容】
・音声サウンド
・頭部が左右に可動
・大腿部カバー開閉（中にオート9が収納可能）
・ロボコップの超精巧なヘッド2種（口元の表情パーツ3種が取り付け可能なヘルメット頭部、ロバート・ジョン・バークの顔が露わになった素顔頭部）
・最新開発となるロボコップ専用「HD-14」ABS素体は可動関節15箇所以上
・付け替え可能なバトルダメージ版フロントアーマー
・3DのOCPロゴ入りのギミック操作用リモコン（乾電池4形2個入り）
・付け替えハンド8個
・1/4スケールのAUTO9（オート9）、左手ガンアーム、フライトパック
・OCPロゴ入りの専用ベース＆フィギュアスタンド
商品サイズ 1/4スケール（全高約48cm）
「1/4ロボコップ3」は下記のサイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11590072.html