美空ひばりさんが亡くなって四半世紀25年が経ってしまいました

1989年(平成元年)6月24日に美空ひばりさんが亡くなって四半世紀25年が経ってしまいました。
52歳という若さは、あまりにも早過ぎました。

同じ年、2月9日に手塚治虫氏、4月27日には松下幸之助氏が亡くなり「昭和」という時代が終わったんだと感じたものです。

「昭和」という時代を、太陽のように輝きつづけた美空ひばり。
日本映画も美空ひばりの輝きとともに活気に満ち、もっとも幸福な時代を歩んだ「ひばり映画」の時代があった。

写真は1961年公開映画「べらんめえ芸者罷り通る」の当時のチラシ(3本立)です。

ひばりのべらんめえ芸者シリーズの第四作。
瀬川昌治・川上参八の脚本を、「遥かなる母の顔」の小石栄一が監督した。

美空ひばりの13回忌を記念して限定生産された胸像『ひばり天舞姿』です。
衣装は日本武道館での35周年記念公演で着ていたものを再現したそうです。
台座プレートには「今日の我に明日は勝つ」と書いてあります。

アクリル・ケースに入っていて、高さ約25cm、横約15cm、奥行約15cm。重さ1.7キロ。
メーカー希望小売価格 28,350円 (税込)と大変、高額な品でしたが、人物造形の作りの良さで定評のあるHAO製で作りの素晴らしさに脱帽です。
ひばりファンなら絶対に押さえておきたい逸品です。絶版品。
☆定価28,350円 (税込)→大特価でのご提供。
写真は私物見本ですが、ご提供の品は完全未開封の新品です。

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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コロムビア 美空ひばりデジタルフォトスタンド

2010年に100周年を迎えるコロムビアと美空ひばりの事務所であるひばりプロダクションがタッグを組んで、美空ひばりの生誕の日である5月29日に「美空ひばりデジタルフォトスタンド」を発売。

通常家電量販店で販売されているデジタルフォトフレームは購入時にはデータインストールはなく、個人で撮影した写真データを再生する端末ですが、今回発売する「美空ひばりデジタルフォトスタンド」は出荷時に美空ひばりの過去の写真が100枚とコロムビアから発売された音源を20曲、そして武道館で行われたライブ映像を3曲収録しています。

アーティストのオリジナル楽曲やライブ映像が収録されたデジタルフォトフレームの発売は史上初!
また、この他に本体、パッケージ、操作説明書、取扱い説明書などもすべてオリジナルデザインのスペシャル商品です。

初回生産は1000台のため、お早めにお買い求めください。

「美空ひばり デジタルフォトスタンド」は下記の関連サイトから購入できます。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11578196.html

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