珍品・始めて見た!1957年製の「クラシックカーに乗る小犬」を入手♪

★珍品1957年製のクラシックカーに乗る小犬を入手しました♪
可愛いでしょう~
1957年の米沢&三陽工業製(富山の前身・のちのトミー)製です。

サイズ:全長14cm×高13cmとベストサイズです。

鶏、兎、紳士タイプのクレイジーカーは比較的良く見かけるのでご存知の方も多いかとは思いますが今回、入手した物は小犬タイプの非常に珍しいバージョンです。

フリクション(はずみ車)で走り、小犬がハンドルと共に前後に動き、仰け反ったり、つんのめったりとその動きに連動してボンネットが割れる動作を繰り返す面白い動きの完動・美品です。
とてもスムーズに駆動します。
車体側面に米沢と三陽工業のロゴマークがあります(Wネーム)

恐らく針金で留められていたであろう頭が外れているので内部に輪ゴムを巻き固定と取外しが簡単に出来るようにしてあります(動作中に外れる事はありません)
この部分(頭)が他の鶏・兎・紳士タイプとは作りが異なり紛失・破損しやすい為、残存数が極めて少なく市場ではまず見掛けません。

とても珍しいブリキの玩具で、長年コレクションをしていても初めて見ました。
だからコレクションは面白くて辞められません。
同じく大変、珍しいお猿のクレイジーカーは残念ながら入手出来ませんでした。

鶏、兎、紳士、子犬、猿の5タイプ以外のシリーズをご存知の方が居られましたら教えて下さい。

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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ブリキ 自分で作ろう!クラシックカー
懐かしいブリキのおもちゃ。

ブリキのおもちゃ、組み立てたことありますか?
この組立キットはなんと、ブリキの車を自分で組み立てることができるのです。
もちろん、比較的簡単に組み立てることができますし、必要な工具まで入っているのでご安心ください。
部品をはめ込んで、付属のペンチやドライバーを使って固定するだけですが、モノが作られていく過程を楽しめる、知的トイです。

作り終わった時には、気分はカ―エンジニア!
少し強く前に押すと、ガーッと心地よいゼンマイ音を立てて走ります。
かわいらしいパッケージ、カラフルでクラシックなブリキシリーズはギフト、プレゼントに大変喜ばれます!

昔からずっとブリキのおもちゃを作っている日本の下町工場で作られています。

『クラシックカー』は下記の関連サイトから購入できます。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/11574126.html

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