大阪くらしの今昔館で『昭和レトロ家電 増田健一コレクション展』開催中

大阪市天神橋筋六丁目駅からすぐの大阪住まいの情報センター8~10階にある住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初に開館した、住まい専門の博物館である。

江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示されている。

ちなみにこの天神橋筋6丁目は「日本一長い商店街」として有名なんですよ。

『昭和レトロ家電 増田健一コレクション展』開催中
期間:平成 22年 12月18日(土)~ 2月11日(金祝)

昭和30年代は白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の「三種の神器」をはじめとする様々な家電が誕生し、家庭に普及しました。
近代的な家電は私たちにとって豊かさの象徴であり、あこがれの存在でもありました。
また、当時の家電のシンプルかつ丸みをおびたレトロなデザインはどこか懐かしく可愛らしいことから、その価値が見直されつつあります。
増田健一氏は20年にわたって、全国各地から昭和時代の家電を中心とした生活用品を個人で収集されてきました。
これまでホームページのみで公開されてきた増田氏の約500点のコレクションを本展では初めて一堂に紹介します。
こういう「住居」がテーマのミュージアムというのもなかなか珍しいです。意外な発見があって面白いと思います。
昔の「暮らし」に興味ある方は是非どうぞ。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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あこがれの家電時代

家電が輝やいていたあの頃。
テレビ、ラジオ、冷蔵庫、洗濯機、電気釜、ミキサー、電子レンジ、オーディオ、ビデオ、電卓、ワープロ、ゲーム機…明治・大正から三種の神器・3C時代を経て、昭和の終わりまで、多数の図版でたどる家電の歴史。

『あこがれの家電時代』は下記の関連サイトから購入できます。
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http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/62014097.html

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