鏡を何処に取り付ける?・・・店のトイレの手洗い前の鏡と交換!

実家をリフォーム予定・・・涙を呑んで不用品をドンドン捨てる

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/9961267.html

昨日、ご紹介した木製枠の鏡を何処に取り付けようかと思案した所、お店のトイレの手洗い前の鏡と交換する事に決定!

今まで付いていたのは、何の変哲もない在り来たりの鏡でした。
まずは、取り外して・・・


横向きにして取り付けたらサイズもピッタリ!
今までの3倍位になりました♪
まるで、この場所に収まるのを待っていたかの様でした♪

鏡の上に額装したすごろく「六双機行飛」・・・逆から呼んで「飛行機双六」
製造・発行元住所は「東京市」と記載されている事から、取り付けた木製枠の鏡との時代感もピッタリ!

東京市(とうきょうし)は、旧東京府東部に1889年(明治22年)から1943年(昭和18年)までの間に存在していた呼称である。
市域は現在の東京都区部(東京23区)に相当する。

写真をクリックすると大きく見れます。
過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

*************************

送料無料
ミラー扉で、見られたくない物も安心収納!

【ご注文製作】アンティークブラウン◇ミラー扉の木製キャビネットシェルフ 大(パンプキンノブ)◇全面ミラー

大きめでたっぷり収納できる、ミラー扉の木製キャビネットシェルフです。
ミラー扉なので中身がみえず、見られたくない小物などを収納してもスッキリします。
ミラーで身だしなみチェックもできるので、玄関や洗面所などにもピッタリ!
中は三段になっていて雑貨やアンティークを飾ったり、キャニスターやびんを置いて収納もできます。
大きめのキャビネットになりますので、壁に直接ネジ釘で留めていただくことをお勧めします。
2枚目画像のように、背面板にネジ釘穴をあけてあります。(撮影用小物は付いていません)
扉は右開き(左取っ手・右兆番)もしくは左開き(右取っ手・左兆番)のどちらかをお選びいただけます。ご注文時にお好きなタイプをお知らせください。

■サイズ■
幅約45センチ×奥行約15センチ×高さ約60センチ。
棚上段高さ天板より約13センチ、中段約19センチ、下段約24センチ。

■材質■
ひのき(無垢板)
■色■
アンティークブラウン(オイルステイン)
ご覧になるブラウザの環境などにより実際とお色が多少違ってみえるかもしれませんがご了承下さい。
■商品説明■
主に、徳島県西部原産のヒノキを使ってカントリー家具や木工雑貨を作っています。
工房は製材所の中にあり、材料の調達が容易で、ひのきの無垢板を使っています。
ひのきは他の針葉樹に比べ、材質が硬いため傷がつきにくく丈夫です。
ヒノキ特有の香りもあり木によってはいつまでもいい香りがします。
特に扉や引き出しなどは開けるたびにいい香りがして癒されます。
仕上げはオイルステインを使ってますが、白木のままでも使用できます。
アメリカの雑貨&家具などにも使われている工法(木ねじやネイルフニッシュを使って組み立て)で製作しておりますので、アメリカ家具と同じようなぽつぽつと釘穴や、ねじを隠すダボ、またのこぎり傷などが見られます。
自然素材のひのきを使用しておりますので、節穴・ヒビ・割れ・多少の反りや隙間・キズなども見られますが、B級品ではなく個々の特徴としてご了承ください。
木の縮みによるガラスの割れを防ぐため、ガラスは枠に対して少し余裕をもたせて入れています。そのため少しガラスが動くことがあります。
また、ガラスは製造過程で、細かいスリキズなどが多少つく場合がありますが、雑貨としてご了承ください。
かんなはかけてありますが、カントリーな風合いを出すためあえてつるつるした仕上げにはしておりません。
出来上がったばかりの商品は、塗料のニオイが残る場合がありますがしばらくすると消えていきます。また引出しや蓋のある商品はひのきの香りがこもりやすいので、しばらくの間 開けたままにしていただくと自然に和らいできます。
使い込むほどに味わいが出てカントリーテイストたっぷりのいい風合いになってきます。そんな自然の味わいあるカントリーをご理解くださると幸いです♪

『ミラー扉の木製キャビネットシェルフ』は下記の関連サイトから購入できます。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/9967244.html

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.

Comments are closed.