『マッハGoGoGo』マッハ号は50年近く経った現在でも古さを全く感じさせない奇跡のデザイン

『マッハGoGoGo』は、タツノコプロ制作の日本のアニメ作品。
自動車レースをテーマとした子供向けのテレビアニメで、1967年(昭和42年)にタツノコプロが制作し、フジテレビ系で放送された。

アメリカでは『Speed Racer』のタイトルで放送され、人気を博した。
製作段階から海外への輸出を意識して主人公の三船剛の名前は当時の国際俳優だった三船敏郎から取ったもの。
三船剛の愛車「マッハ号」には幾つかの特別な機能があり剛のピンチを救う。
海外輸出を考慮しての作風は何処か無国籍風でマッハ号も左ハンドル。
純白のサイドボディに映える赤いゼッケンはまるでこの時期世界に羽ばたかんとする日本を象徴した‘日の丸’の様で何処か誇らしげでした。
レースだけに拘らないストーリーは勧善懲悪アクション的な展開も見せつつ世界中を舞台に繰り広げ観る者を魅了し全52話を駆け抜けました。

日本のテレビアニメ『マッハGoGoGo』を原作にしてアメリカで2008年5月9日、日本では2008年7月5日に、いずれもワーナー・ブラザーズ配給でリメイク実写映画が封切られた。
ウォシャウスキー兄弟にとって『マトリックス・レボリューションズ』以来、5年振りの監督作品となった。

マッハ号…とにかく素晴らしい車です。
手掛けたのは初期のタツノコメカには欠かせない中村光毅氏で登場以来50年近く経った現在でも古さを全く感じさせない奇跡のデザインです。


今回、ご紹介するのはASC アオシンの「マッハ号」とても珍しい大サイズです。
市場に出回る事もなく非常に高額品です。
30年程前に玩具店のデッドストックを発掘しました。
動力であるフリクションも快調です。
フリクションに連動して軽やかにエンジン音が出ます。
フロントウィンドウのモール部分クロームメッキの一部に黒ずみあるものの保存状態は良好です。
非常に大型で迫力があります。
本体サイズ幅37センチ××幅13.3センチ×高さ8.8センチ。
価格応談にて販売可。

写真をクリックすると大きく見れます。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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◆『マッハGoGoGo』が原作◆
[直筆サイン入り写真] エミール・ハーシュ Emile Hirsch (映画 スピードレーサー)

エミール・ハーシュ直筆のサインが入った、 映画『スピード・レーサー』のスチール写真です。
『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー兄弟が『マッハGoGoGo』を実写でリメイクした話題作へのサイン!
安心の一生涯保証付きのオートグラフ(直筆サイン入り写真)になります。(サイズ:約20×25cm / サイン時期・場所の記録なし / 商品画像中の当社のロゴは、商品本体には入っておりません。)

映画『スピード・レーサー』からのショットに、ブルーのペンで豪快にサインされた良品です!

2007年のショーン・ペン監督作品『イントゥ・ザ・ワイルド』では、その演技力が高く評価されました。ハリウッドの注目株です!

※Emile Hirsch / SPEED RACER
※出演:ガール・ネクスト・ドア/ロード・オブ・ドッグタウン/イントゥ・ザ・ワイルド/スピード・レーサー

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