袋入りラーメンブームの火付け役・東洋水産「マルちゃん正麺」がバカ売れ

皆さんはもう、口にしましたか?

ここ最近、袋麺の新商品が次々と登場し注目を集めています。

長らく低迷していた袋麺人気に火を付けたのはマルちゃんブランドでお馴染みの東洋水産「マルちゃん正麺」

ツルツルとした口当たり、もっちもちでコシのある食感。
「これが袋麺!?」と食べた者皆に驚きと感動を与えてやまない。

年間30億円を売り上げればヒットといわれる袋麺市場において、昨年11月の発売から1年間経った今月5日に累計出荷数が2億食を突破したと発表した。
予想を上回る売れ行きで供給不足のため、約15億円を投資して製造ラインを増設する計画も明らかにした。
驚異の大ヒット商品だ。

「今までにない袋麺」と皆口をそろえて言うが、何がどう違うのだろうか?
東洋水産によると「一言で言うと、麺が違います。当社が新開発した『生麺うまいまま製法』を採用しているんです」と明かす。
これまで即席麺はフライ麺とノンフライ麺が主流だった。
切り出した麺を蒸した後、フライ麺は油で揚げて、ノンフライ麺は熱風で乾燥させる。
しかし、生麺うまいまま製法はそのどちらにも当てはまらない、切り出した生の麺をそのまま乾燥するという画期的な即席麺の製造方法。
乾燥麺でありながら生の麺本来の風味となめらかでコシのある食感が楽しめる。
現在、生麺うまいまま製法は特許出願中のため、詳細については非公表とのことだ。

百聞は一見に如かず、ということで「塩味」を、実際に食べてみました。
袋から取り出したときの見た目、調理の簡易さ、食べやすさ、麺の食感、そして味……
その全てが五感を通して新鮮な感覚として伝わる。
単純に「おいしい」ではなく、「今までにない袋麺」と賞賛されるのも納得だ。
「庶民派」から「本格派」へと進化を遂げた袋麺の行く末に熱い視線が集まる。

東洋水産のキャラクターはマルちゃんです。

写真をクリックすると大きく見れます。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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マルちゃん 正麺 豚骨味 5食パック 【東洋水産】

乾燥麺でありながら、生の麺本来の味と食感が楽しめる!

『マルちゃん 正麺』は下記の関連サイトから購入できます。
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