昭和レトロ ALWAYS『三丁目の夕日』の世界を再現!!隠れた売れ筋商品だったのに製造終了

昭和レトロ ALWAYS『三丁目の夕日』の世界を再現!!

お店をしていた頃、12~13年程前から取扱い販売していましたが、この度メーカー製造終了・廃盤商品となりました。


昭和レトロブームで問い合わせも多く隠れた売れ筋人気商品だったのに・・・残念です。

昭和30年代の街中にある電信柱などに付いていた懐かしい外灯(照明器具)です。

昭和レトロな空間を再現したい方必見です!!


昭和30年代をテーマにした飲食店や小屋、店舗の照明にもご利用頂きますと僅かな投資で最大の演出効果が期待出来ます。
本体と傘部分はスチール製焼付け塗装が施されています。
傘の径28センチ。
防雨タイプで水銀灯は100W、白熱灯は200Wまで使えます。
LED電球も使えます。
室内はもちろん、屋外でも使用可能です。
在庫品限り売り切れ、未使用、安心の日本製。

ご自慢のレトロコレクションのお部屋の照明に使ったら雰囲気が倍増しますよ。

写真をクリックすると大きく見れます。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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お薦め  昭和のカケラ

ローカル線の車窓から偶然目にするホーロー看板、実家でハンガー代わりに使われているぶら下がり健康器、昔ながらの喫茶店のテーブルに置かれたルーレット占い器…。絶滅危惧種の「昭和」も多いが、まだまだ現役選手も。懐かしいモノたちがスイッチとなり、記憶が次から次に湧いてくる。多感な時代を過ごしたせいか、それとも時代そのものが濃密だったのか。
紹介するモノは現代のデジタル機器のようなスマートさはないが、カラフルで明るく、時には未来をも感じさせる。機械製品は構造がシンプルなので、壊れても簡単に修理できる。手触り、重み、匂い…。スマホの画面からは伝わってこない実感、存在感はいつか見直されるに違いない。
平成も終わりを迎えようとする中、昭和を感じさせるモノを記憶に留めるために、短文と写真で紹介する。写真は全てフィルムカメラで撮影。デジタルカメラとは異なる柔らかな写りも見どころ。
本書は平成29年5月から約1年間にわたり佐賀新聞で連載した『昭和のカケラ』を再編した。

『昭和のカケラ』は下記の関連サイトから購入できます。

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https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12774789334.html

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