リユース、SDGsな生活・・・超お買い得♪こんなに安くていいの?

ジーンズは定番のストレート、何本あっても重宝しますね。

Wrangler、Lee、Levi’sは、アメリカンジーンズ3大ブランドに数えられています。

ラングラーのストレートフィットを購入しました。

写真の右・・・Wranglerラングラー(ストレートフィット)試着したらウエスト・レングス共にジャストフィット美品!500円(税込み550円)

写真の中央・・・Wranglerラングラー(ストレートフィット)ウエストはピッタリだか、レングスは全くカットされておらずほぼ未使用品美品で、あえてこのままでロールアップして履こうU.S.Aアメリカ製500円(税込み550円)

写真の左・・・Wranglerラングラー13MWZ (カウボーイカット)
以前にフリマアプリで送料込み1000円で購入
第二次世界大戦 直後の1947年、ラングラーは、ワークウエアメーカーのブルーベルから誕生しました。 1947年の誕生以来、半世紀以上にわたり世界中の愛好者に支持され続けてきました。その理由の1つに、カウボーイ達の為だけに考えられたオリジナリティ溢れるディテールとシルエット。 1974年には、全米プロ・ロデオ・カウボーイ協会の公式ジーンズとして認定。

その開発に当たりジーンズに初めてデザイナー(ロデオ・ペン)を起用したことで話題を集めました。

以来数多くのロデオチャンピオンやカーボーイ達に愛され続け、 1974年には全米プロロデオ協会唯一の公式ジーンズに認定。

誕生から現代に至るまで、ラングラーの定番であり続け、アメリカジーンズの定番として全米に親しまれ続けています。

元々は、ノースカロライナ州グリーンズボロの作業着メーカーのブルーベル社のウエスタンウエア部門を担う一ブランドであった。ブルーベル社は、オーバーオール工場の労働者だったC.C.ハドソンが1904年に創業したハドソン・オーバーオール・カンパニーがその前身で、事業拡大にともない1919年にブルーベルに社名変更し、1943年に「ラングラー」の商標を持つ作業着会社ケーシー・ジョーンズ・カンパニーを買収して自社ブランドのひとつとした。ブルーベル社は1986年にアメリカの大手衣料企業のVFコーポレーションに買収され、消滅している。

エドウインがラングラーのポケットステッチのWの意匠を侵害しているとして訴訟が続いていたが、裁判の結果、エドウインは日本国内に限り、Wステッチを継続使用できる事となった。

日本では1971年に、リーバイスとのライセンス交渉で決裂したヴァンヂャケット、東洋紡、三菱商事らの出資により「ラングラー・ジャパン」を設立し国内向けのライセンス製品を展開した。 創立者は、ヴァンヂャケットの石津謙介が若い頃に働いていた中国天津の輸入雑貨洋品店「大川洋行」を立ち上げた大川正雄の弟、大川照雄である。 ラングラー・ジャパンでは、石津が1973年にフランスで見た完全漂白のジーンズをヒントに独自商品の「アイス・ウォッシュ」デニムをリリースした。

「ラングラー・ジャパン」は、ブルーベル社がVFコーポレーションに買収された数年後の1999年には「VFジャパン」と社名を変更して営業を継続していたが2000年に解散、現在日本におけるラングラーブランドの商品権利はエドウイン傘下の「Lee Japan」が保持している。

同じ店でLeeのコーデュロイストレートフィット(ほぼ未使用美品)も900円(税込み990円)が70%OFFの270円(税込み297円)で発見するがサイズが小さく諦める・・・ところが、奥さんが試着したらウエスト・レングス共にジャストフィット!これはもう買うしかないでしょう!!

スニーカーなどに合わせるのもOK。どんなコーデにもマッチする、お勧めモデルです!

スニーカー定番中の定番コンバースのハイカットスニーカー(白)も300円(税込み330円)で購入・・・ローカットは何度か購入していましたが、ハイカットは今回が初めてです。中古品としては、それなりですが、まだまだ履けそうで何よりも値段の安さが魅力です。

そして昨日、地元の掲示板サイトで、より程度の良いコンバースのハイカットスニーカー(黒)を無料で頂きました。サイズもピッタリ♪

リユース、SDGsな生活・・・超お買い得な品々でした♪

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過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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