野山を駆け回り食べたイタドリ (スカンポ)懐かしい味

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我が家の下の空き地には毎年、春になるとイタドリ、山菜の蕨、タラの芽が採れます。

イタドリ(虎杖、Fallopia japonica)は、タデ科の多年生植物で山野や道端、土手などのいたるところで群生し、草丈は1.5メートル 程になる。雌雄別株で、春先の若芽は食用になる。

イタドリの語源は、傷薬として若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげるのに役立つことから「痛み取り」が転訛して名付けられたというのが通説になっている。

別名は、スカンポ(酸模)、イタンポ、ドングイ、スッポン、ゴンパチ、エッタン、ダンチ、タンジ、スイバ、サイタナなど、地方によりさまざまな呼び名がある。

子供の頃は「いったんどり」と呼んでいました。

春になると、タケノコのような赤紅色の新芽が地上から直立して生える。茎は中空で、若いときは紅紫点があり、多数ある節は赤みを帯びて[、膜質で鞘状の托葉があり、その構造はやや竹に似ている。

子供の頃は、田舎で育ちましたので野山を駆け回り喉が渇くとそこかしこに生えているイタドリをポキッと折って根元からバナナの様に皮をむき食べたものです。

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清流が流れていたら竹の様に節がありますのでコップ代わりに水を入れて飲んだ懐かしい思い出・・・太短い物がお勧めで美味しかった。

イタドリ、山菜の蕨、タラの芽ともに今年のシーズン終わりまじかです。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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