カムカムエヴリバディ最終週「日々鍛錬し、いつ来るとも分からぬ機会に備えよ」by虚無蔵

人生には重要な転機が何度か訪れます。

そのチャンスの時を逃がさない為に「日々鍛錬し、いつ来るとも分からぬ機会に備えよ」・・・by虚無蔵(松重豊)

う~ん深い!

何かを地道にコツコツやり続ける人たちへの愛に溢れた言葉だ!

思えば私も日々、コツコツやり続ける事で人生の重要な転機に乗れたと思います。

​​​​​​​

カムカムエヴリバディいよいよ最終週

最終週を前にして、SNSでは早くも「カムカムロス」を危惧する声も漏れた。

「最後の次週予告、最高の次週予告です 涙が止まりません」「カムカムの今週まとめ見て 来週の予告見て、既に泣いた 月曜の朝から号泣して一週間終わりそうな予感… ほんとに最終週だと思うと寂しさ募り過ぎる 最後までしっかりカムカムの物語を見届けます」「もうすでに泪があふれてくる ああ おわっちゃう」「来週で終わちゃう(泣)」「残り5話で終わりなのかなり寂しい 今まで観てきた朝ドラの中でもダントツで終わりが早く感じる」「予告だけで嗚咽」「予告でこんな泣いてて来週出勤できるんか」「私の中でカムカムロスまでのカウントダウンがすでに始まってる」「次週予告見てもう泣いた ブワッ 先に言いますロスですー」「今からカムカムロスが怖いw」「すでにカムカムロス」「こりゃ、終わった後のカムカムロスが半端ないな…」「来週が楽しみのような、終わりに近づいてる寂しさのような…もうすでにロスぅ~ などとツイッターにはコメントが並んだ。

昭和、平成、令和と時代が流れる中、ラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘と3世代のヒロインを描き、舞台は京都、岡山、大阪。1925年の日本でのラジオ放送が始まった日、岡山で生まれた少女、安子のドラマから描かれる。大正末期からの岡山編は上白石萌音、昭和30年代からの大阪編で深津絵里、昭和40年代からの京都編は川栄李奈が演じる。

https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12735212250.html

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.

Comments are closed.