過疎化の中、近所に限っては建設ラッシュ・・・田舎暮らしの薦め

我が家の庭から望む・・・

当市・宮津市も全国同様に過疎化で人口減少が止まりませんが、私が住む近所に限っては今、建設ラッシュになっています。

①の建物の裏に隠れて、ここからは②見えませんが①②の建物が同時完成。

③荒れ果てていた建物を解体して新たに建設中です。

④今年の夏に完成しました。

山側を切り開いて近日中に、トライアルバイクのコース場が完成予定?です。

⑤以前、住んでいた家ですが、近日中に解体が始まり建て替えられる?予定です。

他にも、中古の別荘物件を購入してリフォームして移り住むご家族が急に増えました。

最近、この辺りに家族で引っ越してくる人達も多く、散歩していると土地を購入しようと探している?人達から声を掛けられよく質問攻めにあいます。

自然素材を使用した「住」環境での滞在などを通じて、自然と共生する持続可能なライフスタイルを体感。

田舎生活の薦め・・・「宮津市」に住んで38年になりますが、海あり山ありで、食べ物も美味しく自然が豊かで大好きです。

北近畿の住みよさランキングで「宮津市」が3位になっていました

https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12681750682.html

写真をクリックすると大きく見れます。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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おすすめ    誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書

定年後は田舎でのんびり暮らしたい、

自然も人情も豊かな田舎で子育てしたい、

農業をしながらスローライフを味わいたい…。

いま、地方移住がブームです。

中高年だけでなく、若者も、

田舎暮らしに憬れて、地方に移住する人が増えています。

新しい趣味を広げるには、田舎暮らしは最適です。

自然と生活空間との調和は豊かな心象風景をもたらしてくれます。

でも、田舎暮らしブームの陰で、語られていない現実があります。

「移住すれども定住せず」

地方に移住する人が増えている一方で、

定住することなく都会に戻ってくる人が増えているのです。

田舎の人情は、思っている以上にストレスになります。

田舎の生活は、思っている以上にお金がかかります。

住めば都──。日本ではそんな言われ方がありますが、

都会の人にとっては、住めば地獄、であることさえ少なくありません。

田舎暮らしブームにのって、

まずは飛び込んでから考えよう、なんとかなるさ、

ではあまりにリスクが大きすぎます。

最悪の状況を想定することに勝る成功への王道はありません。

地域選び、物件探し、お金、人間関係…、

これまで誰も教えてくれなかった田舎の掟を乗り越えて、

自分だけの気兼ねのない理想の暮らしを手にする方法をお教えします。

【主な内容】

はじめに

第1章 田舎暮らしを決めるその前に

第2章 理想の田舎に出会う秘訣

第3章 後悔しない物件探しの秘訣

第4章 知らないとヤバいお金の話

第5章 複雑な人間関係がうまくいく秘訣

第6章 都会の人には別荘地移住がお勧め

第7章 田舎暮らしを快適にする7つの鉄則

おわりに

付 録 税理士が「定住しやすさ」で選んだ地方移住お勧めランキング

『誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書』は下記の関連サイトから購入できます。

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https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12716323833.html

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