Monthly Archives: 6月 2012

昭和30年代当時に作られた「お面」はセルロイド製で街の零細工場で作られる事が多く、1枚、1枚手塗りでした。 キャラクターへの版権への意識も殆ど確立されておらず、正規品とは微妙に違うノーライセンスの「ちょっと変なお面」が殆どでしたが今となっては、それが逆に面白く、なんともいえない味わい深さが最大の魅力となっています。 セルロイドとは・・・ ニトロセルロースと樟脳などから合成される合成樹脂（硝酸セルロース）の名称である。 歴史上最初の人工の熱可塑性樹脂である。 象牙の代用品として開発され、加熱（大体90℃）で軟化し、成形が簡単である事からかつて大量に使われた。 1856年にイギリス人アレキサンダー・パークス（Alexander Parkes、1818-1890）によって初めて作られた。 セルロイドの重要な材料の一つの樟脳の大生産地である台湾が日本の領土になったこと、第一次大戦による戦争景気などで飛躍的に生産量が伸び、たちまちのうちに世界一の生産量を誇るようになりました。 その後さまざまな技法によって、実に沢山の玩具が作られ輸出されました。 しかし、燃え易いという事がセルロイドの最大の欠点でした。 昭和7年の白木屋の大火事もセルロイドの可燃性が原因の一つとなっています。 1955年、セルロイド製品の火災事故が多発していた事を受けアメリカで可燃物資規制法が成立。 これにより日本製のセルロイド玩具などは全てアメリカへ輸出できなくなった。 又、この出来事を期に世界的にセルロイドの製造や消費が落ち込む事となった。 昭和30年頃を境にしてセルロイドは、輸出用の玩具には使用されなくなりました。 しかしプラスチックに、玩具材料としての地位を譲るまで実に様々な、しかも細かい作りのおもちゃが生産されました。 セルロイドは、20世紀前半の庶民の芸術文化を如実に伝えるコレクティブルアイテムとして、近年人気が急騰しています。輸出用の玩具には使用されなくなったセルロイドですが、加工のし易さから国内に於いては暫く使用され続けました。 しかし昭和40年前後になるとセルロイド製のお面から、次第に塩ビ（塩化ビニール）製のお面へと材質が変わってゆきました。 従って、この時代は過度期となり同じキャラクターであってもセルロイド製のお面と、塩ビ（塩化ビニール）製のお面が混在します。 当初は収集するに当たってセルロイド製のお面に限っていましたが、同じ時代でも塩ビ（塩化ビニール）製のお面が混在する事から昭和40年代までは収集範囲が広がっています。 セルロイド製のお面に比べて塩ビ（塩化ビニール）製は、割れ難くなり、サイズがひと回り大きくなりました。 よく子供の顔が大きくなったからと言われますが、そんな事はないでしょう（笑） 私が思うに、昭和40年頃になると人々の暮らしが豊かになり始め、商品である「お面」を、ひと回り大きくする事により商品価値を上げた（売価を上げた）のではないかと推測します。 つまり販売価格を上げる為に、ひと回り大きくして商品価値を上げる必要に迫られたのでしょう？ この頃から手塗りではなく機械塗装になり、品質のバラつきもなくなります。 キャラクタービジネスへの版権管理も厳しくなり、昭和40年代中頃以降はライセンス取得の承認シールが貼られた物が主流になっていきます。 それ以前は、お面などの駄菓子屋で売られたチープな駄玩具はノーライセンス（パチモン）の宝庫でした。 しかし、「お面」に特化して研究された文献は殆どないのが実情で今もって多くの謎に包まれています。 そんな中にあって、1988年に「TINTOY NEWS 　コレクションシリーズ2　特集・セルロイドのお面」という冊子が発行されていました。 白黒18ページの簡単な冊子でしたが当時の売価は500円でした。 唯一の「お面」に関する資料として大変、貴重ですが現在は残念ながら絶版となっています。 どうしても見てみたいという方は、ご連絡下さい。 いつの日か「お面」というコレクションの分野がより認知されコレクターの裾野が広がって写真集などが発行される事を願います。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************************** 縁日・模擬店・露店用品＞菓子機・露天・模擬店 … Continue reading →

お面には不思議な魅力があります。 お面をつける事により二つの目玉の穴を通して見える世界が面に開けられた二つの穴からだけしか見えなくなり面をつけている人が外から見て誰であるか判らなくなります。 その結果、自分とは違う「お面」のキャラクターとして振る舞える事になります。 古来シャーマニズムと呼ばれる原始宗教では面をつける事により神に近づく事ができました。 日本の能楽面は芸術品として知られていますが、能楽の元は神に捧げる神事から始まっているのもこの事から頷くことが出来ます。 この様に、元々は古代の信仰からくる土俗的な影響で発展したと思われる「お面」ですが江戸時代に入ると神楽奉納などの風習の中で、木や紙で作られた張りぼて玩具として神社などの縁日で縁起物として作られました。 こうした風習が今日の「お面」の原型として脈々と受け継がれていると考えられます。 誰しも子供の頃、一度はお祭りなどで買って貰った「お面」にまつわる思い出があるのではないでしょうか？ 私も小学校に上がる前に、田舎の祭りの屋台で七色仮面かナショナルキッドか、どちらを選ぶかで大いに悩んだ記憶があります。 散々、悩んだあげく七色仮面を選んだ記憶があるのですが今となっては定かではありません。 そんな時代にタイプスリップさせてくれたズバリその時の思い出の七色仮面とナショナルキッドの「お面」です。 七色仮面もナショナルキッドも、それぞれ型違いで数種類ずつ所有していますが、私の迷ったのはこの2枚に間違いありません。 右のナショナルキッドは2800円で販売可能（送料全国均一240円） しかし、そんな「お面」もその材質のもろさ故、数日もすると凹んだり割れたりして直ぐに捨てられる運命にありました。 もろくも儚いゆえに愛おしく思えます。 誰でも一度は夢みた変身願望・・・憧れの○○になりたい。 そんな変身願望を満たしてくれる「なりきりグッズ」の代表格が「お面」ではないでしようか？ 私が「お面」をコレクションしようと思ったキッカケは1970年代後半に、お祭りの屋台で見た現代の「お面」でした。 アセチレン燈に照らし出されて、縦横50枚程がズラ～リと並んだ当時の「お面」の数々。 赤や青や黄色といった極彩色に彩られたヒーロー・キャラクター面はとても美しく輝いて見え、その様はアートの世界でした。 お祭りという日常から離れた異空間の中で展開されるお面の数々・・・これが、もしも自分が子供の頃の「懐かしいお面」だったらと考えると一気に、レトロ・ワールドへの扉が開かれた瞬間でした。 ひと口に「お面」といっても、その種類は膨大で集めだして30年以上経った今でも、見た事のない「お面」を発見したりします。 お面の魅力は誰が見ても、それなりに楽しめて月光仮面や、まぼろし探偵などのブリキ製玩具だと数十万円は下らないのに対して数百円～数千円から収集でき、バリエーションも実に豊富で立体物では存在し得ない「こんなキャラクターあり！」といった珍キャラ、レアキャラも多数、存在する事です。 面子などの紙製平面物に対し半立体的でコレクションとしては非常に入り易いジャンルと言えるでしょう。 昭和30年代当時は街の零細工場で作られる事が多く、1枚、1枚手塗りでキャラクターの版権への意識も殆ど確立されておらず、正規品とは微妙に違うノーライセンスの「ちょっと変なお面」が殆どでしたが今となっては、それが逆に面白く、なんともいえない良い味が最大の魅力となっています。 そんな捨てがたい造形美に惹かれて収集していますと束になってダース単位で大量に発掘する事もしばしばでした。 昭和40年頃になるとセルロイド製のお面から、塩ビ（塩化ビニール）製のお面へと変わってゆきました。 セルロイド製のお面に比べて割れ難くなり、サイズがひと回り大きくなりました。 よく子供の顔が大きくなったからと言われますが、そんな事はないでしょう（笑） 私が思うに、昭和40年頃になると人々の暮らしが豊かになり始め、商品である「お面」を、ひと回り大きくする事により商品価値を上げた（売価を上げた）のではないかと推測します。 つまり販売価格を上げる為に、ひと回り大きくして商品価値を上げる必要があったのでしょう？ この頃から手塗りではなく機械塗装になり、品質のバラつきもなくなります。 「お面」のコレクションは非常に奥深く、収集・研究していく間に自然とアニメ史、漫画史、ひいては世相・風俗史にまで精通していきます。 お店の天井に250枚ほど貼っていますが、スペースの関係で張り切れない「お面」を、数えると現在500種類以上はあるでしょうか？ 重複している「お面」を含めると5000枚程あると思いますので販売・交換・買い取りもしています。 いつの日にか全ての「お面」を一堂に公開できたらいいと思います。 500種類の「お面」がド～ンと並んだら壮観でしょうねぇ。 記憶の底に仕舞いこんだ貴方の「憧れのヒーロー・ヒロイン」達に会いに来ませんか。 そこから私が感じた様な新しい発見が生まれるか知れません・・・座右の銘は「温故知新」です。 写真をクリックすると大きく見れます。 … Continue reading →

今回も、まんだらけZENBU　55号が届きました。 （株）まんだらけの株を保有している株主に 「まんだらけZENBU」(季刊誌)が9月，12月，3月，6月と年四回、毎号2冊ずつ届きます。 お宝グッズ満載★まんだらけZENBU55号●最新号★新本　B5判 356ページ。 まんだらけ出版部発行によるコレクター人生泥沼化への第一歩、ヨダレだらだらもんアイテム大量掲載ムック。 『お宝グッズ』がこれでもかこれでもかと大量掲載、怒涛の536ページ。 カラーページ多数。 毎号、我々に驚きと衝撃を与える掲載内容。 毎回、同じ本が二冊届きますので1480円＋送料160円で全国発送可。 今号の特集は・・・・戦前・前後カルピス琺瑯看板がこんなにあったなんて驚きコレクターには必見の充実した内容です。 今号の特集は・・・・仮面ライダー＆オバケのQ太郎のグッズ大放出！！ ●仮面ライダー（32～73ページ）＆オバQ（12～31ページ） 人気の品が揃いました ●キャンディ・キャンディ人形「いたずらキャンディ」「ランランキャンディ」 ●昭和から平成まで直木賞作品を大放出 ●戦前・前後カルピス琺瑯看板 カルピスグッズ集まりました（2～11ページ＋特別2ページ） ●KCフレンドの最難関、新書少女コミックの最高峰ともいえる逸品。 里中満智子「虹色のマリ」過去最高のコンディションで登場! ●ぜったいにスゴイ 仮面ライダー台本 記念すべき第一回放送「怪奇蜘蛛男」 ●昭和中期の黄金期をそのままに、 冒険王別冊付録を高レベルな状態でお届け! ●ムーミン谷に秋の訪れ セル画で「楽しいムーミン一家」 ●大切にしたい子ども文化が詰まった幼年誌 戦前「幼年倶楽部」 ●「未来少年コナン」より こだわりの背景付セル ●カルビー仮面ライダーカード アルバム (黄色) お目見え! ●早稲田大学アニメーション同好会「アニコム」初期会報まとめて出展! ●アニメインタビューシリーズ 沼本清海インタビュー ガンダムの名付け親登場! 他・・・ … Continue reading →

昭和30年代に三浦商事というメーカーから発売されていた「鉄人28号の消防車」です。 大塚署長の運転でこれから火事現場に急行途中なのでしょうか？ 緊迫感漂う表情で両サイドに3人ずつ計6人乗り込んでいるのは皆、金田正太郎君ではありませんか？！ おそ松くんもビックリの金田正太郎君は実は六つ子だった？！ 初めて手に取った時は笑ってしまいました・・・この辺のいい加減さ・ゆるさに和んでしまいます。 トレジャーハンターの日々だった30年程前に、玩具店で同じものを10個程、発掘しました。 今だったら256,000円×10個＝256万円！！・・・だったら良いのですが発掘当時に1個6000～8000円で自分用の1個だけを残して手放してしまいました。 当時、買って頂いた方は、良い買い物が出来ましたね♪ 入手当時は、そんな中にあってオリジナル箱（上蓋）のみなんて、捨ててしまおうかとも思ったのですが今となっては大変、貴重になってしまいました。 オリジナルの箱は通常、3割程度の価値があります。 時には、本体以上に箱の方が価値がある場合すらあります。 参考資料・・・先日5月29日に、某オークションサイトで鉄人28号・消防車（箱付き）が 256,000円で落札されていました（オークションID・r90429025） http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r90429025 256,000円の3割と言いますと箱だけでも76800円程度の価値がある事になります。 恐るべし「空き箱」・・・たかが「空き箱」されど「空き箱」ですね。 昭和30年代★鉄人28号・消防車●三浦商事★オリジナル箱（上蓋）と複製下箱＋パーツとのセット。 三浦商事製の「鉄人28号・消防車」の当時のオリジナルの箱の上蓋部分と複製下箱とパーツ（大塚署長、左サイドの正太郎君、タイヤ＆ホイール4個、風防）です。 上蓋は4隅を留めるホッチキスの針が錆びて4箇所の内、1箇所は止まっていません。 破れ、色あせ、大きな凹みはありませんが左サイドが僅かに歪んでいます。 上蓋の内側に経年による多少の汚れがあります。 下箱は、オリジナルから寸法を正確に写し取って作ってみました。 材料にした紙も昭和30年代のオモチャの箱から流用して作っています。 紙の色もオリジナルに比べてそれ程、違和感は無いと思います。 僅かに使用した紙の大きさが足らなかった為に、立ち上がり（奥行き）の4面のうち、左右の2面が僅か（6ミリ）短くなっていますが本体は問題なくピッタリ収まります。 気になるようでしたら紙型を参考にして再度、作り直されたら良いと思います。 パーツは経年による、多少の汚れ、小傷はありますが、決して悪くはありません。 本体のみをお持ちの方は是非、これで1セットにしてあげて下さい。 もちろん、箱を先に入手してから本体を捜すのも楽しみだと思います。 箱の大きさ約・幅19.5センチ×高さ8.5センチ×奥行き7.1センチ。 価格応談。 参考資料・・・箱絵には時代の息吹が表れています・・・北原照久の箱絵図鑑 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/5649195.html 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** ブリキ玩具　鉄人28号　バケツ　タカトク製　1960年代　光プロ　おもちゃ 1960年代、タカトクのブリキ玩具『鉄人28号バケツ』です。 『鉄人28号バケツ』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ … Continue reading →

以前、色々とご紹介してきた食玩『北原コレクション』ですが一般で販売された物とは違う限定版カラーが存在します。 2003年頃にイベント会場限定で発売された北原コレクションのミニカー、鉄人のフィギュアの通常品とは違う限定版のカラーリングです。 通常のブラインドボックス箱入ではなく5個セットで透明袋に入っていました。 ◆鉄人28号（歩行）・・・左は応募券の抽選で当たったレア物、中央は通常版、右は限定版。 ◆鉄人28号（リモコン）・・・左は限定版、右は通常版。 ◆「マツダオート3輪」 ・・・左は限定版、右は通常版。 ◆トヨペットクラウン ・・・左は限定版、中央は通常版、右は限定版。 中央の通常版は200円で販売可。 ついつい作りの良さに全部揃えてみたくなります。 「北原コレクション２」の鉄人２８号はオリジナルと比較しても凄い！ http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/5767653.html 『北原コレクション2』の＋αスペシャル・・・鉄人28号（歩行）モノクロ・タイプは当選品 http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/5744114.html ＷＡＮＴＥＤ・・・『北原コレクション２』のピギークック(シークレット)求む！ http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/5729877.html ブリキおもちゃのコレクター北原照久氏監修の「北原コレクション」やっと全１２種フルコンプ http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/5705657.html あと持っていないのは『北原コレクション２』のピギークック(シークレット)求む！ 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** こちらもミニチュア・サイズのお勧めセットです。 定価：3,990円（税込） →特別価格：1,200円（税込）とお買い得！ 北原ワールド　トイ・コレクション　Ｖｏｌ．１　１０種ノーマルコンプ １）トランクポーター（服・レッド） ２）トランクポーター（服・ブルー） ３）レーダーロボット ４）ロボタンク－Ｚ（ガンメタ） ５）ロボタンク－Ｚ（ブルー） ６）ラジオコントロールカー　セダン（レッド） ７）ラジオコントロールカー　セダン（ブルー） ８）ファンシートレイン ９）スリンキードッグ １０）世紀の怪獣ゴジラ（ノーマルバージョン）以上のセット。 おもちゃコレクターの北原照久氏がコレクションしているブリキやセルロイドのおもちゃを手のひらサイズのコレクションフィギュアにしたものです。 『北原ワールド　トイ・コレクション　１０種』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ … Continue reading →

『今月の目玉商品』 下記の品はまねきねこ内ブログを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 「まねきねこ内ブログを見た！」と言って下さい（言わないと通常価格です） 提供商品によっては、沢山用意している品もありますが１点限りの品の場合も御座いますので、お早めに 売り切れの場合は、お許し下さい。 6月の目玉商品は『HEADS HOPPER 仮面ライダー 旧1号』です。 永久不滅のヒーロー！ 仮面ライダーシリーズ人気NO.1仮面ライダー旧1号の登場！ ディフォルメフィギュアでありながらもスーツやベルト部分も細かく再現されています！。 ポージングも、お馴染みの変身シーンを再現、ファンには嬉しい仕様となっています。 さらに首振り機能もあり、カッコよくも可愛く、ブルブル首を振るギミック付き！ ・サイズ：全高 約29cm（台座含む） ・素材：PVC（台座 ABS） ・新品/未開封品 開封済み写真は私物参考品です。 お届けは箱入り未開封・新品ですので、ご安心下さい。 ☆メーカー価格3990円（税込）→当店通常価格2700円(税込み)のところ→→→大特価1300円(定価の67.4％引) 購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/　(コーストライン)まで 〒626-0225　京都府宮津市日置15-10　コーストライン　 ＴＥＬ0772-27-1447 　coast@mxc.nkansai.ne.jp 営業時間は11時～20時（最終オーダー19:30）　　定休日・水曜日 6月の定休日は6日（水）、13日（水）、20日（水）27日（水）の予定です。 但し、予告なく休む場合や閉店時間を変更する場合が御座いますので、遠方からお越しの方はご注意下さい。 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく！！ 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 日本三景天橋立の近くでカフェ＆トイ「コーストライン」を経営しております。 こちらはホームページのURLです。よろしければご覧になってください。 http://cmizer.com/movie/23305（コーストラインのCM動画） http://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン・ホームページ) http://blogs.yahoo.co.jp/coast1386/MYBLOG/yblog.html　(ヤフー・ブログ) http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0005239227/(ヤフー・グルメ) http://www.tango-wave.jp/u.phtml?u=1247(T-WAVE内サイト) … Continue reading →