Monthly Archives: 11月 2010

超人気モデル、1959年のヨシヤ製チーフ・ロボットマンの復刻版(シルバー)を入手しました。 以前、入手した復刻版(ブルー)と、これでやっと２体揃いました。 オリジナル品と比べても全く遜色ありません。 箱絵も、とっても魅力的です。 海外でも大人気で、高値で取引されているブリキのロボット。 ブリキの懐かしさと近未来的なロボットというミス・マッチな魅力はインテリアにもぴったりです。 当時の日本製オリジナルは高くて手が出ない方も中国製の復刻タイプで手軽に楽しむ事が出来ます。 中国製といっても、その完成度は決してあなどれません。 ロボットらしいデザインと美しいカラーリングで大変、人気の高いモデルです。 単１乾電池２本を使用して動かします。 電池ボックス横のスイッチをスライドさせてONにすることで頭部の２本のアンテナを回転させ、ミステリーアクション走行します。 立ち止まり、ギーギーと音を立てて、首を左右に振り、また走行を始めます。頭部の豆球も点灯します。 サイズ：高さ約32cm。 海外でもこのロボットは人気があり、高値で取引されています。 eBayでも同じ品(オリジナル)がスタート価格$2,999.99USドル、即決価格が$3,999.99USドルで出品されていました。 デザインの良さとギミックの秀逸さから、ヨシヤの最高傑作とも言われる、 大変人気の高いハカマ型のチーフロボットマンです。 中央はチーフロボットマンの兄弟とも言えるチーフスモーキーロボット（オリジナル品）です。   ロボットだ～い好き！！ 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 彩色済みキット『ウィンキーロボット』　 ガレージキット完成品の『ウィンキーロボット』です。 ブリキ製のロボットと見間違える程、良く出来ています。 高さ225mm。 『ウィンキーロボット』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61907936.html

児島 美ゆき（こじま みゆき、1952年3月23日～）は東京都文京区出身の女優、歌手。 1970年までは、芸名児島 みゆきとして活躍。 1970年、日活末期に全4作が製作された（第4作は1971年製作）『ハレンチ学園』3作にて主演デビュー。 同年東京12チャンネル（現・テレビ東京）のゴールデン枠で放映された『ハレンチ学園』においても映画版と同じ柳生みつこ役を演じ、一躍脚光を浴びた。 その後は映画、テレビドラマ、司会などで活躍。 ハレンチ学園　1970 この番組により、スカートめくりが大流行し社会現象となりました。 原作は永井豪作の漫画『ハレンチ学園』である。 ヒゲゴジラ、マルゴシらスケベな先生が登場して、「十兵衛」ら生徒とハレンチな騒動を繰り広げる話が最終回まで続けられていった。 映画・テレビ版とも主人公「十兵衛」を演じた児島美ゆきは一躍人気者となり、彼女はこれと次番組『ワンパク番外地』の主演を経て、当時の人気バラエティ番組『TVジョッキー』（日本テレビ放送網）の初代アシスタントを皮切りに、女優・タレントとして数々のテレビ番組に出演するようになった。 また出演者では教育評論家として名を馳せ、原作のジャンプ・コミックスの解説も書いていた阿部進（カバゴン）による毎回の次回予告も売りであった。 阿部が次回の内容を視聴者に友達口調で語りかけ、「我らがハレンチ学園、オー！」と声を上げるスタイルは、反体制のポーズがある種ファッションであった当時の世相を反映したものとなっている。 原作がPTAからクレームがついた漫画のため、「低俗番組」とクレームがつけられていたが、初回視聴率が25％、最高視聴率32％を記録している。 これはテレビ東京歴代ドラマ番組最高視聴率である。 その人気から当初関東ローカルでスタートした番組も回を重ねるうちにネット局が増えていった。 なお、オープニング・エンディングはクレジットによると、ダイナミックプロ作画（担当者不明）によるアニメーション。 連載時の永井豪のイラストやコマ絵を元に起こされた名場面集で、事実上初めて永井豪の絵がアニメ化された作品でもある。 永井豪マニアックス・コレクションよりハレンチ学園の柳生十兵衛みつ子、ヒゲゴジラ先生、パラソル先生、オッピャイ先生です。 マジンガーＺやデビルマンの原作者として有名な永井豪ですが、「ハレンチ学園」や「けっこう仮面」などＨな作品でも有名です。 結構マニアックなギャグマンガも描いていました。 それを フィギュア化した「永井豪マニアックス」かなりマニアックなラインナップです。 こんなマニアックなフィギュアは二度と作られないのでは？ 当時の売価は１個が５００円（税込）でした。 箱を開けてみないと何が出るかわからないブラインドボックスの為、揃えるのに大変苦労したシリーズです。 しかも、大箱は１２箱入りなので、大人買いしても揃えられなかった品です。 永井豪のキャラクターの中でも「こんなのあり！！」という珍キャラクターがいっぱいでマニアには、たまらないラインナップです。 絶版品。 「よくふか頭巾」、「摩訶キッカイ」、「ポール玉玉」は各360円（税込）で販売可。 透明袋未開封、未組み立ての新品、箱付き。 ３種類まとめてお求め頂きますと880円（税込） ブロマイドの売り上げは人気のバロメーターでもありました。 大きさは縦約１４センチ、横約９センチ。 1970年代当時の品です。 裏にマルベル堂の表示があります。 今から30年近く前にブロマイドの販売店が廃業される際に売れ残りを買い上げました。 入手後そのまま、仕舞っておりました。 … Continue reading →

岡田 裕介（おかだ ゆうすけ、1949年5月27日～）は、日本の映画プロデューサー、俳優、。 本名は岡田 剛（つよし）。東映代表取締役社長、ティ・ジョイ社長を兼務。 昭和45年に東宝映画「赤頭巾ちゃん気をつけて」俳優として映画デビュー。 「二人だけの朝」や俳優としては主に東宝の青春映画で活躍、独特の口跡で話題を呼んだが、東宝が自社製作を大幅縮小したこともありプロデューサーに転向した。 父の岡田茂（元、東映社長・現、名誉会長）は、サラリーマン社長であったが、実子の裕介を社長にした。 今回、岡田 裕介さんのブロマイドを紹介するにあたり、色々と資料を探していましたところ1971年公開の映画「二人だけの朝」を見つける事が出来ました。 公開当時、私は高校一年生で映画館で「二人だけの朝」を見たのですが、啓介(岡田裕介)と二郎(三船史郎)、三千子(中野良子)の３人で三千子の故郷までキャンピングカーで旅をするというストーリーに大いに影響を受け、その後自らキャンピングカーで日本一周をするなど凄く影響を受けた映画でした。 この映画が初出演デビュー作だった中野良子さんの大ファンになりました。 可愛かった～ 1971年公開の「二人だけの朝」あらすじ 啓介(岡田 裕介)と二郎(三船史郎 )は兄弟でありながら、二人の性格は正反対だった。 兄の啓介は大学二年生で、誠実温厚な模範青年だったが、弟の二郎は大学受験に失敗した浪人一年生で、遊んでばかりいた。 そんな二人には夢があった。 啓介は、自分の造ったトレーラー・ハウスで放浪の旅をし、二郎はレーサーになって、世界を駈けめぐる夢を持っていた。 ある日、啓介は大学へ行く途中女子学生からカンパを求められた。 これが三千子(中野良子)との最初の出合いだった。 一方、次郎はサーキットで知り合った女流プロレーサー森村亜紀に没入したが、しょせん行きずりの愛でしかなかった。 三千子は、二人を実家の牧場へ招待した。 三千子の故郷を目指して三人の楽しい旅が始まった。 資金の底がついて、一本の牛乳を廻し飲みしたり、エンコしたトレーラーを汗だくになって押したりしてやっと目的地にたどりついた。 二人は、三千子の家族から暖かく迎えられた。 そして旅の途中でエンコしたトレーラーが直るまで居候することになった。 昼間は牧場で汗と埃にまみれて働き、夜は三千子と三人で楽しい時を過ごした。 トレーラーが直って来た夜、三千子は始めて自分の部屋に二人を招いた。 部屋の壁には大きな“ミナレット”の写真が貼ってあった。 イランのイスファハーンにある不思議なミナレットの塔について、三千子は「あたし、信じているの。 いつかきっとあたしをミナレットに連れていってくれる人が現われるって」と語り、三千子のあどけない夢に、三人だけのユートピアがふくれあがった。 しかし、計画に没頭している時、次郎は座をはずした。 納屋で独りギターを弾いている次郎を探しにきた三千子が、急に苦しそうに口許を押えてうずくまった。 二郎は、意外にも、三千子が兄の子を宿したのではなく、学生運動のリーダー小坂の子だと知ると野獣のように三千子に襲いかかった。 すべてが終った時、姿を見せた啓介は二人を見てガク然とするのだった。 東京へ戻ってからも、啓介と次郎は口を聞かなかった。 だが、二人は姿を消した三千子を探し続けていた。 ある日、洋服店で働く三千子を探した二郎の計らいで、二人は再会した。三千子は涙をこらえて「不思議なミナレット」の写真を啓介に渡した。 … Continue reading →

内田 喜郎（うちだ よしろう、1953年12月14日～）は、日本の元俳優・歌手。 劇団ひまわり出身。 11歳の時から子役としてテレビや映画に出演。 のちに大映専属となるも、1970年に大映が倒産。 その為、ジャニーズ事務所に移籍し、テレビに活躍の重点を置くようになる。 更に1971年5月5日には、日本ビクターより『ミスター・ロビンソン』で歌手デビューもした。 1965年『大怪獣ガメラ』 大映東京 （灯台守の息子の桜井俊夫役）がデビュー作。 小学５年生の頃に劇場で観ました。 1970年 問題作『高校生ブルース』で妊娠する女子高校生という当時としては衝撃的なテーマで、ヌードだけではなく、白いパンティに透けたアンダーヘアや、透け透けのネグリジェ姿を披露するなど話題を呼んだ関根恵子の相手役を務める。 高校１年の頃に劇場で観て「性」に目覚めました(笑) 1981年『月光仮面』、テレビドラマで快獣ブースカ 第39話「百トン旋風ワッショイ!」（1967年、日本テレビ・円谷プロ作品）、おくさまは18歳 （1970年 、TBS）など多数出演。 ブロマイドの売り上げは人気のバロメーターでもありました。 大きさは縦約１４センチ、横約９センチ。 1970年頃の品です。 裏にマルベル堂の表示があります。 今から30年程前にブロマイドの販売店が廃業される際に売れ残りを買い上げました。 入手後そのまま、仕舞っておりました。 何分古い品ですが基本的には美品です。 当時、ファンだった方はたまらないでしょう？青春メモリアル・プレイバック！！ 他にも1970年前後の有名、無名のアイドル、スター、女優、男優のブロマイド多数あります。 お捜しのアイドル、スターがあればお問い合わせ下さい。 何枚でも全国均一80円で送れます。 内田 喜郎のブロマイド①～⑨まで価格応談。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 大怪獣ガメラ　DVD 監督:湯浅憲明 出演:船越英二、姿美千子、霧立はるみ、山下洵一郎、北原義郎 原爆実験の影響によって、北極の氷原の下で永い眠りについていた大怪獣ガメラが目覚める。 やがてガメラは北海道、そして東京へ飛来し、各地に大きな被害をもたらす。 日本政府は総力を結集してガメラに戦いを挑むが、ガメラが口から吐く火炎放射と、その飛行能力の前に敗退してしまう。 … Continue reading →

文化の日（ぶんかのひ）は、日本の国民の祝日の一つで、日付は11月3日である。 国民の祝日に関する法律では「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。 昭和初期の女の子の遊び相手はいつも「文化人形」でした。 文化人形の歴史ははっきりしないが明治から大正にかけて日本に輸入された西洋人形を模して作られたと考えられている。 文化人形が作られ始めた頃は「文化」という言葉が流行語で何にでも「文化〇〇」と名付けていたようです。 今でも「文化鍋」、「文化人」「文化包丁」「文化住宅」など様々な派生語を生み当時の流行語で今なお固有名詞として残っていますよね。 その為かこんな「文化家族合せ」なるカード遊びまでありました。 昭和20～30年代のデッドストック カードの帯封もついたままの未使用　美品￥3780（税込み） 私の文化人形のコレクションです。 まだリカちゃん人形も、バービー人形も世に出ていなかった頃の女の子の抱き人形の定番といえば「文化人形」でした。 大正～昭和３０年代まで盛んに作られた文化人形は一体一体が手作りで手間隙がかかり、コスト高の上、バービーやリカちゃんのモダンな作りに対抗できずにやがて消え去ってしまいました。 今現在、見てみるとレトロで甘美さを感じ、逆に新鮮さを感じます。 高級タイプはお腹にふいごを仕込んであり押さえると「マーマー」と鳴く事から「マーマー人形」とも呼ばれていました。 そんな「文化人形」も破れていたり、虫に食われていたりして、なかなか保存状態の良い当時のものは残っていなくてその為、状態の良い当時の物は驚く程、高額で取引されています。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** みんなひとつは持っていた！？昭和のお人形☆ 昭和レトロ 懐かしのかわいい☆文化人形 大きな赤い帽子とワンピースがかわいい昭和レトロなお人形です♪ 昔はお人形って女の子の宝物でしたよね！ 懐かしいなーと思う人も、なんだか新鮮で素敵って思う人も　ぜひどうぞ★ インテリアとして飾ってもいいくらいポップでキュートなお人形です♪ バッグやポーチにつけて持ち歩けます！ ※洋服を着せ替えはできません マスコットサイズ：約H130mm 『かわいい☆文化人形』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓ http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386/61865130.html

『今月の目玉商品』はホットコーヒーです。 珈琲の美味しい季節になりました。 下記の品はまねきねこ.comを見て、ご来店頂いた方に限り有効です。 必ず注文の前に、「まねきねこ.comを見た！」と言って下さい（言わないと通常価格です） 店内でお楽しみ下さい・・・・HOT珈琲。 ☆当店単品通常価格３８０円(税込み)のところ→→→特価１９０円(税込み) 更に食事（パン系除く）と組み合わせるとなんと終日、大特価４０円(税込み) 通常は日曜、祭日を除く11時～17時30分の間に食事（パン系除く）と組み合わせるとなんとHOT珈琲が大特価40円(税込み)ですが、今月に限り曜日、時間に関係なく終日（営業時間の11時～ラストオーダーの19時30分まで）いつでも大特価40円(税込み)です。 珈琲のみ単品の場合は終日１９０円(税込み)です。 購入はhttp://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/　(コーストライン)まで 〒626-0225　京都府宮津市日置15-10　コーストライン　 ＴＥＬ0772-27-1447 　coast@mxc.nkansai.ne.jp 営業時間は11時～20時（最終オーダー19:30）　　定休日・水曜日 11月の定休日は10日（水）、17日（水）、24日（水）です。 3日（水）は祭日の為、通常どうり営業しています。 超お買い得価格での提供ですので是非、この機会をお見逃しなく！！ 店主の一押しの品です。 売り切れの場合はお許し下さい。 日本三景天橋立の近くでカフェ＆トイ「コーストライン」を経営しております。 こちらはホームページのURLです。よろしければご覧になってください。 http://www5.nkansai.ne.jp/res/coastline/ (コーストライン・ホームページ) http://blogs.yahoo.co.jp/poppy1386　(ヤフー・ブログ) http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0005239227/(ヤフー・グルメ) http://www.tango-wave.jp/modules/blog/blog_view.phtml?id=…　(T-WAVE内サイト) http://geocities.yahoo.co.jp/gl/poppy1386(ヤフージオシティーズ) http://blog.chatta.jp/tintoy1956/kiji/695.html(ちゃったブログ) http://www.qooyell.jp/index.php?main_page=advanced_search…『ぐるなび』の京都北部版『くえーる』 http://cmizer.com/movie/23305（コーストラインのCM動画） http://www.pure-style.me/cgi/shop/2009/081702/index.html(ピュア・スタイル) http://www.manekineko-k.com/users/other/coast/blog/(北近畿の地域ポータルサイト・まねきねこ内ブログ) ↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑　　↑ クリックしてもエラーになる場合はアドレスをコピーして検索エンジンでご覧になれます。 ウェブ上の『団塊マガジン』15号で記事が私（店）が掲載されました。 宜しければご覧下さい（もちろん、無料で閲覧出来ます） http://www.activeman.jp/ 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ***************************************** 知れば知るほどおいしく飲めるコーヒー事典 … Continue reading →